うまいのは泡なのか

暑い季節がやってきた。ビールがうまい季節ともいう。とはいえ酒は卒業したし、暑...

アル中でも不幸に非ず

アル中は、不幸なのだろうか。不幸に決まってると思っていたが、一概には言えない気...

飽きるのがこわい

今年の梅雨は、いつ明けるのだろう。例年になく梅雨明けが遅い。個人的には、じり...

きゅうり警察

書店で平積みされている本を購入するとき、上から二冊目を取る。一番上の本は色んな...

本当は生が好きだけど

酒を飲みながらテレビを見ていると、 すぐトイレに行きたくなる。そんな時は、録画...

700本

ブログの投稿記事が、700本になった。誠にめでたい。小学校低学年の頃に、ワク...

痛いことはしないさ

年を重ねるごとに、白髪が少しずつ目立つようになってきた。 だが白髪は、抜かない...

気になって気になって

飲みに行くと、沈黙の時間は少ない。絶えず誰かが何かをしゃべっている。そうする...

簡単には見せない

何かをやらないってすごい。やれるのにやらないのだ。例えば、強いのに喧嘩しない...

静めても消えない

怒らないようにしている。夫婦喧嘩をしない、親子喧嘩をしない、子供を叱らない、同...

思いがけない発見

飲み会ではなるべく、仕事の話題を避けるようにしている。職場の仲間と仕事終わりに...

リラックスしたければ

酒を飲むとリラックス効果があるという。気分が良くなり、ストレス解消にもなるらし...

偶然は必然でかつ突然

「親分、お久しぶりでやんす。酒をやめて2年4ヶ月経ちやしたねえ。」「おう、もう...

ないと困る他人の目

酒が飲みたい。飲みたいなら飲めばいいじゃないか。簡単なことではないか。いや...

痛くもかゆくもない

若い頃から、目が弱い。小学5年生の頃からメガネをかけており、裸眼では0．1以下...

酒屋のオヤジのことば

日本酒が飲みたくなって、おすすめの銘柄を訊ねたときのこと。酒屋のオヤジが、自分...

たった一発でだと

『たった一発で人生がこわれる。』駅構内に、でかでかと貼られたポスターのキャッチ...

なるべく持たない日常

酒をやめたら、身が軽くなった。これは実感としてある。身が軽いと言えば、普段か...

やめといたほうがいい

クルマを買ったときには、ナンバーを自分の好きな4ケタの数字にすることができる。...

押しつけがましいやつ

人から何かを押しつけられるのはごめんだ。自分のことで精いっぱいなのに、他人の尻...

どんだけ先が長いのよ

酒をやめて、もうすぐ2年4ヶ月になる。2年4ヶ月が長かったのか短かったのか、自...

存在価値に疑問符？

このブログは、酒をやめるとほぼ同時に始めた。酒をやめる決意から始まって、酒をや...

いいことなんてない

酒が飲めるのは夜。昼間は仕事をしているから、飲むわけにはいかない。暑くてたま...

自由が一番という実感

ブログを少しでも多くの人に読んでもらいたいと思う気持ちがある。その一方で、自分...

盛り上がらないお祝い

さえない職場の同僚が昇進した。誰もが驚くような人事だったが、とりあえずお祝い会...

やるときゃやるぜ

残された時間には限りがある。年齢を重ねて、そういう思いがどんどん強くなっていく...

どうなってんのマジで

酒は体に悪い。肝硬変や膵臓がんなど、内臓の病気になる確率が高くなる。内臓が無...

昂って昂って昂って

ちょっと気が緩んだようで、ついつい夜ふかしをしてしまった。YouTubeを見て...

配信停止にしなくても

以前ネットで購入したことのあるオンラインショップから、メルマガが配信された。日...

眠たい時がやってくる

電車で座ると寝てしまう。酔っぱらって寝過ごして、戻りの電車がなくなってしまい、...