しばらく休みます

本日からしばらくの間、記事の更新をお休みします。酒をやめて5年間、記事の更新を...

長い目で見れば

おそらく自分は、飲酒不適格者。35年間も酒を飲み続けておいて、今さら言うのも滑...

右から左に抜けていく

モノの値段が上がっている。週末に食料を買い出しに行くと、うんざりしてしまう。...

そうであれば嬉しい

酒をやめて、今月で5年になる。自分としては、酒を飲まない生活が当たり前になって...

心の平穏に欠かせない

酒をやめて4年11ヶ月。飲酒欲求との戦いは、とっくの昔にケリがついている。結...

頼りになるやつ

「お前はいつも俺の味方だよな。」酒に向かって、こう話しかけたことがある。つぶや...

強迫観念に怯える

酒をやめて4年11ヶ月経った。ここまでくると、さすがに飲酒欲求はない。もちろ...

落ち着くところに

思いがけず3年にも及んだコロナ禍。そろそろ出口が見えてきたような雰囲気がある。...

それでいいのだ

バカボンのパパの口ぐせは、「それでいいのだ！」である。この言葉には、本当は良く...

見た目じゃわからない

飲んべえかどうか、外見では見分けがつかない。この人は酒を飲みそうだなと思っても...

わからないでもない

酒をやめてからというもの、飲んべえを小ばかにしているのは事実だ。しかし、飲んべ...

そこは譲れないところ

酒は好きだ。ほぼ毎日飲んでいる。でもさすがに休肝日は必要だと思うから、たまに...

未来を切り拓け

まだまだだと思う。少しはマシになったような気がするが、こんな程度ではまだ甘い。...

長い戦いに終止符

コレステロールの値が下がって、正常値になった。正確に言うと、LDLコレステロー...

いつからそんなに

酒をやめてしまうと、もうそれが当たり前になってくる。酒のない生活以外は、考えら...

関りがないとはいえ

まだ先の話らしいが、ビールの税率が低くなり、価格が下がるらしい。ビール党には朗...

平等でない世の中

酒が強い人がいれば、反対に酒が弱い人がいる。アルコールを分解する酵素を持ってい...

欲張りな願望

酒をやめて4年10ヶ月になる。間違いなく言えることは、酒を飲んでいた頃よりも健...

太ってるだけでも

「俺が太ってるのは、酒なんだよ。」こんなふうにしゃあしゃあと言われると、こいつ...

そんなあなたに向けて

断酒ブログを読む層というのは、どんな層なのか。答えは明白である。そう、酒をや...

大切にしたいもの

時間が足りない。ここのところ、特にそう思うようになっている。年齢を重ねるにつ...

それもわかる気がする

20歳になれば、晴れて酒を飲むことができる。それは今も昔も変わらないが、状況は...

そりゃ確かにめでたい

「親分、お久しぶりでやんす。そして、おめでとうございます。」「何でいなんでい。...

論理が破綻している

風邪をひいたときに、酒を控える人は多いだろう。体調の悪いときでも酒を飲みたい気...

現実はこんなもの

職場で「酒」の話題となった。今の職場にはコロナ禍になってから異動してきたので、...

それでもやっぱり

アルコール依存症の配偶者がいる家庭は悲惨だ。酔って暴力をふるったり、暴言を吐い...

年賀状で知る近況

正月と言えば年賀状という時代はもう、過去のものになりつつあると感じる。もう何十...

今年こそやってやる

今年はどんな年になるかなあと、酒を飲みながらボケっとしているそこの飲んべえのキミ...

朝から晩まで

年越しを酒を飲みながら過ごすと、元日の朝は前日の酒が残っている状態で迎えることに...

2022年が終わる

「おやぶん、あれ？親分？ お、や、ぶ、ん！」「おうお、何でい。大きな声出しやが...

年末年始と言えば

あと4日で今年も終わりだ。そして正月を迎える。酒をやめてから迎える正月も、も...

いつの日か必ず

酒をやめて4年9ヶ月経つが、酒をやめたこと自体を咎められたことは一度もない。だ...

風邪をひいたときに

今年はインフルエンザに流行の兆しがあるようだ。新型コロナに加え、インフルエンザ...

早く気づいたもん勝ち

飲んべえは、酒を飲むことを快楽だと思っている。酒はうまい。うまい酒をたらふく...

それは誰のせいなのか

成人年齢が引き下げられて18歳になったが、酒を飲める年齢は変わらず20歳のままだ...

冷静でいられるとき

酒を飲む夢を久しぶりに見た。酒をやめて4年9ヶ月になるが、飲む夢を見たのはおそ...

後悔などしていない

酒をやめて4年9ヶ月の今となっては、酒をやめたことに何の疑問も持っていない。だ...

解放感がたまらない

「親分、お久しぶりでやんす。」「おう、おめえかい。何かあったのけい。」「いや...

久々に苦痛を味わう

電車に乗って空いている座席に座り、スマホをいじっていた。日曜日の夕方4時半ごろ...

ありのままの自分に

あのぅ、よく言われるのがぁ、自己肯定感を高めろってあるじゃないですかぁ。あたし...

8つの警告表示

国内のタバコの箱に8種類の警告文がローテーションで書き込まれているのをご存じだろ...

老眼鏡と部屋の片づけ

酒をやめるメリットを飲んべえにいくら説いてみたところで、時間の無駄だ。それがな...

何も変わらない

30年近く付き合いのある知り合いと、飲みに行った。その知り合いは、生ビールから...

平穏がもたらすもの

酒をやめて4年8ヶ月経つ。体調が良くなったことは再三にわたり書いているが、血圧...

健康でいたいなら

飲んべえは身勝手だ。大量に酒を飲んでいるにもかかわらず、健康を維持したいなどと...

体調管理のその先に

酒をやめると体重が減ったという体験談を語っている人は多い。それは、食生活がガラ...

居場所を替えてみると

自分が酒をやめても、いまだに酒を飲み続けているやつらがいる。自分は別の世界に足...

心配になるが

SMAP再結成の夢をみた。別にSMAPのファンだったわけではないが、強いて言え...

きっかけはいつも

忘年会の季節がやってきた。新型コロナで去年とおととしは、ほとんど行われてなかっ...

カネでってことですか

「親分、おひさしぶりでやんす。」「おう、おめえか。どうしてい、何かあったのけい...

サブスクちゃうやん

酒をやめて4年8ヶ月。様々なメリットを享受しているが、今回は経済的なメリットに...

肝臓と真剣に向き合う

肝臓は沈黙の臓器と言われる。どんなに酷使しても、滅多なことでは悲鳴をあげない。...

どこで線を引けるか

酒が強いことが男らしさの象徴だった時代があった。男が酒を飲めないなんて情けない...

不思議な力が作用する

20代の頃は実によく飲みに行っていた。当時は、女性と二人で飲みに行くことも少な...

酒が身体にいいだと

適量の酒は身体にいい。飲酒と死亡率のJカーブ効果というやつだ。全く飲まない人...

世界各国の飲んべえ

医者が患者に酒をやめさせようと説得するときに言う言葉は、世界各国で微妙に異なる。...

うまさの追求

美味しい酒とはどのようなものか。味覚など人によって異なるわけで、美味しい酒の定...

なるべくしてそうなる

酒を飲むきっかけは、色々だ。例えば、仕事がうまくいかないときなど、気晴らしに酒...

これを肝に銘じて

額の左側に小さなこぶのようなものがある。髪の毛の生え際のあたりだ。もう30年...

もうすっかりご無沙汰

普段はほとんどテレビを観ないが、気まぐれでリモコンのスイッチをONにした。これ...

そこが大きな勘違い

多くの人は酒を楽しんで飲んでいる。しかし、なかには飲みすぎて、問題を起こす人も...

年齢を重ねるという事

学生時代からの友人と久しぶりに会った。最後に会ったのはコロナの前だから、三年ぶ...

潮時がわからない

酒をやめて4年7ヶ月経った。酒なんてものは自分の人生に必要ないし、酒を飲んでい...

高くて大きい壁

酒を飲むか酒を飲まないか。たったそれだけの違いにもかかわらず、そこには高い壁が...

長生きするかしないか

酒をやめて4年7ヶ月になる。体調の良さを実感しており、日々の積み重ねの大事さを...

密かな楽しみを味わう

飲んべえをからかうのは楽しい。酒ばかり飲んで、進歩のない奴だ。健康を害するこ...

やっぱり酒が好き

飲んべえは、なぜ毎日酒を飲むのか。それは脳が酒に侵されているからなのだが、飲ん...

教えてなんかやらない

酒をやめることは、間違いなくメリットだらけだ。酒をやめて4年半経つが、確実に人...

立場が代わってわかる

楽しい飲み会が終わって、最後にお会計となる。どのように金額を負担するか、いつも...

見ていられない

最近、YouTubeで動画をよく観る。芸能人がサシでトークを展開する動画なんか...

ちょいと心配なこと

職場の同僚が神妙な顔で話しかけてきた。「明日、休暇を取って病院に行ってきます。...

時間旅行ができたら

「はい、こちらは【タイム21世紀】でございます。」「ああ、すいません。ちょっと...

酒がないならそれで

久しぶりに友人とラグビー観戦に出かけた。ラグビー場に入場すると、試合開始の2時...

気持ちがぐらつく時

「親分、お久しぶりでやんす。」「おう、おめえかい。またいつにも増してシケたつら...

それじゃ意味がない

酒には様々な効用がある。酒を飲むとストレス発散ができ、リラックス効果がある。...

酒のこれからを考える

「～サケビバ～日本産酒類の進行・発展を考えるビジネスコンテスト」なるものがあった...

細心の注意を払わずに

酒をやめたばかりの頃は、不安でいっぱいだった。一大決心をして酒をやめたにもかか...

どのような結果に

9月3日の「まさかの展開にあせる」に書いたように、健康診断の血液検査の結果で、G...

孤独の飲んべえ

仕事の合間に飲食店に立ち寄り食事をとる様子を描いたグルメ漫画が原作の「孤独のグル...

これからは別々の道へ

コロナ禍で飲み会は激減した。職場の忘年会や歓送迎会、暑気払いなどがなくなったこ...

どっちに分類されるか

酒は合法的な薬物である。スーパーやコンビニで手軽に買える薬物。しかも値段が安...

未練がましいのか

4年半前に酒美と別れた。35年間ずっとつきあっていた酒美を、こちらから一方的に...

酒癖と香川照之

普段は無口な人が酒を飲むと饒舌になることがある。これは酒がいいほうに作用する例...

人体実験という名の

ひと口にアルコール依存症といっても、様々な形態と段階がある。いわゆるアル中と言...

まさかの展開にあせる

職場の健康診断の結果が出た。4年半前に酒をやめてからというもの、肝臓に関する血...

これぞ大問題発生

2022年10月に予定されていたアルコールチェッカーの義務化が延期される見通しだ...

ホッとするのも束の間

2022年10月から予定されていた「アルコール検知器使用義務」については、当面の...

疑わしきは問いただせ

タバコをやめると、他人のタバコの煙が気になる。煙どころかタバコくさい匂いも、気...

季節の移り変わり

今年の夏は暑かった。過去形で語るのはまだ早いかもしれない。ただ、秋の足音はす...

耳をすませば

飲んべえは、なぜ聞く耳を持たないのか。彼らは、本当はわかっている。酒が百薬の...

その理屈はおかしい

コロナ禍で酒量が増えた。在宅時間が増えてそれに比例するように家飲み時間も増え、...

意味のない無駄な戦い

飲んべえは、とにかく酒が飲みたい。いつでもどこでもいくらでも。平日は仕事が終...

酒を飲みたくなる気分

「親分。お久しぶりでやんす。」「何でい、なんか用けい。」「いや、そういうわけ...

本人の自覚がない

酒をやめて4年5ヶ月が経とうとしている。酒を飲んでいた頃は、本当にいろんな失敗...

自慢話になってない

飲んべえの中には、自分の酒好きを自慢するやつがいる。例えば、自分には行きつけの...

本当のところはどうか

酒は本当に体に悪いのか。何を今さらそんなことを言っているのかと思われるかもしれ...

住む世界が違う

夫婦の片方だけが酒を飲む場合と夫婦ともに酒を飲む場合では、どちらがいいだろうか。...

欲が出てきたような

酒をやめて4年4ヶ月。体内に酒という異物を取り入れなくなったことにより、体調が...

さあこれからが本番

職場の健康診断が1週間後に迫ってきた。酒を飲んでいた頃は、健康診断に合わせてや...

もしできることならば

これまでに何度も、酒で痛い目に遭ってきた。我ながら懲りなかったなあと感心さえす...