神功皇后と饒速日神、宇宙神霊ARIONとの邂逅。前世を見てから、その足跡を追ってます。神社巡り、福岡の山行もそれに繋がります。
神功皇后と卑弥呼との縁。前世を見て「古代奈良の夢」(http://misa-kazabana.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-913c.html)からその一人が饒速日だと分かり、彼らの足跡をたどっています。ニフティサーブで宇宙神霊ARIONと出会い、導かれるように神社や山に登ってます。
彼らに関わる「長寿」と「予言」がありました。 *まずは「...
彼らが饒速日命とミカシヤ姫。彼女が神功皇后であり「卑弥呼」。では、思い当たること...
その本のふと開けたページが「高良大社」でした。 *...
住吉大神=塩土老翁=天火明命=饒速日命塩土老翁と豊受大神が夫婦豊受大神=市杵島姫...
昔話の「塩土老翁(しおつつのおじ)」とは、しお、つつ、であり、塩は海。津々、筒、...
籠神社の御祭神、天火明命(饒速日命)と共に祀られている「豊受大神」とは?かの神社...
「古代史の謎」は、籠神社の伝承などから二人へ歩みよっていきます。(紺色の字は、本...
大嘗祭(新嘗祭も)に関わる神は饒速日命でした。「籠神社」は、この神が祀られている...
関 裕二氏が書かれた「神社仏閣に隠された 古代史の謎」という本があります。ずっと...
山を登るようになって、たくさんの山友さんと知り合うようになりました。この山もそう...
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