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メルマガ229号 文在寅の異常な「北朝鮮愛」 暴かれた原発贈与プランに世論沸騰
メルマガ登録・解除勝又壽良の経済時評>> サンプルを見る詳細ページへpowered by まぐまぐ! 役所へ夜陰に忍び込む公務員北朝鮮へ原発プレゼント3案北は欺瞞術教本に則り行動へ米が失敗と判定する韓国外交 文在寅(ムン・ジェイン)大
2021/02/04 05:00
韓国、「大騒ぎ」日韓海底トンネル論、与党は日本利敵論を振りかざし野党へ猛反発する「ドタバタ劇」
韓国最大野党である「国民の力」の金鍾仁(キム・ジョンイン)非常対策委員長が1日、釜山を訪れて「日韓海底トンネル建設」案を打ち出すと、与党「共に民主党」は日本への利敵行為という理由で猛反発している。文大統領は、日本への接近姿勢を強めているのに、
2021/02/03 12:23
中国、「弱さの証明!」楊潔篪氏、米へトランプ政策の「破棄呼び掛け」
米中首脳の電話会談は、まだ開かれていない。中国は、水面下で米バイデン政権へ交渉を呼び掛けているが、公式な申入れではないという。米国に断られることを恐れているというのだ。それだけ、バイデン政権に怖さを感じている証拠だろう。 中国外交担当トッ
2021/02/03 05:00
韓国、「別れ道」20年版国防白書、日本をパートナーから隣国へ格下げ「お互い様!」
韓国の20年版国防白書は、日本についてこれまでの「パートナー」から「隣国」へ格下げした。日本の防衛白書では、すでに韓国の位置を米国に次ぐ順位から5番目に引下げている。これで、「お互い様」という関係で、スッキリした状態になった。俗に言えば、「他
ミャンマー、「10年前へ逆戻り」静かな軍事クーデター発生、米バイデン政権に「試練」
ミャンマーの国軍系テレビは2月1日、クーデター宣言を報じ、軍の勇敢さと愛国心をたたえる歌を一日中流した。アウン・サン・スー・チー国家顧問をはじめとする高官が未明に一斉に拘束された。10年前に民主化に転じるまで軍政下で生きてきた住民たちは、慌て
韓国、「反日復活!」野党の日韓海底トンネル案、与党は日本の大陸進出野望と「非難」
韓国最大野党である「国民の力」の金鍾仁(キム・ジョンイン)非常対策委員長が1日、釜山を訪れて「韓日海底トンネル」公約を打ち出すと、与党「共に民主党」は「親日DNA」だと攻撃を浴びせた。しかし、民主党出身の金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・
2021/02/02 12:58
英国、「歴史の転換」TPP11加盟とクワッド参加、EU離れ「アジア接近」
かつての大英帝国が、EU(欧州連合)を離れてアジアへ接近している。21世紀の世界経済発展の舞台は、アジアであるという読みにもとづく。英国は2月1日、TPP11(環太平洋経済パートナーシップ協定)へ正式に参加を申入れた。全加盟国11ヶ国の承認を
2021/02/02 05:00
韓国、「やっぱり日本!」最大野党の保守派、日韓海底トンネル計画をまた持ち出す「意図」
韓国は進歩派と保守派で、目標がこれだけ違っている。進歩派は南北統一を、保守派は日韓海底トンネル計画を持ち出している。それぞれの性格は異なるが、最終的には韓国経済の発展問題に繋がっている。 海底トンネル計画は2018年、当時の釜山市長(進歩
中国、「消費不振!」コロナ禍で春節帰郷に待った、1月の景況感すでに「下落顕著」
中国の旧正月である春節が間もなく到来する。2月11日(大晦日)土曜から17日木曜までの7連休である。一年に一度、遠くへ離れている家族が顔を合せる、「民族大移動」のシーズンだ。今年は、コロナ禍で当局から足止め要請が出ているので、一年で最大の書き
韓国、「ヤキモキ」文在寅氏、バイデン氏との電話初会談待ち「米の焦らし戦法」
主要国では、米国大統領が就任後に初電話会談する順番と時期を注目している。バイデン氏はすでに、近隣国や欧州、日本との初電話会談を済ませた。韓国の順番は、なかなか来ないのでヤキモキしている。悪いことに、中国の習近平氏が米韓初電話会談前に割り込んで
2021/02/01 12:08
韓国、「どうする?」日韓外交、過去志向的・感情的・対決的な関係改善は「コリア次第」
儒教思想に深く染まっている韓国は、日本を見る目は儒教のメガネを掛けたままだ。儒教では先進国意識であり、日本は野蛮国扱いである。その日本にこともあろうに併合された。末代までの恥辱であり、絶対に日本を許せない。これが、韓国人の共通の思いと見て間違
2021/02/01 05:00
メルマガ228号 「暴走中国」 安保と経済で落とし穴に嵌まり 自ら危険信号発す
メルマガ登録・解除勝又壽良の経済時評>> サンプルを見る詳細ページへpowered by まぐまぐ! 二大リスクに直面の中国安保では南シナ海と尖閣米の深慮遠謀で守り完璧中国の生産人口減少一途 中国は、米国トランプ政権による「米国第一主
チェコ、「怒り本物」中国企業、原発建設計画への入札認めず「報復への逆報復」
昨年8月、チェコは「一つの中国」を無視して台湾へ大型使節団を送った。台湾への人権支援という名目である。これに怒った中国の王毅外相は、ヤクザ口調で「この代償は必ず払わせる」と恫喝して逆に、独仏外相からたしなめられるというドタバタを演じた。
2021年2月 (101件〜200件)
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