ヨーロッパ史、アメリカ情勢、日本の政治・国際政策や企業・経済、サッカーなどにつき徒然に記しています。
当ランキング参加開始時点とは異なり、参加カテゴリーを「経済:世界経済」のみとしました。今後また変更等あるかもしれませんが、ひとまずよろしくお願いします。
ブログ投稿78: ラグビーワールドカップ2019日本(テレビ等観戦予定案?)
完全ニワカを自任(かつ認)しながら、お茶片手に昨夜見た日本vsロシア。ちょっと緊張感があったようにも見受けられましたが、開催国として初戦勝って良かった!!!交代出場選手たちが先発出場選手と全く同レベル(或いはそれ以上)のキレとムードを見せてくれたのも、凄く気持ちが良かったです。やっぱり何事も、本番はリラックスムードが一番。会社組織でもスポーツチームでもアンサンブルでも何でもレギュラー固定せず枠内に居る全員が常に同レベルで戦えるという当方の理想に、凄く近かったです。これから一ヶ月半、盛り上がるんじゃないですか。ワクワクしてます。ということでテレビ放送等の予定を探していると、こんな(個人の?)ページが見つかりました。https://tokyo-futsaler.blog/archives/20160616-rugb...ブログ投稿78:ラグビーワールドカップ2019日本(テレビ等観戦予定案?)
昨年のものですが、載せておきます。タイトルで検索すると、読めます。日本の知識人が「いつも中国を見誤る」理由『当時の中国は税制も法律も、裁判も警察も不完全で治安維持ができる「実力」はない。とても生命財産を託しうるような「世界の文明国」ではありえないと断じたのである。中国の「国民運動」を理解せよ、と日本人に迫った石橋は、ほぼ時を同じくして、その「国民運動」は「言葉だけ」だと批判した。これはどう見ても、矛盾である。石橋本人も回想したように、「小日本主義」の提言は戦前の日本社会で説得力がなく、「一平和主義者の空論」にすぎなかった。それも彼の矛盾が一因だったのではなかろうか。手放しの称賛・高い評価の陰で、この点はどうやら見過ごされてきた。』・・・・・・『大国化した中国は、一衣帯水の近きにある。今ほど中国を「知らず」には済...ブログ投稿77:中国
「ブログリーダー」を活用して、大久保利通の堅忍不抜—今の時代に必要な考え方さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。