タイトル判明
前の日記で探していた小説は 「学校ともだち」であった。 また読んでみたい。 いま家にある長野作品はこのあたり 学校ともだちも所有していたけれど、 日焼けや汚れがひどく手離してしまった気がする。 アナログの書籍は劣化を避けられないのが悩ましい。 高級なワインのように、地下室で温度や湿度を 完璧に管理できれば綺麗に保管できるのだろうとも思う。 そもそもそういう人は読む用と保存用に 2冊買うのか‥‥ そう考えると竹取物語とか、聖書の写本が残ってるの 凄すぎて意味が解らん お題「我が家の本棚」
2025/07/11 22:38