キーキャップ制作のその後

ずっと昔にキーキャップの作り方を雑に説明しました。その後、ブランクはありますが、たまに制作しています。 UVレ

格安トラックボールマウスを買ったのでかんたんレビュー

キーボードばかり買って、マウスがおろそかになっていました。なんか買うか―と思いAmazonを物色していたところ

YUNZII C68を買ってしまった話

YUNZII C68を買ってしまいました･･･！キーボード買い過ぎで置き場がないです。収納も買わないとね。 何

ホットスワップソケット非対応のキーボードをソケット化してみた

私の手元にあるdz60がホットスワップソケット非対応なので、ソケット化しよう！と思いました。 ねこどん ふむふ

【解決済み】dz60がQMK Firmwareで認識されない件

数年前に自作したdz60キーボード。一回レイアウトを設定してからそのままでしたが、物理的なレイアウト変更に伴い

YUNZII AL71レビュー｜ガスケットマウントが良すぎる

長らくキーボードを購入していませんでしたが、仕事のモチベを上げるために良いキーボードが欲しくなり、探しました。

自作PCのその後について–雑記

4年前くらいに自作PCを組みまして。まだまだ使っているのですが、色々あったので記録を残しておこうかなと。 自作

【令和5年】基本情報技術者試験受けてきた話【CBT】

遅ればせながら、基本情報技術者試験を受験してまいりました。体験談をまとめておきます。 試験当日 試験はA試験、B試験をまとめて受けてきました。テスト開始時刻の30分前からテストセンターに入場できるため、その時刻に合わせて現地入り。トイレを済

8bitdo Unlimited Bluetoothモデルレビュー：豊富な機能と可愛らしいデザインでゲームライフを満喫

8bitdo Unlimited Bluetoothモデルは、スタイリッシュで実用的なゲームコントローラーです。Nintendo Switchではジャイロセンサーを使用でき、快適な操作感が魅力。充電ドッグも便利で、バッテリー持続時間も優れています。

MiyooMini+セットアップと所感

MiyooMini+のセットアップ，使用感の記録です．レビューのようなもの．

コロナ体験記｜症状と期間と後遺症等

2022年11月下旬、家族が発熱しました。コロナ禍の発熱はまずはコロナだと思うべきなのですが、発熱した本人がとても自己中な人だったため、なんと自分はコロナじゃないと思い込みリビングで寝ました。なんて奴だぜ…その2日後、自分は喉に痒みや声の掠

ゲームボーイカセット電池交換のやり方

どうも、レトロゲームをうっかり買ってしまうねこどんです。先日、ゲームボーイソフトを中古で購入したところ、セーブ用の電池が切れておりました。結構ゲームボーイカセットを所有している身としては、そろそろセーブが必要なカセットは皆電池切れかしらと思

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やっと！やっと買えました！ かれこれ5年程、ドンキホーテを通りかかるたびに入店し、ファミコン互換機を探す日々…。 据え置きのファミコン互換機「FC-HOME 88」は割とどこのドンキホーテにもあるんです。据え置きの互換機は場所を取るのとベッ

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個人的にお気に入りのゲーム実況リスト

どうもです。ゲーム実況動画を見るのがそこそこ好きで、休みの日は色々な作業のお供にしています。無料会員あるある、ニコニコ動画のマイリスト数の上限が気になって好きな動画をマイリスしてないので、いっちょ備忘録がてらまとめておきます。ちなみに、ゲー

GBAのシェル交換とバッテリー化をやってみた

バックライト化すると電池の消耗が激しいのが悩みでした。そこでバッテリー化に挑戦。材料はヒミツノバとAliExpressにて調達しました。

UVレジンでキーキャップを作ってみた：簡単な作り方と注意点

自作キーキャップに挑戦したので、作り方と制作時の注意点をまとめました。これから自作キーキャップに手を出そうという方の参考になれば嬉しいです。

【感想】『滅びの前のシャングリラ』凪良ゆう著：終末だからこそわかる自分の本心

『流浪の月』が本屋大賞を受賞した後、最初に出版されたのが『滅びの前のシャングリラ』だそうで。本屋大賞に興味があるわけではありませんが、一気に知名度が上がったのか何かと話題にのぼることも多い作品です。私は本屋で見かけて面白そうだったので買って

【感想】『スロウハイツの神様』辻村深月著：トキワ荘のような作家が集まる愉快な生活

辻村深月さんの作品の中でも、最初に読むことが勧められる『スロウハイツの神様』。私も読んでみて、これは是非最初に読んでもらうことをおすすめしたいなと思いました。以下、読後の感想です。

【感想】『コンビニ人間』村田沙耶香著：多様性とか言いながら「普通」を押し付けてくる社会

本書は、現代社会の嫌な部分を煮詰めて凝縮したような作品。地獄は多様で、もっと酷く苦しい人生は山程あるが、誰が決めたかもわからない「普通」を求め続けられるのも苦しいものだなと思った。ただ、ありそうもない「優しい物語」よりも、生きづらさを抱えた主人公の内面を淡々と語られる方が共感はできるし、案外励みになったりもするかも。以下、本書の紹介と感想垂れ流し。