2024年8月
星さん、記事の上に貼り付けた画像のサイズがまちまちで恰好が悪いよ。サイズを統一してみたら。そして画像が常に左側に片寄っているのはなぜか。画像の正しい貼り付け方が分からないのかな。やり方が分からないなら、わたしに訊いてみて。そのためにもコメント欄は必要だね。コメント欄を復活させたら、お教えしますよ。さらに述べると星さんのブログの「pagetop」のアイコンが二重になっていて、これも見苦しい。早く直すことをお勧めする。これも直し方はコメント欄でお伝えしよう。ご承知のように、わたしもワードプレスでホームページを完成させて現在、稼働させているから大抵のトラブルに対応することができるはずだ。わたしに頼むのが嫌なら「ココナラ」という様々なスキルの売買をするサイトがあるので、そこでお金を支払って直す、というのも一法だ。...働かないダメンズの問題を考える(4)
星さんは次のように記す。《ただで何もお金を必要とせずに生きることができるというあり方が一番ではないかと。何も新しいことを言っているわけではなくて、生きるということは本来ただでできなければならないはず。働かなくても最低限のお金が保障されるそんな社会になっていってほしいものだと思う。》働かなくても最低限のお金(一箇月の障碍者年金支給額金65000円也)でヨガ教室まで通っているのだろう。あなたの理想の暮らしが実現できているではないか。今までの二十年間、働かずに暮らせてきたのだろう。障害者年金で。障碍者年金をもらっていながら、なにが「そんな社会になっていってほしいものだ」か。星さん、納税者に心から感謝しなよ。税金で星さんは食わせてもらっているのだ。食わせてもらっている半端者という現実をゆめゆめ忘れるなよ。世間様か...働かないダメンズの問題を考える(3)
「星の平凡だけれど痛快な一日」という記事には以下のようにも記されている。《そのカウンターには「つぶあん1kg1000円」と書いてあったのでそれに従ったという形だ。お金を払ったわたしだったけれど、何かそのおじいさんと話がしたくなり、「ここは長くやっているんですか?」と質問してみた。けれど、そのおじいさんは、つぶあんは1kgで1000円だからということを繰り返すのみで会話にならない。まぁ、仕方がない。いろいろな人がいるのが世の中だからな、と思い製餡所をあとにしたのだった。》仕事をしているおじいさんに質問するンじゃない。無職男のあなたのように暇じゃないのだ。迷惑だよ、ホント。空気、読め!ま、20年も働いていないから他人について想像力を働かせられないのだろう。困った男だ。それから感謝の手紙を送られても先方の製餡所...働かないダメンズを考える(2)
星大地さんのブログに「星の平凡だけれど痛快な一日」という題名の記事がある。読んでみて「平凡」なのは理解できたが「痛快」というのは遂に理解できなかった。どこが「痛快」なのか。星さん、この文章を読んでいるなら教えていただきたい。さて「星の平凡だけれど痛快な一日」という記事には以下のように記されていた。《何とこの店のどら焼きは220円もするのだ。どら焼き1個に220円。高っ!!いつもスーパーでしかお買い物をしないわたしにとってはこの220円がとても高く感じられる。しかも、心なしか、と言うまでもなく明らかに小さい。220円もあれば今思えばリンゴ1個は買うことが出来る。バナナだったら2袋買える。キャベツだったら安い時であれば2玉は買えるし、納豆だったら4パックは買えてしまう。高いどら焼き~。でも、この値段設定には何...働かないダメンズを考える(1)
2024年8月
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