以下の記事は「星さん.net」というブログの「アドバイス」という記事に対して書いたわたしの反論です。星さんのブログについての記事は今回で三回目になります。読者のコメントも大募集中です。星さん、あなたに対してしているのは、とうにアドバイスから警告に変わっています。あるいは糾弾や責任追及という気見合いのものに変わっています。星さんのことですから、こう言ってもピンと来ないでしょう。いつものように理解を助けるために具体例を挙げて説明しましょう。例えば大地震が起きて津波が、すぐそこまで迫っているのに他の人を批判してはいけなかったな、とか批判する前にその人に失礼にならないようにその人のことを十分、理解しなければ、とか誰が思うのか、ということですよ。急いで大きな声を出して「津波が来るぞ、逃げろ」というのが人の道ではないでしょ...愚かなお喋りに呆れる
以下の記事は「星さん.net」に掲載されている「わたしはわたし」という記事に反論したわたしのコメントである。おそらくは「星さん.net」に送信したわたしのコメントはまた削除されてしまう、と思うので本ブログに掲載しておく次第だ。なお「星さん.net」の「わたしはわたし」という記事本文は権利の関係上、本ブログに掲載するのは見合わせた。詳しくは「星さん.net」の当該記事を参照されたい。星さん、あなたは大きく見誤っています。この世の実態が見えていない。まるで3歳か4歳の幼児のようにこの世を自分中心に考えて、何かを求めれば周りが右往左往して世話を焼いてくれる母親のように考えているのです。38歳のおじさんになった現在も。臆面もなく。甘えを捨てるべきです。僕は星さんのママではないのですよ。このような簡単明瞭な道理も分かって...愚かなお喋りを諭す
先般、帰省した折に目に触れた出来事をとおして働く、ということについて読者諸賢と共に考えてみたい。過日、バイクで名古屋市から三重県の鳥羽市まで行き伊勢湾フェリーに乗った。伊良湖岬で降りて渥美半島をバイクで走って里帰りした時に父と市営の銭湯に行った。銭湯からの帰りにマクドナルドへ寄った。なんとなれば父が珈琲を飲みたい、とわたしに告げたからである。父はマクドナルドの珈琲がお気に入りなのだ。珈琲の大を買うべくマクドナルドの駐車場に自動車を停めて、わたしは店舗に入り珈琲の大をください、と注文した。その時に対応してくれた店員がおや、と思うほどの年輩の方だった。珈琲を注文してカウンター席でしばらく待っていた。その店員は60歳はとうに過ぎていたとおぼしき男性で店のなかで忙しく働いている若い店員さんに混じって働いていたのだが若い...働くということ
「ブログリーダー」を活用して、ヨシ樹さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。