翻訳の通信講座
昨年の5月ごろ、Akira Mizubayashi のAme Briséeを読んでいました。 ↓こちらにちょっと書いています。 水林章さんー言語はなんと神秘な世界か - 愛と平和とフランス語 日本が戦争に突入する直前に小学生だった男の子の、物悲しくもとても美しい物語です。 日本語訳もあれば、もっとおすすめできるのに・・・と思っていたら、出たようです!訳者はもちろん水林先生。(先生、とIっても私とは直接の関係はなにもありません。) 訳が出るまでだいぶ時間がかかったんですね。 フランス語で読んでいた時、「先生は日本人なんだから、きっと訳書もすぐ出るだろうな」と思っていました。というか、「同時出版で…
2021/09/24 12:58