武蔵国府跡にとうとう行ってきた。 一度行きたいとずっと思っていたけれど、 行ったところで、どうせよくわからない柱を見て「へえ」という程度だろうと思っていた。 ところがどっこい、すんごく楽しかった!!
いまさらですが、2009年の映画『レッドクリフ』を地上波でみた。 三国志は何度勉強しても毎回忘れるので、映画を見ながら、ひとしきり時代背景をおさらいする必要があった。せっかくなので記録しておく。 といっても、この時代背景はにわか勉強によるものなので、間違いがあるかもしれない…。 ...
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武蔵国府跡にとうとう行ってきた。 一度行きたいとずっと思っていたけれど、 行ったところで、どうせよくわからない柱を見て「へえ」という程度だろうと思っていた。 ところがどっこい、すんごく楽しかった!!
武蔵の一之宮には、「我こそは」と三社が名乗りをあげているそうな。 事情はいろいろあるようですが、おそらく小野神社が本来の一之宮なのでしょう。 でもやっぱし、平安の人も、江戸の人も、令和の人も、大國魂神社や氷川神社の方が社格が上だと感じるし、そのようにランク付けしたくなるんだろうな...
大学生のとき形質人類学の授業で、ネアンデルタール人について教えてもらったことがある。 重要なことはすべて忘れてしまったけれど、こぼれ話だけ覚えている。 ネアンデルタール人は、死者に花束を手向けるほど優しい人たちであった。 それに比して現生人類であるクロマニヨン人は、好戦的で荒々し...
いまさらですが、2009年の映画『レッドクリフ』を地上波でみた。 三国志は何度勉強しても毎回忘れるので、映画を見ながら、ひとしきり時代背景をおさらいする必要があった。せっかくなので記録しておく。 といっても、この時代背景はにわか勉強によるものなので、間違いがあるかもしれない…。 ...
この春学期は大変だった。疲労のせいで、もう少しで道端で行き倒れるところだった。 思えば、学期直前のBA2感染から始まったのだ。 闘病中(バタバタが過ぎた後)に書きかけていた記事を改めてUPしようと思う。 わたし、大変だった~ ――👇ここから4月の闘病中―― とうとうコロナがやっ...
HSP論を知り、自分をHSPと捉え直すことで、本来の自分を取り戻せそうな気がしてきたよ!の巻。 HSP論自体や自己診断の信憑性は棚上げし、効用にのみ着目して、私にとってのHSP論の精神的効用を整理してみる。
学期中疲労問題の第二弾です。 前回はこちら👉( 目からうろこ。わたしは、マルチタスクに消耗する内向型人間だったのだ~。 ) 休み中に、かなり念を入れて、マルチタスク消耗への対策をしたのだけれども、 相変わらず、またしても、学期中の疲労がヤバイ。 簡単に口にしてはいけないのだけど...
ゴールデンウイーク中のとある朝に、たまたま流れていたドラマに見入ってしまった。 山田孝之主演の「東京ブラックホール」というドキュメンタリー・ドラマ。 バブル時代の話である。 私が理解したところをまとめると、バブル期とは、ゴールの札束を掴まんと一斉に走り出すかけっこのようなものだっ...
近くにあるのに、行ったことがなかった。 いつか行きたいな~と思っていた「東京ジャーミイ」にとうとう行ってきた=
この記事は、 東海道3:「六郷の渡し」大冒険(蒲田~川崎宿) の番外編です。 少々盛りだくさんになってしまったので、別記事にまとめました。 あまり縁のなかった知らない街を探索するのも、東海道歩きの醍醐味ですね。 今回は、友人曰く「ちょっと怪しげだけど正解」なチョイスになりました。
本日は東海道歩きの3回目。とうとう川崎宿に到着しました! 今回のメインイベントは、なんといっても「六郷の渡し」。 事前準備をしていなかっただけに、ハラハラドキドキの大冒険となりました。 浮世絵は国立国会図書館デジタルコレクションより
長かった。デスクチェアの買い替えプロジェクト。 渋谷・新宿試座巡りを始めてからちょうど1か月。とうとう、新しい相棒が、今朝わが家にやってきた。
日曜日に数時間だけ開店するタルト屋さんが、家の近くにある。 とっても美味しいのと、より強く希少性に惹かれてリピ中。
昨冬、東海道歩きを始めました。(1回やっただけだけど💦) 今日はその続きです。歴史探訪というよりは、ただの散歩に近い。
元旦にジオツアー。 館山にて、縄文時代の波打ち際から、現在の波打ち際まで散歩しました。
社格もパワーも一級の鹿島神宮に年末詣でしました。 2022年はパワフルで画期的な年になるはず!!
かつて私営の「アイヌ民族博物館」であったものが 2020年から国営の「ウポポイ(民族共生象徴空間)」に生まれ変わった。 規模がドデカクなり、演出もかなりバージョンアップしていた。
「美々川」はその名の通り、美しい美しい川。 三面コンクリート張りや直線化工事、はたまた生活排水や工業排水の流入による下水化といった、通常の河川がたどってきた近代化を免れ、自然本来の姿かたちをしている。 しかも!湿原の中にある水の流れなので幻想的。(釧路川のミニチュア版) 独特の水...
支笏湖はコテコテの観光地。このあたりでは比較的珍しい、お膳立てされた自然である。 よって物珍しさはあまりないが…、今回は絶景ランチと絶景温泉を初めて体験した。 お膳立てされていたとしても、大自然はやっぱり素晴らしいのだ。
2年前、樽前ガローを初めて訪れた。 しかーーし、崖の上から清流を眺めることしかできなかった。(☞ 樽前ガロー ) なぜならば、子供と老人とともに訪れたから。 今回は健康な成人のみ。気の良いローカルなおじさんにも同行をお願いした。 満を持して、この度はガローを制覇したのだ!
武蔵国府跡にとうとう行ってきた。 一度行きたいとずっと思っていたけれど、 行ったところで、どうせよくわからない柱を見て「へえ」という程度だろうと思っていた。 ところがどっこい、すんごく楽しかった!!
武蔵の一之宮には、「我こそは」と三社が名乗りをあげているそうな。 事情はいろいろあるようですが、おそらく小野神社が本来の一之宮なのでしょう。 でもやっぱし、平安の人も、江戸の人も、令和の人も、大國魂神社や氷川神社の方が社格が上だと感じるし、そのようにランク付けしたくなるんだろうな...
大学生のとき形質人類学の授業で、ネアンデルタール人について教えてもらったことがある。 重要なことはすべて忘れてしまったけれど、こぼれ話だけ覚えている。 ネアンデルタール人は、死者に花束を手向けるほど優しい人たちであった。 それに比して現生人類であるクロマニヨン人は、好戦的で荒々し...