３０坪の菜園と荒れ地ガーデン・暑い日と寒い日と雨の日は絵を描く暮らしレポート
３０坪の菜園と荒れ地ガーデン・暑い日と寒い日と雨の日は絵を描く暮らしレポート
寒くなっておでんを炊いた翌日のお弁当はサーモスにおでんを詰めておでん弁当。 究極の手抜き弁当だけど、これが意外に好評だった。 しょうが汁を回しかけて。 おじいにもらった山椒の
昨日の植え替え時に残したクレマチスの鉢をひっくり返すと・・・。 完全に枯れてたのが6鉢、 ポーリッシュスピリット、ロウグチ、天塩、白雪姫など辛くも生きてるのが6鉢。 数年前、根こぶ病？に
今年の青メダカは小さい群れです。 夏の終わり、気温が少し落ち着いたころに油断して虫に喰われ、気づいたら茎だけになってたからね。 りんごの木の下は白絹病で宿根草が全滅してるし。 （白絹病の
ずっと気になってたバックヤードを整理します。 まず鉢の百合を植え替えますね、もう葉が枯れてキタナイまま放置していたので。 枯れた茎葉を取り除き、草を取り、鉢をひっくり返すと、意外と大き
コットマン水彩紙6号 41×32センチ 美術クラブは「市展に出品しよう（あわよくば入賞）」が年間の目標なんで 今月は市展の反省会でした 今回、受講生のおひとりが上
去年まで「極早生玉ねぎ絹てまり」だったのが「超極早生てまり詩」になってる（笑） どんだけ早いんや！ 極早生で「4月から収穫できる」となってたけど、葉玉ねぎで食べ始めて5月に収穫が普通。
寒くなりました。 朝、お弁当を作って新聞を取りに出る時刻はまだ、頭上にオリオン座がくっきりと、 腰帯の下の小さな星の集まりまではっきり見えている。 北側には北斗の星が、その柄杓の縁の立ち
鉢植えのレモンが色づいてきましたよー。 なんかこれ、品種で？大ぶりな気がしますが、ちょうど市民講座だからモチーフにイイんじゃない？ 葉っぱついたままのレモンなんて売ってないですよね？ &
「最高気温18度が鍋料理を食べたくなる目安、今夜は鍋物がお勧め」と朝の天気予報でやってました。 白菜はまだ間に合わないけど、ネギと春菊で鍋うどんにしよう。 昨夜のおでんがまだ残ってるので、アタシは
たけひら10号の苗を採ったあとが空きました。 向こう端に白菜、キャベツと並びに植えてた青梗菜5〜6株を別の場所に移植して3メートルほど作り、 もう一度耕して元肥を入れ畝にしました。 手前
銅葉ダリアで一株だけ赤い花があります。 もう一つ、少し色合いが違う赤も大事にしてたのに、白絹病で枯れてしまった。 確実にこの株を殖やすには分球させるのが一番イイんだけど、ダリアの球根て、どれが芽な
ポタジェ（と称する隣家の空き地、2×5メートル） ろくな野菜はできないので夏は百日草、コスモス、マリーゴールドを播いていました。 9月末にはだか麦を播こうと耕したとき、 水彩
サントリーの本気野菜・密香。 店頭のポップでは198円となってたのに、あとでレシート見ると398円だった。 そやろ〜〜！ 安すぎると思たんや！ レジで、思ったより千円高いけどほ
丹波の黒豆がぱっつぱつに実が入って来て、枝豆で食べるのはもう限界っぽい。 大鍋いっぱい茹でました。 食べるかな？もう飽きたかも？ ほんで、黒豆の畝が半分と、その隣の空いてる2
最後にいちごを植えた時、紅はるかがまだ掘れなかったので待っていた。 もう10日以上たつし、その間に雨降ったし、イモももう太ってるんじゃないだろうか？ アカンかっても、食べるかどうかワカラン芋より来
大玉になる晩生の白菜・京都3号。苗作り失敗して11本しかない。 （家族で食べる分はこれで足りると思っていたが、いちごの先生が苗をくれて別の場所に植えた） 畑を準備してしばらく経ってたので、植穴の底
ワトソン紙6号 41×32センチ 青系3色、黄系3色と赤で7色、 これはうまいこといった 公民館祭りの作品展に出すヤツこれでエエかな 赤穂
水彩画講座に切っていった花たち。 半分はポタジェのマリーゴールド（かさ増しのために今まで抜かないでいた） ちょうどガーデンダリアが咲き始めたころでタイミングが良かった。 朝露のうちに切っ
日曜日は共同墓地の清掃当番でした。 のりちゃんと一緒だったので清掃後、姑さんに頼まれていたいちご苗を配達した（続きを読む） 翌日は朝から雨の予報なので（おばあ山の病院やし）その前に、引
アルシュ紙6号 41×32センチ いまアマゾンプライムで力の指輪つーのをやってるらしく 広告で指輪物語の画像に原文がついて出てくる 私の英語力では部分的に単語を拾
雌もいましたが写真撮らせてくれませんでした。 雌は朝方、地面すれすれを低く飛んですみれを探してる？のを見かけます。 YOKOさんがミドリヒョウモンだろうと教えてくれた蝶はあれ以来見ません。&nbs
ショボい花だけどカワイイんで「挿し木で殖やせたらあげるね」と約束したけど、 挿し木苗が出来たころには親が枯れてて、いまだ約束が果たせていない。 けど今年はちゃんと夏越せたよー。 挿し木苗
コットマン水彩紙6号 41×32センチ 今年まだ秋明菊描いてないんで、自分用に先に秋明菊を確保しておいた マリーゴールドと青いアスターを一緒に描こうとしたが欲張りすぎたのか
お彼岸に播きなおした聖護院大根がようやくこんくらい。 間引きました。 その前に播いたのはこんくらいで間引いたあと、残りが全滅しちゃったんで。 今度は大丈夫かな〜？ あのとき（9
急に冷え込んだな〜と思った朝、プリンセス・アンが一輪咲いていた。 ええ〜！こんな色だった？春はもっとピンクが勝ってたと思うけど、別のバラみたいです。 この色イイな〜〜！カワイイ〜〜！ バ
冷凍してある穴子を焼いて太巻きを巻いた。 かんぴょうなかったけど、干し椎茸と高野豆腐と卵焼き、焼き穴子、青みはほうれん草。 ほうれん草がやっと食べられるくらいに育ったからね。
ワトソン紙4号 33×26センチ 基本の青はコバルトブルーかプルシアンブルーのどちらかを使ってる コバルトブルーで市展の3枚を描いたので絵の具を切らしてしまった
9月の末ごろから順次、春咲き一年草の種を播いています。 早く播いたものはだいたい出そろったけど、いくつか出てないのはまだ気温が高すぎたんだと思う。 ルドベキア、バーバスカム、サポナリアなど播きなお
たけひら10号の苗を取ったあとが空いたので、いちごの先生にもらった白菜の苗を植えます。 その前に、たけひら10号はあと30本ほど苗がいるので、残ったショボイ苗にテコ入れをして、 さつま
ちょこちょこ実家に行くので、そのたび栗をもらってくる。 おじいが遣い物にした残りの虫食いや小さいのが半分、晩生の丹波栗も落ち始めたらしい。 大粒のきれいなのばかりより分けて渋皮煮にし、小粒と虫食い
急に気温が下がりましたが、これはまだ暑い日とめっちゃ暑い日とそこそこ暑い日が交替してたころ。 一回り掃除した後、荒れ地は秋らしい草花が咲いてきました。 モズがキイキイ言うてますね。 ジョ
明日（10月7日）は未明から雨の予報。 昨日（5日）肥料を入れて畝たてしたばかりなので、数日置いてから植えるつもりだったけど、 雨の降りようではまたぬかるんで扱いにくいかもしれない。 っ
いちごの先生から白菜の苗をもらった。 すごいキレイな苗〜！アタシのボロボロの白菜、恥ずかしくて見せられへんわ。 また、キャベツが植えるそばから枯れていくので新たに播き直していた苗をポット増しした。
ワトソン紙6号 41×32センチ ***************************************** 照降町四季（1）/佐伯泰英 がおもしろかっ
今年はこっち側5畝が冬の間に食べる葉野菜。 手前からほうれん草、晩生の白菜とブロッコリ、早生白菜とキャベツ、ネギと春菊、大根とにんじん。 二日かけてそれぞれ追肥して中耕、草取ったり土寄せなど、して
休耕田の畔にニラ？が満開です。 ツマグロヒョウモンが雄雌そろって来ていてうまいこと2匹一緒に撮れた。 そのあともっと地味色の
左端のいちご苗（こみね10号）を掘って定植します。 ちょうな鍬でほいほい、ほいほい、と植え穴を掘り、じょうろで水を運んでじょぼぼぼぼ〜〜〜。 とやってから苗を掘り上げました。
ワトソン紙6号 41×32センチ 美術クラブのモチーフにイイと思っていが栗を拾ってきた ここんとこずっとイエローとコバルトブルーで緑を作ってて 気が付くとコバルト
もう明日にでも植えるつもりのいちご苗。 もう一度古い葉を取って中耕しておこう。 ところどころすっぽ抜けてしまうところはコガネムシの幼虫が根を食べているらしい。 テキは地中深くにいて見つけ
お天気よすぎて影がくっきり出ててわかりにくいけど、日陰通路の掃除をしました。 主に草取り。 そしてジャーマンアイリスの枯れ葉をむしったり、咲き終わったタカオや桔梗を切ったり。 すっきりし
粗起こしまでして雨だった1畝半がようやく乾いてきたので耕すよ〜。 ダイアジノンをふってちょうな鍬でかっちかっちと耕し、バークと元肥を入れて畝立て。 台風14号で、ちょうど取れ始めたばかりのきゅうり
夏野菜と秋野菜の境い目できれいな野菜がありません。 おじいにもらった栗を丁寧に剥いて栗ご飯にしました。 いつか叔父にもらったくず米のもち米がまだ残ってるので、それも混ぜて。 栗ご飯いうて
2日続けて大雨降ったあと、2日間晴れが続きましたがまだ乾いていません。 私の畑はもともと稲作用地で水はけが悪く、一雨降ると土が粘ってべとべとになります。 んでも耕しておいた2畝だけ、元肥入れて畝た
ワトソン紙6号 41×32センチ *********************************************** 空貝/赤神諒 を読みました&n
今年は夏に枯れず数本育てることができた。 花もたくさん見られた。 草取ってたらこのトゲトゲが手足に刺さって、シャツ越しにでもチクチクする。 瑠璃玉アザミ同様ずっとあきらめてたのが咲いたの
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