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トップサガリバナ6/28ハマユウ6/29ヤブミョウガ6/30モモイロヒルザキツキミソウ7/1グロリオーサ7/2フウラン7/3フロックス7/4マダガスカルジャスミン7/5イネ7/6ゴマ7/7キキョウ7/8キキョウ(白花)7/9ゼフィランサス(レインリリー)7/10アメリカンブルー(エボルブルス)7/11セイヨウニンジンボク7/12アメリカフヨウ7/13オオマツヨイグサ7/14ホウセンカ7/15アキカラマツ7/16ディコリサンドラ7/17ノウゼンカズラ7/18キバナコスモス7/19サルビアガラニチカ(メドーセージ)7/20セイロンライティア7/21ツユクサ7/22ヘメロカリス(ヤブカンゾウ)7/23トウガラシ7/24ジギタリスプルプレア7/25カラスウリ7/26ナツズイセン7/27ゲンペイクサギ7/28ブッドレア7...7月のカレンダーです
やわらかなピンクは海の中道海浜公園のフラミンゴ大きな花をたくさんつけてくれるのでとても目立つ一つ。公園のプレートでは1979年にドイツで生まれたとか。「氷山」の名前の通り、まっ白なのは海の中道海浜公園のアイスバーグこの人もドイツ生まれ、1958年に生まれ、すでに殿堂入りも果たしています。同じ種類とは思えない変化は海の中道海浜公園のフランス・アンフォ名前が示す通り、1987年はフランスの生まれ。でもね、「France]Info」をググってみたけれど「フランス情報」だって!?どんな情報?イェーイ!福岡市植物園のブルームーン息が詰まるほどの香りが大好きです!そういや「こちらブルームーン探偵社」ってありましたよね。ほら、ブルース・ウィリスがいっぺんに有名になったあれですよ!あれはアメリカのTVドラマだったけどこちらは1...バラ遊び②
まずは海の中道海浜公園のマダム・ヴィオレからこの色と形は出色だと思います。名前からは想像もつかないけれど純国産。寺西菊雄さんが1981年につくり出したもの真紅が素敵なカーディナルこちらも海の中道海浜公園のものです。1985年ドイツ生まれだそうです。淡い紫は海の中道海浜公園のステンレススティール香りも素敵なのですよ!僕はこうした紫系、そう、この花やブルームーンなどの香りが大好きです。福岡市植物園のも紹介しておかなければなりませんね。鮮やかな黄色はミケランジェロバラの世界では知らない人はいないメイアンが1997年につくり出したそうです。ここまで黄色が鮮やかなものも珍しいのかもしれません。なんでも風水では黄色い花を玄関に置くとよいそうですよ。この純白は福岡市植物園のJ・F・ケネディおぉ、あのケネディですよ!!1965...バラ遊び①
あまりにも高いところに咲いているので、下からの写真、それもかなりの望遠でしか撮れませんでした…「Liriodendrontulipifera」の学名はチューリップの花と似ているからと。他にも、ハスの花になぞらえて「蓮華木(レンゲボク)」や葉の形から「半纏木(ハンテンボク)」とも呼ばれます。なぜ、百合の名前がつけられたのかピンときません。モクレン科ユリノキ属の一つ。きっと檸檬に似た爽やかな香りがするんでしょうねぇ(残念!)日本へは、遠くアメリカはアパラチア山脈あたりから連れてこられたそうです。ここ福岡市植物園では太く高くまで大きく伸びています。あまりの高木になっているため、花がついていることにも気づかない人が多いようです。なるほど…「幸福」の花言葉が似合いそうですね。なぜって?メーテルリンクの「青い鳥」にもあった...ユリ?チューリップ?ハス?福岡市植物園のユリノキ
海の中道海浜公園のフラワーミュージアムでは、ゴデチアが今が盛りと咲き誇っていました。ほら、こんなにいろんな色や染め分けもあるんですよ~!でも、でも、でもですね!花の姿でお分かりのようにマツヨイグサの仲間なんです。そう、アカバナ科なので一日花なんですね。これは昨日の様子なので、今日はもう違った風景になってるはず…。うーん、なんとももったいない!!えっ、これが1日で…海の中道海浜公園のゴデチア
鮮やかなマドンナブルー、お召し上がりになりませんか? 海の中道海浜公園のボリジ
海の中道海浜公園のバラ園の近くにハーブも紹介されています。カモミールが咲き揃っていて、人気のようでした。その一角にボリジも咲いていました。なんでもボリジの青色は聖母マリアの青い衣を描く時に使われたそうな…そのことから花の色を「マドンナブルー」とも呼ぶそうです。この辺、ツユクサとも相通ずるものがありそうですね。それほど普及はしていないようですが、歴としたハーブの仲間。それもエディブルフラワーだそうな。どうやっていたかというと出陣前の騎士たちがこの花をワインに浸してグイっと一飲み。勇気を奮い立たせたそうです。ボリジの成分はアドレナリンを分泌させ気分を高めてくれるので、そうした儀式にはもってこいだったのでしょう。なお、ワインに触れるとあの青がピンクに変わるそうですよ!肝心のお味はキュウリみたいだとか…(残念ながら当方...鮮やかなマドンナブルー、お召し上がりになりませんか?海の中道海浜公園のボリジ
教えて頂きました! 海の中道海浜公園のオステオスペルマム3Dとプリムラ ビアリー
まずは、初めて出会ったオステオスペルマムから。普段見慣れているオステオスペルマムとはずいぶん印象が違ってたので「??」海浜公園の担当の方に訊ねさせていただいたところ、早速足を運んでいただきお返事をいただくことができました。オステオの中でも比較的新しい仲間なのでしょうか?ネットでは3Dなどと紹介されています。こうしたダブルオステオスペルマムは流通量が少なく希少なものだそうです。次はこちら、プリムラビアリーです。どうでしょうか、これがサクラソウの仲間と言われてうなづける方は多くはないと思います。濃紅色の蕾と小さな紫色の花が何とも言えないコントラストを醸し出していました。中国の南西部、ヒマラヤにも近い辺りが原産地のようで、先の担当の方から「まだまだ珍しいものですよ」とも教えていただきました。教えて頂きました!海の中道海浜公園のオステオスペルマム3Dとプリムラビアリー
コロナ禍のため出ていく場所もなかったので、カレンダー③までつくっちゃいました。関係ないけど、一昨日福岡市植物園を覗いてみたら平日にもかかわらず家族連れなどでい~っぱい。ちょっとびっくり!!トップロイヤルハイネス5/31ホワイトデライト6/1ピエールドロンサール6/2パスカリ6/3ニューウェーブ6/4イングリッドバーグマン6/5ピンクフレンチレース6/6スィートアフトン6/7ジュビレデュプリンスモナコ6/8カフェラテ6/9ゴールドパニー6/10ダイアナプリンセスオブウェールズ6/11デザートピース6/12プリンセスアイコ6/13希望6/14ロイヤルプリンセス6/15桃香6/16ひさみ6/17黒真珠6/18マダムサチ6/19熱情6/20プリンセスドゥモナコ6/21クリーミーエデン6/22ブルームーン6/23初恋6/...6月のカレンダー③(バラ特集)までつくりました
空舞うクリオネ?? 福岡市植物園のミミカキグサ(ウトリクラリア・ロンギフォリア)
いかがでしょ、何となくクリオネっぽく見えません?可愛い花をつけますが、食虫植物の仲間。しかし、いくら実が似ているからって、ミミカキグサの名前はないんじゃない!?ゴマノハグサ目タヌキモ(この名前もねぇ)属の一つ。これはブラジル原産だけど、日本でも南の方に自生種があり、指宿の「フラワーパークかごしま」でもっと小さな白い花を見たことがあります。なんでも、水中に張り巡らせた根の部分でプランクトンや微小生物をとりこむそうな…。植物園のガイドパネルも載せておきますね。「食虫植物」と言えばおどろおどろしい気がしますが、実は非常に優しい植物の仲間のようです。本来は恵まれた場所に生えていたのに、他の植物の進出にともなってその場所を譲り続けた結果、辺境の養分の少ない場所にまで追いやられたとか。そのため、動物をとりこむことで養分を補...空舞うクリオネ??福岡市植物園のミミカキグサ(ウトリクラリア・ロンギフォリア)
前回は紫陽花特集でしたので、通常の季節の花のカレンダーです。トップスイレン5/31キンロバイ6/1アガパンサス6/2アガパンサス(白花)6/3クナウティアウォーターカラーズ6/4ギンバイカ6/5ボダイジュ(菩提樹:釈迦がその下で悟りを開いたといわれる)6/6アメリカデイゴ6/7クロバナロウバイ6/8ゴデチア6/9ネム6/10オオボウシバナ(アオバナとも。ツユクサの栽培品種)6/11ニゲラ6/12ハニーサックル6/13クリ6/14ハナショウブ6/15メラレウカ(ティーツリー)6/16ネジバナ6/17ネジバナ(白花)6/18マツモトセンノウ6/19ナンテン6/20ヤマボウシ6/21ハナボウ6/22ヤロウ6/23チョコレートコスモス6/24サクララン6/25ジャカランダ6/26クチナシ6/27カルドン6/28アーティ...6月のカレンダー②つくりました
私にすれば早いのですが、「コロナ」のためか6月のカレンダーができてしまいました。6月と言えば「梅雨」。梅雨と言えば「紫陽花」。ということで、紫陽花尽くしのカレンダーとしてみました。トップごきげんよう5/31アジサイのおしべ6/1八丈千鳥6/2美少女6/3金平糖6/4綾6/5八重の甘茶6/6マジカルレボリューション6/7ハワイアンブルー6/8伊予紅(いよくれない)6/9コットンキャンディ6/10カメレオンホパーリン6/11コメット6/12ババリア6/13ダンスパーティ6/14マジカルグリーンファイ6/15マリンブルー6/16ミセスクミコ6/17アーリーブルー6/18カルメン6/19十二単6/20タマアジサイ6/21ジップ6/22シーアン6/23ティファニー6/24花あられ6/25ブルースカイ6/26東雲(しののめ...6月のカレンダー①つくりました
いやはや失礼してました!20年以上住んでいるのに、こんなに大きな桐の木があるなんて…シソ目キリ科Paulowniaceae。Paulowniaceaeの属名はシーボルトがオランダ王妃アンナ・パヴロヴナにちなんで献名したものとか。ジャカランダに色も形も似ていますが、あちらはキリモドキ属というそうです。日本人の我々には500円玉やパスポートでお馴染みですね。宮家や徳川の御紋にも登場します。それくらい高貴なものとして珍重されました。成長が速いことから、娘が生まれたら植えておき嫁入りの際に箪笥にしたともいいます。そういえば、古い金庫の中にもたいがい桐の箪笥が収められてますね。防虫効果や湿度管理にはもってこいです。若いころの葉は傘よりも大きく広がります。びっくりするほどです。花札では2月を表します。「ピンキリ」のキリもそ...Passport,please!ピンキリのキリ!
アイランドシティ中央公園には何本かヒトツバタゴ=ナンジャモンジャの木があります。この奥の方の真っ白いのがそれです。いずれもまだまだ若い木です。というのも、この樹自体が最近になって街路樹として急速に普及しているからです。ここで、蘊蓄をいくつか披露させて頂きます。①なぜ、「なんじゃもんじゃ」なのか?木全体を真っ白く覆う姿に驚いた殿様が「あれはなんじゃ?」と尋ねたところ、答えに窮した家来が「う~、もんじゃ!」と答えたからだとかとか。このときの家来が水戸黄門として有名な徳川光圀で、殿様が時の将軍だったとの逸話もあります。なお、対馬の鰐浦では「うみてらし」とも呼ばれているそうです。一帯を埋め尽くす真っ白い花からそう呼ばれたのでしょう。②どこに生えている?植物の伝播は種子を近くに飛ばしたり、風や虫・鳥に運ばせたりと、徐々に...福岡市アイランドシティ中央公園のヒトツバタゴ
福岡市アイランドシティ中央公園のムギセンノウ:アグロステンマ
前回からの続きで、アイランドシティ中央公園のあれこれをご紹介します。ムギナデシコの別名で呼ばれることもありますね。アグロステンマの名前は「野原の冠」というラテン語からだそうな…ちょっとかっこいい!明治の初期にヨーロッパから麦と一緒に日本にやって来たそうです。上から見るのもよいけれど、空に向かって高く伸びあがる姿も好きです。一斉に風に揺れる姿も格別です。この季節のお気に入りの一つではありますが、なんでも種子には毒性があり欧米では強害雑草とされているそうな。福岡市アイランドシティ中央公園のムギセンノウ:アグロステンマ
ギョギョギョ!! 福岡市アイランドシティ中央公園のネモフィラあれこれ
ま、ま、ま…初めは普通のネモフィラからということで。でもって、いかがでしょ?本日一番のお気に入り!でまだまだ続きます。これはインシグニスの白花ですね。これはぐっと小ぶりなブラックペニーこれはスノーストームです。で、ですね。ビックリなのは…コスモスですよ、コスモス!海の中道でも見たことがあったけど、ホントに久しぶりで驚いたぁ!!ギョギョギョ!!福岡市アイランドシティ中央公園のネモフィラあれこれ
バラ科だろうとはわかるのですが…。一目見ただけでノイバラと区別ができるかと言われれば自信がありません、あえていうなら花の中心部、花柱の部分でしょうか。雄蕊に包まれた中、小さくいくつもつんつん飛び出ているのが雌蕊だと思います。でもって、次の4枚が実が熟すようすというか…僕らが食べているのは、正しくは花托と呼ばれる部分。それはリンゴなどとおんなじ。下2枚にある緑色の粒々が本当の意味での種子にあたるじゃないのかな?でもって、熟すと次のようになります。うーん、おいしそう!ハウスものがほとんどとなり露地物は珍しくなったのでアップしてみました。この花お判りですか?イチゴですよぉ~!
変わった藤も含めました。トップ福岡市舞鶴公園の藤棚トップ下御船山楽園のツツジ5/1シラン5/2シラン(白花)5/3ハナミズキ5/4ヒトツバタゴ(別名ナンジャモンジャ)全景5/5ヒトツバタゴ(別名ナンジャモンジャ)クローズアップ5/6ベニバナトチノキ5/7藤5/8白藤5/9北九州市吉祥寺の黒龍(八重の藤)5/10キフジ5/11センダン(栴檀は双葉より芳し)5/12スイカズラ(忍冬:金銀花とも)5/13ツリガネズイセン5/14カワラナデシコ(本来の撫子)5/15ハカタユリ(咲き始めは黄色、後に白色)5/16チェリーセージ・ホットリップス5/17ヒナギキョウ5/18シラー・ペルビアナ5/19ゼニアオイ5/20オキナグサの実5/21ヤグルマギク5/22セッコク5/23ボリジ5/24ヒメヒオウギアヤメ5/25トマト5/2...5月のカレンダー②つくりました
トップヒトツバタゴ(別名ナンジャモンジャ)トップ下フジ5/1ハナミズキ5/2ユキノシタ5/3シラン5/4シラン(白花)5/5キショウブ5/6ヨウラクツツアナナス5/7ベニバナトチノキ5/8オオデマリ5/9ヒメシャガ5/10ツツジ5/11アヤメ5/12キリ5/13ハコネウツギ5/14マツバウンラン5/15ノアザミ5/16メキシコマンネングサ5/17チリアヤメ5/18エーデルワイス5/19セイヨウマツムシソウ(スガビオサ)5/20ハカタユリ5/21チコリ5/22サラサウツギ5/23ヒルガオ5/24ハナビシソウ(カリフォルニアポピー)5/25ムラサキツユクサ5/26エニシダ5/27ボリジ5/28-ツリガネソウ5/29ヒペリカム5/30アリウムギガンチウム5/31カエデの実5月のカレンダーつくりました。
コロナなんかに負けたくないなぁ⑥ 福岡市御島崎のスズメノエンドウなど
実はちょっと血圧が高くなったのでおとなしくしています。近所の散歩でようやく気を紛らわせているところです。(コロナではありません。念のため)でもって、初めてスズメノエンドウ、カスマグサにトライしてみました。小さいし風にすぐ揺れるしであまり満足はできていませんが、まあ見てやってくださいな。まずはスズメノエンドウから。ご覧のように3~7個の淡い色の花をつけます。これはカスマグサですね。花弁の色が少し濃くなってきました。花の数は1~3個と少なくなります。おなじみ、カラスノエンドウ。(ヤハズエンドウが正しい学名らしい)色もずいぶん濃くなりました。一か所につく花は一つか二つという感じ。でもって3種を並べると、次のようになります。カラスとスズメの中間だから「カスマグサ」ね。なるほどとは思いません?コロナなんかに負けたくないなぁ⑥福岡市御島崎のスズメノエンドウなど
この季節、ここまですっきり高く伸びる草花は数多くはありません。スタイリッシュで見栄えがする一つだと思います。うちの近所では普通に野生化してしまってます。アヤメ科の仲間で一つの茎にここまで花をつけてくれるのは珍しいのではないでしょうか?ただし、いつも「グラジオラス?ワトソニア?」と悩まされてました。それが「ガーデニングの図巻」に情報を見つけたので、ようやく判明しました。雌蕊に注目です。雄性優先の花なので、雄蕊が先に熟します。まだ、熟していない頃の雌蕊はまっすぐ上に伸びて一つにまとまっています。下の写真がそうですね。おそらく花粉に触れるのを避けているのだと思います。でもって、雄蕊の勢いが衰えてくると、雌蕊の柱頭は三裂し、さらに先端が二つに分かれて次のようになります。雄蕊の先の葯はもうしおれていますね。ここがグラジオ...コロナなんかに負けたくないなぁ⑥福岡市御島崎のワトソニア
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