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2018/05/21

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  • 肌荒れオカモ(スキンケア①)

    最近延々とスキンケアのことばかり考えている。 それというのも、8月頃から私の肌は荒れ果て、白ニキビから赤ニキビ、延々と終わりの見えないコメドの生成を始めたからだ。 最初のうちは、(夏だし皮脂の過剰分泌による肌荒れか...?秋になったら治るか...)(生理前の肌荒れがいつもよりひどいだけか...生理が終わったら治るか...)と甘く見ていたのだが、秋になっても治らない。生理が終わっても治らない。ひとつニキビが治ったと思ったら、また新たなニキビが生まれている。 この状況を打破するため、皮膚科に行き、スキンケアとメイクを変えることにした。 皮膚科では塗り薬とビタミン剤、漢方を処方してもらった。 塗り薬…

  • 田舎は鳥だらけ(ケージの掃除と日光浴)

    昨日が最後の秋晴れだったらしく、朝からケージの大掃除をした。 10月ももう終わりだというのにポカポカと暖かく、ぶんすけを外に出して日光浴させると大変ご満悦のご様子だった。 あったかくてご機嫌なチュン pic.twitter.com/c9YgYpawjd — ユカ・オカモト (@cinorbcinorb) October 28, 2019 かくかくしかじかあって、1ヶ月前から田舎のおばあちゃんの家に住んでいるが、鳥の声で目覚めるくらい鳥がたくさんいる。 しかも鳴き声で分かる限り、8種類くらいはうちの半径5mくらいにいる。というか庭にいる。 窓の外を見上げればトンビが飛んでいるし、家の外に出ればな…

  • うちの豆苗食べピを見て(イチジクの刺繍図案)

    うちの豆苗食べピを見て... かわいいので... お口が緑の豆苗たべピ... 最近はよく食べてくれるようになったね偉いぞたべピ。 最近はこういった図案の刺繍に取り掛かっている。(急に口調が変わる) トレーシングペーパーに図案を描いて、まち針で刺して布にチャコペーパーで写すところ。 こちらも樋口愉美子さんの本から。 ちょうど秋なのでイチジクの木を。 本では赤一色で刺しているんだけれど、私は黒で刺すことにした。 ファブリックパネルにしたいな、なんて思っている。 あと、11月までにどうしてもやり終えたい刺繍が二つあって、それをずっとやっている。終わればいいな。 ↓押してもらえるとうれしいです。 にほ…

  • 旬の食材で夜な夜な宝石を生成(いくらの醤油漬け)

    最近我が家では夜な夜な宝石を生成することが流行っている。 海の宝石、いくらの醤油漬けだ。 夜漬けて、朝ごはんに一杯の白米の上にのせて食べる。至福。 筋子は今が旬。スーパーに行くと生筋子が売っている。 それを買ってきて、まず塩3%のお湯を作る。(40度くらいが理想) 塩3%とあるが、目分量のお湯(3回洗えるくらい)に、「だいたいこれで3%やろ。」くらいの塩を放り込んでいる。だいたい大さじ一杯。適当にやっている。 お湯ができたら、お湯を張ったボウルの上で筋子の膜や筋からいくらを一粒ずつ取り外す。 親指で優しくしごくようにすれば、意外と簡単に、つぶれることなくポロポロと取れていくイクラちゃん。かわい…

  • 私がピアノを弾いていた頃(蜜蜂と遠雷 感想)

    昨日の続き。 神によって真っ白に輝くスニーカーを賜った私は飛び跳ねながら映画館へ。 「蜜蜂と遠雷」を観た。 実は原作の小説を持っているのだが、半分読み進めたところで止まっている。 恩田陸が悪いのではなく、ただ単に私の事情で読んでいないだけだ。小説自体は面白い。 亜矢、マサル、明石、塵という世界を目指す若き4人のピアニスト達が日本で開催された国際ピアノコンクールに挑み、挑戦、才能、葛藤、成長を描く。 私は幼稚園の頃にピアノを始め、小学一年生の時に小さな国内コンクールに出た。 それから毎年国内コンクールや、ピティナピアノコンペティションという国内では一番大きなコンクールに毎年出ていた。しかし母親に…

  • 久しぶりのデート(ウィーン・モダン展とスープカレーなっぱ)

    田舎に引っ込んでから久しぶりに恋人に会いに大阪へ。 なんだかずっと住んでいたのに、家という拠点がないと余所者というか、観光客の気分になってしまう。少し寂しい。 昼前に待ち合わせて、「スープカレーなっぱ」に行こうということになった。 JR大阪駅で待ち合わせることになったので、私はスープカレーなっぱに一番近い御堂筋口南口の改札から出て、LINEで「御堂筋口南口にいる」と送ったのだが、恋人は「ルクアの方に出た」と言っていて、おそらく中央口北口に出たのだろう、そこからお互いの距離を擦り合せるのにめちゃくちゃ苦労した。 「そこはたぶん中央口北口だからそっからルクアの方曲がっていつもの下に本屋があるとこの…

  • 全国のチュンが心配(一方その頃うちのチュンは)

    台風19号怖い... 全国のチュン(雀)が心配... もちろん鳩とかカラスとか野鳥全般も心配... 今も木の枝とかに捕まって (助けて〜〜!)(もう無理だチュン〜〜!)ってなってるはず... チュン頑張って...耐えてくれチュン...生き延びるんだチュン...! うちのチュンは、雨戸が閉まった強固な部屋にしまわれて、40Wのひよこ電球とサーモスタットで適温にあたためられた清潔なケージの中でペレットもシードも豆苗も与えられ、ネクトンが入った栄養満点の水も与えられてぬくぬくと箱入り息子ライフを送っている。 今外で仲間がどのような状況に陥ってるのかなど知りもしないうちのチュン... 私「今外ではたく…

  • 本日文鳥づくし(秋の文鳥描いた)

    今日は朝からぶんすけとずっと遊んでいた。 水浴びをさせて、身体が乾くか乾かないかのうちに、もう待ちきれずぶんすけを放鳥。 ぶんすけも身体をブルブルさせて水を弾いていたのに、急にケージの扉を開かれたものだから「えっ、いいの?」みたいな顔をしていたが(いつもは完全に身体が乾くまで放鳥はしない)、「おいで!」と言うと、ダダダッと駆け寄ってきて、私の手の中にジャンプしてきた。可愛いやつだ。 そのあとは私の手の中でまったりしたり(中でも親指の根元が好きで、ここに居座ると10分は動かなくなる) 部屋の中を探検したり 頭に飛んできたり 頭に飛んできたり そんな感じで今日は仲良く過ごした。 午後からタブレット…

  • 強引に褒められにいくスタイル(レモンのがま口)

    荷物も片付いたので、刺繍をした。 ずっと手をつけたままだったレモンの刺繍をがま口に仕立てた。 夏中に仕上げて、クリアバックの中に入れて使いたかったのだが、全然間に合わなかった。もう10月だ。クリアバックなど使える季節じゃない。 地道にコツコツとレモンの実をチェーンステッチで刺す。 それから葉っぱ。 茎も生やす。 この時点のレモンが一番好きだったかもしれない。 図案は実につぶつぶがあって、散々迷ってつぶつぶを刺したけど、何もないシンプルな方が好きだったな。 自然光の下が一番可愛い。 つぶつぶをフレンチノットで刺してがま口に仕立てて完成。 長らく放置していたがようやく完成した。 裏地はシンプルにリ…

  • そんなにハヤシライスいる?(ひなたぼっこ日和)

    朝8時にじいちゃんとばあちゃんと3人揃って朝食を食べる。 規則正しく生活をしなければならないらしい。 この家に来たからには3人揃って朝食を食べるのがルールだと言われた。従わなければなるまい。 朝食を食べない派なのだが、しょうがないのでほんの少し白米をつついている。 今日は昼前にハヤシライスを大量に作れとばあちゃんに命じられた。 今日の昼は完全にガパオライスを作る気でいたのに、ハヤシライスのルーを押し付けられてしまった。 老人2人と無職1人しかいないのに、なぜそんなに大量のハヤシライスがいるのか。謎である。 とにかく作れと言われたので、大量の肉と玉ねぎを切って、ルーを全部使ってハヤシライスを作っ…

  • 「宮本から君へ」が凄まじかった

    恋人が先週の土曜日に「宮本から君へ」を観に行っていた。 観終わった恋人は、興奮したように「やばい。宮本から君へ、トップ10入った」とラインをよこした。 恋人と私は結構映画が好きだ。 毎週末会っている時はたいてい映画館に行っているし、だいたい暇な時はNetflixを観ているし、やることがなければゲオに行く。 そんな恋人のトップ10に入ったと言う「宮本から君へ」はいったいどんな映画なのか。興味が湧き、観に行くことにした。 観た。はっきり言ってめちゃくちゃ良かった。 本当に、めちゃくちゃ良かった。 まず、主演二人。この二人が本当にすごい。 主演の池松壮亮ももちろん素晴らしく、池松壮亮の出演作品に多い…

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