働いていた時にエポスカードを使っていたらゴールドカードの招待が来て、大学入学後も助かっている話
(以下の記事は2020年9月15日現在の情報に基づきます) キャッシュレス還元事業やマイナポイントなど、政府がクレジットカードなどを使った方が得になる事業をちょくちょく行ったりしていることから、再受験生はもちろん普通に医学部に入った学生も何らかのキャッシュレス決済手段を使い始めていると思うのですが、皆さんはどのようなものを使っていますか? 自分は「エポスカード(年会費無料)」をインビテーションでランクアップさせた「エポスゴールドカード」を使っています。ゴールドカードと言うとめっちゃ金持ちのように聞こえますが、人によってインビテーション基準は違うようですが自分は会社員時代にアパートに家具や家電な…
【私大版】私立大医学部医学科H24~H26入学者が留年せずに卒業・国試合格できる率を各大学ごとにまとめてみた。
前書き 私立大学についても、平成24年度~平成26年度の医学部医学科入学者の最低修業年限での卒業率(いわゆる「ストレート卒業率」)、および擬似最短国試合格率をまとめました。(国公立版はこちら↓のリンクから) igkb.hatenablog.com 国公立版については奨学金で大学に通うことを考えている受験生が想定していなかった留年で生活に困窮することがないように、という作成目的でした。そのため、私立医大については作成の必要性を少し考えていましたが、Twitterなどで私立医大への再受験を考えている方がいらっしゃったり、私立医大にも奨学金で通っている・通おうとする方も一部いらっしゃるだろうというこ…
【決定版】国公立医学部医学科H24~H26入学者が留年せずに卒業・国試合格できる確率を各大学ごとにまとめてみた。
前書き 先ほどの記事 https://igkb.hatenablog.com/entry/2020/09/08/003121 に引き続き、平成24年度~平成26年度の国公立医学部医学科入学者の最低修業年限での卒業率(いわゆる「ストレート卒業率」)、および擬似最短国試合格率をまとめ、決定版を作成しました。 擬似最短国試合格率の計算は今までと同様に、「平成〇年度入学者の最低修業年限での卒業率」と「対応する回の国家試験合格率<新卒(修業年限超過者を含む)>」を掛け合わせて算出しています(国試合格率については現浪合わせた数値しか出ていないので"擬似"、ということです)。 今まで単年度のまとめでしたが、…
国公立医学部医学科の最短卒業率(卒業まで留年しない率・進級率)、擬似最短国試合格率(平成26年度入学者)をまとめてみた
平成26年度入学者(最短では令和2年3月卒業者)の進級データ、また令和2年度受験者の国試データが開示されました 各医学部医学科の「平成26年度入学者の最低修業年限での卒業率」および「第114回国家試験(令和2年3⽉)合格者状況<新卒(修業年限超過者を含む)>」が9月7日に科学省のサイトで公開されました。 https://www.mext.go.jp/content/20200904-mxt_igaku-100001063-2.pdf さっそく、国公立大学についての最低修業年限での卒業率(いわゆる「ストレート卒業率」)、および擬似最短国試合格率を作成してみました。 再受験生や奨学金に頼って大学を…
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