馬券の事なら万馬券ホース。調教・血統・レース展開・競馬予想など競馬に関する様々な情報を発信します。
先週の競馬関連の出来事を2つ振り返っておこう。まずは菊花賞や天皇賞(春)などGⅠを3勝した名馬ビワハヤヒデが30歳で亡くなった。ビワハヤヒデ自体も名馬であることは間違いないが、弟に三冠馬ナリタブライアンがいることでもかなり有名だった。結局、兄弟対決は実現し
1分足らずの電撃戦アイビスサマーダッシュは1番人気と牝馬を信頼!!
先週行われた2つの重賞も夏競馬らしく大荒れの結果となった。阪神メイン中京記念では最低人気メイケイダイハードが勝利し、単勝の万馬券だけでもすごいが3連単は超高配当となった。もう一つの重賞函館記念も勝ったのは16頭中15番人気のアドマイヤジャスタで、こちらも3連単
中穴の活躍が目立つ中京記念!上位3頭には面白い共通点が存在した!
今年も北海道ノーザンホースパークで1歳馬のセリが行われ、1歳セリとしては史上最高額の5億1000万円が飛び出した(しかも税別)その1歳馬の父は多数の名馬を輩出しているディープインパクトで、昨年亡くなったディープインパクトの産駒は1歳と今年産まれた当歳のみとなって
本格的な夏競馬が始まったが、早速先週の日曜メインは大荒れになった。阪神メインのCBC賞では16頭中最軽量ハンデの13番人気ラブカンプーが逃げ切り、2着にも11番人気アンヴァルが突っ込んで馬単29万超え、3連単は驚異の244万となった。一方、福島メインのラジオNIKK
秋につながるラジオNIKKEI賞はサンデーサイレンス系が主役!!
春競馬の締めくくりとなる宝塚記念はGⅠ馬8頭が揃った豪華なレースとなったが、クロノジェネシスの衝撃の圧勝劇で幕を閉じた。レース直前に降った雨が不良馬場を得意としているクロノジェネシスに味方したとはいえ、2着のキセキにつけた6馬身差は誰もが驚いたのではないだ
「ブログリーダー」を活用して、万馬券ホースさんをフォローしませんか?