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佐藤光一
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2018/04/19

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  • 第19回効果絶大!!健康塾「GHQによる牛乳神話を斬る」①

    今回はいきなり趣向を変えて、何とテーマは「牛乳」です。「牛乳と保守に何の関係があるの?」と突っ込みが入りそうですが、まあご一読ください。改めましてこんにちは!自虐史観を払拭し、日本と日本人を愛し、日本の真実の歴史を取り戻す、桜大志の男塾塾生の佐藤光一です。桜大志は霊界の宣伝マンで有名な故丹波哲郎の一番弟子で、最近再び霊界研究・宣伝に力を入れだしました。男塾に関心ある方はこちらhttp://www.nippon-ichi.jp/約一年まえのメルマガの過去記事です。中共も酷いがアメリカ様もひどいの。まあ今は北朝鮮途中共対策にアメリカ様と手を組む以外ないのが残念です。(引用ここから)牛乳は、小学校、中学校の義務教育課程の給食に必ず出され、強制的に飲まされてきた。また、今も延々と飲まされ続けている「牛乳」は"完全栄養食...第19回効果絶大!!健康塾「GHQによる牛乳神話を斬る」①

  • 第254回男塾「朝鮮半島の危機と憲法改正」後編③

    こんにちは!自虐史観を払拭し、日本と日本人を愛し、日本の真実の歴史を取り戻す、桜大志の男塾塾生の佐藤光一です。桜大志は霊界の宣伝マンで有名な故丹波哲郎の一番弟子で、最近再び霊界研究・宣伝に力を入れだしました。霊界がある⇒死を恐れない潔さ⇒保守、とつながりがあるようです。男塾に関心ある方はこちらhttp://www.nippon-ichi.jp/約一年まえのメルマガの過去記事ですが、憲法改正からはまだまだ遠いの~自分としては憲法改正ではなくあくまで自主憲法の制定を望みます。アメリカ様からも中共からも独立した真日本国憲法がほしい。(引用ここから)国防は他人事ではなく自分自身の事国防は決して他人事ではなく自分事であり、国家の総力を挙げて対処すべきことであるが、日本人にはこの意識が完全に欠落している。先に開かれた日本学...第254回男塾「朝鮮半島の危機と憲法改正」後編③

  • 第254回男塾「朝鮮半島の危機と憲法改正」後編②

    こんにちは!自虐史観を払拭し、日本と日本人を愛し、日本の真実の歴史を取り戻す、桜大志の男塾塾生の佐藤光一です。ちなみに桜大志は霊界の宣伝マンで有名な故丹波哲郎の一番弟子で、最近再び霊界研究・宣伝に力を入れだしました。霊界がある⇒死を恐れない潔さ⇒保守、とつながりがあるようです。男塾に関心ある方はこちらhttp://www.nippon-ichi.jp/(引用ここから)国家主権の放棄日本国憲法は占領下の憲法なので、国家の主権という点において非常に問題がある。国家には、「領土」「国民」「主権」という三つの要素、「国家の三要素」があると言われているが、この九条の規定は「主権の放棄」と同じことになっている。日本人は,戦後「憲法が主権を放棄して、これが日本の平和を護ったのだ」というような考え方でずっと洗脳されてきた。「主...第254回男塾「朝鮮半島の危機と憲法改正」後編②

  • 第254回男塾「朝鮮半島の危機と憲法改正」後編①

    こんにちは!自虐史観を払拭し、日本と日本人を愛し、日本の真実の歴史を取り戻す、桜大志の男塾塾生の佐藤光一です。ちなみに桜大志は霊界の宣伝マンで有名な故丹波哲郎の一番弟子で、最近再び霊界研究・宣伝に力を入れだしました。霊界がある⇒死を恐れない潔さ⇒保守、とつながりがあるようです。男塾に関心ある方はこちらhttp://www.nippon-ichi.jp/下記は丁度1年前の過去記事の続きです。米朝首脳会談が万が一決裂すれば1年前の桜塾長の予言?がリアルなものになるでしょう。では、ご一読を(引用ここから)我が国はいま存亡の危機にあるここで「憲法を創る国民の会」の代表・ジャーナリスト櫻井よしこ氏の論説を引用させてもらう。若干筆者なりの言葉で語っているところもあるがお許しを…櫻井氏は「我が国はいま存亡の危機にある」いや我...第254回男塾「朝鮮半島の危機と憲法改正」後編①

  • 第207回「神風特別攻撃真実の戦果」②

    こんにちは!自虐史観を払拭し、日本と日本人を愛し、日本の真実の歴史を取り戻す、桜大志の男塾塾生の佐藤光一です。ちなみに桜大志は霊界の宣伝マンで有名な故丹波哲郎の一番弟子で、最近再び霊界研究・宣伝に力を入れだしました。霊界がある⇒死を恐れない潔さ⇒保守、とつながりがあるようです。男塾に関心ある方はこちらhttp://www.nippon-ichi.jp/昨日から始まった靖国神社春季例大祭に合わせて、神風特攻隊についてに論考の2回目です。(引用ここから)●「カミカゼ」は世界中が賞賛しているもう一つ、どうしても述べておかねばならないことがある。日本では不評な特攻攻撃に対しての世界での評価は「賞賛」である。アジアにはまるで、韓国と北朝鮮と中国しかないような報道姿勢を貫いているが、アジア諸国を筆頭にその他の多くの国は身命...第207回「神風特別攻撃真実の戦果」②

  • 「朝鮮半島の危機と憲法改正」前編③

    こんにちは!男塾塾生の佐藤光一です。男塾に関心ある方はこちらhttp://www.nippon-ichi.jp/昨年5月12日メルマガ配信の過去記事③になります。日本は自国の安全に無頓着日本は北朝鮮がノドンやムスダンなどを展開した前世紀末から射程内に入っている。核の小型化こそ未完であったが、核と同様に大量破壊兵器に分類される生物兵器や化学兵器も大量に装備しているとみなされてきた。しかし、日本自身が安全保障の観点から問題視することはなかった。改めて気づかされることは、日本は自国の安全に無頓着で、何らの対策もしてこなかったということではなかろうか。一昨年の安保法案審議でも見たように、実質的、かつ具体的な議論は一切避けて、憲法論議に終始した。今回明らかになったような脅威が一切議論に上らないため、いつの間にか「日本が危...「朝鮮半島の危機と憲法改正」前編③

  • 第207回「神風特別攻撃真実の戦果」①

    こんにちは!自虐史観を払拭し、日本と日本人を愛し、日本の真実の歴史を取り戻す、桜大志の男塾塾生の佐藤光一です。ちなみに桜大志は霊界の宣伝マンで有名な故丹波哲郎の一番弟子で、最近再び霊界研究・宣伝に力を入れだしました。霊界がある⇒死を恐れない潔さ⇒保守、とつながりがあるようです。男塾に関心ある方はこちらhttp://www.nippon-ichi.jp/憲法改正についての論考の過去記事アップが途中ですが、今日から始まる靖国神社春季例大祭に合わせて、神風特攻隊についてに論考を勉強したいと思います。彼等の死は決して無駄ではなかった…加えて、沖縄の方に理解していただきたいのは、戦艦大和の特攻や神風特攻隊など、特攻のほとんどが沖縄救出のためであった、本土が沖縄を見捨てたわけでは決してない、ということです。では論考を勉強し...第207回「神風特別攻撃真実の戦果」①

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