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佐藤光一
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2018/04/19

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  • 第19回効果絶大!!健康塾「GHQによる牛乳神話を斬る」2②

    (前回からのつづき)牛乳はカルシウムの宝庫ではないところで、一般的に牛乳には何よりもカルシュウムがたくさん含まれていると信じられている。日本人は欧米人に比べてカルシウム不足。だから牛乳で骨を強くしよう、という強い思い込みがある。これが牛乳神話の一端を担う大きな要因となっている。ところが実は全く逆なのである。世界32カ国で一斉に同じ方法で、24時間尿をとってカルシュウムの吸収を調べた結果、日本人の方がアメリカなどのミルク民族に比べたらよほどたくさん吸収して排泄していることがわかった。骨がもろくなる老人の骨粗鬆症の患者も、圧倒的にミルク民族の国の方が多い。骨折した患者が日本やシンガポールでは非常に低いのに対し、北欧やアメリカは4倍~5倍も上回っている。だからカルシュウムを補うとか骨粗鬆症の予防のためとか言うことで、...第19回効果絶大!!健康塾「GHQによる牛乳神話を斬る」2②

  • 第19回効果絶大!!健康塾「GHQによる牛乳神話を斬る」2①

    (前回からのつづき)乳離れは人間にとっても、動物にとっても自然の摂理人間が牛乳を飲み続けることが自然に反しているのは、異種たんぱくの問題ばかりではない。生理学的に見ても異常な行為であるのだ。哺乳類は「離乳機構」と言うものを持っていて、ある時期が来ると、子供の方から乳離れをするのが自然の姿なのである。これは子供の身体に生まれながら備わってる「反ミルク体制」と呼ばれるもので、離乳期になると働くようになっている。ミルク特有の糖である「乳糖」を分解する酵素の「ラクターゼ」の活性低下がその原因をつくる。「ラクターゼ」の働きは赤ちゃんが生まれた直後の新生児期にピークを迎えるが成長とともに急激に低下し、離乳期には大人と同じレベルにまで落ち込んでほとんどなくなってしまう。「ラクターゼ」の活性が失われると、ミルクを飲んだ子供は乳...第19回効果絶大!!健康塾「GHQによる牛乳神話を斬る」2①

  • 第19回効果絶大!!健康塾「GHQによる牛乳神話を斬る」②

    お久しぶりです!GW皆様いかがお過ごしですか?自虐史観を払拭し、日本と日本人を愛し、日本の真実の歴史を取り戻す、桜大志の男塾塾生の佐藤光一です。バタバタにて久しぶりの更新になります。桜大志は霊界の宣伝マンで有名な故丹波哲郎の一番弟子で、最近再び霊界研究・宣伝に力を入れだしました。男塾に関心ある方はこちらhttp://www.nippon-ichi.jp/約一年まえのメルマガの過去記事の2回目です。(引用ここから)牛乳は異質たんぱく最初にあげなければならないのは、牛乳は異質たんぱくだ、ということだ。牛乳は牛の赤ちゃんの飲み物で、牛の赤ちゃんにとっては確かに完全栄養食品なのだが、人間の赤ちゃんが飲んだ場合、牛乳に含まれる異質たんぱくを受け入れることになる。つまり、違う動物のタンパク質が人間の体に入ってしまう。これは...第19回効果絶大!!健康塾「GHQによる牛乳神話を斬る」②

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