PythonでGUIアプリケーションが作成できるフレームワークのFletを触ってみました。今回はとりあえずFletでログイン機能の作成を通して、Fletで画面遷移(ルーティング)を行ってみました。Fletでの環境構築手順についても記載してますのでFlet触ってみましょう
サラリーマン辞めたいブログ。化学科大学院出身のITエンジニアが気になったことを幅広く記事にするブログ。プログラミングや不平不満愚痴文句が得意。
WSL2のデフォルトログインユーザーをrootから変更したい
WindowsTerminalからWSLを起動させた際のデフォルトログインユーザーをrootユーザー以外に設定したい。ubuntu22.04のバージョンの場合、ubuntu2204 config --default-user でデフォルトのログインユーザーを変更することが可能です。
Windows TerminalでWSL(ubuntu)を動かすまでのメモ
WindowsでLinux(ubuntu)を扱うために、Window TerminalのWSL環境構築を行いました。その際に躓いたwslregisterdistribution failed with error: の解決方法についてメモしておきます。ちなみにwindows11, ubuntu22.04 LTS環境です
Seleniumのsend_keysは遅いのでexecute_scriptで対応する
pythonのseleniumを使用してsend_keys()でテキストエリアに文字列を入力する場合、大きな文字列の場合入力速度が遅いので、execute_script()に置き換え直接JavaScriptを実行することでかなり高速化が図れます。また文字列に改行が含まれる場合、エスケープ文字を付与します
pythonからGmailを送信する際のSMTPAuthenticationErrorを解決する
pythonでGmailを送信する際にセキュリティ設定を安全性の低いアプリのアクセス許可で設定を行っている場合は2022年5月30日を持って廃止となったため、SMTPAuthenticationError. Username and Password not acceptedが出るようになった。その解決方法について
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PythonでGUIアプリケーションが作成できるフレームワークのFletを触ってみました。今回はとりあえずFletでログイン機能の作成を通して、Fletで画面遷移(ルーティング)を行ってみました。Fletでの環境構築手順についても記載してますのでFlet触ってみましょう
これからラズパイを始めたい、ラズパイで何ができるのか分からない。今回がそんなラズパイ初心者の方向けにおすすめのRaspberryPiのスターターキットの紹介をしています。ラズパイを購入したあとに遊べるモジュールの紹介もしています。お子さんの自由研究のテーマにもラズパイを使ってみるのはおすすめです。
今回はラズパイで自動水やり機を構築するために水やりキット(WayinTop 自動水やり装置 DIYキット)を使用してみました。リレーモジュールと湿度計測モジュールも同梱されており、湿度の低下に伴い自動で水やりを行えるプログラムの作成も可能です。こちらのモジュールはarduinoでも使用可能です。
今回は温湿度センサー(DHT-11)とラズパイを使って、温湿度を測定していきます。ソースコードはgitでクローンしたものを使用し、pythonで実行します。DHT-11はarduinoとraspberrypiどちらでも使用できる温湿度センサーモジュールです。
pyinstallerで作成したexeは(作り方にも依りますが)エラーが起きると落ちてしまいます。何も形跡を残さず落ちてしまうのでどのようなエラーなのかが分からず困っていました。そこでpyinstallerでexeを作成する際に—debug allオプションを付与するとexe起動時のエラーログの確認をすることが可能です
今回はTwitterAPIを使用するための手順についてまとめておきます。権限レベルはEssentialでOKです。アクセストークンが取得できたらAPI v2を使用することでpythonから簡単にツイートを行うことができます。またv1.1のAPIを使用するにはElevatedの権限が必要になります。
今回はLINEからラズパイを制御するためのLINEBOTを作成し、AWS API Gatewayとlambda,IoT Coreを連携させラズパイへメッセージ(Publish)を送るための環境構築方法についてです。LINEからraspberrypiの制御が簡単に行えるようになります。
AWS IoT CoreからPublish/Subscribeすることによってラズパイを遠隔で制御(操作)したり、定期的にセンサーから温度や水分量などのデータ収集も可能になります。今回はAWS IoT Coreとラズパイを連携させパブリッシュとサブスクライブによりラズパイを操作してみます。
WindowsTerminalからWSLを起動させた際のデフォルトログインユーザーをrootユーザー以外に設定したい。ubuntu22.04のバージョンの場合、ubuntu2204 config --default-user でデフォルトのログインユーザーを変更することが可能です。
WindowsでLinux(ubuntu)を扱うために、Window TerminalのWSL環境構築を行いました。その際に躓いたwslregisterdistribution failed with error: の解決方法についてメモしておきます。ちなみにwindows11, ubuntu22.04 LTS環境です
pythonのseleniumを使用してsend_keys()でテキストエリアに文字列を入力する場合、大きな文字列の場合入力速度が遅いので、execute_script()に置き換え直接JavaScriptを実行することでかなり高速化が図れます。また文字列に改行が含まれる場合、エスケープ文字を付与します
pythonでGmailを送信する際にセキュリティ設定を安全性の低いアプリのアクセス許可で設定を行っている場合は2022年5月30日を持って廃止となったため、SMTPAuthenticationError. Username and Password not acceptedが出るようになった。その解決方法について
windowsのwsl上にvue.jsの環境を構築する方法について。windows環境にNode.jsを入れていてもwsl上では動作しないため、nvm経由でNode.jsのインストールを行う必要がある。
PythonのSeleniumを使用したプログラムで以下のエラーが急に出力されるようになった。unknown error: Cannot construct KeyEvent from non-typeable key. これはsend_keysのvalueに「@」や「_」が含まれるとエラーに陥るようだ
今回は僕が購入したラズパイ4Bのスターターキットの紹介です。ラズパイのスターターキットを検討している方にはぜひMarstudy Raspberry Pi 4 スターターキットをおすすめしたいと思います。付属品すべて揃っていますのでこれさえ購入すればすぐにラズパイで遊べます。
MacのFinderから右クリックでフォルダのzip圧縮を行ったファイルはWindows環境では文字化けしたり.DS_Storeが含まれたりと厄介ですよね。今回はMacのFinderから右クリックで.DS_Storeを含まずzip圧縮する手順について紹介しておきます。
ログイン・認証の必要なAPIに対してDjango REST Framework(通称DRF)のAPI群をdrf-yasgを使用してSwaggerに対応させる手順です。Swagger用のjsonファイルやyamlファイルの出力にも対応しているためAPIの共有も簡単に行なえます。
無料で使える天気情報取得APIなら、天気予報 API(livedoor 天気互換)をおすすめしたい。今回の記事ではpythonを使ってこのAPIから降水確率を取得し、ラズパイで傘持ち出しアラート装置を作ってみた。個人的にはOpenWeatherMapよりも天気予報 API(livedoor 天気互換)がおすすめです。
今回はSunFounder社のRasPad3で遊んでみました。RasPadはRaspberryPiをタブレット化することができ、ゲームや電子工作、音楽、動画まで幅広く楽しむことが出来ます。お子さんの教育用としてもおすすめしたいアイテムです。お好みのOSを入れることで用途に合わせたRasPadの使い方が可能です
今回はPCのデータ引っ越しソフトの紹介です。EaseUS Todo PCTransというソフトを使用していきます。Windows7からWindows11までと幅広く対応していますので、割とどんなPCにも使用することが可能ですね。個人的に良かったところはディスクのクリーンアップ機能が高機能すぎる!!
PythonでGUIアプリケーションが作成できるフレームワークのFletを触ってみました。今回はとりあえずFletでログイン機能の作成を通して、Fletで画面遷移(ルーティング)を行ってみました。Fletでの環境構築手順についても記載してますのでFlet触ってみましょう
これからラズパイを始めたい、ラズパイで何ができるのか分からない。今回がそんなラズパイ初心者の方向けにおすすめのRaspberryPiのスターターキットの紹介をしています。ラズパイを購入したあとに遊べるモジュールの紹介もしています。お子さんの自由研究のテーマにもラズパイを使ってみるのはおすすめです。
今回はラズパイで自動水やり機を構築するために水やりキット(WayinTop 自動水やり装置 DIYキット)を使用してみました。リレーモジュールと湿度計測モジュールも同梱されており、湿度の低下に伴い自動で水やりを行えるプログラムの作成も可能です。こちらのモジュールはarduinoでも使用可能です。
今回は温湿度センサー(DHT-11)とラズパイを使って、温湿度を測定していきます。ソースコードはgitでクローンしたものを使用し、pythonで実行します。DHT-11はarduinoとraspberrypiどちらでも使用できる温湿度センサーモジュールです。