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  • 寿司における『かっぱ巻き』の存在意義について

    海外の反応サイトで、かっぱ巻きのことが話題になっていました。きゅうりを巻いただけなんて価値がないとか、きゅうりなんてほとんど水分だと散々の言われ方をしていました。日本で寿司のセットを頼んだら、かっぱ巻きが入っていることは当たり前なので特別な

  • 各スポーツにおける現在と過去の知っている選手数調査

    今年の芸能界では訃報などの暗いニュースが多くありました・・・77上島竜兵・・・(;_;)神アントニオ猪木・・・(T_T)77仲本工事・・・(ToT)一方、スポーツでは明るい話題が多かったように...

  • 加点式リーチ麻雀のルール

    加点式麻雀の基本ルール基本はありありルールのリーチ麻雀点数は加点だけを考慮し点棒のやり取りは行わない ※説明1親と子の概念はない ※説明1点数は1翻1000点とする ※説明2流局時はテンパイ者の1000点加点とし積み棒はない誰かが規定の点数

  • 女性兵士の問題と終戦直前における日本の現実

    海外の反応サイトで、終戦直前(第二次世界大戦の終結直前)の日本では本土決戦に備えて未成年の少女まで戦わせようとしていたとの話が議題に挙がっており、機関銃を構える若い女性の写真が添えられていました。今年はウクライナとロシアの戦争があり、戦場で

  • 動物の夫婦形式(配偶システム)一覧

    一夫一妻一夫一妻は1体のオスと1体のメスで繁殖行動をとる配偶システムで、鳥類の多くと哺乳類の一部でよく見られます。永続型一夫一妻永続型の一夫一妻は、1度組んだペアを一生変えずに過ごしていく配偶システムです。アホウドリ、ツル、ガン、メジロなど

  • 加点式麻雀を再び考える

    今回は、以前考案した点棒のやり取りをせずに加点だけで勝負する加点式麻雀について再び考えてみたいと思います。この加点式麻雀は、目なし問題に関する記事を書きながらたまたま思い付いたもので当初は深く考えずに言及したのですが、考えを進めていくとかな

  • マインドスポーツ(頭脳競技)の一覧と概要

    マインドスポーツと呼ばれる頭脳を使った競技の中で、頭脳オリンピックと呼ばれる国際大会に採用されてもいいようなゲームをまとめました。※ちなみに日本で頭脳オリンピックと呼ばれていた『ワールドマインドスポーツゲームズ』は、2008年と2012年の

  • サルの大きさランキングTOP10

    サル目(霊長類)に分類される動物(広義のサル)の大きさランキングを作ってみました。その結果分かったことは・・・※いつもの通り1属1種の紹介となります。着外:ミナミムリキphoto credit:Muriqui (Brachyteles ar

  • 競技麻雀における現実的な改善案

    このブログでは麻雀ルールに対する改善案を色々提案してきましたが、実現可能なルール変更はドラの廃止連チャンの廃止王牌の廃止偶発役の廃止ぐらいかと思います。これでどれぐらい運要素が下がるかは正直よく分かりませんが、そこまで大きな効果は望めないか

  • ネズミの大きさランキングTOP10

    ネズミと言えば小さい動物ですが、10kg以上になる種も僅かながら存在しています。そんなネズミの仲間(ネズミ目/げっ歯類)の大きさランキングを紹介しますが、ネズミの種類は約2300種と哺乳類の42%にまで達しているので見逃しの可能性もあるかも

  • 純血種を飼うことは動物虐待ではないか?

    歌手のT.M.Revolutionこと西川貴教さんが、自身の飼うペットの事故死を伝え話題になっています。西川さんが飼っていたのは小型犬のトイプードルで、遊んでいる最中に頭を強く打ち亡くなってしまったそうです。この件に関しては、私が前々からい

  • 緑一色の問題点を考える

    今回は、緑一色という1つの役について考えます。緑一色は個人的に好きな役ではあるのですが、麻雀を覚えた当時から違和感のある役でもありました。その違和感は索子だけに適用されているということです。もちろん索子の2、3、4、6、8と発という緑色の牌

  • 場ゾロは廃止するべき? 手配進行に対する場ゾロの悪影響を考える

    自分が麻雀を覚えたときには場ゾロが当たり前にあり、ほとんど意識もしない存在でした。そのため、今まで場ゾロに対して何らかの対策をするという発想があまり出てこなかったのですが、現在の麻雀は手役作りの重要度が下がり速度ばかりが重要視されているとい

  • 世界最強の鳥類まとめ

    世界最強レベルの鳥類たちをまとめたので、画像付きで紹介していきます。最強鳥類!猛禽類まずは強い鳥の代表とも言える猛禽類から紹介します。ちなみに、猛禽類とは鋭い爪とくちばしを持つ他の動物を捕食する鳥類のことで、主にタカ目、ハヤブサ目、フクロウ

  • 東アジアの代表チームは多様性がない? そもそも多様性ってなんだろう?

    昨日終了したサッカーワールドカップ・カタール大会に関して、アメリカの保守的なニュースサイトの上級編集者が、日本、韓国、中国のチームに多様性がないことをワシントンポストが言及していないと疑問を呈していました。ここでいう多様性は人種の多様性と思

  • M-1GP2022におけるウエストランドのネタを徹底分析してみた!

    今年のM-1グランプリはウエストランドの優勝で幕を閉じました。昨今はコンプライアンスが重要視され人を傷つけない漫才が主流となっていますが、ウエストランドが披露した漫才はぐうの音も出ないほどの悪口漫才で、窮屈となった時代に逆行するサマが却って

  • 麻雀普及の障害⑤ 奇々怪々の点数計算

    麻雀の普及に対して最も障害になっているものは、点数計算を置いて他ありません。普段から麻雀をする人の中ですら、点数計算が完璧でないという人がいるくらい麻雀の点数計算は忌避されるものとなっています。麻雀の点数は、面子と雀頭の形、待ちの形、和了り

  • 麻雀普及の障害④ プロでも理解できない勝利条件

    麻雀普及の障害を考える4回目の議題は、競技麻雀に関わる勝利条件についてです。この話は競技麻雀をする人と観る人に限定されますが、問題そのものはかなり大きいと思われます。対戦回数が複数回に及んで決まるリーグ戦やタイトル戦では、最終戦に今まで獲得

  • アイシャドウきつめな美鳥! ヘキサン&タンビヘキサンの画像・動画集

    とても綺麗な緑色をしたカラスの仲間『へキサン』と『タンビヘキサン』を紹介します。へキサンとは?へキサンphoto credit:Common green magpie by Tareq Uddin AhmedFollow 【学名】Cissa

  • 日本経済低迷は誰の責任か? 小島瑠璃子の中国移住にみる現在日本の経済力

    人気タレントの小島瑠璃子さんが、中国への移住も視野に留学するとのことです。このことを発表したのが、台湾を巡ってアメリカと中国が激しく対立している最中だったこともあり、多くの国民が驚いたと共に保守層などから批判の声も挙がったようです。確かに、

  • 世界の民間療法・伝統療法一覧

    世界中にある伝統的な医療や民間療法・代替医療をまとめました。効果の程は不明なので、ご利用は自己判断でお願いします。(^_^;)東洋医学(中国医学)東洋医学は漢字文化圏で行われている伝統的な医学で、世界三大伝統医学の1つに数えられる。漢方薬複

  • 麻雀普及の障害③ 初心者無視の放送形式

    麻雀普及の障害を考える3回目は、麻雀の中身ではなく麻雀放送に関することを議題にしたいと思います。将棋や囲碁などの頭脳系競技は、競技者の視点と視聴者の視点に大きな違いはありません。これは、将棋や囲碁が完全情報ゲームという情報が完全に開示されて

  • お笑いコンテスト(M-1グランプリなど)の審査方法改善案

    毎年何度も書こうと思う機会がありながら、なかなか書き終えることのなかった記事をやっと完成させることが出来ました。それが何かというと、『M-1グランプリ』に代表されるお笑いコンテストの審査についてです。お笑いコンテストの優勝者に対して視聴者が

  • 最終章に入った『ONE PIECE』に感じる不安

    1997年に連載開始され、今日に至るまで高い人気を保ってきた漫画『ONE PIECE』が最終章に入り、大きな盛り上がりを見せています。今年の夏に公開された映画は興行収入180億円を超える大ヒットとなり、人気歌手のAdoが歌っている数々の劇中

  • 麻雀普及の障害② 覚えきれない?役の数

    麻雀普及の障害を考える2回目の議題は、役の多さです。私は麻雀の役を覚えた記憶がもはや曖昧になっているのですが、遠い記憶を辿れば、麻雀を覚えたての頃は鳴いてもいい役とダメな役、あるいは頭や待ちの形が限定されている平和の理解について戸惑ったよう

  • 世界のプロ野球リーグ一覧と概要

    サッカーと比べ行っている国が少ないと言われる野球ですが、近年は国際大会なども開かれ少しずつ普及してきているようです。ということで、世界各国に存在するプロ野球リーグをまとめました。※独立リーグは除く。北米のプロ野球リーグアメリカ・カナダメジャ

  • 麻雀普及の障害① 複雑すぎるフリテン

    今回から、5回に渡って麻雀普及の障害になっている麻雀に関する問題点について考えていきたいと思います。その第1回目は、『フリテン』についてです。では、ここで私が実際にネット麻雀で経験したフリテンの事例を解説します。状況は、オーラスの西家で東が

  • 『シン・〇〇』シリーズに採用してほしい特撮・アニメ作品の一覧

    庵野秀明監督が中心になって手掛けられている映画作品群『シン・〇〇』シリーズが、『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』として統合して作品展開していくことが決まり、日本版の『アベンジャーズ』(マーベルコミックの作品を統合したもの)のようにな

  • 2026年W杯のグループステージ3チーム制に対する懸念

    サッカーW杯の出場チーム数は、今回のカタール大会までは32チームでしたが、次回のアメリカ・カナダ・メキシコ大会からは48チームとなることが決まっています。試合の構成は、試合数の極端な増加を防ぐ方法として、グループステージを4チームから3チー

  • モヒカン頭な世界最大の鳩 オウギバト&カンムリバトの画像・動画集

    青い体で頭部に綺麗な飾り羽がある世界最大クラスのハト『オウギバト』と『カンムリバト』についてまとめました。オウギバト&カンムリバトの基本情報オウギバトphoto credit:Victoria Crowned Pigeon by Umber

  • 今の財政状況で日本は戦争ができるのか?

    日本の防衛費を現行のGDP比1%から2%に増額する案が最近議論を呼んでいますが、この問題について私は大きな疑問を感じています。そもそも日本は戦争を行える国でしょうか?これは不戦を掲げている憲法9条などの話ではなく、財政的な懸念についての話で

  • 手積み麻雀の様式美と101競技連盟

    101競技連盟という今でも手積みで麻雀対局を行っている競技麻雀団体をご存知でしょうか?私自身は101競技連盟の存在を昔から知っていましたが、実際の対局風景を見たことはなかったので、5~6年前にインターネット中継で始めて手積みの麻雀を見たとき

  • ツキノワグマは危険なのか? ツキノワグマの生態と危険動物との共存について

    前回の記事で生態系や種の保全について話題にしたところ反響が大きかったので、今回も前々から感じていた種の保全に関する意見を記事にしたいと思います。いきなりですが、2020年度の日本で捕殺(殺処分)されたツキノワグマの数は何頭でしょう?A、60

  • AI技術の発展と麻雀ルールの模索

    前回の記事でAI技術の発展と麻雀ソフトの実力向上についての話をしましたが、このAI技術や麻雀ソフトの発展は麻雀の運要素是正にも大きく寄与するかもしれません。今回は、私が考えたその方法について説明していきます。まず、ある程度のルール変更にも対

  • ゼロコロナに対する中国での暴動騒ぎについて

    中国で新型コロナウイルスの対応を巡って暴動騒ぎが起き、世界中で注目を集めています。中国という最後に残った共産主義の大国の行く末については、国籍を問わず多くの人が気に留めているようです。中国ではゼロコロナという新型コロナウイルスの完全封鎖を目

  • ベスト16で負けた日本代表への感謝一色に覚える違和感

    サッカーの日本代表がワールドカップ・カタール大会のクロアチア戦で敗退した直後から、日本では『ありがとう日本代表』、『ありがとう森保ジャパン』などの声が多数挙がりました。日本代表が帰国した際の映像を御覧ください。まるで優勝したかのような雰囲気

  • 日本における韓国vs他国の感情と韓国における日本vs他国の感情

    韓国系の海外の反応サイトを見る限り、韓国では日本と韓国以外の国(中国と北朝鮮は除く)がスポーツの試合をする際に、日本以外の国を応援する傾向が強いように思います。現在行われているFIFAワールドカップ・カタール大会において、私は韓国代表のグル

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