ひがちゃんの世界史にしひがし
住所
出身
ハンドル名
ひがしさん
ブログタイトル
ひがちゃんの世界史にしひがし
ブログURL
http://higashi-history.hatenablog.jp/
ブログ紹介文
主に「高校世界史の知識で現代社会を読み解く」「社会人の為の世界史」というテーマで書いてます。
自由文
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ブログ村参加:2018/03/10

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ひがしさんのブログ記事

  • 大東亜戦争が侵略戦争?馬鹿おっしゃい! その4 〜アメリカは毛沢東のヒーローさ〜

    こんにちは。前回の記事では、ソ連が日米を対立させるためアメリカに多くのスパイを送り込み、ルーズベルト大統領を操り人形にした事を御紹介しました。今回はどの様にルーズベルトが日本を戦争に追い込んだかを、中国を絡めて御説明したいと思います。ルーズベルトの反日政策の一つが、対日石油禁輸でした。当時の日本は年間で使用する石油のおよそ6割を、アメリカからの輸入に頼っていました。その日本に対し、アメリカはイギリス、オランダ、中国と協力して経済封鎖を行ったのみならず、独自に日本への石油輸出を禁止したのです。その背景として押さえておかなければいけないのが、日中戦争です。当時、日本は支那事変、いわゆる日中戦争を戦…

  • 大東亜戦争が侵略戦争?馬鹿おっしゃい! その3 〜スパイ天国アメリカへようこそ〜

    こんにちは。前回は共産主義国であるソ連が、資本主義国同士を対立させようと考え、資本主義国の中でも日米の対立を画策したところまで御説明しました。今回は、何故、ソ連が数多ある資本主義国の中で日本とアメリカを選んだのか。それを御説明したいと思います。ヨーロッパ諸国は第一次世界大戦で弱体化しています。経済的にも疲弊し貧困層も増えた彼らは、むしろソ連にとって共産主義者を増やす格好の餌食でした。そんなヨーロッパ諸国に対し、日本やアメリカは第一次世界大戦での被害が少なく、アメリカに至っては戦争中の武器輸出で経済が飛躍的に発展しています。また、どちらも国内で共産主義者を厳しく取り締まっており、ソ連にとってはこ…

  • 大東亜戦争が侵略戦争?馬鹿おっしゃい! その2 〜共産主義者に踊らされる世界〜

    こんにちは。前回の記事では、大東亜戦争が侵略戦争などでは断じてないという事を御理解いただくため、共産主義が如何に危険な思想であるかという事と、共産主義国家成立に焦った資本主義国が、対ソ干渉戦争をしかけ、失敗に終わった事を御説明しました。今回は、第二次世界大戦の黒幕が、実は共産主義者であるという事を、御説明したいと思います。対ソ干渉戦争は資本主義国に共産主義への恐怖心を植え付けると同時に、共産主義国にも資本主義国への恐怖心を植え付けます。資本主義国による攻撃で壊滅的な打撃を受けたソ連は、資本主義国の結束力と、いざとなったら戦争も辞さない行動力に恐怖心を抱いたのです。そこでソ連が考え出した戦略は、…

  • 大東亜戦争が侵略戦争?馬鹿おっしゃい!

    今さら当たり前の事を言うなと言われるかもしれませんが、結論から言えば、大東亜戦争は自衛戦争であり、侵略戦争などではありません。嘆かわしい事に、大東亜戦争を侵略戦争だなどとおっしゃる方が未だに多いのが現状ですが、そういった方々の多くが、抽象的な表現を好まれるようです。例えば「軍部が暴走して戦争に走った」とよく聞きますが、具体的にどう暴走したのか。 そもそも暴走とはなにか。莫大な国家予算を必要とする戦争行為に走る必要性があったのか。疑問が止めどなく溢れてきます。そして最大の疑問は、侵略戦争だと主張する人々の多くが、もちろん実際は暴走などしていませんが、何故、軍部が暴走するに至ったのかという原因に言…

  • ホタテ戦争から紐解く英仏の歴史その2

    こんにちは。前回の記事では、フランス王の家臣であったノルマンディー公国の王がイギリスを征服するところまで、御説明しました。今回はついに、英仏が実際に武力衝突を始め、その後両国の対立が19世紀まで続く事を、御説明したいと思います。イギリス王となったノルマンディー公国の王は、もともと軍事力で優っていた事もあり、フランス王の指示を聞かなくなります。するとフランス王は、フランス国内の土地、即ちノルマンディー公国の返還を求めるようになりました。もちろん、イギリス王はそれを拒否し、フランス国内にもイギリス領が存在するようになってしまいました。これを、在仏英領といいます。以後、英仏はこの在仏英領を巡り対立し…

  • ホタテ戦争から紐解く英仏の歴史

    こんにちは。先日、ホタテ戦争勃発というニュースを見かけました。その名前からなんとなく牧歌的なものを想像していたのですが、実際にはイギリスとフランスの漁船が互いに放水やら体当たりやら投石を行うなど、武力衝突だったようです。この記事をネットニュースやテレビで見たのですが、その際に「いつから英仏は敵対するようになったのか?」というコメントを散見しました。そこで今回は、歴史上、英仏が如何に敵対関係であったかを御説明したいと思います。結論から言えば、英仏が友好関係というか和解したのは、19世紀に入ってからです。つまり、この200年ほどは友好関係でしたが、それ以前はずっと敵対していたわけです。では、何が原…

  • 洗濯機が犯罪を生み出した歴史的事実と万引き家族なる映画について

    仕事に忙殺され、随分とブログを放置してしまいました・・最近色々な方から、「ブログ楽しみにしてたけどどうしたの?」と聞かれ、反省しております。少しずつ再開しますので、よろしければお付き合いください。突然ですが、映画をとやかく論評するのは好きではないです。何故なら、受け取り方は人それぞれですし、単純に観た後に良い気分になれる映画が、良い映画だと思っているからです。はてさて、そんなポリシーを持つ私ですが、今回はそんなポリシーに反する事を覚悟の上で、ある映画を、というよりもその映画の監督を世界史的に分析してみようかなと思います。監督の人間性の問題から一時期話題になった「万引き家族」なる映画がありました…

  • 歴史物語〜キリスト教と世界遺産その3〜大航海時代が人種差別の原点さ!

    こんにちは。日本はいつから東南アジアの仲間入りをしたのかと思うほど、暑いですね。こう暑いと、海にでも行きたくなりますが、夏が繁忙期の予備校講師には、叶わぬ夢です。せめてもの抵抗として、海、即ち大航海時代こそが、人種差別の原点とも言えるんだという事を、今回は御説明したいと思います。前回の記事では宗教改革の結果、財政難に陥ったカトリックが財政再建の為、海外に進出し現地の人々を奴隷としていた事を御説明しました。今回は大航海時代における各国の活動を見てみましょう。結論から言うと、ヨーロッパ諸国が非白人種を奴隷とするのを、カトリックは止めないどころか推奨していました。思い出して下さい。カトリックでは、収…

  • 歴史物語〜キリスト教と世界遺産その2〜お金さえあればそれで良い?

    こんにちは。前回の記事では、キリスト教が反政府勢力の拠り所として成立した事を御説明しました。今回は、キリスト教が日本人を含め、非白人種を奴隷とした背景を御説明したいと思います。前回の記事でも御説明した通り、キリスト教は日本人を奴隷化していたのです。では何故、キリスト教はその様な事をしたのか。宗教改革と大航海時代にその理由を見つける事が出来ます。16世紀、ドイツのルターやスイスのカルヴァンがカトリックを否定、新たなキリスト教の宗派を形成しました。これを宗教改革と言います。では、彼らはカトリックの何を否定したのでしょうか。従来、カトリックは神の下に教皇がいてその下に教会があり、人々は教会に寄付をす…

  • 歴史物語〜キリスト教と世界遺産その1〜キリスト教が生まれた訳を知ってるかい?

    こんにちは。先日、長崎のキリスト教の遺跡というか、隠れキリシタンの遺跡が世界文化遺産に登録されましたね。幕府の弾圧を逃れたキリシタンが潜伏していた遺跡だとか。一般的な教科書では、「キリスト教は幕府に弾圧された」という表現で書かれています。その一方で、弾圧された理由については書いてないのです。これでは、「か弱いキリスト教が無慈悲な幕府によって、何も悪い事をしていないのに弾圧されてしまった」と読み取れますよね。というよりも、その様に誤解させる為の印象操作だと思います。現在のキリスト教を否定するつもりは微塵もありませんが、これだけは断言します。当時のキリスト教はか弱い宗教でもなんでもない。誤解を恐れ…

  • めぞん一刻と私

    今回の記事は世界史とは何の関係もないです。というか、世界史とめぞん一刻を結びつけようとして諦めた記事です。 めぞん一刻にハマっている。いや、ハマっているというと軽い。やや病気気味かもしれない。仙台で毎週行くサウナに、めぞん一刻(全15巻)が置いてある。なお、今回の記事はめぞん一刻をご存知ない方にはさっぱりわからないかもしれない。簡単に言えば、80年代を代表する恋愛漫画である。本来なら、めぞん一刻について詳細を説明すべきところだが、後述するように、あいにくまだ全巻読み終えていない。故に、筆者にめぞん一刻を説明する資格は無いと思う。なので、何故サウナに漫画があるのか。これをご存知ない方の為に簡単に…

  • 歴史物語〜反日国家の作り方〜 中世史編その3 格差社会は朝鮮社会の伝統芸?

    こんにちは。前回は、それまで散々異民族に圧迫され支配されてきた漢民族が、自分達は世界の中心なんだ、と、突如根拠無き主張を始め、その妄想を裏付ける思想として朱子学を広めたというお話を御紹介しました。朱子学はその後、日本等周辺諸国に広がりましたが、無論今では廃れています。今回は、その朱子学が朝鮮では20世紀まで存続し、現在の荒唐無稽な反日活動の原点となっている事を御説明したいと思います。14世紀に建国された李氏朝鮮は、朱子学を官学としました。これは、建国者の李成桂が明の保護を受けようとしていたからですが、実は朝鮮人にとっても、この朱子学は都合が良かったのです。7世紀に新羅という国が朝鮮半島を統一し…

  • 歴史物語〜反日国家の作り方〜 中世史編その2 厚顔無恥って言葉を知ってるかい?

    こんにちは。随分と間が空いてしまいましたが、歴史物語の続きを書きました。長く続けてきた歴史物語の反日国家シリーズも、今回と次回で最終回になりそうです。前回の歴史物語の記事では、漢民族がモンゴル人などの異民族に支配され、文化も否定されるなど落ちぶれていく様を御紹介しました。今回は、そんな落ちぶれた漢民族が、現在の反日活動の原点となる思想を生み出す様を御紹介します。14世紀後半、元は経済政策の失敗でインフレとなります。すると、これに怒った漢民族が白蓮教徒の乱と呼ばれる反乱を起こし、これにより元は滅亡しました。余談ですが、元を滅ぼしたのは朱元璋という人物です。彼は反乱軍の首領を殺し、反乱軍を乗っ取っ…

  • アメリカが北朝鮮よりも韓国に激怒した日

    こんにちは。トランプ大統領が、在韓米軍の縮小検討を指示したようですね。前々回の記事で指摘した、1950年当時の半島情勢と似てきました。歴史は繰り返されるのでしょうか。前回の記事では、朝鮮戦争の経過と、その最中に行われた韓国政府による自国民虐殺という蛮行について御説明しました。今回はついに、韓国政府が朝鮮戦争休戦協定に調印しなかった理由を御説明します。朝鮮戦争は当初、マッカーサー率いる国連軍が優勢でしたが、中国軍が参戦し、さらにソ連からの軍事援助により北朝鮮軍が強化された事で、泥沼化しました。上記の通り、両軍共に尋常ではない戦死者を出しています。ちなみに、アメリカ軍単体で見ても、参戦した兵力およ…

  • 韓国は北朝鮮よりも酷い虐殺国家だった?

    こんにちは。世間では南北朝鮮にノーベル平和賞だなどと、ジョークにしても全く面白くない戯言が飛び交っていますね。さて、前回は、北朝鮮に対し韓国があまりに軍事的に弱体であった事が、朝鮮戦争を招いた事を御説明しました。今回は、朝鮮戦争の経過と、李承晩の虐殺行為について御説明したいと思います。戦闘が3年間続いたこの戦争、その結果は悲惨という言葉に尽きます。諸説ありますが、戦死者の数は民間人を含め、両軍合わせて約400万人。使用された爆弾は約60万トン。ちなみに、大東亜戦争における日本の死者数は民間人を含め約210万人。米軍が使用した爆弾は約16万トン。これらの数字を見ても、朝鮮戦争が悲惨な戦争であった…

  • 韓国は北朝鮮よりも酷い虐殺国家だった?

    こんにちは。世間では南北朝鮮にノーベル平和賞だなどと、ジョークにしても全く面白くない戯言が飛び交っていますね。さて、前回は、北朝鮮に対し韓国があまりに軍事的に弱体であった事が、朝鮮戦争を招いた事を御説明しました。今回は、朝鮮戦争の経過と、李承晩の虐殺行為について御説明したいと思います。戦闘が3年間続いたこの戦争、その結果は悲惨という言葉に尽きます。諸説ありますが、戦死者の数は民間人を含め、両軍合わせて約400万人。使用された爆弾は約60万トン。ちなみに、大東亜戦争における日本の死者数は民間人を含め約210万人。米軍が使用した爆弾は約16万トン。これらの数字を見ても、朝鮮戦争が悲惨な戦争であった…

  • 北朝鮮と韓国の井戸端会議から見つめ直す朝鮮戦争

    こんにちは。巷では、北朝鮮と韓国の南北首脳会談が話題になっていますね。ある程度世界史の知識がある方なら、いや、そうじゃない方でも、3回目となる南北首脳会談が茶番に過ぎない事はご存知かと思います。2000年に初の南北首脳会談が行われました。しかし、2006年には、北朝鮮は核実験を行っています。核実験から1年後の2007年には、第2回南北首脳会談が行われました。その2年後、北朝鮮はまたも核実験を行い、極東情勢を不安定にしました。また、2010年には韓国の延坪島が北朝鮮の砲撃を受け、民間人にも死者が出ました。このように、南北首脳会談は極東地域の安定には何の効果もありません。また、会談の内容も、日本が…

  • 歴史物語〜反日国家の作り方〜 中世史編その1 落ちぶれた漢民族

    こんにちは。 仕事に忙殺され、1ヶ月近くブログを放置してしまいました・・私事ですが、4月からこれまでのキャリアの中でも一二を争うほど忙しくなりそうでして。今後もブログの更新が滞ると思うのですが、お付き合いいただければ幸いです。前回の歴史物語の記事では、唐王朝が漢民族の分裂を防ぐため、中華思想や儒教思想を利用したという事を御説明しました。今回は唐が滅亡した後、漢民族が落ちぶれていく様子を御紹介したいと思います。10世紀初頭の唐の滅亡後、中国は各地に軍事独裁政権が乱立する、五代十国時代と呼ばれる内戦状態となります。その後、11世紀に宋という王朝が中国を統一しますが、宋は軍事独裁への反省から、軍人を…

  • ニーチェと修学旅行とディスカッション

    ニーチェという人物を御存知でしょうか?19世紀のドイツが生んだ哲学者です。一時期、日本でもブームになりましたね。数さえいれば一人一人はそんなにかわいくなくても良いという考え方のアイドルグループに属しているくせに、突如結婚宣言する目立ちたがり屋女性までもが、知的アピールをしたいのかニーチェ好きを公言していました。片腹痛いです。さて、そんなニーチェですが、彼の代表的な思想に「超人思想」というものがあります。「超人」、読んで字の如く「人を超えた者」という意味です。ニーチェはこの超人こそが「理想の人間」であると考えました。では、超人とは具体的にはどういう人物か。誰しもが欲望を持っていますね。普通の人の…

  • 数字から読み解く世界史〜花金データランド〜

    こんにちは。花の金曜日、略して花金ですね。その昔、花金データランドなんてテレビ番組がありました。若い人は知りませんよね(笑)なんでこんな事を書くかというと、今回は世界史におけるデータの重要性というお話だからです。例えば、日本の教科書でヒトラーの政策について、ユダヤ人迫害よりも彼の経済政策に重点を置いている物はありません。その結果、生徒はもちろん教師でさえも、ヒトラーの事を単なる極悪人としか考えないのです。しかし、例えばドイツの失業者について見てみると、皆さんのヒトラーのイメージは変わると思います。1929年に世界恐慌が勃発しました。その結果、ドイツはおよそ600万人の失業者が発生します。193…

  • 17歳の思い出

    高校生等、10代の生徒を教えるには、彼らの考え方を把握しなければいけない。その為には、自分が彼らの歳の頃に、どんな事を考えていたかを思い出すのが効果的だ。そこで、これは私なりのやり方だけれども、過去の日記やアルバムを見る事が多い。今回は、そんな事をしつつ思い出した与太話です。 あれは高3の時、文化祭の前だったので6月頭位だろうか。土曜の夜、勉強を終え、CDTVを見ていた。妙に暑かったので、パンツとTシャツという、男性にとっては一般的な避暑服装であった。 その時、インターフォンが鳴った。耳を疑った。CDTVを見ていた事からもわかる通り、深夜である。深夜のインターフォン。一応電話に出るも応答無し。…

  • 歴史物語〜反日国家の作り方〜 古代史編その8 だからね、漢民族なんていないんだよ?

    こんにちは。前回の記事では、大運河が唐の経済を発展させ、長期政権の一因となったと御説明しました。今回はその経済発展の結果、中華思想も発展してしまうというお話です。思い出して下さい。唐の時代、血縁的には純粋な漢民族など存在していません。文化も風習も異なる人々が、中国大陸という同じ場所に住み、漢民族を名乗っているに過ぎないのです。そんな人々が、貿易を通じて外国の人々と交流したらどうなるか。当然、漢民族としてのアイデンティティを保てなくなり、下手したら国家の分裂につながります。そこで、この時代に盛んに謳われるようになるのが中華思想なのです。繰り返しになりますが、中華思想とは中国が世界の中心であり、中…

  • 世界史を学ぶ人にお勧めの本 その13〜チャーチルが世界を救った?馬鹿おっしゃい!〜

    こんにちは。今日は久々に、本を紹介しようかなと思います。ここ数日、アカデミー賞のニュースを良く耳にします。第二次世界大戦次のイギリス首相チャーチルを描いた作品で、日本人メイクアップアーティストが賞を受賞したとか。それ自体はもちろん、御本人のそれまでの業績が評価された素晴らしい事だと思います。ただ、この映画のタイトルがいただけない。「チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」だそうです。馬鹿言っちゃいけない。ある程度世界史の知識がある方なら、このタイトルが嘘八百だとわかるはずです。私なら 「チャーチル/ヒトラーを生んだ男」もしくは「チャーチル/第二次世界大戦を起こした男」にします。これまで学校の授…

  • ジョージクルーニーと麻酔と私

    去年から11月から通院していた歯科治療が、今日で終わった。この4ヶ月、幾度となく麻酔を打たれた。正直に言うと、麻酔にはあまり良い思い出が無い。あれは今から10年ほど前の事だ。2008年7月、とある手術を受けた。簡単な日帰り手術のはずであった。しかし、事件が起きた。下半身の部分麻酔のはずが、何故か意識を失ってしまったらしい。本人は一瞬目をつぶっただけのつもりだったが、「東根さん!東根さん!」「あ!先生!意識戻りました!」などとまるでドラマの様な会話がなされ、手術室にはあたかもERの様な、そこら辺にジョージクルーニーが居るのではないかと思われる様な、異様な緊張感が漂っていた。執刀医は麻酔の専門医で…

  • 海老名ぶらり旅と領土紛争とパディントン

    先週の日曜日、実に13年ぶりに海老名を訪問した。神奈川県海老名市、県の中央に位置する人口およそ13万人ほどの都市である。一時期、仕事の乗り換えで毎週使っていたし、学生時代の後輩の出身地でもあるので、良い印象を持っていた。だが、13年の間に、海老名は「えび〜にゃ」に支配されていた。突然「えび〜にゃ」と言われても、何のことやらわからない方も多いと思う。もしくは、なんとなくわかる方も多いと思う。ずばり、「海老名市のゆるキャラ」である。そもそも、地方自治体にゆるキャラが必要なんて考えは、少なくとも20世紀には無かったはずだ。しかし、海老名駅前は至る所にえび〜にゃが目を光らせ、実効支配しているのが現実な…

  • 歴史物語〜反日国家の作り方〜 古代史編その7 センター試験と儒教と中国皇帝

    こんにちは。この時期は仕事がかなり忙しく、ブログをだいぶさぼってしまいました・・今日からまたほそぼそと再開しようと思うので、よろしければお付き合い下さい。前回の記事で、唐の第2代皇帝太宗が、律令国家体制を構築した事で、政治が安定し国民の支持を得て、長期政権の礎を築く事に成功した事を御説明しました。今回はその律令国家体制に加え、唐が儒教国家としての側面を持っている事を御説明します。律令国家体制を構築する一方で、太宗は国内の統一の為に、儒教を活用する事を思いつきました。繰り返しになりますが、目上の人を敬う儒教思想は、最終的に皇帝を敬う国民を育てる事になり、皇帝独裁の正当化に極めて都合が良いのです。…

  • 歴史物語〜反日国家の作り方〜 古代史編その6 受験競争はいつの時代も大変だ

    こんにちは。前回は漢民族なんてものは存在せず、中国は様々な民族が入り乱れる混乱状態であった事を御説明しました。今回と次回の記事で、バラバラな状態の中国が如何に統一されていくかを御説明します。南北を結ぶ大運河の成立により、南北間の人や物の移動が活発化しました。実は、隋の時代以前、中国は南北間の交流があまり活発ではありまさんでした。我々日本人もそうですが、鉄道や蒸気船の発明以前、遠距離の移動は非常に労力を伴うものでした。中国の場合、東西の移動は黄河や長江が使えます。しかし、南北間の移動は徒歩か馬を使うしかなく、当然、時間も労力も東西間の移動の比ではありません。その結果、南北間の交流はあまり行われず…

  • 歴史物語〜反日国家の作り方〜 古代史編その5 漢民族なんて存在しないってほんと?

    こんにちは。 前回は魏晋南北朝時代に国家の精神的支柱であった儒教が衰退した事で、中国の分裂状態に拍車がかかった事を御説明しました。 今回は、民族という観点から、中国の分裂について御説明します。それが後々の、反日思想につながる事を念頭に置いておいて下さい。 なお、今回のブログとは関係ありませんが、先日ネットにこの様な記事が出ていました。 http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14211018/ この記事の中で、漢族が94%を占めるとありましたが、ありえません。そんな馬鹿なと思うかもしれませんが、今現在、漢民族などという民族は存在しません。もちろ…

  • 歴史物語〜反日国家の作り方〜 古代史編その4 バラバラになる中国と消えた儒教

    こんにちは。年明けから忙しく、ようやく今年初の投稿です・・・前回は、漢王朝が儒教を国民支配に利用したことで、およそ300年に及ぶ長期政権を実現した事を御説明しました。今回はその儒教が一時的に衰退し、中国が分裂状態に陥る様を御説明します。いわゆる魏晋南北朝時代という分裂時代ですが、実はこの時代は、現在の反日国家中国への大きな転換点ともいえる重要な時代ともいえます。それをしっかりと覚えておいて下さい。 およそ約300年に渡り儒教に基づき国民を支配した漢王朝は、3世紀に滅亡しました。この事は、それまで儒教を信奉していた中国国民に衝撃を与え、同時に儒教への不信感を抱かせました。当然ですよね。それまでは…