chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 今週のポンドドル 週足分析(4/1~5)

    週足・日足抵抗1.3090-120が今週の強い上値抵抗となっています。 このゾーンへの戻りがあれば今週最初の売り場と見ていますが、 1.3120を上抜けすれば再度上値試しを想定する必要があります。 下方は1.3045以下が日足・週足・月足の厚いサポート域となっており下値はまだ限定的となるかもしれません。 ただし、日足終値で日足・週足抵抗1.3025-35をブレイクした場合は下方への動きに注意すべきと見ています。

  • 4月のポンドドル 月足分析

    月足(F)は一昨年からの上昇チャネル下辺にあたり、(F)に上値を抑えられ上昇トレンドの中へは値を戻せていません。 また、昨年6月に下抜けして以降上伸を抑えている月足のブルベア分岐ライン(C)1.3260-65も終値ではブレイクに到っていません。 ポンドドルは昨年末以降上昇してきており、短い時間枠の中では上昇トレンドが開始されたようにも見えますが、 月足レベルの大きな時間枠の中ではまだ下落途中の戻り試しの範疇と言え…

  • 4月のユーロドル 月足分析

    3月は月足抵抗(B)を下抜けし月足抵抗(C)へ到達して終えました。 4月は1.1190-225が月足上のブルベアの分岐ゾーン。 このゾーンのどちら側で展開するかを見ていきます。 上で展開なら年初からの取引レンジを一段下げての揉み合いに、 下抜けなら1.1045-80へ向けてもう一段の下落が想定されます。

  • 今週のユーロ円 週足分析(4/1~5)

    今週124.85-90にある週足(a)は直近の上昇を支えてきたサポートラインですが、これを2週続けて終値で下回ってきました。 また月足抵抗(E)が先週より20pips程下がってきており、 上部の月足・週足抵抗124.85-125.30が今週の強い上値抵抗として意識されそうです。 ユーロ円は戻り売りとみているため、上伸があれば上記124.85-125.30を中心に反転のサインを探る状況と見ています。 もし上抜けしても次の月足・週足抵抗125.…

  • 今週の豪ドル円 週足分析(4/1~5)

    日足抵抗が重なる週足78.80-85を今週最初の売り場と見ています。 一方で、78.45-60で支えられるならもう一度上値試しとなる可能性も考えられます。 ただし、79.10-65間は直近の上伸を阻んでいる月足・週足・日足抵抗が連続する強い抵抗域であるため、 上伸時は再び売り場になると見ています。

  • 今週のポンド円 週足分析(4/1~5)

    ポンド円は高値・安値・終値を切り下げてきているため、今週も下落の流れが継続されるのか注目しています。 特にポンド上昇を支えてきた週足抵抗(c)144.90-95及び日足抵抗(c)144.70-80の両ラインを週足・日足終値で下方ブレイクしたことにより、 ポンド上昇トレンド終了を示す最初のサインを出しています。 今週は週足144.15-95がブルベアの分岐ゾーン。 分岐ゾーン上方の週足(c)と日足(c)で作られる144.70-95が最…

  • 4月のユーロ円 月足分析

    ユーロ円は20年近くの上昇ラインである月足(C)および15年程の下落チャネル上辺にあたる月足(B)、 これら両抵抗を下回って終えましたので、再び下落の流れに転換しました。 月足上は125.10-15がブルベアの分岐点。これを上抜けすれば月足(C)125.85-90の再トライを想定。 ただし、125.10-90ゾーンで上伸を遮られるなら123.40-45以下のサポート域への下落を見込む必要があります。

  • 4月の豪ドル円 月足分析

    4月の豪ドル円は前月同様、月足(D)(F)77.90-79.35ゾーンをどちらかに抜け出すのか、 あるいは揉み合いがまだ継続されるのかを見ていきます。 4月も月足(D)79.30-35がブルベアの分岐ライン。 月足(D)の下に位置している限り豪ドル円はベアですので、(D)へ向けた上伸時は売り場探しです。 可能性は低いと思われますが、(D)をブレイク時はブル相場復帰を目指し月足(C)81.65-70を目指す展開になるでしょう。 月足(F)77.90-95を…

  • 4月のポンド円 月足分析

    2017年からの上昇チャネル下辺である月足(B)ラインの上に一旦値を戻したポンド円でしたが、 3月は月足(B)の下で終えポンド上昇の動きを否定しました。 よって4月のポンド円は月足(B)147.30-35へ向けた戻りがあれば売り場探しと見ています。 もし、月足(B)ラインの上に値を戻せば再び149.55-75へ向けた上昇を想定する必要があります。 下方は142.80-143.15が月足サポート域。 3月に比べ薄くなっていますので3月の安値…

  • 3/29 ポンドドル 下落継続できるか?

    ポンドドルは昨夜下抜けした日足抵抗(G)(H)1.3115-80及び週足抵抗(I)1.3090-95のテスト中。 この(G)(I)1.3090-180が目先のブルベアを分ける分岐ゾーンとなっています。 (G)を上抜けなら再度上伸を想定する必要があります。 ただ、月足抵抗(D)(F)1.3205-65と日足抵抗域が目前にあり上抜けしても上値の重い状況が想定されます。 一方、(G)(I)ゾーンで頭打ちになるなら下方のサポートは厚いものの引き続き下落の動きに注…

  • 3/29 ポンド円 上昇トレンド終了を示唆 下落注意

    ポンド円は2月中旬以降の上昇を支えてきた日足抵抗(L)144.70-80を初めて日足終値で下方ブレイクし、 ポンド上昇トレンドの終わりを示唆しています。 欧州からは週足抵抗域(K)(N)144.15-95がブルベアの分岐ゾーン。 この抵抗域をどちらに抜け出すかを見ていきますが、 日足抵抗(L)144.70-80を下抜けしたため、現状ではより下方への注意が必要と見ています。 現在揉み合っている週足・日足抵抗(N)144.15-35を下抜けした…

  • 3/29 豪ドル円 売り場探し

    欧州からは週足・日足抵抗(F)78.55-65と週足抵抗(H)78.40-45、この両抵抗をどちらに抜け出すかを見ていきます。 何れにしても売り場探しと見ています。 上方は週足抵抗域となっており、現在ぶつかっている週足・日足抵抗(F)78.55-65からの下落も濃厚ですが、 出来れば週足・日足抵抗(C)(D)78.80-95への上攻めから下落を期待したいところ。

  • 3/28 ポンド円 様子見 サポートか下抜けか 144.65-90

    ポンド円はやや広い日足のブルベア分岐ゾーン(H)(M)145.30-146.35を下に抜けてきました。 147円以上への戻りを期待していましたが、戻り待ちに戻りなしといった状況でしょうか。 下方は週足・日足抵抗(N)(O)144.65-90がポンド上昇を支える重要ポイントになっています。 (N)(O)から上伸が開始される可能性もありますが、 一方で本日を(N)(O)の下で終えると2月中旬から続くポンド上昇トレンドが終わる可能性がある点にも…

  • 3/28 ポンドドル チャートは下落を示唆し始め

    ポンドドルは月足抵抗(G)(J)1.3215-70で上値を抑えられる状況が続いています。 特に上部の月足・週足・日足抵抗(F)(G)(H)1.3250-90が強くなっています。 ポンド上昇を見込むためには少なくともこの(F)(G)(H)1.3250-90ゾーンをブレイクする必要があります。 現時点では月足抵抗(G)(J)で上伸を止められ、 サポートが続いていた日足のブルベア分岐ゾーン(K)1.3165-80を日足終値で下方ブレイクしたため、下落の動きに注意…

  • 3/28 ユーロドル 戻り売り

    ユーロドルはサポートである週足・日足抵抗(M)(N)(O)1.1230-65で一進一退が続いています。 これを下抜けなら月足抵抗(Q)(R)1.1190-210へ向けた下落になると思われますが、 この抵抗域からは一度買戻しになる可能性があるので、 引き続き週足・日足抵抗(K)(L)1.1290-305へ向けた動きに注意が必要と見ています。 ただし、戻り売りの見方に変わりはなく上昇時は売り場探しと見ています。

  • 3/27 ユーロドル 買戻しに注意しておきたい

    ユーロドルは週足・日足抵抗(M)(N)(O)1.1230-65がサポートになっています。 これを下抜けなら月足抵抗(Q)(R)1.1190-210へ向けた下落に、 サポートならまず昨夜下抜けした週足・日足抵抗(K)(L)1.1290-305を試すでしょう。 現状ユーロドルは戻り売りの範疇にあると見ていますが(K)(L)を上抜けした場合、 月足・週足抵抗(I)(J)1.1315-45や先週下抜けした週足・日足抵抗(F)(G)(H)1.1350-80を 再度試す可能性が考えられ、…

  • 3/27 ユーロ円 売り場探し 買戻しに期待

    昨夜は日足(I)を上抜けすることが出来ず125円からの下落となりました。 現在、週足・日足抵抗(J)(K)124.65-80で上伸を止められていますが、 下方にある週足・日足抵抗(N)(R)123.65-124.20が厚いため下落継続も難しいと思われます。 昨夜の上値抵抗となった日足(I)124.95-00が今夜は上抜けしやすいため、 今夜は昨日失敗した(G)(H)125.20-55へ向けた上値試しに期待したいところ。 (J)(K)124.65-80の上抜け時から上昇に…

  • 3/27 豪ドル円 下落継続

    豪ドル円は昨夜の戻りが売り場となり順調に下落中。 月足・週足・日足抵抗(J)78.15-20を下抜けすれば、 月足・日足抵抗(K)77.95-78.00や週足・日足抵抗(L)(M)77.50-70へ向けた下落に注意。 今夜は(J)78.15-20がやや下抜けし易くなっています。 本日のように終日一方向に動いているとあまり戻りは期待できませんが、もし買戻しがあれば売り場になると見ています。

  • 3/27 ポンド円 戻り売り継続

    ポンド円は月足・週足抵抗(D)(E)(F)146.70-147.00で止められる可能性もありますが、 その上の日足抵抗(A)(C)147.10-60への戻りがあれば売り場探しと見ています。 まず、やや広い日足のブルベア分岐ゾーン(H)(L)145.30-146.35をどちらに抜け出すかが焦点。 週足・日足抵抗(G)(H)146.30-40を上抜けの場合は買戻しが継続されると思いますので、 戻りを待って反転のサイン待ち。 本日を日足抵抗(L)145.30-35の下で…

  • 3/26 ポンドドル 下落注意

    ポンドドルは抵抗域が混み合っていますが、月足・週足・日足抵抗(G)1.3250-70を売り場と見ています。 日足抵抗(F)1.3275-90をブレイクすれば再度上値試しとなる可能性はありますが、 ひとまず今日のところは上抜けしても買いは見送りで良いと思います。

  • 3/26 ユーロドル 戻り売り

    ユーロドルは週足抵抗(K)(M)1.1300-25での小動きが続いています。 月足・日足抵抗(I)1.1335-45あるいは日足抵抗(H)1.1355-65での戻り売りと見ています。

  • 3/26 ユーロ円 売り場探し

    ユーロ円はようやく週足・日足抵抗(K)(L)124.65-80を上抜け。 更に日足(J)124.95-125.05を上抜けし、 月足・週足・日足抵抗(G)(H)(I)125.25-55への戻りがあれば売り場探しと見ています。 月足・週足(F)125.70-75までの上伸は許容範囲。

  • 3/26 ポンド円 売り場探し

    ポンド円は147.00-50付近までの戻りがあってもおかしくはないのですが、 先週末から上値の重い展開が続き買いの弱さが気になります。 戻りを待って売り場探しの見方に変わりはありませんが、 ポンドドルの上伸余地にあまり期待が持てないため、 日足抵抗(H)(I)145.85-146.15付近からの下落にも注意をしておきたいと思います。

  • 3/26 豪ドル円 売り場探し

    豪ドル円は最初の売り場と見る月足・週足抵抗(G)(H)78.45-60へ到達しました。 日足抵抗(E)(F)78.70-85付近までのもうひと上げはあるかもしれませんが、 現在位置からは反転のサインを探ることになるでしょう。

  • 今週のドル円 週足分析(3/25~3/29)

    ドル円は直近のブルベアを分けている月足抵抗(E)109.45-75目前まで下落してきました。 先月ブレイクした抵抗域ですが、これを再び下抜けするならもう一段の下落を想定する必要があります。 ただし月足抵抗(E)109.45-75で一旦サポートされる可能性も高いので、 今週は先週下抜けした月足抵抗(C)111円前後への戻りにも注意すべきでしょう。

  • 今週のドルカナダ 週足分析(3/25~3/29)

    3月のドルカナダは月足抵抗(D)上辺1.3240-45や週足の重要サポートライン(A)1.3295-00に支えられており、 今週も下値を支えられ上値トライに動く可能性が高いと思われます。 ただし、金曜はやや強い日足抵抗にぶつかって終えており、今週は一度下に押されると見ています。 最初の下押しの目処は月足・週足抵抗1.3385-410。 ここでサポートされるなら月足抵抗(A)下辺1.3465-90へ向けての上昇が先行されるでしょう。 一…

  • 今週の豪ドルドル 週足分析(3/25~3/29)

    先週の豪ドルドルは上部の月足抵抗・週足抵抗のブレイクトライでしたが 最終的には押し戻され月足抵抗(B)下辺0.7085-90の下で終えています。 上方の週足抵抗域が徐々に下がってきており、今週は上値が重くなりそうな様子。 また0.7200-30にある月足抵抗(A)は4月に入ると0.7140-80まで下がってくるため、 今週中に0.7180以上を回復できなければ来月はますます上値を押さえられ易くなってくる点にも注意しておきたいところです…

  • 今週のポンドドル 週足分析(3/25~3/29)

    先週のポンドドルは下落後、週末にかけ買戻しが進みましたが、月足のブルベア分岐ゾーンである(B)1.3215-70の下で引けており、 前週のブレイクは一旦否定しています。 今週は月足抵抗(B)1.3215-70のどちら側で展開するかに注目。 上抜けなら再び上値試しへ、頭打ちになるなら再下落です。 特に月足抵抗(B)上辺1.3265-70はブルベアを分ける最重要ポイントですので、今月の終値に注目しています。

  • 今週のユーロドル 週足分析(3/25~3/29)

    先週のユーロドルは上部の月足・週足抵抗域を一旦上抜けしたものの、週足は長い上髭をつけブレイクに失敗した形。 今週もまだ揉み合いになりやすい状況で、上値試しも下値試しも両方の可能性が考えられます。 上部は1.1360-80前後が週足と日足抵抗が重なり強い上値抵抗となっています。 これをブレイクできれば再度1.14越えを試す可能性がありますが、頭打ちになるなら再下落の可能性もあり戻りが売り場となるか注目していま…

  • 今週のポンド円 週足分析(3/25~3/29)

    ポンド円は上下に強い抵抗域を抱え、過去4週間はほぼ同じレンジでの往復が続いています。 今週も多少の変化はあるものの抵抗域の位置は大きくは変わっていません。 先週も下部にある週足抵抗でサポートされたため、今週は再び上部の週足抵抗域146.35-147.45ブレイクを目指した動きに注意が必要です。 ただし、先週の下落により直近の上昇チャネル下辺を再び外れており、 146.70-147.60が今週の強い上値抵抗域となっています…

  • 今週のユーロ円 週足分析(3/25~3/29)

    先週のユーロ円は大きな下落チャネル上辺にあたる月足抵抗(C)126.65-70のブレイクに失敗し、 かつ大きな上昇チャネル下辺にあたる月足抵抗(D)125.70-75を再び下方ブレイクして終えています。 2月末から今月にかけての直近の動きを見ると、今のところユーロ上昇を目指した流れを否定しています。 今週は123.65-124.20に週足サポート、その直下に月足サポート122.95-123.45が控えています。 また124円前後は日足サポ…

  • 今週の豪ドル円 週足分析(3/25~3/29)

    先週の豪ドル円は月足のサポート域下辺77.90-95をブレイクして終えましたので、今週はもう一段の下落に注意すべき状況。 週明け、下落が先行した場合は週足(D)77.55-60や77.15-20へ向けた動きに注意が必要です。 一方、買戻し先行の場合は月足・週足サポート域上辺にあたる78.45-60への戻りを想定。 78.45-60で頭打ちになるなら再下落へ、上抜けするなら79円以上への上値トライ再開と見ています。

  • 3/22 ポンド円 サポートか下落継続か

    過去3週間は現在ぶつかっている週足・月足抵抗(O)(Q)(R)がサポートとなり買戻しとなりました。 日足では本日144.60-65にある日足抵抗(P)がサポートとしてひとつのポイントになります。 もし今回、このまま下落が継続されるなら次のターゲットは日足抵抗(S)143.55-75、 更に(S)をブレイクなら週足・日足抵抗(V)142.45-50を目指すと見ています。 できることなら売りは、昨日下抜けした日足抵抗(K)146.00-05まで引きつけたい。 …

  • 3/22 ユーロドル 1.1290-95の攻防

    ドル買戻しが進んでいます。 月足(K)1.1335-45をブレイクし週足(L)(N)1.1300-25も下抜けし始めていますのでもう一段の下押しに注意が必要です。 ターゲットは3/11-12に上抜けした日足抵抗(Q)(R)(S)1.1235-65と思われますが、 今夜動くか来週の課題となるかは日足抵抗(O)1.1290-95の攻防次第と見ます。 (Q)(R)(S)もブレイクすると最終的には1.1200を試すと思われます。

  • 3/21 ドル円 買戻しに注意

    ドル円は月足サポート(M)(N)110.15-35へ一旦到達しており、現位置からは一度買戻しに注意が必要と思われます。 月足・週足・日足抵抗(G)(H)110.95-111.05、あるいは昨夜の下落起点となった(D)(E)111.20-40を戻りの目処と見ています。

  • 3/20 ユーロ円 下落注意

    ユーロ円は先週からサポートとなっていた日足抵抗(H)(I)126.05-20を下抜けし、昨日までの上昇の流れに変化が生じています。 欧州からは日足抵抗(G)(H)(I)126.05-25を分岐ゾーンとして動きを見ていきます。 分岐ゾーンを上抜けするなら再度上値試しですが、 上部には週足・月足抵抗(E)(F)126.40-70が控え、日足抵抗(C)(D)(E)も集中してきています。 126.40から上は強い上値抵抗域を作っているため戻りは売り場になる可能性が…

  • 3/21 豪ドル円 戻り売り

    豪ドル円は先週末より週足抵抗(E)(F)79.05-20、および日足抵抗(D)(E)79.15-35の上抜けトライが継続中。 五日目となる本日も上抜けに失敗し下落。連日上髭をつけ上値の重い展開が続いています。 欧州からはサポートとなっている日足抵抗(H)(I)78.75-90を分岐ゾーンとして動きを見ていきます。 (H)(I)でサポートなら上値トライが続きそうですが、 今朝上伸を止められた(D)を上抜けしても上部には月足・週足抵抗(A)(B)(C)…

  • 3/21 ポンド円 戻り売り

    ポンド円は厚い月足・週足抵抗(G)(L)146.35-147.60を下方ブレイクしましたので、 先週から続いていた上値試しが終了し、月足・週足抵抗(R)(U)144.00-80へ向けた下落途中と見ています。 欧州からは日足抵抗(N)(P)145.25-70を基準に流れを見ていきたいと思います。 (N)を上抜けするなら日足・週足抵抗(L)146.30-40、あるいは月足・週足・日足抵抗(I)(J)146.85-147.15へ向けた戻りを想定。 戻りは売り場と見ています。 <…

  • 3/21 ポンドドル 下落注意

    ポンドドルは月足抵抗(G)(H)1.3215-70を下へ抜け出してきています。 この後も(G)(H)で上伸を止められる場合は、先週上抜けした週足・日足抵抗(K)(L)(M)1.3060-130へ向けた下値試しに注意が必要でしょう。

  • 3/21 ユーロドル ドル買戻しに注意

    ユーロドルはやや強い週足・日足抵抗(C)1.1445-50にぶつかっています。 (C)を上抜けするなら月足・週足抵抗(A)(B)1.1475-95へ向けた上伸が続くと思われますが、 まだ足元が不安定なままので早朝上抜けした週足・日足抵抗(J)(K)1.1350-65へ向けたドル買戻しの動きにも注意が必要でしょう。

  • 3/19 ユーロ円 売り場探し

    ユーロ円は月足抵抗(E)126.65-70で上伸を止められ下落。 本日は日足抵抗(H)(I)126.00-25に支えられ買戻し気味ですが、 上部に月足・週足・日足の抵抗域を抱える形に変わりはなく、戻りは売り場探し・下落待ちと見ています。 もし本日を日足(D)126.80の上で終えた場合はもう少し上値試しが継続される可能性があります。

  • 3/19 豪ドル円 戻り売り

    豪ドル円は週足・日足抵抗(F)(G)(H)79.00-20を下抜けし、本日は上値抵抗へと替わっています。 下方は日足抵抗(I)(J)78.70-90がサポートとして控えていますが、 このまま(F)(G)(H)で上値を抑えられるなら先週上抜けした月足・週足抵抗(K)(L)78.40-60へ向けた下値試しに注意が必要でしょう。 もし79.20を上抜けした場合は再度上値試しとなりますが、 昨日と同じく79.40からは月足・週足抵抗が控え上伸余地は然程ありませ…

  • 3/19 ポンド円 分岐ゾーン 147.75-148.05

    ポンド円は日足抵抗(G)(H)147.75-148.05を上抜けし149円を目指す上値試しが継続されるのか、 下部の厚い月足・週足抵抗域の下抜けを試す動きとなるのかを見ていきます。 このまま(G)(H)で上伸を止められる場合は、 昨日下抜けに失敗した週足・日足サポート(K)147.10-15のブレイクトライとなるでしょう。 …

  • 3/19 ユーロドル 1.1370-75をブレイクできるか

    ユーロドルは下落が続かず、月足抵抗(G)1.1335-45を再び上抜けしてきています。 現状は先々週下抜けした週足・日足抵抗(C)(F)1.1355-75ゾーンの再ブレイクを目指した動きと思われます。 (C)を上抜けすれば(B)1.1380-90を、更に(B)を上抜けすれば(A)1.1395-405を順に試すことになりますが、 (A)(F)1.1355-405全体が週足・日足の上値抵抗域となっていますので、 少なくとも1.14台を回復するまでは下落の動きに注意すべき状況で…

  • 3/18 ユーロ円 126.40の下抜けから下落注意

    ユーロ円は月足・週足抵抗(E)(H)129.40-70での展開。 現在ぶつかっている月足・日足抵抗(D)(E)(F)(G)126.50-80は今月初めの下落起点となった抵抗域。 これをブレイクするなら月足(B)127.15-20へ向けたもう一段の上伸を想定。 反対に頭打ちになり週足・日足抵抗(H)126.40-45を下抜けするなら、 先週上抜けした月足・週足抵抗(L)125.70-80へ向けた下落に注意が必要でしょう。 欧州からは日足抵抗(I)・(L)がやや下抜けし易くな…

  • 3/18 豪ドル円 下落注意

    豪ドル円は月足・週足抵抗(B)(D)79.40-70にぶつかっており、現在位置からは反落の可能性が高いと思われます。 もし本日を月足・週足抵抗(D)79.40-45の上で終えた場合は、週足抵抗域(A)(D)のブレイクを目指した動きを想定する必要があるでしょう。 下方のサポートは週足・日足抵抗(F)(G)(H)79.00-20。 週足(G)を下抜けし79円割れとなった場合は、 先週上抜けした月足・週足抵抗(K)(L)78.40-60へ向けた下落に注意が必要…

  • 3/18 ポンド円 分岐ゾーン 148.05-55

    ポンド円は週足・日足抵抗(E)(F)148.05-55がブルベアの分岐ゾーン。 上抜けなら149円へ向けた上昇に、下抜けなら先週後半のサポートとなった週足・日足抵抗(G)(H)147.35-60を試すでしょう。

  • 3/18 ポンドドル 月足・週足サポート1.3250-70を維持できるか

    ポンドドルは月足抵抗(J)(M)1.3215-70をブレイクしもう一段の上昇を示唆しています。 週足・日足抵抗(F)(G)1.3310-30を上抜けするなら月足(C)1.3405-10へ向けた上伸が想定されます。 一方、現在月足・週足抵抗(J)(K)1.3250-70がサポートになっていますが、 これを下回ってきた場合は目線を一旦中立にし、月足抵抗(J)(M)を再度どちらに抜け出すかを見極める必要があります。 1.32割れとなった場合は先週上抜けした週足・日足…

  • 3/18 ユーロドル 下押しに注意したい

    月足抵抗(D)1.1335-45が分岐ゾーン。 上抜けし(D)でサポートされるなら、週足・日足抵抗(A)(B)(C)1.1350-75のブレイクを目指した動きとなるでしょう。 ただし上方は強い週足抵抗域となっており上伸を止められる可能性が高く、 再度月足抵抗(D)を下抜けした場合は、まず先週上抜けした週足・日足抵抗(H)1.1290-300のサポートを確認する動きに注意が必要と思われます。

  • 今週のユーロドル 週足分析(3/18~3/22)

    ユーロドルは週足1.1295-325がブルベアの分岐ゾーンで、かつ週足サポート域。 今週は分岐ゾーン上方でオープンしそうですので、 月足(B)1.1335-45やその上部にある週足抵抗域のブレイクトライから始まる可能性が高いと思われますが、 強い抵抗域のためまだ上方は押し戻される可能性が高いでしょう。 先週はほぼ押し目なく上伸しているため、分岐ゾーン下抜けの場合は1.1235-60付近の足元を固める動きに注意が必要と思…

  • 今週のポンドドル 週足分析(3/18~3/22)

    先週のポンドドルは昨年から上値を抑えてきた月足抵抗(B)上辺1.3265-70をブレイクして終えたため、 今週は月足抵抗(A)1.3405-500へ向けた更なる上昇に注意を向ける必要があります。 一方で先週はポンド円と同様アウトサイドの陽線で引けているため下落の動きに注意する必要もあり、 ポンドはまだ不安定な動きを覚悟する必要もありそうです。 今週は月足抵抗(B)1.3215-70をブルベアの分岐ゾーンとして流れを見てい…

  • 今週のユーロ円 週足分析(3/18~3/22)

    ユーロ円は月足・週足抵抗126.40-70がブルベアの分岐ゾーン。同時に強い上値抵抗となっています。 分岐ゾーン上抜けなら月足抵抗(B)127.15-20へ向けた上昇が想定されますが、 それ以上は週足の厚い抵抗域となっているため簡単に上伸できる状況ではありません。 分岐ゾーンで頭打ちの場合は先週上抜けした月足抵抗(D)(E)125.30-75のブレイクを再び試すと思われます。

  • 今週の豪ドル円 週足分析(3/18~3/22)

    豪ドル円は週足79.05-20を上抜けなら月足・週足抵抗79.40-90ゾーンのブレイクトライへ、 79.05-20で頭打ちなら月足抵抗(C)77.90-78.50を再度試す動きとなるでしょう。 まだ月足の揉み合いゾーン(B)(C)間での展開ですが、 4週連続高値を切り下げてきている点には注意が必要でしょう。

  • 今週のポンド円 週足分析(3/18~3/22)

    今週のポンド円は週足抵抗148.25-50をブルベアの分岐ゾーンとして流れを見ていきます。 分岐ゾーン上抜けなら月足抵抗(A)149.35-150.15へ向けた上昇へ、 分岐ゾーンで頭打ちなら下部の厚い月足・週足抵抗域146.35-147.60のサポートを確認する動きとなるでしょう。

  • 3/15 ユーロ円 分岐ゾーン 126.40-126.70

    ユーロ円は月足・週足・日足抵抗(D)(G)126.40-126.70を上抜けすれば、 月足抵抗(A)127.15-20を目指しもう一段の上昇の動きが想定されます。 一方、(D)(G)で頭打ちとなればひとまずこれまでの上昇が終了し下値試しへ動き始めると思われます。 欧州からは日足(I)126.15-25の下抜けから下落の動きに注意です。

  • 3/15 豪ドル円 分岐ゾーン79.05-25

    豪ドル円は朝から揉み合いとなっている週足・日足抵抗(D)(E)(F)79.05-25がブルベアの分岐ゾーンですが、 上方は月足・週足・日足抵抗(A)(B)(C)79.30-70が控えていますので、上伸時は売り場に成り易い状況。 ただし、分岐ゾーン上で今週を終えると来週も上値試しが継続される可能性もあるので注意。 下方は昨日上抜けした日足抵抗(G)(H)78.75-95がサポートに替わっています。 これを下抜けすれば再度下値試しとなるでしょう。…

  • 3/15 ポンド円 分岐ゾーン 148.05-55

    欧州からは週足・日足抵抗(E)(F)148.05-55がブルベアの分岐ゾーン。 上抜けなら高値を更新する動きになると思われますが 149円以上は月足・週足・日足抵抗が集中する厚い抵抗域のため上伸時は跳ね返される可能性が高いでしょう。 一方で下方は(G)(K)146.35-147.70が月足・週足の厚いサポート域。 上下を厚く強い抵抗帯に挟まれていますのでこのどちらをブレイクして動き始めるのか、来週以降の課題となるでしょう。

  • 3/15 ポンドドル 月足抵抗域を抜け出せるか

    ポンドドルは昨夜から月足抵抗(I)(L)1.3215-70での揉み合いが継続中です。 今夜から来週にかけても大局的にはこの月足抵抗域をどちらに抜け出すのかを見ていくことになります。 目先は日足(H)1.3275-80を上抜けし再度上値試しとなるのか、 月足・日足抵抗(L)1.3210-20を下抜けし、 日足抵抗(M)(N)1.3160-80や週足・日足抵抗(O)(Q)1.3070-130といったサポートを確認する動きとなるのかを見ていきます。

  • 3/15 ユーロドル 分岐ゾーン1.1295-325

    ユーロドルは週足上も日足上も(E)(H)1.1295-325ゾーンをどちらに抜け出すかを見ていきます。 現在もみ合い中の(E)(G)1.1310-25でサポートされるなら、 月足抵抗(D)のブレイクトライから日足抵抗(A)(C)1.1350-70を目指す可能性が、 (H)1.1295-300を下抜けなら週足・日足サポート(I)(J)1.1250-65への下落が想定されます。

  • ドル売りの予兆

    ドルインデックスは高値を更新していますが月足抵抗域の上抜けには至らず、押し戻されてきています。 まだ週足抵抗域内に留まっているため即下落が開始される状況には見えませんが、 今後は横ばいから下落のタイミングを計ることになるのではないかと思われます。 月足

  • 3/14 豪ドル円 分岐ゾーン 78.75-79.00

    本日78.75-79.00に位置する日足抵抗(E)(F)に上伸を止められる状態が3日目に入りました。 欧州以降もこの(E)(F)78.75-79.00をどちらに抜け出すかを見ていきます。

  • 3/14 ユーロ円 分岐ゾーン 126.50-80

    ユーロ円は月足抵抗(C)(E)126.65-127.20手前まで上昇中。 月足(C)(E)は今月初め、一度ブレイクに失敗した抵抗域です。 現在、月足・週足・日足抵抗(D)(E)(F)126.50-80が強い上値抵抗域となっています。 これを上抜けるなら先週の上伸を阻んだ週足(A)127.35-45へ向けた上昇に注意が必要と思われます。 一方、週足・日足抵抗(G)(H)126.20-35を下抜けした場合は、 今朝上抜けした日足(I)(J)125.80-126.00のサポー…

  • 3/14 ポンド円 強い上値抵抗 149.55-60

    ポンド円は月足抵抗域(A)(D)149.35-150.15手前まで上昇中。 特に月足(C)149.55-60は昨年7月以降、ポンド円の上値を抑えている重要抵抗ライン。 現在位置から上は一旦上昇を止められる可能性が高い点に注意が必要でしょう。 もし月足(A)150.10-15をブレイクするなら、 もう一つ昨年7月以降の上伸を止めている抵抗ラインが151円手前にありますので、これを目指すことになるでしょう。

  • 3/13 ユーロ円 分岐ゾーン 125.70-126.00

    ユーロ円は日足・週足抵抗(H)125.45-55を上抜けしたため、本日も上値トライが続いています。 ただ今週のブルベア分岐ゾーンとした(F)(I)125.30-80からは抜け出せていません。 欧州からは(E)(F)125.70-126.00が目先のブルベア分岐ゾーン。 126.00をブレイクし(C)(D)126.20-35へ向けた上値試しとなるか、(E)(F)からの下落となるのかを見ていくことになります。 尚、125.25-55は月足・週足・日足抵抗が重なる強いサポート…

  • 3/13 豪ドル円 本日の分岐点 78.35-60

    豪ドル円は昨日ブルベアの分岐ゾーンとした日足抵抗(E)78.80-90が2回の売り場を提供してくれました。 本日は日足抵抗(D)を加え(D)(E)78.80-79.00が上値抵抗。 そして、現在サポートとなっている月足・週足抵抗(F)(G)78.35-60が本日のブルベアの分岐ゾーン。 このまま上伸が続いた場合は(D)(E)78.80-79.00で再び反転となるかに注目。 分岐ゾーン(F)(G)下抜けの場合は、直下の月足・週足・日足が重なる強い抵抗(H)…

  • 3/12 ユーロドル 分岐点 1.1285-95

    ユーロドルは先週下へブレイクした日足(F)及び週足(G)1.1285-95ゾーンを試す動き。 欧州からは週足・日足抵抗(F)(G)1.1285-95をブルベアの分岐ゾーンとして動きを見ていきます。 日足(F)は週を通してほとんど動きませんので、 実質的に週末まで(F)(G)1.1285-95の上で展開なら月足抵抗(C)1.1335-45へ向けたユーロ買戻しの動きに、 下で展開なら月足抵抗(O)1.1205-10へ向けたユーロ下落の流れと見ていきます。 現在…

  • 3/12 豪ドル円 本日の分岐点 78.80-90

    豪ドル円は今週のブルベア分岐ゾーンとした月足・週足抵抗(E)(I)78.15-60を上抜け。 ひとまず月足の揉み合いゾーンへ値を戻した状況です。 そして2月下旬からの揉み合いの末、先週ようやく下抜けした日足サポート(D)78.80-90の再ブレイクを現在トライ中。 欧州からはこの日足抵抗(D)78.80-90がブルベアの分岐ゾーン。 (D)で頭打ちになるならここから下落、 上抜けし(D)78.80-90で再サポートされるなら、月足・週…

  • 3/12 ユーロ円 売り場となるか 125.30-80

    昨日と同じコメントになりますが、 今週は月足・週足抵抗(F)(I)125.30-80がブルベアを分ける分岐ゾーンとなっています。 この抵抗域から下落となるか、上抜けして再度上値試しとなるかを見ていくことになります。 現在は先週ブレイクした日足・週足サポート(G)(H)125.40-55のテスト中です。 本日をこの上で終えると明日も上値試しが続く可能性があります。

  • 3/12 ポンドドル 高値掴みに注意

    ポンドドルは既に先週の高値を更新していますが、 月足・週足・日足抵抗が重なる大変強い抵抗域内1.3215-320へ入っています。 先週・先々週の上値を抑えた領域であり、ポンド円同様に現在位置からは高値掴みに注意しておきたいところ。 もし週足1.3320をブレイクすれば月足1.3405-10を目指すと思われますが、 それまでは再び下落へ転じる可能性も十分考えられますので注意が必要です。

  • 3/12 ポンド円 高値掴みに注意

    ポンド円は大きく買い戻されましたが先週とその前週の上昇を止めた週足抵抗域でひとまず止められています。 週足148.45-50をブレイクするなら月足抵抗(A)149.35-60までの上昇も想定されますが、 これまでと同様、148.00アラウンドからの下落の可能性も十分考えられますので高値掴みには注意しておきたいところ。

  • 3/11 ポンドドル 売り場探し

    ポンドドルは月足・週足・日足抵抗で作られる大変強い抵抗域(J)(K)(L)1.3010-80にぶつかっています。 この領域をブレイクできない限り、今週は(J)(K)(L)1.3010-80からの下落が濃厚と見ています。 本日は特に月足・週足・日足抵抗が集中する(K)1.3035-45が強い上値抵抗となっています。 もし日足(H)1.3105-20をブレイクした場合は再度上値試しの動きに注意を要します。

  • 3/11 ポンド円 分岐点144.45-55

    ポンド円は今週のブルベア分岐ゾーン(I)(J)(K)144.25-75をやや上抜け気味。 分岐ゾーン中程の日足(J)144.45-55で支えられる間は 先週下抜けした日足抵抗域(F)(G)145.00-60へ向けた上値トライが継続されると思います。 (F)(G)への上昇は今週の売り場となる可能性があるので値動きに注意。 もし(F)(G)を上抜けすれば、月足・週足抵抗(A)(C)146.35-90へ向けた上昇が想定されます。 今日は上下共にあまり大きく動くように…

  • 3/11 豪ドル円 売り場となるか 78.40-60

    豪ドル円は今週のブルベア分岐ゾーン78.15-60の上辺にあたる月足・週足抵抗(H)(J)78.40-60まで上伸中。 ここから下落となるか注目しています。 分岐ゾーン上抜けの場合は、先週下抜けした日足抵抗域(B)(F)78.80-79.25ゾーンを再度試す展開が想定され、 暫く日足抵抗(E)(F)78.80-95と月足・週足抵抗(H)(J)78.40-60との間で揉み合いになるかもしれません。

  • 3/11 ユーロ円 売り場となるか 125.30-80

    週足分析の通り今週は月足・週足抵抗(F)(I)125.30-80がブルベアを分ける分岐ゾーンとなっています。 この抵抗域から下落となるか、上抜けして再度上値試しとなるかを見ていくことになります。 本日は特に分岐ゾーン下部(H)(I)125.25-55が強い上値抵抗となっていますので、 125円台前半での反転を確認して売り狙いになろうかと思います。

  • 今週のポンドドル 週足分析(3/11~3/15)

    今週のポンドドルは上部に月足抵抗(C)1.3040-45及び週足抵抗域1.3010-75、 更に日足抵抗域1.3035-120を抱える形になっており大変上値が重い週となっています。 上伸先行時は売り場探し、週足1.2945-50や1.2865-900へ向けた下落の動きに注意を要します。 週足1.2865-900はブルベアを大きく分ける強い抵抗域ですので一旦サポートされる可能性が高いですが、 ブレイクした場合は月足(D)1.2790-95が視野に入るでしょう。 …

  • 今週のユーロドル 週足分析(3/11~3/15)

    先週のユーロドルは月足抵抗(B)から月足抵抗(C)までの下落が一気に進行しました。 大きな視点では月足(C)から月足(B)へ向けて一旦買戻しとなるのか、 あるいは月足(D)へ向けて更に下落が継続されるのかを見ていくことになります。 ユーロドルは1.1245前後にある日足の上昇チャネル下辺をブレイク、 そして週足のサポートである1.1235-40の下で終えていることから、今週は下落の動きに注意が必要と思われます。 た…

  • 今週の豪ドル円 週足分析(3/11~3/15)

    豪ドル円は3週連続高値を切り下げ、直近の週足ブルベア分岐ライン(F)78.55-60を下抜けしました。 また月足における直近のブルベア分岐ライン78.40-50も下抜けしており、 現状、豪ドル円は上値試しが終了し下落の流れに動き始めた可能性があります。 今週は月足・週足抵抗78.15-60がブルベアの分岐ゾーン。 この両端をどちらに抜け出すかを見ていきます。 上抜けすれば戻りを試すと思われますが、直上の78.80-90か…

  • 今週のユーロ円 週足分析(3/11~3/15)

    先週のユーロ円は前週に上抜けした月足抵抗(B)(C)及び月足抵抗(D)(E)をすべて下抜けし上昇へ向けた流れを否定しています。 これら4つの月足抵抗を下抜けしたことにより大きな時間枠(15-20年)における下落の流れへ再復帰しています。 今週は月足・週足抵抗125.30-80がブルベアの分岐ゾーン、同時に強い上値抵抗域となっています。 特に日足・週足・月足抵抗が重なる125.30-55付近が今週の売り場になるか注目しています…

  • 今週のポンド円 週足分析(3/11~3/15)

    先週のポンド円は大きく下落。前週の上昇を全否定しています。 直近の上昇を支える週足(a)を完全に下抜けし、僅かですが長期的なサポートである週足(b)144.70-75の下でも終えています。 また145-146間は日足抵抗が集中する厚い抵抗帯となっておりこれを下抜けしてしまいましたので、 今週は上値の重い展開が予想され、もう一段の下落かあるいはレンジを一段落として揉み合いに入っていくことが想定されます。 もし戻りがある…

  • 3/8 ユーロドル 売り場となるか1.1240-70

    ユーロドルは月足サポート(J)(K)1.1190-210まで下落が進み、現在やや買戻し気味。 早朝にサポートされた日足(L)1.1180-85は今年の安値を支えてきたサポートライン。 週足抵抗も重なる(L)1.1180-85を下抜けした場合はもう一段の下落に注意が必要でしょう。 さて、ユーロドルは昨年10月からの緩やかな上昇チャネル下辺である日足(G)1.1240-45を初めてブレイクしました。 その上にある日足(F)1.1265-70は昨年11月から…

  • 3/8 豪ドル円 戻り売り

    豪ドル円は月足サポート(I)(K)78.15-50及び月足(L)77.90-95を下抜け。 78.60以上に値を戻さない限り、下落継続の可能性が高まっています。 欧州からは月足・週足抵抗(L)(M)77.70-95がブルベアの分岐ゾーン。 上抜けなら月足・日足抵抗(J)(K)78.15-35への戻りを試すと思われますが、上昇時は売り場と見ています。 分岐ゾーン下抜けの場合は日足(N)77.40-55や週足(O)77.25-40がサポートとなっています。

  • 3/8 ポンド円 戻り売り

    ポンド円は月足・週足抵抗(G)(H)(I)146.35-90が強い上値抵抗となっています。 下方は(O)(R)144.00-75が月足・週足の強いサポート域。 146円以上への戻りがあれば売り場になると思われます。 現在やや強い日足サポート域(L)(M)(N)144.95-145.60にぶつかっており、ここを今夜の分岐ゾーンとして動きを見ていきます。 上抜けなら一度買戻しと思われますが、(G)(H)(I)146.35-90を上限に戻りは売り場探しです。 分岐…

  • 3/8 ユーロ円 戻り売り

    ユーロ円は月足・週足サポート(F)(H)125.30-80を下抜け。月足上ベア領域へ値を戻しています。 (F)(H)が強い上値抵抗となっていますので125.20以上への戻りがあれば売り場になると思われます。 下方は週足抵抗(M)(O)123.80-124.20が強いサポート域。年初のクラッシュ後の戻りで下値を支えた抵抗帯です。 (M)(O)を下抜けすると週足上も新たなベア領域へ入ることになり、 123.80の下で今週を終えると新たな下落トレンドが…

  • 3/7 ポンドドル 1.31割れに期待

    ポンドドルは月足(D)1.3265-70をブレイクしない限り、大きな時間枠の中ではまだベア。 今週も月足抵抗(D)(H)1.3215-70の下で展開しており、月足(O)1.3040-45へ向けた下落途中と見ています。 欧州からは週足・日足抵抗(I)(J)(K)1.3150-80がブルベアの分岐ゾーン。 上抜けなら月足(H)1.3215-20へ向けた上昇に、 下抜けなら日足(L)1.3110-15、あるいは週足(M)1.3075-85へ向けた下落を想定。 昨日まで下値を支えた日足(L)…

  • 3/7 ユーロ円 週足サポート126.20-25の攻防

    ユーロ円は週足(O)126.20-25でのサポートが続いていますので、週足(O)の攻防が今夜から明日にかけての焦点となりそうです。 欧州からは週足・日足抵抗(N)(O)126.20-35がブルベアの分岐ゾーン。 (N)(O)でのサポートが続くようなら再度、月足・日足抵抗(K)(L)(M)126.50-75ゾーンを試すでしょう。 特に月足(K)や日足(L)は大局的なブルベアを分ける強い抵抗域となっていますので、売り場になる可能性が高いと思われます。 もし本…

  • 3/7 豪ドル円 戻り売り

    豪ドル円は日足抵抗(N)78.30-35に支えられ反転上昇中。 戻りの目処は日足(I)(J)78.80-79.00。ここで頭打ちになるなら再度日足抵抗(N)(O)78.20-35へ向けた下落に注意です。 日足(J)78.85-90がブルベアの分岐点となってますので本日をこの上で終えた場合は(H)(J)間での揉み合いから次の動きを探ることになるでしょう。 下落継続の場合は日足抵抗(N)(O)78.20-35及び月足(P)78.15-20でサポートか下抜けかを見ていきま…

  • 3/7 ポンド円 揉み合いからどちらへ?

    ポンド円はこの2年程の上昇チャネル下辺にあたる月足(L)146.85-90にサポートされる状態が継続。 同じく週足上の上昇チャネル下辺が週足(N)146.35-40で、(L)(N)146.35-90がポンド円の上昇を支えるサポート域。 一方、上方の(E)・(H)・(J)は週足の大きな下落チャネル上辺にあたり、 今週はこれを下に抜けてきているため強い上値抵抗になっています。 現状はこれらの強い抵抗域に挟まれた空白域(J)(L)146.85-147.40…

  • 3/6 ユーロ円 引き続き下落に注意

    ユーロ円の下落は週足(N)126.20-25で止められ買戻し中ですが、 今週はこれまでのところ上部の週足抵抗で上伸を止められ、 月足抵抗域(H)(J)126.65-127.20も下方ブレイクしていますので引き続き下落の動きに注意が必要と見ています。 東京時間でサポートされた週足(N)ですが、先週はこの(N)をブレイクして上伸へ繋げています。 (N)でサポートされ再上昇となるのか、下抜けして先週のブレイクを否定するのか今週の注目点のひと…

  • 3/6 ポンド円 サポートか下抜けか 146.35-90

    ポンド円はこの2年程の上昇チャネル下辺にあたる月足(L)146.85-90が昨夜から意識され下落進行を止めています。 同じく週足上の上昇チャネル下辺が週足(N)146.35-40で、(L)(N)146.35-90がポンド円の上昇を支えるサポート域。 上方は週足(H)(J)147.35-90が週足の抵抗域。 そして(I)(K)147.10-55が日足のブルベアを分ける抵抗域。 この両抵抗が重なる(I)(J)147.35-55が強い上値抵抗となっています。 大局的には月…

  • 3/6 豪ドル円 急落

    豪ドル円は急落していますが現在サポート中の週足抵抗(K)78.55-65以下には月足サポート域78.15-50が控えています。 現在位置からは、一度反転する可能性が高いので注意が必要でしょう。 戻りの目処は日足(I)(J)78.80-79.00。ここへの戻りがあれば売り場になる可能性が高そうです。 ただし、今夜は日足(I)・(H)共に上抜けも下抜けもしやすくなっていますので、 (I)79.00を上抜けしてきた場合は今朝のレベルまで全戻しとなるリ…

  • 3/5 ユーロ円 126.45の下抜けから下落注意

    ユーロ円は月足(K)や日足(L)(M)に支えられており、今のところまだ上昇の流れをかろうじて保っています。 現在ぶつかっている日足(I)126.85-90を上抜けするなら月足(H)127.15-20や日足抵抗(G)127.25-30をもう一度試すと思われます。 尚、月足(H)から上は強い週足抵抗域に入りますので127.20-30アラウンドは売り場になる可能性が高いと思われます。 ただし、日足抵抗(G)の上で本日を終えた場合はもう少し上値を試す可能性があり…

  • 3/5 豪ドル円 持合い継続

    豪ドル円は持合いが継続しています。 上部に厚い月足・週足抵抗を抱え、また直近の上昇チャネル下辺(C)を外れてきているため、 引き続き豪ドル円は下落に注意が必要と見ています。 ここ2週間は日足抵抗(D)(E)で上値を抑えられ続けており、 これに週足・月足抵抗も重なっているため本日も(D)(E)79.40-55が強い上値抵抗となっています。 欧州以降、(D)(E)までの上伸実現時は売り場になる可能性が高いと見ていますので、…

  • 3/5 ポンド円 日足147.10-15でサポートか、下抜けか

    ポンド円は現在、日足抵抗(L)147.10-15が強いサポートとなっています。 欧州からは日足・週足抵抗(J)(K)147.35-55を上抜けし週足抵抗域(I)(K)の突破を試みるか、 日足(L)147.10-15を下抜けしてもう一段の下落が進行するかを見ていきます。 本日を日足(J)147.50-55の上で終えると揉み合いになりやすく、日足(L)147.10-15の下で終えればもう一段の下落が進むでしょう。

  • 3/5 ユーロドル 月足・日足抵抗1.1335-45を下抜け

    ユーロドルは僅かながら久しぶりに日足抵抗(I)及び月足抵抗(I)を日足終値で下回ってきました。 欧州からは月足・日足抵抗(I)1.1335-45と日足・週足抵抗(K)1.1305-20、この両抵抗をどちらに抜け出すかを見ていきます。 月足・日足抵抗(I)1.1335-45を上抜けなら、週足・日足抵抗(G)(H)のブレイクトライへ、 このまま(I)で頭打ちなら日足抵抗(M)1.1290-300、あるいは日足・週足抵抗(O)1.1260-70のブレイクトライに注意が必…

  • 3/5 ポンドドル 日足・週足サポート域へ到達

    ポンドドルは週足・日足抵抗(L)(M)(N)1.3145-80がサポート域となっています。 一方、直近の上昇チャネルを外れ初めており、そのチャネル下辺が日足(K)1.3190-95。 日足(K)を上抜けするなら月足(J)1.3215-20を試すと思われますが、 月足(J)から上は強い抵抗帯を作っていますので、1.3220以上は売り場になる可能性が高いと見ています。 日足(K)(L)1.3175-95で上伸を止められるなら、 日足サポート(N)1.3145-55ある…

  • 3/4 ユーロドル 下落継続できるか

    ユーロドルは少しずつ安値を切り下げ、ようやく月足抵抗(I)1.1335-45へ到達しました。 週足・日足の直近の上昇チャネル下辺もこれに重なっており、(I)を下抜けすればベアへ転換する重要なポイント。 尚、この下方には週足・日足のサポートが連続しているため下落が継続できるかは注視する必要があります。 ただ今週からは一部の週足サポートが下方へ下がってくるため、先週に比べると弱冠下押ししやすくなっています。 <…

  • 3/4 ユーロ円 一旦上伸を否定

    月足(H)127.15-20の上でオープンしましたが、週足・日足抵抗(F)(G)127.25-35に上伸を阻まれ 月足のブルベア分岐ゾーン(H)(K)126.65-127.20の中へ下落中。 月足・日足抵抗(K)(L)126.55-70でサポートなら月足(H)(K)内での揉み合いか、再度上値トライへ。 日足(L)126.55-60を下抜けすれば週足・日足サポート(O)126.20-25を試すと思われます。 もし週足・日足抵抗(F)(G)127.25-35を上抜けして本日を終えた場合は、まず週足…

  • 3/4 豪ドル円 トライアングルをどちらに抜け出すか

    先週(木)(金)に続き、3度目の月足・週足抵抗(E)79.40-50のブレイクトライから始まりましたが失敗に終わり下落中。 上部に厚い月足・週足抵抗を抱えているため引き続き豪ドル円は下落に注意が必要と見ていますが、 日足サポート(G)79.25-30の上に値を戻してきた場合はもう一度上値を試す可能性があります。 また現状、豪ドル円がもう一段下落するためには日足抵抗(J)78.85-90を下抜けすることが必須。 先週から日足抵抗…

  • 3/4 ポンド円 上値抵抗にぶつかる

    ポンド円は月足(P)をブレイクしたことにより月足(A)(B)へ向けた上伸の可能性があります。 このまま月足(A)(B)を目指す動きが先行するのか、一度月足(P)のサポートを確認する流れとなるのか気になるところ。 現在ポンド円は週足・日足抵抗(G)(H)(I)148.35-60が強い上値抵抗となっています。 特に週足(H)148.50-55は昨年からポンド円の上値を止めている強い抵抗ラインであるため、 今日は一度下押しする可能性が高いかも…

  • 3月の豪ドルドル 月足分析

    豪ドルドルは1月に月足のブルベア分岐ライン(a)0.7225-30を上にブレイクしましたが、 2月はこれを維持できずブル復帰はまた否定されました。 今月は月足サポート(b)(c)0.7085-110をブルベアの分岐ゾーンとして動きを見ていきます。 このゾーンを上抜けなら再度0.7200-30を目指した上昇が、下抜けなら0.7000へ向けた下落の動きが想定されます。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、おじさんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
おじさんさん
ブログタイトル
ブルベア交叉点@FX
フォロー
ブルベア交叉点@FX

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用