自分の人生が今やっと始まったような気がする。
実家に帰省した。数年ぶりだった。 父さんと母さんは結構変わってしまってた。 母さんは病気してまたさらに痩せていた。 多分俺も誰かからみれば変わってしまっているんだろう。 頑張らなければならない。
昨日、夏が始まったな、と思って近所の三○製麺に立ち寄ったら灼熱つけ麺なるものがあったので頼んで食った。 俺は今、ケツからマグマを垂れ流しながらこれを書いている。あんなもの食べなきゃよかった。
買った。今まで行ったことのないところに行こうと思う。
誰かに魅了されるってことは、本当は不幸なのかもしれない。 幻想に時間やお金を使うのは不幸しかもたらさないかもしれない。
決して許されないことなのはわかってるし、偉大な人を失った悲しみで打ちひしがれるのと同時に、彼の気持ちのほんのひとかけらぐらいは理解できるような気分になっている自分がいる。
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