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  • 理由もなく死にたいときくらいあるわな

    ここ1週間メンタルが大荒れです。1月忙しかったし、なんか楽しかったから反動くるかなと思ってたけど、やっぱきたか。仕方ないっすね。たまに、希死念慮ある人が「健康な人は『死にたい』って思わないって知ってびっくりした」みたいなこと言いますけど、まったく同じこと中学生のときに思ったんですよね。薄々気づいてたけど、誰でも落ち込むことあるし死にたい気持ちになることくらいあるでしょと思って、母に「死にたいとき~」みたいに話したら、「死にたい気持ちになるの!?」ってめちゃくちゃ騒がれたんですよね。そのときに、「あ、この感覚共有してない人、本当にいるんだ」って思いました。別に、その話したときも、死にたいと思って…

  • 理由もなく死にたいときくらいあるわな

    ここ1週間メンタルが大荒れです。1月忙しかったし、なんか楽しかったから反動くるかなと思ってたけど、やっぱきたか。仕方ないっすね。たまに、希死念慮ある人が「健康な人は『死にたい』って思わないって知ってびっくりした」みたいなこと言いますけど、まったく同じこと中学生のときに思ったんですよね。薄々気づいてたけど、誰でも落ち込むことあるし死にたい気持ちになることくらいあるでしょと思って、母に「死にたいとき~」みたいに話したら、「死にたい気持ちになるの!?」ってめちゃくちゃ騒がれたんですよね。そのときに、「あ、この感覚共有してない人、本当にいるんだ」って思いました。別に、その話したときも、死にたいと思って…

  • つまらないことを言ってしまった。あの距離のおきかたは失敗だったなって

    今日、セックスワークにかつて従事していて、セックスワーカーのための運動もしている人とお話ししていて、発展場の話でちょっと盛り上がったんですよ。 知人も含めた3人での会話で、失敗したなーって引きずってます。 相手「あそこは、元発展場なんだよ」 私 「そうなんすか、いっすね。でも、ゲイ男性のですよね?」 相手「そうそう」 知人「普通、男性のためのだよね」 私 「レズビアンの友達が、なんで女性のないんだろって言ってて」 知人「作ったらいいじゃん」 私 「私は必要としてないんですけど、友達に作りなよ、めっちゃ応援するよって言ってます。カンパするよって」 って、「私は必要としてない」って一言失敗だったな…

  • 「ドライブ・マイ・カー」考察:女の才能は子宮にねえし、救いをくれるのも女じゃねえ

    今、話題の「ドライブ・マイ・カー」を見てきました。 悪くないです。考察を書く気になるほどの作品です。まとまりはありませんが、思ったことをずらっと書いていきます。ネタバレしまくりです。 まず、映画全体と2つの劇中劇(とそれに関連する場面)は入れ子構造です。劇中劇を補助線として地の物語を読み解いていくのがセオリーかと。多分ね 1つ目の劇中劇は、主人公「家福」の亡き妻「音」の創作劇2つ目の劇中劇は、チェーホフの『ワーニャ叔父さん』ざっくり流れを説明すれば、1つ目の劇中劇によって、登場人物たちは翻弄され、2つ目の劇中劇によって「救済」される。ただし、ここが大事だけど、救済されるのは家福だけです。だから…

  • 「バイト」が給与交渉(脅迫)して日給を上げた話~その2~

    人種差別に腹が立ち爆弾投下した第一弾、 別のクソ楽施設に移ったけどセクハラ盛々・施設閉所は突然に、の第二弾、 爆弾投下に味をしめた私、 環境×人物がそろってしまったのです。 モチベは話のネタ作り、リスクはほぼなし(もう仕事なくなったのと、ここの人間関係どうでもよいのと、別に給与上がっても上がらなくてもよかった)。 「さあ、やらかそう」 計画もなかったので、場当たり的にやってみました。どうぞご笑覧ください 厚労省(ちなみに、今回の仕事の大元)の、労基法のページをスクショして古狸にライン 残業・深夜手当を加味すると、東京都の最低賃金下回ってますからね。あと、呼ばれたら行かなきゃいけない待機時間は休…

  • 「バイト」が給与交渉(脅迫)して日給を上げた話~その1~

    最近、超のろのろと、アーレントの『責任と判断』を読んでいます。 書中における目標のひとつが「悪をなすより、なされるほうがましだ」というソクラテスのことばを論証することなのですが、最近、感覚的に「たしかに」と思った出来事があったので、お茶請け話(謙遜です。実際は武勇伝のつもり)を、ここでひとつ。 最近、コロナ関連のお仕事をしてたのですよ。 陰性者対応をして、24時間拘束で25000円。ただし、実働は4~6時間。 ただ、まあ、この環境がめちゃくちゃで。 2つ山場があるので、順に書きますね。 まず、現場に入る前は、かなり楽って聞いてたんですね。 ただ、実際に送られた現場は新規オープンしたてで超混乱状…

  • つらいなあ

    今の気持ち、絶対に忘れたくないと思って書く。 死んじゃったら、なんにもできないじゃん。 どんなにこれから世の中よくしたって、もう会えないじゃん。 あなたの分も生きていくって言えないよ、だってそんなこと言ったって、あなたはもういないんだもん ほかの友達と心配したのが木曜日、亡くなったのが土曜日。発覚したのが月曜日、私に連絡きたのが火曜日。 前々から連絡とれなくなって、心配はしていて。けど、あまり連絡するのもプレッシャーになるかなと思って、見守っておこうと思ってた。 それとやっぱり、修論もあるしっていう自分のエゴもあった。 けど、どんなに迷惑でも、一回顔見に押しかければよかった。「生きてればなんで…

  • 大人になったのか、保守化したのか、丸くなったのか

    コロナで引きこもってるせいなのか、色々と「学んだ」からなのか、一過性のものに過ぎないのか分かりませんが、保守化した気がします…! 色々な面で、「あー自分、変わったなあ」って思うのですが、例を挙げると 1.過激な発言に魅力を感じなくなった 2.SNSで正論ばっか言っても世の中変わんねーし、疲れるだけじゃんって思うようになった 3.遊びたい気持ちがなくなってきた(笑) 感じです。 これを保守化と言うのかどうか分かりませんが、5年前の自分だったら、割と軽蔑する(くそつまんねーこと言う奴だなって思う)タイプの人間になったなって話です。 1~3について、もう少し説明します。 1.過激な発言に魅力を感じな…

  • お金がないと死ぬけど、お金だけでも生きていけないって話だよね

    って言いながら他人の職業をけなす人は、大体怪しい。笑 あと、マズローの欲求ピラミッドは心理学的には否定されているぽいです。 note.com dimofsoul.mitona.org ↑二つは、違う立場からマズローの検討をしていて勉強になります。 (本当に勉強したいなら論文を読めって話だけど) マズローのピラミッドは、簡単に言うと、人間、生理的な欲求が満たされたら次は「高次」の欲求が生まれるから、最終的にみんな自己実現頑張ろうね!って話だと思っています。または、どんなに高尚な目標をもっていても、生理的な欲求が満たされなければ、その上の欲求は満たせないよ、みたいな(合ってるかな?)。 結局、それ…

  • 心が弱って酔ってるときはヤっちゃだめです

    久々にブログを開いたら、下書きが何個かあったので、放出。 うわあ、なんも考えずに公開したから、いつの下書きか分からなくなってしまった…。多分1年以上前。本当、こんなことを真剣に考えていた時期もあったんですね ある友達を念頭に置いて書いたのですが、今にしてみれば自分への言い聞かせだった説。笑 まあ、いいや、以下下書きそのままです。 久々にグロビ(グローバルビッチ会)(笑)で集まりました。いやあ、一時期みんな落ち着いたなーって思ったけど、まだまだ波乱は続くようで。 一つだけ面白かった昔話をすると、それぞれの過去の彼氏彼女話のとき「おれの彼氏に、(私)、キスしてたよね」って言われて、は!?となるなど…

  • 大学院生の一週間と5月振り返り、時給3400円以上のバイトの話(塾講でもアダルトでもない)

    5月が過ぎ去ったので、振り返ります!生かしたことがないので反省はしません! 大学院が始まりました。時間がビュンビュンビュン飛んでいきますが、とっても楽しいです。 だいたい、どんな感じの日々を送っているかというと 8:15~8:30 起床して、完全食COMPか(食パンに目玉焼きをのっけた)ラピュタパンを食べる 8:30~9:30 自分の研究に直結する本を読む 9:30~10:30 (授業に使う本を読んだり、レジュメを作ったり、他の人のを読んだり)授業準備 10:30~16:30 毎日だいたい1~2個授業、またはTA(ティーチングアシスタント) 空きコマなど授業以外の時間は、昼食を作って食べたり、…

  • 大学院生の一週間と5月振り返り、時給3400円以上のバイトの話(塾講でもアダルトでもない)

    5月が過ぎ去ったので、振り返ります!生かしたことがないので反省はしません! 大学院が始まりました。時間がビュンビュンビュン飛んでいきますが、とっても楽しいです。 だいたい、どんな感じの日々を送っているかというと 8:15~8:30 起床して、完全食COMPか(食パンに目玉焼きをのっけた)ラピュタパンを食べる 8:30~9:30 自分の研究に直結する本を読む 9:30~10:30 (授業に使う本を読んだり、レジュメを作ったり、他の人のを読んだり)授業準備 10:30~16:30 毎日だいたい1~2個授業、またはTA(ティーチングアシスタント) 空きコマなど授業以外の時間は、昼食を作って食べたり、…

  • 彼女と付き合って生じた変化~スリザリンはちょっと人間性を手に入れました~

    5月は二人の誕生日月間なのです! 去年は彼女の好きなところを恥ずかしげもなく書いた(誕生日に寄せて - じゃがいも日記)ので、今年は、彼女と付き合って私に生じた変化を書こうかなと思います。 (そう、私は恥も外聞もないナルシスト。しかも他人を小馬鹿にしがち。組み分け帽子があれば「スリザリン!」と声高らかに宣言されるだろうと、友人らに口を揃えて言われます) 1.自然が好きになった いやー、前までは完全に都会っ子(てか夜っ子というか)だったんですね。けど、彼女は真逆。度々「ねえ、河原に散歩に行こう」って誘われるのに驚きました。 前の私の感覚では「散歩行ってなにするの?」 ただ、道端や河原に生えている…

  • 春休み目標11個振り返り

    春休みが明後日で終わるので、立てた目標をどれくらい達成できたか振り返ろうと思います。 出だしの良くない春だけど - じゃがいも日記 基本ごろごろごろしてますが、最近やって良かったことを。 - じゃがいも日記 上記の記事で色々書きましたが、大小の目標を全てリストアップすると 1.(修士を通して)二年後に、学振かJASSOの奨学金返済免除GETのための実績作り 2.英語学習の習慣作り 3.フィジカルを鍛える 4.研究書を5冊読む! 5.早寝早起き 6.料理 7.RA(リサーチアシスタント)の業務 8.株式投資 9.断酒 10.SNS断ち 11.添加糖断ち 上記のことについて3点満点(1が最低、3が…

  • 在宅勤務でぐーたらしてもええんやで

    私は在宅勤務でもなく、未だに春休みですが…! 「会社に頼らずに生きよう」「個人のスキルを高めよう」「副業を始めよう」etc 「英語を話そう」「筋トレをしよう」「丁寧な暮らしを」etcetc 気付いたらこういったメッセージが身の回りに溢れ、自己研鑽に追われているように感じる毎日。 基本的に、私も上記に挙げたような話は大好きな側の人間ですが、そういった価値観が蔓延ってきた背景にどういった時代の流れがあるのか、批判的にみる視点は大事だと思っています。 ミクロの視点でみると、上記の話って全部ビジネスですよね。 副業、英語、ジム、丁寧な暮らし(を演出するためのブランド)、、、「初期投資が必要」「若いうち…

  • 世の中の人ってクソな商品とサービス売るために60年も費やしてるの?ー過炭酸ナトリウムによる掃除術の話

    こんばんは。昨日は14時間も寝てしまった…! コロナによる自宅引きこもり生活が性に合いすぎる、、、最高ですね。 いや、真面目な話。ゼミや講義をオンラインでやることになったのですが、今のところ、それってメリットでかくない?と思っていて。 つまり、教員や学生の場所を問わないということは、皆好きな場所に住めるんですよ。空間の制約を受けないって、人類の進化の一つの到達点じゃないのかな。 さらに言えば、住む場所を問わない、ってことは、教育の機会平等に繋がるんじゃないのかなって思っていて。だって、物価の安い地域の人が、高い地域の学校に通うのって本当に大変なことですよ。 私がNYCの大学に通っていた頃、学校…

  • 基本ごろごろごろしてますが、最近やって良かったことを。

    はい、前回勢いよく目標リストアップのブログを書きましたが、やっぱり!全然守れていない泣 何をしていたかというと、家の掃除、スマホ見ながらごろごろごろ、最近流行のオンライン飲み会(と言いつつ、全部で7回のうち飲んだのは1回だけで、1缶のみですが) あかーーーーん ただ、目標を立てて守れず自己肯定感が下がって全てのやる気を失うという、負のスパイラルには陥りたくないので、(ブログには全く書いてませんが)最近達成した良いことに目を向けたいと思います。 1.酒を飲まなくなった これが!!最近(ここ一年?)の変化として、本当に大きい。 まあ、意識して達成したというよりは、自然とそうなったのですが。 一つ目…

  • 出だしの良くない春だけど

    新型コロナ対策としてお肉券・お魚券の議論を経て、最終決定した配布物は・・・布マスク2枚!! 有難すぎて涙がちょちょぎれそうですね。 ・・・この政権、なんでこんなにもってるんだ? さて。前回の更新からだいぶ時間が経ってしまいました。 さっっとその間の近況報告をすると ・学部を卒業し修士課程に進学しました。 ・彼女との同棲生活が1年を超えました。 ・ガラパゴス諸島に行ってきました。 (船が一緒になったおじさんに惚れられた話とかエピソードは尽きませんが、一番の収穫は自分の中で憧れの「かっこいい生活」が変わったことかなあ。かつては、グローバルにバリバリ仕事して、ハンドソープ1個2000円だぜ!って家に…

  • 誕生日に寄せて

    少し前に、彼女の弟がてんかんで倒れた。 遅めの朝ごはんを二人で食べている最中に、彼女の母から電話口で伝えられ、食べ終わった後に彼女はそのまま病院へ向かった。私は、iPhoneの充電器を忘れていないか確認して彼女を見送った後、コーヒーを淹れ、てんかんについて調べた。 幸いなことに、命に係わる病気ではないし、対策を怠らなければ十分に付き合っていけるものだ。ただ、やはり発作が起きたときに一人でいるのを考えると、怖い。新たなスタートを切ったばかりの弟くんの一人暮らしを、どう見守っていくか。 そして、彼女と、彼女の家族が模索している横で、私は何ができるのだろう。 私の場合、自分の生活がうまくいっていると…

  • マジョリティの不安に向き合おうじゃないか

    近代化の特徴の一つとして、個人化が挙げられます。基本的に個人は属する集団を選択することができ、人生の選択も個人の自由とされます。もちろんこれは、良い面もありますが、それだけとは限りません。 心理学の知見からは、選択が増えれば増えるほど人はストレスを感じるという「選択のパラドックス」が指摘され、社会学では、フロムが「自由からの逃走」という概念を用いドイツ市民がナチズムに傾倒していった社会的状況を描き出しました。また、20世紀初頭の社会学者であるデュルケムは、社会的規範が過小になると欲望の抑制が効かなくなる「永遠の渇き」状態に陥り、最終的にはアノミー的自殺に至ると論じています。 これらの伝統的な「…

  • 方法としてのアイデンティティ

    アイデンティティとは何か、問い続けてきた人生だった。 日本社会で日本国籍をもたずに生きてきた私は、物心がついたときから、むしろ、マジョリティとして生きる感覚がわからなかった。 「日本語が上手だから、ほとんど日本人みたいなもんだね」「なんで、国籍を変えないの」と問われるたびに、相手が納得する答えを与えることは上手になっても、自分の中の違和感は大きくなるばかりであった。 日本と韓国の歴史、在日の歴史、家族の歴史、私の歴史を踏まえ、「今までそうやって生きてきて、アイデンティティを確立しているから(今更変える気にならない)」「もしも日本社会側が(つまりあなたが)私に変えたほうが楽と言うなら、その態度自…

  • セクハラは成立しうるのか。SWについて考えて飛田に行ってふぐを食べてきました

    女性学研究会で、当事者によるセックスワーカー支援団体SWASH代表の要友紀子さんがお話してたので、大阪まで来ました。三連休でホテル取れなかったけど、前日はレポートでろくに眠れなかったけど、深夜バスで当日も眠れずのコンディションだったけど、来た甲斐がありました。 備忘録を、さささっと。 1.当事者論 ・当事者は多様。非当事者が自分たちについて語ることに寛容な人も、そうでない人もいる。ただ、「こんな仕事辞めたい」って意見は割と共通。 ・「売春は色々な事情があるだろうし責めないけど、買春する男は最低」ってのを当事者の前で言う無神経さ。 ・「貧困」「米軍基地問題」で「可哀想な女性」の典型として、セック…

  • 永遠の愛と結婚の関係

    愛があるか、ないか問われるとき、「あると信じるからある」と答えています。 永遠の愛があるか、ないか問われるとき「結婚するからある」と考えています。 まずは、「愛」について考えてみましょう。 愛や友情は、国家だったり資本主義のように、実体はないけれど、存在はする類のものだと仮定します。 確かに、人が強い感情を抱くとき、脳内で放出されるホルモン(=物質)はあるらしいですが、それはあくまで、「愛」に関する現象の一つに過ぎない。つまり、「愛があるから、あるホルモンが放出される」という言説はすんなり通るように思うけど、「そのホルモンが放出されているから愛がある」とは、どうもちょっと受け入れがたい。 そも…

  • 永遠の愛と結婚の関係

    愛があるか、ないか問われるとき、「あると信じるからある」と答えています。 永遠の愛があるか、ないか問われるとき「結婚するからある」と考えています。 まずは、「愛」について考えてみましょう。 愛や友情は、国家だったり資本主義のように、実体はないけれど、存在はする類のものだと仮定します。 確かに、人が強い感情を抱くとき、脳内で放出されるホルモン(=物質)はあるらしいですが、それはあくまで、「愛」に関する現象の一つに過ぎない。つまり、「愛があるから、あるホルモンが放出される」という言説はすんなり通るように思うけど、「そのホルモンが放出されているから愛がある」とは、どうもちょっと受け入れがたい。 そも…

  • セックスワーク(売買春)をどう捉えるかってことを最近ずっと考えています。

    毎日なにをしているかというと、12月1日締め切りで、セックスワークに関する研究レポートか、書評を書くために色々と読んでいます。 といっても、青山薫『セックスワーカーとは誰か――移住・性労働・人身取引の構造と経験』(2007)とSWASH(Sexual Work And Sexual Health)『セックスワーク・スタディ-ズ』(2018)を読み終えたところですが。 うーん、、、あと一か月ちょっとで研究レポートって無理じゃね。笑 けど、学年一つ上の4年生の卒論の進捗を見てるといける気もする(失礼w) というか、元々、青山さんの著作の書評を書くつもりだったのですが、少し古すぎるので、先月発売のS…

  • まちゅぴちゅ。

    お久しぶりです。 ふと思い立って南米へ行ってきました。南米てか、マチュピチュへ。 世界に遺跡は数あれど、歴史学者の心をつかんで離さないマチュピチュの謎、それは 1、いつ、なぜ作られたのか定かでない。 2、なぜ滅びたのかも定かでない。 3、鉄製道具も、車輪も、運搬用の家畜も使わずに、あの山奥、かつ高地にどう作ったのか。 日々進化するテクノロジーに揉まれる毎日なので、古代のテクノロジーに思いをはせたくなったのです。。。 (てか正直に話すと、ストレスたまりすぎて、地球の裏側に逃避したかった笑) 写真は、インスタで公開してるので、この記事では自分の備忘録兼、これから行く人々へのtipsになれば。行程の…

  • 私のクレカなら何枚でも取ってくれ。なんなら、他の観光客のも一枚くらいとっちまえ。

    さらっと書いたのですが、帰国3日とか4日前にクレカを盗まれたんですよ。 ATMでお金を降ろしたところから多分、つけられていたんでしょうね。 ホステルに直帰する予定のところを、あまりにも天気が良くて、少し汗ばみつつも、初夏の風はまださわやかで、駅前の広場が賑やかで、このわくわくをもっと味わいたくて、一服するためにたばこ屋に寄ったんですよ。 鼻歌でも歌いだしそうな雰囲気だったのが良くなかったんだと思います。けど、鼻歌が出そうになるほどの上機嫌を抑えてまで、守るものってなにがあるのでしょうか。 まあ、直接の原因は、ポッケに降ろしたての現金(約3000円)とクレカをそのままつっこんでたからだと思います…

  • 船に乗りたかったし、馬で駆けたい人生だった。あと、カジノで勝った話。

    ニューヨーク留学が終わり、ヨーロッパ放浪の手始めとして向かったはずのロシアにそのまま約2か月滞在して、昨日、日本の地元に帰ってきました。 (注:この記事はしばらく下書きに放置されていました) ロシアのサンクトペテルブルクにいる間、ネヴァ川を見ながらよく、くるりを聴いていて。 高校生の頃、アルバムを貸してくれた友人にそれを伝えたら「くるりが染みる恋っていいね」と、いろいろと感慨深い言葉が。 神様ほんの少しだけ 絵に描いたような幸せを 分けてもらうその日まで どうか涙を溜めておいて 気づかないような隙間に咲いた花 来年も会いましょう あぁ 夢ならば醒めないでよ はじけ飛んだ 綿毛のような心 次のバ…

  • 取り急ぎ近況報告と今後の予定と最近の心境

    ってどこの芸能人ブログって感じですけど。 そろそろ、書かないと、このまま一生お蔵入りしそうだったので。 本当は、いろんなことを書きたいのですが、内容が満載すぎてなかなか筆が進まず…。(だいたいのことはTwitterで呟いてます) ってことで、今日はリハビリとして箇条書きでささっと。 ちなみに、ここ数か月更新してなかったのは、私より一足先に帰国した友人にパソコンを手荷物で持ち帰ってもらったからです。ヨーロッパ…てかロシア滞在中は学校用リュック一つで済ませてました。 1.無事、ニューヨーク留学を終え、東ヨーロッパ放浪の手始めとしてモスクワに行く 2.ティンダーの女の子を追いかけて、サンクトペテルブ…

  • もらった優しさよりほんの少し多めの優しさをもって生きたい

    先日、22歳の誕生日を迎えました。今よりもっとこじらせていた時期を知っている友人にしみじみと「22歳だなんて信じられないね…」と言われましたが、本当にそれな。律儀に6回も祝ってくれてありがとね。私が時々忘れるのはごめんね。笑 低気圧の頭痛とたぶん生理前の微不調が重なり、完全に寝誕生日になったのですが、一緒に暮らしてる友人らに、翌日夜中3時にバースデーソングを歌ってもらえました。 みんなファイナルでくっそ忙しい時期に、せっかくだから、と出かけるつもりでいてくれたみたいなのですが、肝心の本人がずっと寝てるという。ごめん笑 気づいたら、ピザとケーキを買ってきてくれていて、ピザを食べてお腹いっぱいにな…

  • あまり大したことのない留学感想3(2018年2月)

    今年のグラミー賞最優秀ポップパフォーマンス部門でエドシーランのShape of youが選ばれた。デビュー当初のアコースティックサウンドから、流行りのエレクトロダンスミュージックに見事転進しファン層を広げた、間違いなく現在トップアーティストのうちの一人である。しかし、彼の、特にこの曲の受賞に批判が集まっている。 今年は、Girls powerの年だった。女子力ではない。ハリウッドの有名監督、ディレクター、俳優らや、オリンピックのチームドクターらが往年のセクシュアルハラスメントで複数の女性や男性たちから告発された。女性歌手のケシャは、かつてのプロデューサーからのハラスメント、それによる摂食障害、…

  • そんなに大したことのない留学感想2(2018年1月のFB投稿)

    家探し、遊びに来た家族のホスト、冬休み期間中の授業、と東奔西走していた生活が少し落ち着いたタイミングで、ここまでの留学の感想をちょろっと。 インターネットが一般に普及する少し前であろう時期に、単身NYCに乗り込んできた、ある女性のサイトをこの前偶然読んだのですが、そこに「家でエプロンをつけて料理をする自分より、隣人の中南米出身の青年とビールを飲んだり、マウンテンバイクでマンハッタンを滑走する自分のほうがしっくりきた」という言葉があり、深く共感しました。私も、こっちに来て自分のなにかが変わったというよりは、「しっくりくる場所を見つけた」という感覚です。 お互いに英語が第二(三)言語でも、人によっ…

  • 韓国生まれ日本語ネイティブ貞操観念低めレズはベジタリアンになりました

    すみません、私の怠惰につき、そのままFBの文章をコピペします。今日書くことはこれへのつけたしです。 A few hours ago, I decided to become a vegetarian. First, this video (https://youtu.be/k56NBsZXjr8) was so shocking that I've never got it out of my head for several years. (You can see sows fixed to suckle piglets and they can't stand and more anima…

  • エドシーランを自然と口ずさめるようになったこと、一人で立てるようになったこと

    私の家に置いてあった元カノの荷物を返し終え、帰京する夜行バスの車窓から眺めた、首都高の入り口のビル群を忘れない。痛いほど強烈に、自分の青春の終わりを感じるとともに、「東京は愛せど何もない」という歌詞の意味をぼんやりと考えていた。 一年がたち、遊びは派手でも心根は優しい友人らとマンハッタンから帰る車中、Ed SheeranのThinking Out Loudが流れ、"Maybe we found love right where we are."と、歌詞が自然と口からこぼれ落ちた。3年前、ずっと聞いていたこの曲は私の一部だ。 そして気づいた。このメロディを聞いても、過去の記憶がフラッシュバックし…

  • 留学に行って「自分の国のこと知らなかった」って反省する奴が大嫌い。これは、本当に嫌いな部類の大嫌いなんだ

    いや、知っとけよ、と。それだけなんですけど。 だって、何千億万人の人が「友達に日本のこと聞かれて上手く答えられなかったんですよ」って言ってるの。そんな、耳にタコてかもはやイカができそうなくらい聞いた台詞を今更、あなたが言う必要ある?この世の中に生み出される価値0の言葉だよね。 絶対、留学行く前に聞いたことあったよね?なのになんで勉強していかなかった?てかむしろ、その会話中にいくらでも調べられるよね? 徳川家31代目将軍の名前なんて速攻でこたえられるでしょ。いや、31代も続いてないけど。 でね、そういう人ってたいてい、「日本は素晴らしい伝統と文化をもってる」とか「やっぱ日本ていい国だと思いました…

  • ニューヨーク・ブランチ・ベーグル・ステーキ・デザート・まとめ2

    Part1はこちら 予算は前回と同じ、ブランチ$20~30、ステーキ$70です。 ブランチの時は大抵、コーヒーかフレッシュジュースを一緒にオーダー。料理は、その店での人気メニューを聞くことが多いけど、割と気分で決めたりも。 ステーキと共にワインを注文したい気持ちもあるけれど、一緒に行く人にワイン好きがいないのと、さすがにそこまでの余裕はないので自重。2人で行って、ステーキ1人前とサイド1つをシェアしてます。学生ってのと、空いてる時間帯に行ってるので、二人前注文しないのは見逃してください。(追記)実際のところ、50ドルくらいです。 Root & Bone 一目ぼれして忘れられずにいた、ビスケット…

  • 大したことのない留学感想1(渡米1か月目)

    交換留学でニューヨークに来て一か月が過ぎた。間違いなく、人生で一番楽しい一か月を過ごしている。言葉に苦戦しながらも、英語で授業を受け、新しい人々に出会い、休日にはマンハッタンの美術館やジャズクラブに通う生活である。日々、刺激を受けるとともに、私がこちらで抱く一番の感情は、解放感だ。社会学の授業で、教授が約20人の学生に、本人の生まれや両親の生まれなどを含めたバックグラウンドを一人一人に聞いたことがある。その答えの多様さは圧巻だった。その教室で上がった国名だけで世界地図を描けるのではないかと思った。また、人類学の授業では各学生の話せる言語を聞かれ、そちらのクラスは50人ほどだが、ほぼすべての人が…

  • どんな人になりたいか考える。

    note.mu 久々に心を揺さぶられる文章を読んだ。芸術並みに文章が上手いとか、めちゃくちゃ難解なことを書いてるとか、そういうのはすごいなって思うけど、涙が出そうになる類のものではない。映画も音楽もそうだ。「ハイレベル」なだけでは物足りない。それよりもどんなメッセージが込められているかのほうに注目してしまう。たぶん、私は純粋な「芸術」や「学問」には疎いタイプの人間なのだろう。 その人が、どんな葛藤を抱いて、どんなことを諦めて、どんなことを受け入れて、どんな決断を下したのか、夢物語からは程遠い現実をギリギリのところで生きている人たちの言葉に、私はただただ飲み込まれる。 かつてはヌードだったりセク…

  • 学生友達に店選びを任せたくない私お薦めNYCレストラン・カフェまとめ

    そこそこリーズナブルってのと、一日を有効に使えるという理由で、ブランチが大好きです。 ブランチでは一二杯飲んでもいいってのがまた高ポイント。(というか休日の昼から飲むのがブランチ説。)と、言いつつコーヒーが一番好きですが。 パーティやクラブでは、たまーに(やらかして)人間としての徳を下げてる気がするけど、休日の優雅なブランチは人生の質を上げてくれる気がします。 備忘録として、ブランチで訪れたお店を中心に、ニューヨークのおすすめレストラン・カフェをまとめます。 予算としては、ブランチなら$20~30、ステーキはお酒込み$70(絶対に食べきれないので、ステーキとサラダを頼んでシェアしてます)って感…

  • ニューヨークで起きたこと・フルダイジェスト

    来て一週間目で、同じ寮の可愛い女の子にtinderで話しかけられる。英語全然わかんなかったけど、Can I kiss you?からそのまま。 アプリで話してた人から突然、「あなたの誠意を見せて」って言われitunes cardをねだられる。爆※特に最初の頃、アプリをよく使っていたのは(かわいい女の子いないかな~って理由も若干はあるけど)基本は英語の練習のためですよ!友達もまだいないしね。 来て早々、英語もろくに喋れないくせに、アメリカンの間でくそれずキャラ定着。留学生らが友達ができないと嘆く中、まじレズでよかったと思った。 ホームパーティでフランス人留学生の女の子に個室に連れていかれ、ベッドで…

  • 自分の好きな人には好かれない

    「大人は思ってるより大人じゃない」高校生の頃、ビアンのお姉さんたちと遊んで一番強く思ったことだ。 小さいころから年上が好きだった。同い年の友達もたくさんいたが、私だけ先輩たちに混ざって遊ぶことも多かった。部活のコーチや学校の先生とも仲が良かった。 自慢にしか読めないだろうが、自慢である。自分が好きな年上とはたいてい仲良くなれる。嬉しい。へへん ただ、実際の恋愛となると別である。特に最近、「いいな~」と思う人はもれなく30代以上のため、全くもって恋愛関係になる想像がつかない。 ちなみに、17の頃交流をもっていたビアンたちは、23~27くらいの社会人がメインでちょっと大学生たちもいる、という分布だ…

  • ニューヨークに戻ってきたくて、夢を捨てた話

    去年の8月からニューヨークに留学に来ており、今では将来、何かしらの形で戻ってくることを真剣に考えている。 ここは、外国生まれであることもセクシュアルマイノリティであることも、普通の世界だ。そういったコミュニティにわざわざ行かなくても、友達の中に似た境遇の人はたくさんいるし、日本の大学よりも「下」の大学に来たにも関わらず、いわゆる「マジョリティ」から「アホな」質問をされることも劇的に減った。(自分のうぬぼれは自覚しているし、反省もしているが、デリカシーもリテラシーもないマジョリティに優しく理解を示すほど、私は人間としてできていない) 留学に来る前、様々なことが重なり「世界死ね」から「死にたい」ま…

  • ライフプラン等々雑録

    どうもチャラレズなんだか意識高いんだかメンヘラだかわからないこのじゃがいもである。まあ、最終的には食えればよい。 頭の中をすっきりさせるために今日は書く。基本的にこのブログは自分のためのブログだ。思考の渦は止まらない。読み手のことは考えない(さすがにそれはうそ) もう一年、勉強のプレッシャーも経済的な苦悩もしなくて済む、お気軽な身分のまま海外生活をしたい。私は二年生で交換留学に来ているため、今のところダブりなしの4年で卒業できる。そこで思いついたのが、ワーホリである。場所はカナダのトロントがいい。なんせ、ゲイのキャシーさんがいる。行くしかない。あと、トロントにワーホリで行き、無給スタートからカ…

  • 金で幸せを感じてなにが悪い

    「稼ぎたい」という人たちを「結婚して専業主婦になりたい」という人たちと同じくらい軽蔑していた。 2017年の転職サービス会社DODA調べによると、40代男性の平均年収は587万円だ。これを単純に2人で割ると、300万円にも満たない。20代女性の平均年収である319万円よりも下がってしまう。さらに、現代日本では、結婚した夫婦の3組に1組が離婚している。「専業主婦」という夢物語を追うのは結構だが、なにかしら保険をかけていないと、リスクマネジメントが甘すぎる。し、そもそも自分の人生を他人に依存させる考えが気に食わなかった。 (実現するのが難しいからこそ憧れになっているのであろうが。) かつて日経新聞…

  • 食欲を満たすように性欲を発散したい

    ソムリエに選んでもらったワインとフルコースのディナーは至福のときだけど、真夜中にバカ食いするジャンクフードも結構好きだ。 好きで好きでたまらない相手とのセックスの後はずっとギュッとしていたい一方で、愛のないセックスの後は手洗いとうがいをすませて、自分のベッドで快眠につきたい。けれど、どっちの夜も、日々の生活に彩りを与えてくれる大切な時間である。 次に誰かと付き合うなら、オープンリレーションシップを結びたい。フリーセックスの考え方なんて今となっては古典かもしれないけれど、セックスと愛は必ずしも結びついてなくて良い。むしろ、セックスが原因で愛情が冷める方が私にはナンセンスに思える。性欲の発散なら一…

  • バイセクシュアルが嫌い

    フェミニストを自認し「バリキャリ」代表格であったトイアンナさんでも、ジェンダーロールの束縛から自らを解放するのは難しかったようだ。 「女性が強くあっていい。守られてくれる男性を選べばいいのだから。きっとこれから3回、4回と結婚することになったって、『結婚はいいよ』って言うんだと思います」マイナビウーマンさんに、離婚経験をインタビューしていただきました。https://t.co/9CaCVAOfXz — トイアンナ@新刊発売 (@10anj10) 2018年2月28日 「男に守られたいんじゃない。男を守りたい女だ」って認めるのは、世間的にはかなりしんどい。守られる女でいる方が何倍も楽だ。けど、認…

  • 恋愛は「この人イケる」って思わせたら勝ちのゲーム

    17歳の夜、家をこっそり抜け出して、重いクラブのドアを開けたときのことを今でも覚えている。今にすれば、クソガキでしかないのだが、高2で大学生や社会人のお姉さんたちと一緒に遊んでいたあの時期は、自分の人生でもベスト3に入る「毎日がキラキラ(遊んでた場所はギラギラ)してた時期」だ。(ちなみに、このランキングのナンバー1は常に「今」) 中二で彼女ができて、ちゃっかり初体験も済ませた割に、自分のセクシュアリティを認めるのは遅かった。しかし、ネットで真面目な記事だったり、同性カップルの惚気ブログだったりを読んでいるうちに、自然と「あ、女の子好きでいいんだ」と思えるようになった。そんな時代があったなんて、…

  • 分かり合えないと思ってる人なら分かり合える

    一時期、自分について説明するのがめんどくさくて、初めて会った人用にライフヒストリーと簡単な考え方を書いた紙を用意しようかと思っていた。最終的には、今のツイッターやブログの冒頭の30文字の自己紹介にいきついた。 自分のことについてカム(カミングアウト)しているというよりは、色々と隠さずに話してるだけ、という感覚である。最近は生まれとかセクシュアリティより、喫煙者であることのほうが言いづらい。(正確には、人から勧められたときだけ吸うsocial smokerです)笑 狭い場所だと落ち着く人がいるように、肩身が狭いことが好きな人間なのかもしれない。笑 私がマイノリティだからか、マイノリティであること…

  • トイアンナさんの離婚ブログを読んで泣きたくなった

    愛されたいと思って生きてきた。というか、生きている。 この人なら愛せるし、愛してもらえる、という人がいたこともある。 しかし、振られて、私たちの関係はあっけなく終わった。 周りの人たちに死ぬほど心配されたけれど、そんな友人らに冗談を言いながら、「意外なほどに大丈夫だな」と思っていた。本気で。 だけど、一人でぼうっとしているとき「親が死んだら死んでもいいかな」と思う自分がいた。そして、「そんなことを考えるってことは、今苦しんでるんだな」と分析しないと、自分の状態に気づけない自分に呆れた。 失恋中は、世界で自分だけが辛いような錯覚に陥るけれど、多くの人が通る道だし、ましてや、失恋より辛いことはごま…

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