なぜ子どもの頃は「ちんちん」と言うだけで面白いと感じるのか。
以前、姪っ子が幼稚園生くらいのとき。姪っ子たちは、「おちんちん!」「うんち!」「おなら、ぶーっ!」「おしり!」とか、ソファを飛び回りながら、何度も繰り返して発言し、それだけで1日中笑い続けていた。 俺はというと、その言葉自体には、何の面白さもないのだが、姪っ子たちの可愛さに、自然と笑顔になっていた。 そんな情景が浮かび、「なぜ、子どもの頃は『ちんちん』という言葉だけで面白いと感じるのか」という、普段は考えることもないようなことを考えてみようと思った。 というのも、先日のスーパー内部生たちとの飲み会で、「この話題は盛り上がるだろう」と、なかば自信満々で話し始めたのに、全くと言っていいほど盛り上が…
2025/07/05 17:46