静岡県日本舞踊協会の主催する「日本舞踊の会」は、11月26日(土)市民文化センターで開催される。11時開演の舞台の4番目に清元「申酉(さるとり)」を藤間勘和泉(ふじまかんいずみ)が踊る。 藤泉会のメンバーとして、彼女の位置は重要で
楽しく日本舞踊のお稽古!をモットーに活動する。着物美人を目指す還暦世代のチャレンジャーが綴る。
宗家藤間流の師範として、日本舞踊教室を主宰。 もっと身近に日本舞踊を感じてほしい。 着物、歌舞伎などの和事、留学を考える人、日本人として知ってほしい文化も伝えたいと考える。 古典、歌謡曲、民謡など好きな曲で練習する。 祭りなど地域のイベントに参加したり、発表会で踊りの披露もできる。 無料の体験レッスンを実施中。
ふじのくに芸術祭2020「翔の会」では、5月29日(日)しずぎんユーフォニアで、日本舞踊ワークショップを開催する。3回目の今回は、日本舞踊部門が担当して「日本舞踊の解体新書」と称して、日本舞踊がわかる!できる!習える!の視点から紹介する。&
盆栽仕立ての藤の花。枯れ枝のようだ?咲くのかしら?などと心配しながら眺めていた。植物は裏切らない!4月の下旬ころ、花房が伸びてきた。これからきれいに咲いていくよ〜! 期待は膨らむ。今月の初め頃。花房がしっかり咲き始めて、数もちょうどいい眺め
4月29日から5月8日まで、このゴールデンウィークは何をした?特に行楽地に出かけることもなく、でも静かに家に籠っていたわけではない。 久しぶりに帰省したY2の家族とは楽しく食事会、Y3は家の片づけやら修理やらに奔走。カレンダー通り
「日本舞踊を体験しよう」浴衣を着て、舞扇をつかって「さくらさくら」の曲に合わせて踊る。日本舞踊、着物などの伝統文化を体験する講座で、昨年秋に続いて2回目。4月の終わりJR清水駅前、静岡市こどもクリエイティブタウン「ま・あ・る」で開催した。こ
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静岡県日本舞踊協会の主催する「日本舞踊の会」は、11月26日(土)市民文化センターで開催される。11時開演の舞台の4番目に清元「申酉(さるとり)」を藤間勘和泉(ふじまかんいずみ)が踊る。 藤泉会のメンバーとして、彼女の位置は重要で
さくら組日本舞踊発表会、藤泉会のメンバーと演目紹介、つづき。「梅は咲いたか」よく知られた端唄、リズムがいい演者は資格試験に挑戦中ながら、舞台発表も楽しむ。対人能力も抜群で、会のまとめ役も任せて安心「藤の幻想」藤の花の精が現れ、様々な藤の美し
日本舞踊が大好きで、趣味を超える指導者の5人。各自の活動の他に、さくら組として流派を超えた活動をしている。5つの社中が合同で発表会を開催する。3年ぶり、21回目の会になる。 10月30日(日)、葵区東草深のアイセル21、開演12:
何と畑に植わっているのは”パパイヤ”菩提寺近くの畑にそれを発見したのはいつだったか?春の彼岸のころ?それとももっと前だったか?記憶は定かでないが、種の袋とともに「パパイヤを植えてみました」と、畑主の意思を発見。ん、ん
日本舞踊が大好きで、趣味を超える指導者の5人。さくら組として流派を超えた活動をしてきた。日本舞踊 さくら組「艶姿、駿府のにぎわい」の発表会、20周年を記念してユーフォニアで開催したのは3年前。今までとは違う大ホールで踊ることは気持ちよく、独
市の植え込みの木が、朽ちて危険だからと掘り起こされて撤去された。その後、断りを入れて鉢植えで楽しんでいた「デュラン」を植えた。地に直接植えた木の成長は、驚くほどだ。根がしっかり張れるためか?幹は太く、葉も茂って大きくなってきた。8月初旬まで
さて、最終日はどこへ行く。前日、広島へ行くとき、福山駅に停車した新幹線で驚いたことがある。眼の前にお城があるではないか?それも至近距離に・・・この写真は新幹線福山駅、ホームからの眺め。ネッ!すごいでしょ!!今日の予定は決まった。福山城400
母娘でカープ女子、私は半世紀超の往年ファンだ。しかしながら応援はテレビ観戦のみだ。 今回の旅の第二の目的は、初めて訪れるマツダスタジアムでのカープ戦の応援。駅からスタジアムに続く道は、当然ながら赤い集団だらけ、通路いっぱいに広がっ
あべのハルカス。300メートルの高さを誇る、先進的な立体都市と称される商業ビルだ。最上階の55階が今日の宿泊ホテルだ。実は私、高いところがどちらかというと好きだ?。ジェットコースターやバンジーなど真っ平だが、高い場所に身を置いて眺めることは
新米パパとして、新たなスタートともいえる生活を送るY2。調理師として店舗を任され、大阪に生活の拠点を置いている。 東京の老舗店舗からスタートし、大阪の店舗に異動後、何事もなく働いていた。しかし”水”があった
発表会が無事に終わって一月後、私の休業日が来た。今回、大阪から広島へ足を延ばしての旅をしてきた。大阪では、ワクワクドキドキの初めての体験が満載のスケジュールだ。まずは”ちむどんどん” 最大の出来事は、Y2ジュニアとの
雨と猛暑の日が続くという、天候不順の夏休み。そんな一日、子供たちの力を借りて、教室で管理する着物の整理を断行した。普段の生活で着物を着なくなって久しい。一部に着物愛好家の存在が年齢にかかわらずに増えている、という話は聞く。しかし周りに着物を
7月30日、教室の発表会は無事に終焉を迎えることができた。裏方はバタバタ…!用意万端のつもりで準備しても、予期しないことが起きる。いつもの事で!と言えばそうなのだが、とにかく進行を止めずに、と運営は気を遣う。 舞台裏
7月30日に開催の日本舞踊発表会「藤泉会」は無事に終焉することができた。時間の過ぎるのは早いもので、既に一週間経過してしまった。月も8月に変わった。当日も”暑さ”に辟易したが、以降ずっと変わらない猛烈な暑さに苦しんで
気が付けば7月、今年も後半に入り、日々の流れを実感している。日本舞踊の活動の中、稽古の成果を発表する機会は必要だ。単に覚えた踊りを踊ること、ではない。自分磨き、自己研鑽という意識で続ける稽古、人の前で披露するためには、より高い意識を持ってか
日本舞踊って何,どんなものなの? 多くの人に知ってもらうためにはどうしたらいいか…。日本舞踊を目にする機会を多く作る。これが日本舞踊の世界だ?踊ることって楽しいよ〜!ってことを身近で体験する、その存在を知ってもらうことが重要だ
日本舞踊の楽しさを知ってもらおう!と、日本舞踊のワークショップが開催された。まず舞踊家の村尚也氏を講師に、歴史や日本舞踊という呼称についてなど、やや詳しく?奥の深い解説があった。坪内逍遥の学論を熱く語る村氏の解説に、現代につながる日本舞踊の
ふじのくに芸術祭2020「翔の会」では、5月29日(日)しずぎんユーフォニアで、日本舞踊ワークショップを開催する。3回目の今回は、日本舞踊部門が担当して「日本舞踊の解体新書」と称して、日本舞踊がわかる!できる!習える!の視点から紹介する。&
盆栽仕立ての藤の花。枯れ枝のようだ?咲くのかしら?などと心配しながら眺めていた。植物は裏切らない!4月の下旬ころ、花房が伸びてきた。これからきれいに咲いていくよ〜! 期待は膨らむ。今月の初め頃。花房がしっかり咲き始めて、数もちょうどいい眺め
4月29日から5月8日まで、このゴールデンウィークは何をした?特に行楽地に出かけることもなく、でも静かに家に籠っていたわけではない。 久しぶりに帰省したY2の家族とは楽しく食事会、Y3は家の片づけやら修理やらに奔走。カレンダー通り
静岡県日本舞踊協会の主催する「日本舞踊の会」は、11月26日(土)市民文化センターで開催される。11時開演の舞台の4番目に清元「申酉(さるとり)」を藤間勘和泉(ふじまかんいずみ)が踊る。 藤泉会のメンバーとして、彼女の位置は重要で