【私の仕事】八村塁選手と日本バスケットボール協会の件(時系列に沿って)【人事労務的視点含む】
前回の記事で、「現状は好調をキープしているが、日本バスケ界の不安点は、逆風が吹いた時の対処能力が未知数な部分」と書きましたが、 八村塁選手の件では、上記の不安点が悪いほうに的中してしまい、 日本バスケット協会(=本部)の対応は、考えられる・取ることの出来る対処法の中の、ほぼ最悪なものを選んでいるとしか言えません。 そして、今回の件は、 八村選手を「従業員側」 日本バスケットボール協会を「会社側」 と考えると、「人事労務(会社運営)」にもぴったり当てはまることですので、人事労務的視点で様々なことを書きたいと思います。 今回の件については、とても書きたいこと・表
2024/11/29 16:49