地方国立大から仮面浪人で再受験を目指す息子と、勉強嫌いなのに都立トップ校に入ってしまった高2娘の話をつづっています
S台の説明会を受け、K塾の奨学金テストを受けた息子ですが、入塾するかどうかは後期発表まで待って欲しいということを先方に伝えていました。息子は、前期も後期も駄目だったらその時は人生初の予備校の門を叩き、現役時代とは比べ物にならないくらいガチでやる、と言ってい
前期が残念で後期を受けたものの、発表までは大学生活が全く考えられなくなった息子後期試験の後春からの浪人を見据え、気になる大手予備校巡りをしていました。前に「もし国公立に合格できなかった場合は宅浪しようかな」などと言っていましたが、実際に前期がダメだったこ
どこから書けばよいのやら、、すっかり間があいて感覚を失っている気分ですが息子の大学受験結果が出揃いました。前期 旧帝大 ➨不合格後期 国立大 ➨合格という結果でした。以前のブログでも書いた通り、息子は前期試験の1時間目が終わった段階で不合格を覚悟したそうで
前期の結果を受けてがっかりした息子「3日経てば立ち直るから!」と言っていた割にはいまだに立ち直っているようには見えませんそりゃ、なんだかんだ言いつつも、この受験にかけてこの一年計画を綿密に立ててやってきていたので、気が抜けたりやるせなかったりするのは当然だ
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