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ルアーなお金たち、言葉たち、命たち https://catsdoodle.muragon.com/

ルアーは刺激と反応の連鎖をもたらす二律同梱の象徴。システムは二律同梱の集積による予定調和世界。

ゴルフができない冬場の楽しみに、気軽にいたずら書きを楽しみます。

キャッツドードル
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原村
出身
諏訪市
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2018/01/10

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  • 生命と反応:行く反応の流れは絶えずして

    反応の仕掛けが敷かれた線路の上を 反応が連鎖してゆく この線路が壊れると 反応の連鎖が終焉する だから このような線路が複数敷かれていると 反応の連鎖の終焉は回避されやすくなる 反応の仕掛けが敷かれた線路が 鼠算式に増殖し 相互に補完したり調和させたりしている世界が 生命で...

  • 生命と反応:心身一元論としてのメビウスの輪

    生体内では 反応が連鎖している この連鎖が途切れると 生命力は衰え 断絶が続けば死に至る 反応が連鎖するためには 次から次へと 反応の仕掛けが 設置され 保守されて行かなければならない 生命活動は 反応の連鎖であり その連鎖の仕掛けを 設置し保守し続ける営みと言えるだろう ...

  • 生命と反応:幻想の中を動く身体

    イソップ物語に 「オオカミが来た」と噓をつく少年の物語がある 「オオカミが来た」という少年の叫び声で 村人は大騒ぎになるのだが 「少年はうそつきだ」ということになると 「オオカミが来た」という少年の叫び声に 村人は反応しなくなる 反応されない言葉は 空しい しかし それが本...

  • 生命と反応:命の連なりのありがたさとありがとう

    生き抜くということが難しいから カエルはあんなにもたくさんの卵を産むのだろう 池が干上がってしまったりすることもあるだろうが 敵も多い 鳥やイモリに捕食されてしまうオタマジャクシは 数限りないのだろう 大昔のできたてほやほやの生き物は 敵はいなくても 生命としての性能が悪く...

  • 生命と反応:欲望という反応の仕掛け

    欲望は 身体に宿っている反応の仕掛けである 食欲がなければ おいしそうな臭いもあったものではない 空腹のとき あんなにおいしく食べたラーメンも 満腹のうえに さらに食べなければならないとなると うまいも何もない 苦痛にすらなる 欲望が意志となり その指令により 行動を起こし...

  • 生命と反応:私の身体は制約の多い旅の宿

    「欠かせない存在だ」 「なくなっても良いものはどこにもない」 そういった世界の中で守られることもあれば 「なくなってはならないものは何もない」 「全てが替えの利く存在だ」 そういった世界で捨てられることもある 呼吸により吸収された酸素が 体を構成する有機物として利用されてい...

  • 生命と反応:ホロニズムの中の自己犠牲

    能動的世界は その世界維持に必要なものを 能動的に組み込み その世界維持に不都合なものを 能動的に排している 能動的世界は ある意味 とてもわがままである ところが その世界が もっと大きな世界の世界内存在として 能動的活動をしているということになると その大きな世界に 能...

  • 生命と反応:友遠方より来るまた楽しからずや

    ネジは 本棚の部品になることもあるが 車の部品にもなる 本棚のネジは 本棚という世界の中に存在する世界内存在であり 車のネジもまた 車という社会の中に存在する世界内存在である 私という存在も 家庭の中に存在する世界内存在であり 社会の中に存在する世界内存在である 使用する言...

  • 生命と反応:目的を還元している機能 機能を統合している目的

    棚の柱に横板をネジで止める おねじを 柱と横板に開けられた穴を通して 裏からめねじでおねじを止める こうした作業を繰り返し 梱包されていた棚を使える棚に変えてゆく 柱も 横板も ネジも それぞれ単独では果たせない目的を 棚となり達成することが出来る 梱包されていた棚の部品た...

  • 生命と反応:生命が道を選択し周囲がそれを淘汰する構造

    目的が淘汰選択されている 生命は 「生き抜く」という目的のもとに 「如何にして生きるか」という小命題を抱えている この命題の回答として いくつもの目的が実存することになり この目的の選ばれ方で 生き方や 形態を変えてゆく その過程が進化ということになる こうた生き方にかかわ...

  • 生命と反応:目的を利用する理性と目的に盲従する理性

    同じ時空に 様々な目的が実存している 反応の潜在として実存している ある反応の潜在が実践される時空において 他の反応は実践し得ず 場合によっては その実践により 反応の仕掛けが破壊され 目的の実存も消滅しかねない こうした消滅を避けるために 目的を維持するために反応し続ける...

  • 生命と反応:夢や目的を運んでゆくということ

    一本の矢よりも 三本の矢がまとまった方が折れにくいように いくつもの動因により 目的が維持されている方が 目的は維持されやすい 反応の仕掛けには それぞれの機能が潜在している この機能の潜在から その機能の目的を推察することが出来る こうして潜在している目的が 同じ目的をも...

  • 生命と反応:目的のある世界と目的のない世界

    目的のない世界には 飛び切りの自由があり 目的のある世界では その目的において 自由は制限される 目的のある世界は エントロピーが低く 目的のない世界は エントロピーが高いということになる 自然状態では エントロピーは高くなるということなので 目的がない方が自然状態に近いと...

  • 生命と反応:「世界内存在」の淘汰選択

    生き抜くという目的は 理性にとって 自律的な目的であろうか? それとも 受動的な目的であろうか? 理性は 生きるという生命の目的を叶える 生命世界の一端を担う機能であり 生命世界という 理性より大きな存在のために 機能している存在である この意味でいうと 理性における 生き...

  • 生命と反応:生命の躍動 エランヴィタール

    生命は 反応の仕掛けを再現し維持することで 反応し得る主体として 存続している ゴルジ体や リボソーム 小胞体といった 様々な細胞内小器官が 細胞を存続させてという目的のもと それぞれの機能を分担し 反応の仕掛けを再現しながら 時機に応じて反応している それぞれの細胞内小器...

  • 生命と反応:負のエントロピーを維持するための本能や理性

    私が お風呂に浸かっていても 水に入れた赤いインクのように 私の体がお湯に溶けてゆくことはない このお風呂のお湯が 仮に 濃硫酸であったとしたら 私の身体の細胞は破壊され 分子間の調和世界は崩れ 分子内の調和も崩れ 壊れた私であった物質が 濃硫酸の中を 水に溶かした赤いイン...

  • 生命と反応:「負のエントロピーを食べる」ということ

    シュレーディンガー方程式で有名な シュレーディンガー博士は 「負のエントロピーを食べて生きている」 という言葉を残した 水に赤いインク(血液)を落とすと 赤い色素は 水の中に均等に拡散してゆき やがて 水全体が 薄赤色に染まる 水と赤いインク(血液)が分かれている状態が エ...

  • 生命と反応:非対称的で不平等な互恵的関係

    種は 反応の仕掛けを共有し合う関係にある そのため 概して オス同士 メス同士の間では 基本的には 対照的な関係が成立している しかし オスとメスの間では 異なる反応の仕掛けが混在しているので その部分において 明確な非対称的な関係が成立している 親と子の間にも 異なる反応...

  • 生命と反応:反応の仕掛けの脱構築と再構築

    言葉が 人間が行う反応に影響を与え続けている こうした影響を踏まえ 思考が 反応の仕掛けとして機能している ああしたらこうしよう こうなったらああしよう 様々な思考の末に 状況情況に応じて 様々な行動が惹起される 新しい目標に向かうと 旧来の目標に向いて設計されたていた反応...

  • 生命と反応:物質と情報を調和させている世界

    細胞表面のホルモンリセプターに ホルモンが結合すると 狼煙リレーのように 細胞内のタンパク質が 次々とリン酸化され ホルモンが結合したことを 細胞内に伝播させてゆく 狼煙リレーの狼煙が 事前に準備され 前の狼煙が煙を上げると すぐに煙を上げられるように仕立てられているように...

  • 生命と反応:反応の仕掛けが壊れぬようにと手を合わす

    複数の反応の仕掛けが用意されており それぞれの反応が 他の反応を予定しながら 反応する時を待っている 互いに予定し合うことで 調和が予定されている そんな予定調和の世界が 反応の仕掛けによりもたらされているということだ このような予定調和世界は 善に満ちた理想郷であり これ...

  • 生命と反応:目的による淘汰選択

    様々な寓話があり そのそれぞれに教訓が詰まっている この教訓が 頭の中にこびりつき 反応の仕掛けとなっている 「こういうことをしてはならない」 「こういう時にはああしなければならない」 等々 寓話の教訓が 反応の仕掛けとなっている 言葉は 反応の仕掛けの一翼を担っている そ...

  • 生命と反応:生命は修復再生への反応の仕組みである

    反応の仕掛けがあり 刺激と反応が成立している この刺激と反応の関係は 反応の仕掛けが存続する限り 成立しているが 反応の仕掛けが劣化すると 刺激と反応の関係も脆弱となってゆく そこで 刺激と反応の県警が存続してゆくためには 劣化した反応の仕掛けが 修復もしくは再生されなけれ...

  • 生命と反応:洞窟の比喩と永続性の揺らぎ

    プラトンが イデアを説明するのに 洞窟の中の松明のたとえ話をしたという 洞窟の比喩と呼ばれるその例え話は 概略 我々は洞窟の中で 松明の灯に照らされたものの その影を見ているけれど 照らされているそのものを 見ているわけではない ということのようだ プラトンにしてみれば 通...

  • 生命と反応:反応と刺激の蜜月の中で

    反応は 刺激があると動き始める仕掛けにより 実践される そこで 「どの様な刺激が反応を惹起するのか?」 という視点が 反応の本質一つとして気になってくる そして より強い刺激として反応を惹起する刺激が 本物の刺激として脚光を浴びることになる 「美とは何か?」という問いも 刺...

  • 生命と反応:反応が運んで行くイデアや遺伝子

    文字が刻まれていても その文字が眺められるだけでは 文字は模様であり その文字が読まなければ 文字から意味は生まれてこない 「読む」から「眺める」を差し引いたところに 意味が生まれてくるとういことだ 美しい絵画と つまらない絵の差も このようなところにある 意味がそれを読み...

  • 生命と反応:みなと同じであろうとする仲間のイデア

    国際法 皆で破れば怖くない 法律の順守には その法律に 善のイデアが充満している必要がある さらに その法律には 仲間のイデアが充満している必要がある 仲間たるものかくあるべき その中に 法律の順守が入っていなければ 法律はただの文字になる 仲間意識の欠落が 無法地帯を形成...

  • 生命と反応:反応する仕掛けに内在する計画

    ティンバーゲン博士が イトヨの行動から 刺激とその反応の連鎖を抽出した 定型的行動が 刺激により惹起されるが この刺激が来るまでは 定型行動は隠し持たれた状態にある 定型的行動は 刺激により 潜在から顕在に移行すると言う訳だ 定型的行動が 潜在しているという状態は 計画はあ...

  • 生命と反応:計画に基づく動的秩序

    掟は定型的な反応の誘導であり 掟の実践が反応である 「こうなったら」「こうする」 という掟があり 実際に「こうなった」時に 「こうする」が実践される 生命の反応も 予め予定された反応が 適切な時機に実践される このような予定と実践により 動的秩序が保たれる 生体の秩序も 社...

  • 生命と反応:伝承の彼方に

    小鳥のさえずりや 秋の夜の虫の音にも それぞれの意味が込められている 人間は それらの意味を知らずとも 何の損害もないし 知っていたらかといって 大きく得をすることもない だから 人間は さえずりや虫の声に 自分勝手な解釈をしても 何のことはない ところが 当の小鳥たちや ...

  • 未練を悼む

    死んだカラスが叫んだ 病気は生きている証 欠点も生きている証 完璧なんてないさ 生きているから仕方がないさ 生きているカラスが叫んだ 死んでいるなら叫ぶなよ 病気や欠点を笑うなよ 生きているのを馬鹿にするなよ 死んだからといって完璧になれないだろう 死んだカラスが答えた 死...

  • 生命と反応:尊厳は自らの秩序を維持する力に基づく

    命の尊厳は存在するのではなく 命の尊厳は守るものである アプリオリなものではなく アポステリオリなものということ「かもしれない」 「かもしれない」 とつづるのは 命の尊厳がなければ 命も生まれなかったのだろうから はなから 命の尊厳があったとも解釈しうるからだ 蛇の死骸が道...

  • 生命と反応:神様や命の尊厳を棚の上に置くということ

    命を維持するために 他の命を犠牲にすることは よくあることで というよりも ごく当たり前のことで 植物でさえ ひなたを独占し 他の植物が伸びるスキを与えないないようにしている 結果として より快適な環境を求めて 命たちは つばぜり合いを繰り広げている まず このつばぜり合い...

  • 生命と反応:内臓と理性とが補い合う循環

    理性が肝臓なら 本能は腎臓のようなものだろう 感覚は脾臓かもしれない 肝臓だけは生きられない 腎臓だけでも 脾臓だけでも 理性だけでも 本能だけでも 感覚だけでも生きられない 言葉が文章になる様に 不足を補い合っている この補い合いの全体の中で それぞれの目的が実践されてい...

  • 生命と反応:本能と純粋理性の友愛

    痛みから解放され 自由になった理性は 痛みとは無縁の思想を説くこともできるだろう しかし 痛みを前にして その思想は何も慰めてはくれない 欲情から解放された純粋理性は 食事の喜びからも 飢えの苦しみからも 自由である 便秘の苦しみからも 排便の喜びからも 解放されている そ...

  • 生命と反応:理想としての「永遠」が語る現実

    強いものは助ける必要がなく 弱いものを助ける必要があるのならば 神様を助ける必要はない 神様は 祈り感謝すればよく 助ける必要はない 神様ではなく 弱いものを助けるのだ 手を貸さなけらば滅びる弱き国を助けるのだ 強い組織を助けることはない 神様はいつでも強く 滅びることのな...

  • 生命と反応:思考することの背後世界にある醍醐味

    鼻輪に結わえられた紐をぐいっと曳く すると 600キロもあろう巨体が 素直に引かれるがままについてくる 鼻輪を思い切り曳かれれば さしもの牛も痛かろう 心なしか しぶしぶとついてくる 呪文を唱えるお師匠さんに従う孫悟空の様だ 痛いのは嫌だ 痛いのは嫌だ やはり 痛いのは嫌な...

  • 生命と反応:計画に属する実践と時間の流れについて

    順調なプロジェクトは 計画どおりに実践が行われ 計画の目的に沿った成果が表れている この成果により 計画の正当性が明らかになり この計画が賛美されることになる このような 時間の流れの中で 計画が維持されている 実践やその成果が 時間の中で 沸き上がり消滅しているのに対し ...

  • 生命と反応:型の中を生きる

    死んでゆくときには 今よりも やりたいことを出来ないことよりも やるべきことを出来ないことに 心奪われてゆくのだろう 普段 当たり前に出来ていた 心臓の鼓動が やがて止まる やりたいということは 生きるということに対して それほど重要なことではないのかもしれない 型にはまっ...

  • 生命と反応:善のイデアと仲間のイデア

    仲間を裏切ってはならないという掟がある この掟により 善がないがしろにされることがある 敵の悪は徹底的に糾弾し 見方の悪には目を瞑るということは 古今東西良くある話で 正義論においても 親族の悪事を隠すことは 致し方がないこととされ むしろ 善であると評価されている 殺生は...

  • 生命と反応:理性を制御する理性たち

    理性のない生き物たちが 蠢きながら その生命を紡いでいる 生きるということに 理性は必ずしも必要なものではないらしい そんなプラスアルファらしき理性を賛美し 他の生き物に比べ 人間は素晴らしいと 人間は自画自賛を繰り返す 野蛮な本性を 理性的な欺瞞で隠し 正義を語り 戦争を...

  • 生命と反応:生命の残忍さに流浪する意識たち

    意思のない動物でも 環境に余裕があれば増えてゆくし 余裕がなくなれば減ってゆく 生命現象は 意思とは無縁に起こるものらしい だからなのだろう 意思に沿わない生命現象に 意識がいら立ったりする 生命現象は 意識の思うに任せないところがあるから 意識も大変だ そのくせ 意識は横...

  • 生命と反応:猫になりたい 馬鹿になりたい

    正義の実践のために法律が施行され 犯罪者には刑罰が下される この刑罰は見せしめの意味合いもあり 公開されるのであるが 未成年者である場合は 未成年者保護の観点から非公開にされるなど 犯罪者に有利となるような制度も併設されている 刑事裁判の際に勘案される情状酌量の余地も その...

  • 生命と反応:origin of words

    言葉が存在することに驚かなければならない そこに空気があり 程よい気候があることと同様に そこに 言葉が存在することに驚かなければならない ダーウィンは 「種の起源」において 育種家を例に出し 種が変わることを記載した そして 環境やその習性により種が変わってきた実績として...

  • 生命と反応:独裁心と正義の信号機

    私は 私の 私のための秩序を 私の範囲の中で 維持している 私の 私による 私のための独裁だ そこに他者が現れると その他者に応じて 私は 私の独裁を解き その他者という環境に適応しようと思案する 私の独裁は 私の眼前の他者をすべからく支配下に置きたいのであるが そうはいか...

  • 生命と反応:遥か遠くに浮かぶ心の高みにて

    何の屈託もなく昼寝していると 意識が遠くにぼやけ それでいて 幸せな気分に浸ることが出来る あれこれと 思索を巡らせ 忙しく意識の中に没頭している時の様な 高揚感から離れ まどろんだ 幸せな気分に浸ることが出来る 縁側のひだまりで昼寝をしている猫の様な気分である サバンナの...

  • 生命と反応:義務を埋め込む歴史の果てに

    大局的にみると 絶滅する生物種があるのだから 生命に 必ずしも生きる義務はない しかし 個々の生命は 「生きなければならない」という 義務が付与されている だからなのだろう 捕らえられた蠅や蝶は 逃れようと必死にもがく 肉食獣は 獲物を求め 被食者は 捕食者の気配を察すると...

  • 生命と反応:環境への適応戦略としての狡猾

    集団が形成される時 その集団の中の個人は 集団員としての人格を装うようになる 恋人 家族 地域 地方 会社 国 同好会 宗派 様々な集団があり 様々な人格の装いを 着替えながら 社会を行き来していても どれが 本当の人格なのかわからなくなってしまうようなことなく どれもこれ...

  • 生命と反応:感覚の正当性と理性の正当性

    仮に リストカットすると快感が得られ 性交により激痛がもたらされるとすると そのような動物は 速やかに その生息数を減らし 絶滅に至るだろう このことは 感覚の不適切な発露という 内的な要因により死滅することを示している なにも 絶滅は 環境の変化といった 外的な要因により...

  • 生命と反応:自由の剥奪としての法支配

    私の心臓と 私の肝臓が 助け合いの関係を反故にしてしまうと 私は死ぬことになる 助け合いの消滅と共に 私も死ぬのだ 社会において 人と人の関係を維持させているものに 法律がある 法律は 個人に対し 「自由の剥奪」として作用し この結果としての社会秩序を通じて 「個人を保護す...

  • 生命と反応:生命維持の宿命としての徒労の目的化

    大昔のまあるい形の生き物の化石を見るにつけ こいつらは 何のために生きていたのか?見当がつかなくなる 結局 絶滅してしまったのだから 生きていた証は 石になった形だけで その石の形を残すために生きていたとは思われないからだ 徒労 過ぎ去ってしまえば 多くのことは徒労という評...

  • 生命と反応:学習は轡であり言葉は手綱である

    学習は轡であり 轡をはめられると 言葉が手綱となり 人間は言葉に御されることになる 「その川の北側から退避して その川の南側へ行け」 柵はなくても 言葉が柵となる 言葉に従わない者には 檻や手綱が必要だ 言葉が通じない家畜には 檻や手綱が用意され 言葉が通じる人間には 言...

  • 生命と反応:言葉の呪縛から人間性を解放する快楽

    「うまい」 「まずい」 には 理屈はない 食べると害になるものはまずく 食べると栄養になるものはうまい という 理屈は在るのだろうが それは大枠のことで 日常普通に食べるものについては うまいものはうまく まずいものはまずいとしか言いようがない 味覚は 言葉よりも深淵の世界...

  • 生命と反応:喉と耳の共進化による会話の調和

    話すということと 聞くということは 異なる反応である 話すために出す音は喉から出る 聞くための音は耳から入る だから 話すことは喉 聞くことは耳の技術によるものだ この異なる二つの技術が 調和して 会話が成立している この会話の成立の技術的裏付けが 喉と耳にある 人間の喉と...

  • 生命と反応:私の存在理由としての記録や記憶

    記憶がなくなれば 私は私らしさを失うだろう どんな人に共感し どんな考えに賛同するのか? 記憶がなくなれば 私は私らしさを失い 人に対しも 考え方に対しも 記憶がある時とは 異なる反応を示すだろう むろん 記憶を失っても変わらない反応もあるだろう 沁みついた反応は 記憶がな...

  • 生命と反応:私を踏襲し続ける反応たち

    現在は 過去を語りかけてくれている そして 未来を導いてくれている 未知の未来でも 東から日は昇り 西へと沈んでゆくだろう 春になりと暖かくなりはじめ 秋には寒くなり始めてゆくのだろう 赤ちゃんが生まれ 年寄りは死んでゆく 繰り返しを踏襲しながら ひたすらに繰り返す 反応は...

  • 生命と反応:環境を独裁する夢想

    反応しようとする過去からの踏襲が 刺激を刺激として 相応な反応をもたらしている 過去を再現する技術が完璧であるならば その技術を用い 同じ現象を繰り返すことが出来る 過去を再現する技術が普遍的であるならば どこでも どんな状態でも その技術を用い 同じ現象を繰り返すことが出...

  • 生命と反応:反応は過去に起因する

    反応が刺激を生み その刺激が次の反応を誘う この連鎖の中 刺激が空間を移動する 視覚的な刺激は 高速で空間を移動し 聴覚的な刺激は 音速で空間を移動し 触覚的な刺激は 狭い空間をゆっくり移動する フェロモンや花粉は 風に漂い ホルモンは血流に乗り移動する こうした移動の範囲...

  • 生命と反応:反応の循環が空間を異質化する

    身体は 強い互恵的関係により反応が循環している この反応の循環が 適正に行われるよう 反応と反応の間は狭められ 反応を阻害するような空間は排除される この結果として 空間的にコンパクトにまとまった身体として 異質の空間を形成している こうした 反応の循環と空間の異質化は 細...

  • 生命と反応:利他的行動がもたらす恵のベクトル

    利己的行動は嫌われ 利他的行動は好まれるというが 利他的行動の恵が 私ではなく 他者に向かうと そんな利他的行動をやらないでほしいと思うことがある その恵みが 私に向かえばよいのに、、、 そんな思いが頭をよる なんであいつにばかり甘くて 俺にはつらく当たるのか あいつにばか...

  • 生命と反応:幾重にも重なる存在の中で

    リンゴを置くと その場所はリンゴにより占められ 他の存在は排除される もしその場所に リンゴではなく ブドウが置かれていれば リンゴは その上もしくはその横に位置することになる 頭の中も こうした空間と同じように 「これをしなければ」と思いついて瞬間に 他のことはどこかに霧...

  • 生命と反応:サブシステムを取り込むシステム進化

    予定性を具備した仕掛けに刺激が加わり 予定していた反応が惹起される この仕掛けを創り上げることで 反応が成立している この言葉にこの意味 あの言葉にあの意味を仕掛けられていないと 会話が成立しない このような 言葉とその意味のような関連性が成立するように こうなればああなる...

  • 生命と反応:システムは思うゆえに存在する

    たとえば ロシアという国家システムにおいて その内部では ロシアに優しい刺激と ロシアに優しい反応が連鎖し ロシアの自己肯定感を醸成しており この連鎖の循環が増えれば増えるほど このシステムを より強大なものへと増強している たとえば ウクライナという国家システムにおいて ...

  • 生命と反応:現実や心といった刺激について

    反応は 刺激を予定している 酵素は基質を ホルモン受容体はホルモンを 神経細胞は神経伝達物質を予定している こうした 体内由来の物質を 刺激として予定している反応の仕掛けもあるが 目や耳のように 体外由来の物質を 刺激として酔うている反応の仕掛けもある 主として 体外由来の...

  • 生命と反応:予定性 能動性 目的性

    反応には 予定性 能動性 目的性が観察できる 予定性 性ホルモンをメスが出すことを予定しながら オスはそれを受信するようにできている 能動性 性ホルモンを感知すると その源流の方へと積極的に積極的に移動する 目的性 メスにオスが近づくことで 交尾が成立し世代が連なる システ...

  • 生命と反応:未来を待つ自己肯定感

    自己肯定感は 未来肯定感により培われているところがある 「今が辛くても 明るい未来がある」 というように 今の自分を肯定できなくても 自分を肯定することができる まあ 自己肯定感があるから 未来の自分を信じられるともいえるだろう いずれにせよ 自己肯定感にとって未来は大切...

  • 生命と反応:アイデンティティー故の右往左往

    アイデンティティーは 「どんな反応をするか?」を 総和した概念であろう 大豆の芽は 重力に逆らい 空に向かい伸びてゆくアイデンティティーと共にあり 大豆の根は 重力に従い 土地の中への伸びてゆくアイデンティティーと共にある そして その大豆は 太陽の光と 土の栄養や水を取り...

  • 生命と反応:必然は周辺に誘導されている

    必然が 周辺に誘導されながらやってくる * 赤色は「赤」と表現されることは 必然的なことで 赤色を「黒」と表現してはならない この必然性により 色の表現の正当性を付与しているのだが この必然性は 良心や友人の教えにより 幼少期に獲得した必然性であり正当性である * 両手を ...

  • 生命と反応:偶然と必然の間を眺める

    なぜ土星には輪があり 木星には大きな赤斑があるのだろうか? この大赤斑は なぜ北半球ではなく南半球に在るのだろう? 金星と地球の間に 大きな惑星がないのはなぜだろうか? エベレストのように高い山が 日本に無いのはなぜなのだろうか? 富士山が もう少し北にできてもよかったので...

  • 生命と反応:存在としての異質性と共通性

    周囲とは異なる異質であることで その異質は存在している 柔らかなところは 固いところとは異なる異質な存在として認識され 固いところは その逆である 同じように 柔らかな思想は 固い思想とは異なる異質な存在として認識され 固い思想は その逆となる 高音のメロディーは 低音のメ...

  • 生命と反応:遠い全ての中から選ばれているもの

    異質が維持されてゆく ある言葉 その言葉が持つ特異性 すなわち 異質を伝えてゆく そして 啓蒙がそうであるように 今までになかった言葉は 今までとは違う異質を広めてゆく A=Bであり B=Cであれば A=Cである AやBやCは DやEやFではないのかもしれないし DやEやF...

  • 生命と反応:「私は異質」に向かう生命力

    遥か遠い山々の木々は 山の一部となり その一本一本の姿は見えない そんな遠くの木々から見た私の姿も 陸地の一部でしかないのだろう しかし 私は陸地ではない 私は 確かに 陸地とは異なる存在だ そのことを どんなに否定しようとも 私は確信させられている 大地とは異なる我が 確...

  • 生命と反応:言葉に囲われた良心の呵責たち

    責める 言葉には 責めるという働きがある だから 言葉を嫌いになる時がある 言葉を吐く人が嫌いになる時がある 責めることにより 周りの環境を整備しようとするのだろう 時に大声で 怒鳴り散らし 非を責める 責めにより 責めた者のための環境が整えば 怒鳴り散らすことで 目的が達...

  • 生命と反応:朝が来る幸せという反応

    人間がいてもいなくても 朝が来て日が昇り 日が沈み夜が来る ・・・はずである 人間がいない世界で 朝が来る光景を 私は見ることが出来ないから 「・・・はずである」とつけてみた 推論や想像はできても 確知できないからである 「全て」の世界は 人間がいない世界を含むのだから厄介...

  • 生命と反応:神の恵と悪魔の所業

    離そうにも どうにも離れない 夏山で アブに襲われた 一匹二匹なら 手で追い払えばよいのだが 時間と共に増えてきて 何十匹 何百匹のアブに襲われ その場から 走って逃走した 走ることに疲れても 動くことをやめれば たちまち アブがまとわりつく アブは刺すのではなく 噛みつく...

  • 生命と反応:鉢植えのシクラメンの美しさ

    鉢植えのシクラメンは 水が不足してくると 萎れてくる そのシクラメンに 水を与えると 萎れた葉が 再びシャキッと蘇る そんなシクラメンに 水を与えることを 忘れていると 葉は カサカサになり 枯れてしまう シクラメンは 自分自身で水を得ることが出来ない だから 程よい雨が降...

  • 生命と反応:助け合いという験担ぎの相乗効果

    うまくいったことを 繰り返せば 必ずしもうまくいくとは限らないが またうまくいくことがある この実践的帰納法が 生命現象を貫いている この実践的帰納法が成立するために 外的要因と内的要因が備わる必要がある 外的要因は たとえば 水不足では野菜が育たないということで 内的要因...

  • 生命と反応:験担ぎという帰納法

    目的は 未来を見据えている 目的を認識するには そうすることにより どうなるかを予想することを伴うということだ 「待ちぼうけ」の農夫は 株につまずき転んだウサギをとらえた成功体験を 「またあるはず」と待ち続けた この逸話は 帰納法は必ずしも正解ではないことを 実にうまく表し...

  • 生命と反応:雨ごいと科学

    目的が見いだせる状態では 能動的であり 定型的な現象が 繰り返されている 四季の移ろいは 定型的は現象ではあるが 能動的ではなく 地軸の傾きによる太陽光の強さの変化による 受動的なものである 生命は こうした四季の移ろいに対して 能動的に反応し 四季に応じて生活様式を変えて...

  • 生命と反応:自由運動の否定としての目的

    目的に引力があるのは 引力が生まれる仕組みがあるからで 目的があれば 自然に引力が生まれる訳ではない でも 目的があるということは すでにその引力が生まれる仕組みも存在している ということになるのだろう 目的がある このことが意味することは 自由運動が否定されているというこ...

  • 生命と反応:目的という引力

    目的には引力があり その重力場に定型的反応が 寄りそい集まり 目的を重層化し より強大な重力場に成長してゆく そんな自己組織化が 生命を 多様に進化させてきた 食欲も 生きるという目的に引き寄せられ 身体に宿っている定型的反応だ この食欲もまた目的となり 様々な手足の動きを...

  • 生命と反応:永遠の愛とへの動的平衡

    そこに憧れて 恋し そこの不自由な愛に溺れてしまう 愛は 豊かな恵みでもあり 同時に 不自由な束縛でもある そんな束縛の中で それぞれの命が循環している それぞれの定型的反応群が 殖えている 殖える一方で 愛が萎え 命も萎んでいる この殖と萎の均衡の中で 動的平衡が保たれて...

  • 生命と反応:愛される不自由を繰り返す

    カンブリア紀を迎える前の エディアカラ期 不器用な生き物が 自らの領域を増やしながら成長していた 同心円状の化石は そんな生き物の痕跡だ 何匹もの不器用な生き物が 同じ石の中に化石となって閉じ込められた 直径1cm足らずの小さな二重円もあれば 直径20㎝を超える大きな二重円...

  • 生命と反応:秩序と自由の界面にて揺れている私

    手段は目的を恋しがり 目的は手段を希求する この相思相愛の中で 定式的な反応が循環し 秩序が生まれる 秩序は 更なる目的を機能しながら増長し 更なる手段を反応の循環の中に 盛り込んでゆく そして 自由と 拮抗する秩序とを排斥する 秩序の海は 自由との界面で波打ちながら 様々...

  • 生命と反応:帰納された過去の再現

    過去から帰納されたものを 共有しながら 身体が 連絡を取り合い 帰納している 身体自身が作り出した過去も 帰納しながら 組織化された身体が 帰納している そんな仕組みの中で ホルモンが何を帰納しているかを そのホルモンのレセプターも知っている そのホルモンレセプターも 何を...

  • 生命と反応:人間の智慧としての天使と悪魔

    出来ることをするしかない この出来ることが バブルのように膨れたり萎んだりする 私だけではなく相手や対象があるから 私の知らないところで 膨れたり萎んだりする だから 機を逸してはならない 機を見る能力は 機を逸しないという目的において 機能している手段である 人間の智慧は...

  • 生命と反応:手段であるコギトは目的たる神を切望する

    私という意識は 私の内臓を満たすための手段を あれこれと思案してくれる大変ありがたい存在だ 言うなれば 空腹の神様がいて その神様が どうすれば食欲を満たしてくれるのかを 私の意識を導き 食欲を満たすという目的を掲げ 食欲を満たすという目的を叶えてくれている 神は目的の象徴...

  • 生命と反応:正しく楽しく生きるということ

    正しく生きるということと 楽しく生きるということが 両立していると しあわせだ 何時も幸せならよいのだけれど 正しくなかったり 楽しくなかったりすることがどうしても出てきてしまう そうなると しあわせに陰りが現れるようにできているらしい 正しく生きると 周りの人たちに義理が...

  • 生命と反応:願望のない透明な個性

    人間は猫にはなれない この限界の中で 人間として 「猫になりたい」と思いながら 反応し続けている ここに 「なりたい」と 「なれない」が 力強く同居することになる この同居は 「猫になりたい」という願望が消えない限り 消滅しない そして この同居が 「猫になりたい」奇妙な人...

  • 生命と反応:集団への反応としての感謝

    病気を憂う 病気になり 出来ていたことが 容易にできなくなると 今までのように 未来に備えをすることが困難になる それどころか 病気である未来へ備えるため 備えるべきことが増えたりもする それも 普段あまりしたことのないような備えであるので たいへん苦労することになる 病気...

  • 生命と反応:既存の未来が続くということ

    生命は 過去から帰納した未来に向け活動している だから 帰納されていない未知の未来には しっかり向き合えていない 知覚された範囲の過去のなかで 未来を見据えているということだ 既存の未来を求めながら 生きているということだ そんな 限られた既存の未来を求めて 虫たちも彷徨っ...

  • 生命と反応:帰納し続ける遺伝子

    これから寒くなるから 冬ごもりの準備をしよう これから暖かくなり 食べ物が豊かになるから子育てを始めよう 生命は 未来を予定しながら今を生きている 来たるべき未来に どう反応するのか? この反応を準備しながら今を生きている 人間も生き物だから 人間の頭の中にも 未来の想定が...

  • 生命と反応:品種改良が存在価値を測る

    シャインマスカットや 信濃パープル 大粒の種なしブドウが 品種改良の末に出来上がってきた 人間は 犬や猫も品種改良し 人間にとって欠かせない相棒に育てて来た こうした人間の品種改良の能力は 同種である人間にも及んでいる 他者を どんな人間に成長させるのか 自身を どんな人間...

  • 生命と反応:全体であることからの離脱が秩序を生む

    言葉が正確であるほど 言語化とその実体化の連鎖が 定式的に進むことになる そうなれば間違いはないはずのだが なかなかそうならず 間違いが起こる たとえば 助手席のナビゲーターに 「右に曲がれ」と言われているにもかかわらず 左に曲がってしまうことがある ナビゲーターが右と左を...

  • 生命と反応:資本の流れは歪みを正当化する架空である

    実体を言語化するという反応と 言語を実体化するという反応がある そして 自然を言語化する自然科学 言語を実体化する応用科学がある 応用化学は 自然を人工的なものへと変えてゆく この人工的なものには目的がある 言語化と 実体化という反応の連鎖が高める秩序性の中で 目的が醸造さ...

  • 生命と反応:ナメクジとルネッサンス

    実体を言語化するという反応と 言語を実体化するという反応がある 実体は 天気であったり 行動であったり 時間であったり 空間であったりする こうした実体が言語化され記録に供される さらに 実体と実体の関係も言語化される たとえば 原因と結果といった 経時的関係であったり 動...

  • 生命と反応:結果を帰納する集団体制

    その行いに 意味があろうが なかろうが 「右向け右」 「気を付け」 「休め」 といった号令に反応して それぞれの命令に呼応した行いをする 小学校の 運動会の練習は退屈だった 「休め」の号令に 座り込んだりして本当に休むと 怒られた 「休め」という号令は 体を休めることではな...

  • 生命と反応:他力本願と自力本願

    痛かったり 不安になったりするようにできているのは なぜだろう 痛いのも 不安になるのも反応なら 嬉しいのも しあわせなのも反応だ 良い反応ばかりなら ありがたいが 痛かったり 不安になったり 苦しかったりする 嫌なことがあるから それを避けようと もがき苦しむ もがき苦し...

  • 生命と反応:日常の精神というもの

    法律に飲み込まれ生きているから 法律に守られているのか あるいは 法律に守られたいから 法律に飲み込まれているのか 法律の外の無法地帯には 自由があり野蛮がある キリストにはキリストの法があり イスラムにはイスラムの法があり 日本には日本の法があり ヒンズーにはヒンズーの法...

  • 生命と反応:争うということ

    命の反応は 内部で激しく連鎖している この反応の連鎖が維持されるよう 外部からの邪魔を極力排除している 隔壁の形成はその排除の方策の一つである この外と内を隔てる隔壁は 外部による命の反応の妨害を阻止するとともに 命の反応を外部に伝えることを阻害している 外部との接触は こ...

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