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ルアーなお金たち、言葉たち、命たち https://catsdoodle.muragon.com/

ルアーは刺激と反応の連鎖をもたらす二律同梱の象徴。システムは二律同梱の集積による予定調和世界。

ゴルフができない冬場の楽しみに、気軽にいたずら書きを楽しみます。

住所
原村
出身
諏訪市
キャッツドードル
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2018/01/10

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  • 存在と単位:刺激と反応が交錯する場所としての秩序の単位

    魅せられたる魂が躍動し 魅惑的な食物を食い尽くす 無限に素早く芽生える草木があれば アフリカの大地は 何時だって 緑に囲まれているのだろうが 群れた草食動物たちは 草木を食い尽くしては 移動を繰り返す 移動が出来ないのであれば その場所に生える草木の成長に見合った 個体数に...

  • 存在と単位:山にぶつかり風が吹き上がるということ

    気体のブラウン運動で見るように 動くものは 自由気ままである しかし そこに風が吹いている場合には 気体は風の方向へベクトルをもって動くようになり まったくの自由気ままと言う訳にはいかなくなる そんなベクトルを共にした気体分子が ともに 右から左へと動いてゆくのである 本来...

  • 存在と単位:構造物を背景とした連なりについて

    人を拉致監禁すれば それは犯罪であり 猫を拉致監禁すれば それは保護である 野良猫に戻りたい こんな意思を猫が有していたとしても それは「誤った思想」であり それを矯正し 「飼い猫こそ至上の喜びである」として 飼い馴らす 我が家にも そう洗脳された猫がいる その猫が 洗脳の...

  • 存在と単位:情に掉させば流されて知に働けば角が立つ

    竹藪の竹は 多くの竹が その地下茎で連なっている この連なりを一つの単位とすると 何本かの竹が一つの単位になる 竹を切り その筒の中に除草剤の原液を流し込み 雨が入らないように蓋をしておくと 地下で連なっている竹が全部枯れる そんな話を聞いたことがある 地上だけで見れば 一...

  • 存在と単位:典型をもたらす背景について

    雲が浮く空があり その下に山があり 山のふもとには里がある 空と山の境界は 気体と固体なので分かり易いけれど 山と里の境界は どちらも固体であり どちらも土の上にあるので その区別がつきにくい 同じように 川と岸辺の境界は 液体と固体なので 区別しやすいけれど 川と海の区別...

  • 存在と単位:文明が届く範囲について

    神の言葉が 野蛮を照らし 文明を明るく育てる こうして その言葉が照らす範囲は ひとつの単位を形成する 逆に言えば その単位の外には 神の言葉は届かない 未開の地が その単位の外に広がっているのである 法は その法が届いている範囲において 法秩序をもたらす 右側通行の法が届...

  • 存在と単位:反応するという連なり

    犬が 散歩の途中で立ち止まり 片足を上げ 尿を噴射する 縄張りを主張する臭い付けとのことである 自分の臭いが消えないうちに 再び尿を撒き 自分を主張する ところで 話し声と同じように その尿は もはや その尿を撒いた犬そのものではない 犬の残渣である その臭いが 縄張りの徴...

  • 存在と単位:消えてゆく状態を再び再現するということ

    鳥が鳴いている その空気の振動は 鳥との連なりを離れているけれど 泣いた鳥を震源とした活動状態であるので 振動の方向と逆方向に 鳥がいることを知らせる音となっている 鳥の声が 音として存在している間は その音は 泣いた鳥と全く無関係ではないのである やがて自然消滅してゆく弱...

  • 存在と単位:能動的連なりと受動的な連なり

    時間が過ぎゆく中で 連なりが 生まれては消え 消えてはまた生まれてゆく 連なりが生まれて維持されている間 その連なりは 存在を連なりの範囲で大きく膨らめる 水分子の連なりは 氷と水と水蒸気では異なったものになっている その連なりの強さが 異なっているのである 氷としての連な...

  • 存在と単位:独我論という孤立無援

    時計には 大小さまざまな歯車が付いている こうした歯車の油が切れて 回らなくなると 時計は止まる 停まるとまではならなくても 正確な時刻を刻めなくなる 歯車が 力を特定な方向に伝える能力を失うと 時計の機能が削がれてしまうのであり 歯車たちは 時計として一蓮托生の関係で連な...

  • 存在と単位:単位として連なってゆくための能力

    私の身体の水分が 流れ出さず わたしの身体の中に留まってくれている 汗となり 糞尿となり 唾や涙となり 出てゆく水分もあるのだけれど あらかたの水分は 私の身体の中に留まってくれている おかげで わたしは干からびずに 筋肉を動かし 歩くこともできている わたしが歩くと わた...

  • 存在と単位:連ねる力が創る特異的な淀みたち

    わたしの臓器たちは それぞれが それぞれのやり方で 身体として連なりを持とうと努力してくれている そうした性質を持つものとして定義され その定義に従い形態形成されてきた臓器たち そんな臓器たちが その義務を果たし続けているのである この義務履行のおかげで 心臓と肺が血管でつ...

  • 存在と単位:時間が経過してもつながっているものは一つの単位となる

    時間が動かず 何も動かないとしたら 写真のように 全てが一つの塊となり 車も 道路も 信号機も 別々のものとして存在しているのではなく ひとつの塊となる 時間が動き 車は 車として ひとつの塊として動くのだけれど 時間が動かないとなると 存在の単位としての車を 道路や信号機...

  • 定義と現実:人生の愉しみ

    明るく開かれた未来を 覗き込もうとするかのように カーテンを開け 朝陽が差し込む窓を おおきくおおきく開けてみる この時 手を動かして開ける窓は 現実の窓であり 頭の中で開ける窓は 定義の詰まった世界の窓である 明るく開かれた未来には 夢物語のような未来もあれば 現実的な未...

  • 定義と現実:夜空に星が瞬いているということ

    論理の世界では 何か主題があると その主題にそった事象が集めるられる純粋な世界である しかし 現実の世界は そんな純粋な世界ではなく あらゆる主題が 所狭しと寄り集まっている そんな雑然とした世間の戯言から離れ 空高く舞い上がり 宇宙空間にまで行けば 真空の何もない静かなと...

  • 定義と現実:散在している矛盾が巻き起こす現象たち

    論理の世界で 矛盾は矛盾として存在するが 現実の世界では 矛盾が衝突のような現象として現れ 時と共に 徐々に その矛盾が緩和して 緩やかなグラジュエーションとして なだめられてゆく 高気圧と 低気圧は 同時に存在しない 矛盾した存在である 論理の世界では 同時に 同じ場所に...

  • 定義と現実:自己複製子に刻まれた定義たち

    定義に従う義務を履行するために 能力が必要であり その為の様々な力が要求される 「もっと力を」 ツァラトゥストラは どんな定義を希求して力を求めたのだろう わたしは どんな定義を希求して神に祈るのだろう 僕の前に 道はないけれど 僕の前に 定義があり そいつが僕を 何処へか...

  • 定義と現実:自己家畜化現象を維持している定義たち

    定義は それを実践する能力を要求する というよりも むしろ 能力が定義を形成している 能力が定義として機能していると いうこともできるだろう 法に従い 行動する能力 感情に従い 行動する能力 物質の性質に従い 反応する能力 様々な能力が それぞれの属するシステムの中で 繰り...

  • 定義と現実:自己複製されてゆく定義の淘汰選択

    実践的定義は 正しいか正しくないかではなく 通用するか通用しないかである 「こうした場合にはああする」 「こう言った場合にはそうする」 さまざまな実践的定義に従い行動を繰り返し こうした定義が 現実において通用するのかしないのかが 試され続けている そして その定義が繰り返...

  • 定義と現実:命や物質が奏でるそれぞれの定義

    法は人の行動を規定する定義であり 感情もまた 人の行動を揺るがす定義である わたしも 法に従い行動することもあれば 感情の赴くままに動き回ることがある 感覚もまた わたしの行動を制御している 熱いものに触れると とっさにそこから手を離すのも 感覚がかかわる反射という 生得的...

  • 定義と現実:システム間の調和と不調和

    法律は 一種の定義であり その法を遵守すべき者が為すべき行為を 規定することにより 遵守する者の行動を定型的なものへと導き そこから外れることがないように 外れた場合の罰則を用意している こうした法による定義に従って 皆が行動することで 社会システムは秩序を保ちながら その...

  • 定義と現実:鏡の水面と波紋の水面

    水面に水滴が落ちると 波紋が広がる 波紋のない 鏡のような水面は 定常状態であり 波紋が広がる水面は 活性化状態ということが出来る こうした活性化状態である波紋が広がってゆく頻度を モーレス信号や テレビのリモコンのように 文字や数字として定義することが出来る 活性化状態を...

  • 定義と現実:自然という危うい活性化状態

    子供が描いた絵は自由である 幼児の描いた絵はどこか無秩序である 習字の師範が描いた書は優雅であるが わたしが乱雑に描いた書は下手である 同じ題材の絵でも 上手い下手があり 同じ字が書かれていても 上手な字と下手な字がある 何か書いてあるのか 分かりやすい絵や文字もあれば 分...

  • 定義と現実:恒常的歪みとしての秩序

    安定した定常状態に 能動的な力が加わると その状態にその力に応じた歪みが生じる 酵素反応の活性化状態は こうした歪みの連続である 同質の能動的力が加わり続けると 定常状態は 恒常的にゆがめられ 常に一定の状態に保つ 言い換えれば 調和のとれた能動的力が働き続けると 生命のよ...

  • 定義と現実:独我論的世界への引きこもり

    意識の中の世界では 手塚治虫作「火の鳥」を読んでいる時のように 数千年前の世界と 数千年後の世界が あたかも隣り合わせであるように存在し得る 水と油も 通常交じり合わない者でも 混ぜれば混ざってしまうのが 意識の中の世界であろう 定義次第で 世界が自由に巡ってゆくのが 意識...

  • 定義と現実:「今」とは何であろうか?

    視覚などの感覚は 今を写し取っている それが記憶となり 意識の中の過去を形成している 過去は 記憶された現象だけから成立し 記憶されなかった現象については 現実にはあったことでも 記憶としては存在していない 視覚などの感覚が 現実から掬い取った情報を100とすると 記憶の情...

  • 定義と現実:現実の中の定義と頭の中の定義

    オジギソウの葉に触ると オジギソウは葉を閉じ茎を垂れる オジギソウの体内には 「触れるとお辞儀をする」という定義があるらしい そうしたオジギソウの定義を観察しようと 再び オジギソウの別の葉に触ってみたくなる 人間の体内には 「現実の中に定義を見出し それを確かめたくなる...

  • 定義と現実:体内に埋め込まれた受動的な定義たち

    春になると フクジュソウやレンゲソウが咲き ツクシが顔を出す そして 梅が咲き 桜が咲き誇り やがてヤマブキが咲き アカシアが白い花を咲かせる 春ならば いつでも桜が咲いているわけではないけれど 春といえば桜である 典型的な春の景色といえば 霞がかかった穏やかな日差しの中で...

  • 定義と現実:感覚的定義と実践的定義

    春らしい強い日差しに 「暖かくなった」と喜んでみたと思ったら 次の日には 「いやあ 春は寒い日があって 暖房をつけないといけない」 などと 日によって 春の日々の温度は変わり続ける 暖かい日も 寒い日も 春らしい日々である だから 温度だけからでは 春であるかを判断でき...

  • 定義と現実:純粋体験という消えゆく現在

    意識の中では 記憶として過去があり 予測として未来があり 感覚として現在がある 定義に従い現実から取得する感覚が 定義に従い記憶され 定義に従い処理され未来を予測する このようなシステムにおいて 記憶する定義が遮断されると 現在の感覚しかない 純粋体験が残される 純粋体験は...

  • 定義と現実:赤いコップと青いコップと天気予報

    赤いコップも「1」であり 青いコップも「1」であるから 赤いコップも青いコップも 「1=1」の数式の中で同一とされてしまう 数式は定義の上に成立するので 赤いコップが「1」であるとされれば 赤いコップはそのほかの属性を捨て去り この定義の中で「1」になるのである 赤いコップ...

  • 定義と現実:実践が結ぶ定義と現実

    定義と現実を 実践が結び付けている * ひとつのおはじきを もう一つのおはじきと隣り合わせに移動させ 「1+1=2」と説明する このような状況において おはじきという現実と 数式の定義を混在させた知覚が成立する 現実の硬く重いおはじきは 頭の中に無く 数字も「+」も「=」も...

  • 定義と現実:自然選択の原理

    ダンゴムシは 触られると丸くなる防御姿勢をとる ダンゴムシは 愚直にダンゴムシを繰り返している 同じように オジギソウは 愚直にオジギソウを繰り返し 触られたり 雨粒がぶつかると 葉を閉じお辞儀をする 馬鹿の一つ覚えのように 生命は その生命を 愚直に繰り返す 人間も 恋を...

  • 定義と現実:語り得ぬものに対しては沈黙しなければならない

    意識の中では 時間は過去から未来へと一瞬にして移りゆく このような時間は 定義として存在している 意識の対象としての空間が存在している時間を 過去と定義すれば 今は過去になり 10分後と定義すれば 思考空間は10分後の未来に移動するのである こうした 時間の移行にともない ...

  • 意識と時間:百聞は一見に如かず

    「むかしむかしあるところに、、、」 文字である記号が 今ではない昔を今であると規定しようと企み その結果として この記号に晒された意識が 「今は昔なんだな」と考える 数式に無理やり変換すると 「今」=「昔」である 記号の中の世界だからこそ この等式は成り立つが 現実の世界で...

  • 意識と時間:模造した世界の創造主

    意識は 多様性に富んだ生命の営みであるとして 感覚は 多様性に富んだ環境との接点であるとして こうした営みや 環境の記憶は 現実そのものから変換された記号として存在している こうした記号が さらに文字として変換され 文字は複写され増殖してゆく 「むかしむかしあるところに、、...

  • 意識と時間:美しく調和のとれた生態系

    思い通りに動かない現実を 思い通りに動かせるとしたら どんなに素晴らしい事だろう 意識は 現実を支配する神のような存在を希求しつつ 現実に服従せざるを得ない宿命の中で 蠢いている これは 未来を自由に描ける意識の能力に由来する 未来は 今だ現実に侵されていない 意識にとって...

  • 意識と時間:未来図を描いている現在たち

    あまたの中に 未来が描かれているように 遺伝子の中に 未来が詰め込まれている 風に舞うタンポポの種の中には いずれ 根を張り 葉を伸ばし 黄色い花を咲かせ 綿毛のついた種をつける そんな未来が詰め込まれている 遺伝子や種の中に在る未来は 意識の中に在る意志のような存在であろ...

  • 意識と時間:齟齬を調和に導くタクト

    昔を懐かしんでいる意識が 今、存在している ここにおいて 意識と意識の外の間に 時間の齟齬が存在している 意識が描いている時間は 現実の時間とは異なるのである ぼんやりしていて 約束の時間を徒過してしまうことがある カップラーメンにお湯を入れ 3分後にふたを開けようとして時...

  • 意識と時間:現実という不自由

    原因と結果の間に 時間が流れている であるからして 当たり前のこととして 原因と結果は同時に存在しない だから 原因と結果の関係性は 現実の時空において成立しても 現実の空間においては成立しない 時空から時間を除去した空間には 時間の流れがないのであるから これは 仕方がな...

  • 意識と時間:旅上の夢

    昔をしのぶ時 目を瞑りたくなる 感覚がもたらす現在が 過去にさかのぼることの邪魔になるので 目を瞑るのである 同じように 未来を覗き見ようと思案にふける時も 静かな場所を好むことになる 今鳴り響いている音が 未来へ旅立とうとする意識を 現在に引き止めようとするからである こ...

  • 意識と時間:アプリオリな主客と時間

    主体と客体の違いが 「見る」ということと 「見られる」ということの 意識の動態の違いとして現れる 同じように 「見た」 「見ている」 「見るだろう」という 意識の動態が 意識が対象としている時間に応じて現れる 「思い出す」 「見ている」 「思い描く」という 意識の動態が 意...

  • 前提と結論:目には見えないものたちの世界

    自然は 生命に試練を与え続けている そして その試練を乗り越えた生命が 生き永らえて来ている 自然が こうした試練の授与者であるからして 自然から逃れるように 人工的な環境に わたしは逃げ込み そこで安心を得ようとしている しかし わたしは 試練を与えない自然は大好きであり...

  • 前提と結論:神様が創造された世界について

    人間だから 人間のことがわかる 猫も きっと 猫だから 人間よりも 猫のことがよくわかっているだろう 猫は 「にゃー」といっても ちゃんとわかってくれない人間に イライラしているのかも知らない 人間であるから もしくは 猫であるから という前提があって 理解できる世界がある...

  • 前提と結論:感情というドミノたち

    苦しいと思うことのレパートリーが わたしの中に埋め込まれていて このレパートリーに合致する事態に遭遇すると 「苦しい」ということになる 美しいということのレパートリーが わたしの中に埋め込まれていて このレパートリーに合致する事態に遭遇すると 「美しい」と感嘆する 埋め込ま...

  • 前提と結論:絶えて前提のなかりせば

    焼肉屋さんの前を通る時に薫ってくる あの香ばしいおいしそうな匂いは何なのだろう 直情的に わたしに 「肉を食べたい」という思いを湧き上がらせるあの匂いである 減っていないお腹も 急に減ってしまう 焼き肉の匂いという小さな爆薬は わたしの鼻腔に入り クラスターを分散させ 脳神...

  • 前提と結論:感情たちがもたらす結論

    昔々 西欧人は他の人種に比べ進化している という科学的研究が流行ったという 選民思想は 何処にでもある 日本でも 神国であるから 戦争に負けることはない と流布された そんな選民意識があった こうした結論に至るために 様々な史実や精神や形態の特性を列挙して 「選ばれし民」と...

  • 前提と結論:原因を創り続ける生命

    生命は 特定の結果を導く原因を創り続けている 言語も 特定の結果を導く原因の創設により維持されている たとえば 赤色を見て「赤」というように 「赤」色を覚えなければならない この学習は 赤色を見て「赤」という原因となっている このような言語と同じように ヘビを見て怖いと感じ...

  • 前提と結論:前提の中で蠢く生物

    地上の温度は制御できないので 夏暑く 冬寒い エアコンが効いた室内の様にはいかない 地球の気候は きちんと管理できないのである だから 年間を通しの気温も 間氷期では暑く 氷河期では寒い 太古の昔には 地球が真っ白な氷の塊になっていた時代もあったというのだから 今 青い地球...

  • 前提と結論:自由への憧憬を阻害する悪魔たち

    車を走らせるには ガソリンが必要である ガソリンを買うには お金が必要である お金をもらうには 働かなければならない 働くためには 言葉を覚えなければならない このように どんどんと 結果を得るための前提をさかのぼることが出来る 結果を得る結論を得るために 様々な前提に行き...

  • 前提と結論:国際法が軽視されているということ

    国際法が軽視されている 刑法が典型的であるが 法律の背後に暴力がある 逮捕 監禁 死刑 こうした暴力をおそれ 法律が守られるという側面がある 暴力が 遵法精神の前提として存在しているのである 不法者をいかに減らして あわよくば排除するか? この課題の克服ために 刑罰という合...

  • 前提と結論:「覚えている」という技術

    生命は すべからく 生きるという結果を出すため その前提たる何かを揃え続けてきた成功者である 前提は結果の過去に在り 目的たる結果は実践の未来に有る 前提と 結論たる結果 それに目的が 時間軸上にそれぞれ独立して点在するところ これらをごちゃまぜにして 何をすべきかという実...

  • 前提と結論:半端者の嘆きと感謝

    人間は 所詮神様にはなれない半端者である だから 結論が先にある議論においても その前提をもれなく把握できず 運よく 前提をすべて把握していたとても その実践において その前提を整えることが出来ず 現実においては その結論を実践的に導けないことが多い こうしたい こうなりた...

  • 前提と結論:道草を食うという愉しみについて

    「生きる」という結論を維持すべく 生命は 「生きる」を導く前提を愚直に繰り返す 人間も 与えられた感覚と 与えられて運動能力を駆使して 「生きる」という結論を導き続けている こうした 結論に縛られた努力は 自由の効かない 閉ざされた制約の中にある こうした制約から自由になろ...

  • 前提と結論:時の流れと思考や試行がつくる流れ

    時の流れの中で 前提は結論へと流れてゆく 前提から結論への流れは 自然で受動的である 逆に 結論から前提への流れは 思考がそうであるように 架空的であり 能動的である その結論を導くための前提にたどり着くには それなりの苦労が必要である 高度な技術程 その苦労は大きく 簡単...

  • 前提と結論:美を求める心

    知的活動において 結論が前提を模索している タコの豊漁を導くべく 蛸壺の大きさや形は工夫を凝らされているのも その一例である 「この壺はタコが好んで入る」 この前提を求めて 蛸壺の大きさや形に工夫が重ねれれて来たのである この前提を形成できなかった大きすぎる蛸壺や 小さすぎ...

  • 前提と結論:未知なる前提を掬い取る機会としての失敗

    前提から導かれる結論は その前提に依存した結論であり 他の前提が併存していると また別の結論が導かれることになる 現実においては 未知なる装置外の前提が現れ 予定していた結論に至らず 予期せぬ結果がもたらせることがしばしばである その為 より多くの前提をかき集めて思考して ...

  • 前提と結論:意識外の現象への祈りについて

    常温に肉片を置いておくと その肉片は腐ってゆく この前提だけから思考を外延すると わたしの肉片も腐ってゆく という結論が導かれる しかし わたしには免疫系が働いており その免疫系の働きにより 腐りを導く微生物を排除し続けている この前提も加えると わたしの肉片は腐れずに済む...

  • 前提と結論:無意識に苦労を背負う思考について

    覆水盆に返らず これは 一過性の現象の典型である 覆ることなく 水が次の盆に移され続けると これは 持続的現象ということになる 物質世界は 一過性現象と 持続的現象が交じり合いながら 時間を経過させ続けている そして 観察者は 持続的現象を通常状態と呼び 一過性現象を異常事...

  • 前提と結論:愛の誕生についての一仮説

    電気回路では 電気が流れる円環が形成されており どこかでこの円環が途切れると 電気回路として機能しない 電池と豆電球で円環が成立している電気回路は 電池があるうちは 豆電球に灯りがともる この灯にどのような意味があるかは別問題として 電池と豆電球を結ぶ銅線は ただの銅線では...

  • 前提と結論:「物質は感覚である」という規則的的相当性

    「美味しいものは美味しい」 「美味しいもの」は物質であり 「美味しい」は感覚(みかく)であるので より抽象的に「美味しいものは美味しい」を変換すると 「物質は感覚である」ということになる 「牛肉は美味しい」 という言葉に違和感はないが 「物質は感覚である」 という言葉には違...

  • 前提と結論:網目模様と時間の関係について

    前提と結論の間の網目模様は 時間を隔てて連なっており ある特定の瞬間に成立するものではない 反応の連鎖が 時間を隔てた現象と現象を紡いでいるのである こうした網目模様の時空の中で 結論が前提をもたらす原因になると ここに円環が成立し 網目模様が時間を超えてゆくことになる そ...

  • 前提と結論:網目模様を揺さぶる保守と革新

    前提と結論の間に 様々な関係が成立している こうした関係を線で表すと いくつもの前提と いくつもの結論の間に 網目状の線の束が表れる 思考は この線を描いたり消したりしている こうした思考の動きに呼応するように 前提と結論の間の網目模様が様変わりする ある線を消す消さないで...

  • 前提と結論:思考が戻る先としての前提

    自然科学の法則は 自然を観察することから抽象物として発見されて来た 自然という前提から抽出した事実の抽象化として 自然科学の法則があるのである こうした法則を応用して 様々な科学技術が開発され 人為的な現象が 自然の中で巻き起こされている 自然と前提として開発された技術は ...

  • 前提と結論:応用と実績の循環

    前提と結論が 互いにそれぞれを肯定しながら循環している時 実績が生じている ニュートンの法則が正しいとされるのは 質量にかかわりなく同じスピードで物質が落下するという 前提となる事象の確認だけではなく 太陽系の衛星軌道の計算とも矛盾がないところからも 判断されているし ロケ...

  • 前提と結論:循環の中の馴れ合いとしての真

    牛肉200gと 鶏肉200gが同じ200gである のは 牛肉と鶏肉が同じものという前提があって はじめて成立する同一である そこで 牛肉と鶏肉が異なるものであることを考慮すると 別の等式が考案されることになる 質量ではなく 価値としての等式である 牛肉は 鶏肉の2倍の価値が...

  • 具象と抽象:抽象は創造物である

    真っ青な空もあれば 曇り空もある 雨雲に覆われた真っ暗な空も 星がきらめく夜空もある 具象としての空は 刻一刻とその姿を変え 一時たりとも同じではいられない すれば 具象としての空は 次の瞬間には消えてゆき 別の具象のとしての空に移ろうことになる こうした絶え間ない移ろいの...

  • 具象と抽象:抽象をしまっておく入れ物

    性格という抽象もあれば 外見という抽象もある 具象から何かを抽出して描かれる抽象もあれば 具象全体の印象から描かれる抽象もある さて ネコを抽象的に一言で表すと「猫」になる この「猫」という文字を見ると ネコの性格も ネコの外見全体も ネコのしっぽも ネコの肉球も ネコの目...

  • 具象と抽象:感情の池に波打つ波紋

    あるがままであることを感情が阻害して その情動に応じた行動が表現される 猫が主人公の漫画をみていると 漫画の中の猫も うちの猫と同じようなことをするから その主人公の猫についつい共感してしまう まあ どんな猫も同じように 人間の邪魔をしたり 人間をおもちゃにしたりするもので...

  • 具象と抽象:あるがままを阻害する感情という抽象

    感情はあるがままを阻害する たとえば 焼き肉屋さんの知覚を通った時に 肉の焼ける香ばしいにおいを嗅いだとする 「いい匂いだ」 「何の匂いだろう」 「焼く肉か」 「食べたいな」 などと頭の中で反芻して あるがまま歩いていたとしても 心の中は穏やかではいられない 仕事中であれば...

  • 具象と抽象:空間全体と時間全体

    究極の具象である現実は 「今」にしか存在しない ゆえに この「今」の由来である過去は 記憶としての抽象に頼らざるを得ない そして 「今」の先にある未来も 抽象として予測せざるを得ないのである 抽象は 「今」の全てを包括できないが 「今」を構成する現象の一つについて 過去や未...

  • 具象と抽象:228イラン攻撃の翌朝の手記

    ピケティ氏の論によると 貧富の差は拡大してゆく ある者は あるものを使い それを増やすけれど ない者は それを増やせない という道理なのだろう 技術も同じであり より強力な武器を持つことにより それを持たぬ者の武器を取り上げることが出来る ある者が あるものを皆のために使え...

  • 具象と抽象:現象の複合体としての杞憂

    具象は 様々な現象の複合体である 抽象は こうした現象を一つ一つ取り出すことができる 川のほとりに座り その流れを眺めていると 水は右から左へと尽きぬことなく流れてゆく 水は何処から来たのだろう? 水は何ものか? 水は何処へ行くのだろう? 我々は何処から来たのだろう? 我々...

  • 具象と抽象:不自由への道筋について

    具象と連なりのない抽象は 自由である たとえば 現実世界では起こらないようなことが 夢の中では平気で起こったりする 夢は 抽象的自由の中で ぼんやりと残る具象の周りを 周遊している こうした抽象が 現実世界にはない理想を構築する こうして構築された理想は 新たな秩序を模索し...

  • 具象と抽象:具象による抽象の補正

    抽象には誤解が付いて回るけれど 具象には誤解は少ないだろう 具象を抽象に変換する過程で 誤解が生じるからである 枯れ尾花を幽霊と思ってしまったり 月曜日と火曜日を間違えてしまったりと 視覚から事物を抽象として認識したり 抽象的観念を人為的に割り付けた曜日などは アナログでは...

  • 具象と抽象:具象の頂点に君臨する現実

    構想があり その構想を実現するための準備がある 構想→準備→実現 構想は仮想世界で行われ 準備や実現は現実世界で行われる 現実世界で 架空世界の構想が実践されるのである 現実世界と架空世界の間には 様々な規則的相当性で結ばれ 様々なレベルの具象と抽象が行き交う そのなかで ...

  • 具象と抽象:生き延びるための準備

    具象と抽象:生き延びるための準備 - 生命現象は それが起こる前の準備段階が整っていてこそ 予定通りに進行する カルビン回路が首尾よく回るためには 酵素群がそろっていなければならない スタートした時には 既にその結果が決まっているというほどに準備が大切なのである 生き延びる...

  • 具象と抽象:抽象的コミットメントがもたらす調和

    具象と抽象:抽象的コミットメントがもたらす調和 - 蛾の性フェロモンがそうさせているように オスとメスは 生まれながらにして 抽象世界において 結ばれるように規定されている インスリンも 抽象世界において 血糖を調節するように規定されている 血糖が上がると ランゲルハンス島...

  • 具象と抽象:同じでいながらに変わってゆく運命

    具象と抽象:同じでいながらに変わってゆく運命 - 同じミヤマカラスアゲハであっても オスとメスとで その表現型が異なっている 同じオスでも 春型と夏型とでも その表現型が異なっている 地域による表現型の違いもあるだろう 羽化したばかりのみずみずしい個体と 羽根がボロボロにな...

  • 具象と抽象:宇宙空間に浮かぶ地球という肉体

    具象と抽象:宇宙空間に浮かぶ地球という肉体 - まだ雪が残っているというのに 道端に小さな青い花が咲いていた 季節の境目は曖昧である 季節は いくつもの具象の総和としてのイメージなので 冬のイメージの具象である雪と 春のイメージの具象である花が 同時に存在していることは 季...

  • 具象と抽象:思考を囲っているすてきな牢獄について

    具象と抽象:思考を囲っているすてきな牢獄について - 新生児は 乳を飲むと決められている 実母の母乳でもよいし 乳母の母乳でもよいし 人工的に創られた粉ミルクを溶いたものでもよい 飲むべきものは抽象的に決められており 実際に飲むものは具象的である 同じように わたしも 何か...

  • 具象と抽象:前置された抽象的構造のなかで

    具象と抽象:前置された抽象的構造のなかで - オスの蛾が メスの出すフェロモンに惹かれ 暗闇の中 メスの方へと飛んでゆく フェロモンは 物質として具象であろう しかし メスを象徴する抽象として 雄の蛾は認識しているということになる フェロモンを求めているのではなく メスを求...

  • 具象と抽象:時の流れの中で行き交う抽象

    具象と抽象:時の流れの中で行き交う抽象 - 未来は抽象として描かれる それに比べ 今は 具象として描かれる しかし 完璧なる具象には届かない 感覚は 外部そのものにはなることはなく いわば具象的抽象にとどまるのである それでも 今の感覚が知らせてくれるものが 最も具象的であ...

  • 具象と抽象:規則的相当性を行き来する

    具象と抽象:規則的相当性を行き来する - 抽象と具象の間には 幾筋もの規則的相当性が行き来している 私の様なワインを年数回しか飲まない者でも 具象のワインと抽象のワインの間には 幾筋かの規則的相当性が存在している 甘味 苦み 赤色と白色 美味い不味い ソマリエの方々の頭の中...

  • 具象と抽象: A=notA という禅問答

    具象と抽象: A=notA という禅問答 - A=notA 私は私であって私ではない 子供のわたしと老人のわたしは それぞれわたしであるけれど それぞれで違っている A=notA セテウスの船は 取り除かれた部品で組み立てられた船も 新しい部品で同じように組み立てられた船も...

  • 具象と抽象:記憶が刻んでいる抽象について

    具象と抽象:記憶が刻んでいる抽象について - 昨日の私が 明日の私と同じであるならば 20年前の40歳過ぎのわたしと 20年後の80歳過ぎのわたしは同じものである 論理は 成長もしない代りに 歳も取らない 永遠に同じだから 論理学が成立する 論理学の「A」は 永遠だから 時...

  • 具象と抽象:「はし」に違う光を当てて見る

    具象と抽象:「はし」に違う光を当てて見る - ものを見る角度により 同じものも見え方が異なっている それに加えて 光の当たる方向や変わると 光の色によっても ものの見え方は違うものになってゆく 同じものが 違って見えるなら 違うものでも 同じに見えることもあるだろう 擬態し...

  • 具象と抽象:『藪の中』芥川龍之介

    具象と抽象:『藪の中』芥川龍之介 - 様々な規則が 様々な具象から抽象を導き その反対に 抽象から具象を様々に具現化する こうした規則の総和が抽象であるので 抽象されたものの本質は 多岐の規則に渡るため あの本質もあり この本質もあり はたまたああいった本質も こういった本...

  • 具象と抽象:規則が制御している自由あるいは野生

    具象と抽象:規則が制御している自由あるいは野生 - 自由は それを許さない努力により 制限されている 規則に従わせる努力 規則に従おうとする努力 様々な努力が 自由を排除し 秩序をもたらしている こうして維持されている一定の秩序に対して 抽象的な言語として それぞれの秩序が...

  • 具象と抽象:抽象の背後に存在する規則たち

    具象と抽象:抽象の背後に存在する規則たち - 水と空気の動きが 入道雲を創り上げていく あるいは ウロコ雲を創り上げていく 同じようなものが 同じように動いてゆくと 同じようなものが出来てくる 少し違うと その違いに応じて 少しづつ違うものが出来てゆく こうしたて生まれてく...

  • 具象と抽象:抽象を具現化する能動的努力たち

    具象と抽象:抽象を具現化する能動的努力たち - 生命は 循環する抽象を 能動的に具現化する現象である DNAという抽象が 特定の有機物として 規則的相当性をもって機能してゆくシステムが 滞りなく循環しながら 生命は維持されている その一環として 視覚があり 理性がその上に乗...

  • 具象と抽象:現状維持という囲いの中の思考について

    具象と抽象:現状維持という囲いの中の思考について - 平和のためには 多様性を認め合うことが肝要に違いない 意見の相違を互いに尊重し合えれば 争う必要もないからである しかし 多様性が広がれば 当然 そろぞれの好みも多様になってくる 送り手の多様性と 受け手の多様性があり ...

  • 具象と抽象:抽出してきたこの道を私は行くだけ

    具象と抽象:抽出してきたこの道を私は行くだけ - 考えるということは その対象を 何かに焦点を絞っている 逆に言うと その焦点以外のことは 眼中になく 意識の外にある この偏向の上に 様々な科学分野が成立している この偏向の上に 様々な生活の断面が営まれている 仕事の時には...

  • 具象と抽象:抽出された創造物としての正義論

    具象と抽象:抽出された創造物としての正義論 - 具象から 特定の要素を抽出して 抽象が創造される 実は この創造により 私の視覚も成立している 現実の中から 光を抽出して 風景を想像しているのが 視覚なのである さらに言うと 全ての光を抽出しているわけではなく 赤外線や紫外...

  • 具象と抽象:具象の私と抽象の私

    具象と抽象:具象の私と抽象の私 - 具象の私と 抽象の私には差異がある この差異に 喜んだり 自己嫌悪に陥ったりする 私は 具象の私と抽象の私を 見比べているのである * 出来ないと思っていたことが出来るようになると 自分の壁を一つ越えたことになる 抽象の私を 具象の私が超...

  • 具象と抽象:現実と具象と抽象の行き来について

    具象と抽象:現実と具象と抽象の行き来について - 猫が警戒しながら 私を見ている 案の定 私が猫を捕まえようとしたその時に 猫はピョンコと逃げ出して 部屋のどこかへ隠れてしまった 具象の猫は 私の視界から消え失せ 「猫はこの部屋のどこかにいる」という思いの中で 抽象的猫が私...

  • 具象と抽象:消える具象と残る抽象

    具象と抽象:消える具象と残る抽象 - 感覚 たとえば視覚が その時その場の景色を写し取る この写し取られた具象が たとえば 「晴れた山並み」 「荒れ果てた海」といった抽象を記憶として残す 具象では 雲の形もはっきりしているが 抽象化された記憶では 何となくの形しか残っていな...

  • 逃げる 隠す 媚を売る

    逃げる 隠す 媚を売る - 逃げる 隠す 媚を売る なんとも情けない三拍子である 日本が置かれた現状からして 仕方がないことなのか、、、 補助金行政見直し 社会保障見直し 消費税増税 票は貰えなくても 耳障りの悪い事ばかりを言う政党があっても 良いのではなかろうか 耳障りの...

  • 具象と抽象:「我々は何処へ行くのか?」

    具象と抽象:「我々は何処へ行くのか?」 - 「我々は何処へ行くのか?」 「私は何処へ行くのか?」 この二つの疑問文の違いを考えると 「我々」と「私」の それぞれの強さ弱さを見出すことが出来よう 「我々」はたくさんの命からできており 永遠への扉が残されている これに対して 「...

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