2021年5月
今年3月に17歳になったばかりのココ・ガウフ(アメリカ)が、「WTA250パルマ」(イタリア・パルマ/5月16日~5月22日/クレーコート)決勝で第6シードのワン・チャン(中国)に6-1、6-3で快勝し、シングルスでキャリア2個目のタイトルを獲得した。WTA公式ウェブサイトが報じている。2004年バーミンガムで「ロシアの妖精」マリア・シャラポワ(ロシア)が17歳55日で達成して以来の最年少記録となったが、その頃ガウフは生まれて3ヶ月の赤ちゃんだった。ココ・ガウフの試合を初めて観たのは、セリーナ・ウィリアムスとの初対戦...全英なのか全仏かは覚えていませんが...2~3年前の試合です...その試合でセリーナ・ウィリアムスを負かしたのがきっかけで、毎試合注目していたんですね!今回の優勝はとってもハッピーな気持ちにな...期待の17歳テニス選手がダブル優勝の快挙
【「海辺の彼女たち」評論】ベトナム人技能実習生が移民大国・日本で歩む、分かれ道のように見える“1本道”在日アジア人の実態をテーマに取り上げ、外国人技能実習生として来日した若い女性たちの置かれた現実を描いた。技能実習生として日本へやってきたものの、不当な扱いを受けた職場を逃げ出した3人のベトナム人女性たち。違法な存在となった彼女たちはブローカーを頼りに新たな職を求め、雪の降る北の港町にたどり着くが……。藤元監督がインターネットを通じて知り合った外国人技能実習生の女性が、過酷な労働の日々の末に行方知れずになったことから、彼女と同様の境遇にある女性たちを取材し、オリジナルの脚本を書き上げた。2020年製作/88分/G/日本・ベトナム合作海辺の彼女たち(作品情報)この映画は県内でもロケがあった事、外国人技能実習生に関わ...海辺の彼女たち
大村秀章愛知県知事のリコール活動団体会長で、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は,リコールをしようと言い出したのは河村さんなのに、私が言い出したとうそをついたことは許せない。いざという時に逃げる人とは今日をもって友達をやめて、絶交します」と話した。団体事務局長の田中孝博・元愛知県議は「ホッとしている。不正署名問題が原因で河村氏が落選したら、事務局長として心苦しかった」と話す。ただ「残念な気持ちもある。私が問題を起こした犯人だと断定するような発言を公の場でしていたことについては、市長としての資質を疑っている。このような言動が続けば、河村氏のリコールを求める市民が現れる可能性もあるのではないか」と語った。この三人はどうにかして擦り付けて...その責任を逃れたいのでしょう...罪を被りたくありません!この先は川...愛知県知事リコール問題の決着は...
水際対策が機能せずインドから帰国家族全員感染広島https://news.rcc.jp/9574RCC広島海外から帰国した人に国が2週間の自宅待機を求める中、この水際対策が十分機能していないのではないかと思われるケースが広島県内で起きていました。感染拡大が続くインドから広島市内に帰国した家族のケースです。国のPCR検査のあり方が、問われている。ワクチンを2回受けた方でも、感染しているようです。「安心安全」って何のことだろう?「緊急事態宣言」&「まん延防止等重点措置」日本中に広がっている新コロナ感染症...「今が感染を食い止める大事な時期」???国民に解るように具体的に言えよ!ガ~ス総理...役立たず...東京五輪よりコロナ対策が大事だろう!どっちみっち責任は取らんだろう!#180インドから帰国家族全員感染
昨日コロナワクチン「接種券在中」なる封書が届きました。その夕刻のTVニュースでは(RABニュースレーダーより)新たに43人の感染確認青森市では医療機関クラスター青森市では感染が確認された4人と今月6日に感染が確認された男性医師1人と合わせて5人が同一の医療機関の職場関係者であり、この医療機関でクラスターが発生したと発表した。5人はいずれも先月下旬に医療従事者向けの1回目のワクチン接種を受けていた。ワクチン接種には気が向かずにいましたが、止める決意ができました...ワクチン拒否!#179「1回目のワクチン接種を受けても」感染のニュース
企業に広告を認める代わりに、莫大な協賛金を負担してもらう―。東京大会の聖火リレーがスポンサー優遇に見えるのはなぜなのか?答えは単純である。リレーの財源が、約100億円のスポンサーの協賛金だからだ。国からの支出はない。都も他の道府県と同様に、都内の沿道警備や式典の費用を負担するだけだ。「世論の批判を浴びたからといって、リレーを途中で中止したら、スポンサーから『逸失利益を支払え』と言われかねない」。組織委の幹部は自嘲気味に続けた。「商業五輪の醜い姿を示してしまった」【関連記事】五輪リスク①コロナ拡大東京五輪が社会のリスクに今も続く医師、看護師の大量派遣依頼、現場は「不可能だ」【関連記事】五輪リスク①コロナ拡大観光地もレストランもジムもダメ…東京五輪の選手に禁止だらけ「おもてなし」はどこへ【関連記事】五輪リスク②大会...100億円の協賛金聖火リレー中止できない!
デジタル化が自由の危機に?国家を超える新たな権力の存在山本龍彦・慶応大大学院教授に聞く東京新聞2021年5月3日政府の肝いりで加速するデジタル化。恩恵の半面、米グーグルなどの巨大プラットフォーム企業(PF)が寡占し、知らず知らずに私たちの自由や権利も脅かされている。デジタル時代に、憲法の理念をどう生かせばよいのか。憲法学者の山本龍彦・慶応大大学院教授に解いてもらった。(小嶋麻友美)◆人物像や政治信条、感情まで把握されつつあるSNS、ニュースや動画の配信、ショッピングなどインターネット上の場を提供し、利用者から集めたデータを広告主などに売るのがPFのビジネスモデル。より多くの関心を得るため、心の動きを読んで個々の人に合わせた情報を送る。「検索や閲覧、クリックなどのデータから、人物像や政治信条、感情まで把握されつつ...デジタル化が自由の危機に?国家を超える新たな権力の存在
女子テニスのマドリード・オープンは30日、スペイン・マドリードで1回戦を行い、世界ランキング2位の大坂なおみ(23=日清食品)と、予選から勝ち上がった世界79位の土居美咲(30=ミキハウス)が対決しました。大坂が7―5、6―2で勝利を納め、19年に続き2大会連続で2回戦に駒を進めた。2回戦では同20位のムホバ(チェコ)と対戦する。2回戦は5月2日時間未定詳細はスポナビで東京五輪については呆れる事ばかりだ。橋本聖子会長が「無観客という覚悟は持っている」と言っているが、東京五輪の競技観戦に、都内の幼稚園児や小・中・高校生など約81万人を動員しよう、という案が出ているのだ。「看護師約五百人の確保を要請」したり、菅義偉首相は「休んでいる方もたくさんいると聞いている。可能だと考えている」と、それは違うだろう!休まざる理由...大坂なおみVS土居美咲どっちが勝つ
2021年5月
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