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ダンブリの夢 https://blog.goo.ne.jp/kurotombo

羽の抜けたダンブリ...果たして羽ばたく日は来るのだろうか・・・ 羽の再生を夢見て

ダンブリの夢
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2017/12/13

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  • 今日も 夜明けまで 2時間だよ!

    もうじき3時だね...もう寝ますよ...何とかしてもこの生活のリズムを変えないといけませんネ!判っていないのかな?この私...ボケ!カス!それでも生きたいと考えています!そうそう...オリンピックな...無理してやらんでも良いと考えます...参加選手にしても...海外から来る観覧者...コロナ問題を解決無しでは考えられない!良識ある判断を求めますよね...延期でも中止でも国民に取っては悩む事も無い...当事者は悩むだろうネ...参加したいアスリート...大会に投資した国&東京都...無駄に税金を消費するんだから...国民は投資なんぞして無いが...無駄に税金を使われた事に腹が立つわ...結局はこの大会は何だった?ようく考えて欲しいね...それにしても安倍はどうする積り?ただの目立ちガリやだから。。。未だにマリオ...今日も夜明けまで2時間だよ!

  • 安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙! 主演女優賞、主演男優賞も

    快挙と言っていいだろう。安倍政権を批判した映画『新聞記者』が、本日発表された第43回アカデミー賞で、最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞、さらに最優秀作品賞を受賞した。リテラ2020.03.0611:35『新聞記者』(しんぶんきしゃ)は、2019年公開の日本映画。東京新聞記者・望月衣塑子の同名ノンフィクションを原案に、若手女性新聞記者と若手エリート官僚の対峙と葛藤を描く社会派サスペンス。監督は藤井道人、主演はシム・ウンギョンと松坂桃李。一体、何が衝撃的なのか。それは、劇映画というフィクション作品でありながら、ここ数年のあいだに安倍政権下で起こった数々の事件をまさに総ざらいし、あらためてこの国の現実の“異常さ”を突きつけていること。そして、その“異常さ”の背後にある、官邸の“謀略機関”となっている内閣情報調査室の暗...安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙!主演女優賞、主演男優賞も

  • 国民の声が届かない...

    阿部晋三の催眠術なのか?魔術なのか?どうして国民は立ち上がらないのか...こんな政権は滅茶苦茶ですよ!閣僚が法律違反をしても問わない...倫理に反した発言をしても、説明責任を言わせない...気付けば入院したという...無責任な総理大臣...これでは日本の明日は立ち行かないだろう!これは国民を『侮辱している』!国民を馬鹿にしている!どうしてに国民は気付かないのだろうか?これが日本の国民性?かつては田中角栄を倒したあの勢いはどこへ?それを証明しているのは『黒川検事長の定年延長への国家公務員法適用』!政権の都合の良いように捻じ曲げている事だ!森法務大臣の辻妻の合わない言い訳!それにしても野党の力の弱さ...情けない...この記事の前のブログも参考にしてください!私にとってのブログは何だのだと変えています!以前は写真を...国民の声が届かない...

  • 疫病に負けないで行こう!

    先程のニュースで国内のコロナウィルス感染者が1000人を超えたと報じていた。政府は拡大防止の為と全国の小中高学校臨時休校や、多数の人が集まるスポーツやイベントの自粛を要請している。確かにそれで感染する危険は避けられるだろう...高校野球も相撲も無観戦試合を行うようである。各種イベントも中止若しくは延期となっています。情況は可成り厳しい状況である事から、不要不急の外出を控えるべきだろう。我慢するしかないのか...しかしあれはダメ...これもダメ...私生活上チョットしんどいな...スポーツジムでの感染も発生していつかは閉鎖になるのかと不安を感じながら通っている。阿部首相は「新型インフルインザ等対策特措法」の改正案を考えているようだが、これは不要だと思う。政権の都合の好いように使われる危険性が見え見えなのだ。#13...疫病に負けないで行こう!

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