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佐藤きよあき
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住所
日高川町
出身
尼崎市
ブログ村参加

2017/12/04

1件〜100件

  • 「いちご」の秘めたる可能性。

    女子はスイーツ命。 中でも、いちごを使ったスイーツには、 目の色が変わります。 いちごの季節になると、 ホテルでは「いちごフェア」が大盛況。 料理もスイーツもいちご尽くし。 120分5800円、90分5000円 という高額なビュッフェが、毎回満席となっています。 スイーツのお店もスーパーのお菓子売り場も いちごだらけ。 そんな需要に応えるため、いちご農家も増殖中。 品種も全国で300種以上存在しています。 いちご市場は、バブル期だと言っても良いでしょう。 参入するなら、いま。 ファッションや雑貨、文具、 家電にも可能性はあります..

  • 飲食店の他県展開は、味の嗜好が同じ地域へ。

    地方で人気のあるラーメン店が、 東京に進出して、失敗することがよくあります。 その原因は、競争の激しさやレベルの違いにあります。 しかし、それだけではありません。 味の嗜好の差もあります。 東京の人の味覚に合わなかったのです。 これは、どうしようもないことです。 私の地元である和歌山のラーメンは、 豚骨醤油が主流で、 かつて東京に何店舗かが出店しましたが、 全滅してしまいました。 ラーメンブームで少し人気が出たからといって、 何も考えずに進出してしまったのです。 嗜好の違いには、勝てなかったのです。 そんな豚骨好きの和歌山には、 九..

  • プラスアルファで稼ぐ!

    銭湯は、心身ともに癒される場所です。 気持ち良く、心地良く。 風呂上がりにはコーヒー牛乳を飲んで、 誰もが昭和の風情をも体験できるところ。 大阪府豊中市にある銭湯では、 風呂上がりの光景が若干違っています。 脱衣所から出ると、そこはたこ焼き屋さん。 子どもからお年寄りまでが、たこ焼きを食べながら、 ビールやジュースを飲んでいます。 風呂に入れば、小腹も空いて、喉も乾きます。 そこに、たこ焼きとビールがある。 誰もがくつろいでしまうでしょう。 銭湯だけでは経営が厳しい時代。 利益率の高い粉ものとビールは、 安定した収益をもたらしてくれま..

  • 作っているものへの自信。

    1本720ml、1188円(税込み)の牛乳があります。 驚きの価格ですが、美味しいと評判になっています。 自然の中で丁寧に育てられているとはいえ、 なぜ、そこまで高いのでしょうか。 環境や飼料、育て方が違うのはもちろんですが、 この牧場の“姿勢”が、 高くても売れる牛乳を生み出しているのです。 牧場長曰く、 「生き物である牛が作った乳が、  ジュースと同じような価格で  売られている方がおかしい」。 飲料市場への疑問や消費者への問題提起とも言えます。 この言葉には、説得力があります。 生き物からいただく有り難い飲み物だ、 ということは心に..

  • お客さまが調理するので、料理人いらず!

    ある居酒屋さんでは、お客さまの前に七輪を置き、 いろんな干物をその場で焼いて、食べさせてくれます。 と言っても、焼くのはお客さま。 興味を持った干物を選び、 自分好みの焼き加減で食べることができます。 お店の人は、焼き方を教えるだけ。 このお店は、ほぼ干物だけを提供しているので、 料理人が必要ありません。 料理をしなくても、 お客さまは満足して帰っていくのです。 このように、調理をしない飲食店が有利であることは、 業界では常識です。 焼き肉やしゃぶしゃぶもそうです。 お客さまに料理をしてもらう方法を考えれば、 料理人がいらないので、 ..

  • お客さまの一番大切なものを提案する。

    大金を注ぎ込んで建てる家。 悩んで、迷って、時間も掛かります。 お客さまは、買った後の生活を想像して、 その理想に近い家を選択します。 見ための理想もあれば、暮らしぶりの理想もあります。 そこで、お客さまの決断を促す方法があります。 「一番大切なものは何か」を提案するのです。 家族の絆、夫婦の時間、子どもの成長……。 たとえば、 「子どもとの会話が弾む間取り」 「夫婦がゆったり寛げる寝室」 「子どもの勉強効率が上がる部屋」 「働くママの家事が3割軽減される動線」 「ひとりになれる場所と家族が集う場所」。 このように、見ためではない部分、 ..

  • 楽しさの演出で、客単価アップ!

    仙台市にあるハマグリ料理のお店には、 「わんこハマグリ」というメニューがあります。 焼きハマグリを昆布と鰹の出汁で食べるというものです。 わんこそばと同じく、「ストップ」と言わない限り、 ずっとハマグリが出てきます。 定額の食べ放題ではなく、1皿3個ずつの料金ですが 人気となっています。 わんこそばもそうですが、こうした方法で提供されると、 お客さまは調子に乗ってというのか、意地になって、 食べ続けてしまいます。 つまり、客単価が上がっていくということです。 少量の料理を“わんこ”スタイルで提供すれば、 お客さまも楽しいし、お店も儲かりますね。

  • ホテルの居酒屋をブラッシュアップ!

    あるホテルの館内には、 海の幸を楽しめる屋台風居酒屋があります。 ホテル内に居酒屋があるのは普通で、 食後や寝る前にお酒を楽しむ場所となっています。 しかし、このホテルの居酒屋は、 お酒を呑むのはもちろん、海鮮料理に力を入れていて、 お客さまは“食べるために”ここを訪れます。 そのために、わざわざ 「食事なしプラン」で宿泊しているのです。 珍しいケースですが、ホテルとしては、 食材を共有できるので無駄がなく、 しかも料理とお酒で客単価が大きくアップします。 ぜひ、マネしたいところです。 館内に作る場所がないなら、 ホテル近くに直営の居酒屋を作..

  • ゲームは盛り上がる!

    ある居酒屋さんには、 「チンチロリンハイボール」というメニューがあります。 それを注文すると、 サイコロが2つ入った茶碗が差し出されます。 そう、賭博の「チンチロリン」です。 振ったサイコロの目によって、勝負します。 このお店では、 2つのサイコロの目を足した数が、偶数なら半額に、 ゾロ目なら無料に、奇数なら倍額になります。 かなりのギャンブルに思えますが、倍額になっても、 ハイボールの量が倍になって出てくるので、 お客さまに損はありません。 お店にとっては、注文が増えたことと同じになります。 酒の席では、こういう単純なゲームがウケるのです。

  • 店主は人間磨きを!

    店主の人柄に惚れて、 常連さんになることはよくあります。 お店や商品はほどほどでも、 店主に会うために通う人もいます。 そんな愛されている店主には、 面白い人が多いのです。 笑いのセンスがある人です。 たとえば、臨時休業を知らせる 張り紙1つにもユーモアがあります。 「お客さんにスイカが「おいしくない」っ言われて 兄がいじけたので休みます。 兄はほめられてのびるタイプなのになぁ〜」 「道重さゆみがモーニング娘’14を卒業した為、 臨時休業致します。 (ももクロにのりかえます)」 「浮気がバレたので、今日は閉店します。 またのお越しをお..

  • 流行は“作為”から生まれる!

    ある雑誌が、 「今年流行するものランキング」を発表しています。 情報収集力・分析力に長けている雑誌編集部が 導き出したランキングなので、 予想が外れることは少ないと思います。 ……と言いたいところですが、??? 世の中の流行は、自然発生的に生まれるものは少なく、 ほとんどの場合、企業によって創り出されています。 衣食住すべてにおいて、 「今年はこれ!」と決めたものを新商品として発売し、 「今年流行するもの」として、 メディアに取り上げてもらうのです。 実際に流行っていなくても、 メディアが流行っていると流せば、 その時からブームが起こるのです。 ..

  • 「常識」や「イメージ」は捨てろ!

    神戸・三宮の繁華街に、 ホットドッグの移動販売車が止まっています。 ホットドッグと言えば、日本では浜辺や公園のイメージ。 アメリカでは、街中。 繁華街(飲屋街)で販売しているのは、 珍しいのではないでしょうか。 しかも、もっと不思議なのは、真夜中に売っていること。 このお店は、 飲んだ帰りのお客さまをターゲットにしているのです。 「飲んだ後はラーメン」のイメージですが、 意外にもホットドッグは売れるそうです。 常識やイメージに囚われないことが 大切だということです。 だとすると、売る場所や売る相手は、 もっと柔軟に考えるべきですね。

  • レトロを今風アレンジ!

    中高年以上には懐かしい「パインアメ」。 最近、いろんなところで見かけるようになりました。 たとえば、「パインカステラ」。 サブタイトルには、「パインアメの味をカステラに」。 食べてみましたが、ふわふわしっとりとしていて、 パインアメの味と香りが生きていました。 ただの話題づくりではなく、 しっかりと美味しいカステラです。 他にも、 「パインアメソフトクリーム」「パインバーム」 「噛むブレスケア・パインアメ味」 などが出ているようです。 古いものは、年配の人には懐かしく、 若い人には新しいので、注目度はかなり高くなります。 古き良きもの..

  • お客さまの脳を刺激する!?

    ある居酒屋さんでは、 「何、それ?」というメニューがあります。 ノンアルコールビールと焼酎を組み合わせた 「ゼロ酎ハイ」。 変わった組み合わせなので、 興味を持つ人はたくさんいます。 しかし、よく考えれば、 何のための「ノンアルコール」なのか、という疑問が。 せっかくアルコールを抜いたものに、 アルコールを足しているのです。 結局、変な味のビールになるだけではないでしょうか。 ここで、お客さまから「ツッコミ」が入ります。 「何の意味があるの?」「何のこっちゃ!」。 でも、面白がって注文してしまいます。

  • “ここだけ”のメニューで人気!

    和歌山の国道沿いで古くから営業している、ある食堂。 一膳めし屋という風情で、 お客さまは車で立ち寄る常連さんばかり。 このお店には、 恐らく日本中でここだけであろうメニューがあります。 「にゃんこ飯」。 みなさんよくご存知の“ねこまんま”です。 ご飯とかつお節の、あの組み合わせ。 ねこのご飯もしくは家庭でしか味わうことのない メニューを堂々と販売しているのです。 ご飯とご飯の間に、 しょうゆに浸したかつお節が挟まっています。 赤い弁当箱に入り、味つけ海苔が別添えで出されます。 決して外食では見ることのないメニューですが、 これにハ..

  • 人を喜ばせるセンスを!

    あるオークションサイトに、 キャラクターフィギュアを出品した日本人がいました。 落札したのは、海外の人。 出品者から送られてきた荷物を開けた落札者は、 非常に驚き、感激しました。 荷物の中身を写真に撮り、SNSにアップしたところ、 大絶賛するコメントが多数寄せられました。 この出品者は、箱に入ったフィギュアを 保護するための緩衝材の代わりに、 日本のスナック菓子を使っていたのです。 スナックは窒素を充填しているので、 緩衝材に適しています。 海外の人にしてみれば、欲しいモノを落札できた喜びに、 日本のお菓子と出逢えた喜びも加わり、 感動もより..

  • お客さまが、“面白がる”こと。

    東京・谷中のある居酒屋には、 サワー(酎ハイ)が約140種類もあります。 味噌サワー・甘酒サワー・おしるこサワー・ キムチサワー・かぼちゃサワー・ポタージュサワー……。 試すのを躊躇してしまうような、 いわゆる“ゲテモノ”です。 しかし、これがお店の“売り”になっています。 怖いもの見たさのチャレンジャーが、 毎夜「マズい!」「いまいち!」「なんだ、これは?」 と文句を言いながら、笑顔で呑んでいます。 変なものを楽しんでいるのです。 このお店のすごいところは、新しいサワーを考える時、 店主は味見をしないということ。

  • アナログは愛されている!

    音楽がデジタルデータで販売されるようになり、 CDさえ消えようとしています。 しかし、ラジカセなどで録音・再生する カセットテープが、密かに生き延びています。 デジタルの苦手な中高年が、 操作の楽なカセットレコーダを いまだに利用しているのです。 カラオケを練習する際に、録音が容易で、 聞きたい部分がすばやく再生できるカセットの方が、 使い勝手が良いのです。 そんな需要が増えていることを受け、 カセットテープのメーカーが、さらに使いやすいように、 1、2曲だけを録音できる 「10分用テープ」を販売しました。 それが中高年の需要に合致し、 販売数..

  • クレーンゲームの可能性。

    以前はぬいぐるみばかりだったクレーンゲームですが、 最近はお洒落な雑貨やお菓子など、 そのバリエーションは豊富になっています。 千葉県にある道の駅には、 生きている「サザエ」のクレーンゲームがあり、 立ち寄った人びとを面白がらせています。 お土産にサザエを、という遊び心ですが、 話題性があって、楽しいアイデアです。 他の地方にも、伊勢エビやロブスター、 カニ、ホタテなどの海鮮物や ウーパールーパー、カブトムシ、ミドリフグなどという ユニークなものがあります。 このアイデアを拝借し、 さまざまなお土産のクレーンゲームを作り、 産品販売所や道の駅、旅館な..

  • メニューがひとつの居酒屋。

    おばちゃんが1人で切り盛りする居酒屋には、 メニューがありません。 「おまかせ」あるいは「何でも作ってくれるのか」 と思うでしょうが、どちらもハズレです。 「お通し5品 300円」。 料理は、これだけなのです。 席に座れば、この5品が出されます。 注文するのは、飲み物だけ。 おばちゃんにはファンがいて、 おばちゃんの料理にもファンがいて、 メニューのないことに文句を言うお客さまはいません。 出された料理をつまみながら、お酒を飲みます。 しかも、たった300円なので、 その分の浮いたお金をお酒にまわします。 つまり、お酒の注文がどんどん..

  • ネットなら、何でも売れる!?

    オーダーメイドの「お守り」があります。 一人ひとりの願いごとを聞き、 日本の伝統的な文様を組み合わせたデザインの 「お守り」を作ってくれます。 ネット上のサイトで注文でき、 1つ3000円(税・送料込み)。 高いようにも感じますが、売れているようです。 不思議なのは、自分の足でお参りもせず、 「お守り」だけをネットで購入すること。 それでご利益があると 信じることができるのでしょうか。 やはり日本人は、本当の信仰心がないのでしょうね。

  • おばさんは、お金持ち!

    平日のランチタイム。 イタリアン・フレンチ・和食・スイーツなど、 女性ウケするお店をテレビ局が取材していると……。 そこに映っているのは、40〜50代のおばさんたち。 ここ2,3年、急激に増えています。 たまの女子会なのかとも思うのですが、 ひとりで来ている人も結構います。 それは、どのお店を見ても同じです。 仕事はどうした? 家事は済んだの? いらぬお世話でしょうが、 「それで良いのか」と心配してしまいます。 憂さ晴らしなのかもしれませんが、 毎日のように出掛ける人も多いようです。 その中で目立つのが、 スマホでインスタ用写真..

  • 一点集中のアピールが効く!

    東京・有楽町にある居酒屋さんの 看板や暖簾に書かれているのは、 「インドマグロの玉菊」。 普通の居酒屋さんなのですが、 イチオシがインドマグロなのです。 日本では、クロマグロに次ぐ高級品として知られ、 それが比較的安く食べられるので、 このお店にはマグロファンが殺到しています。 マグロファンでなくても、 このキャッチフレーズには興味を持ってしまいます。 まず、一般人はマグロの種類まではあまり知らず、 「どんなマグロだろう?」と考えます。 また、あまり聞いたことのないインドマグロを 推しているお店にも興味が湧きます。 つまり、新鮮で斬新さを感じ..

  • 「アンケート」を参考にすれば、確実に……。

    「お弁当に入っていたら最も嬉しいおかずは?」 というアンケートがありました。 1位「唐揚げ」 30.8% 2位「卵焼き」 19.1% 3位「ハンバーグ」 9.0% 4位「エビフライ」 8.5% 5位「しょうが焼き」 7.9% 6位「特にない」6.0% 7位「ウインナー」5.6% 8位「ミートボール」 4.2% 9位「煮魚・焼魚」 3.8% 10位「惣菜(きんぴらなど)」 1.2% 11位「スパゲッティ」1.1% 12位「生野菜」1.0% 13位「焼きそば」 0.9% 14位「その他」 0.9% お弁当屋さんが、 この結果を元におかずを入れ替えたら、 ..

  • 人を喜ばせることが商売になる!

    厳しい経営環境に置かれ、 次々にその姿を消している銭湯。 それでも前向きに取り組み、 集客に力を入れているところもあります。 大阪のある銭湯では、月に1度の「アヒル風呂」で、 家族連れの呼び込みに成功しています。 あの黄色いアヒルのおもちゃを、 大量に湯船に浮かべているのです。 家のお風呂でも アヒルのおもちゃを浮かべることはできますが、 大きな湯船にたくさんのアヒルを浮かべている光景を 見ることはなかなかできません。 ましてや、その中に浸かるのは、 小さな子どもにとって、 どれほど大きな感動となることか。 楽しくて仕方がないのではないでし..

  • お客さまの志向を読み解け!

    JAの通信販売は、 ターゲット戦略のお手本だと言えます。 お客さまである農家や高齢者が、 絶対に欲しがるであろう品揃えをしています。 玄米保冷庫や精米機、小型耕耘機、草刈機、 防草シートなどの農家の必需品はもちろん、 縁台や座敷用椅子、電動ベッド、シルバーカー、 カゴ付カート、電動爪切りなど、 高齢者に喜ばれる商品も揃っています。 長年に渡る、地域密着の組織だからこそ、 お客さまの志向を知り尽くしているのです。 しかし、色気を出して、 志向に合わない商品まで売り込んでしまうと、 大きな失敗をするでしょう。 ターゲット戦略は、 あらゆる“不要”を..

  • 出店計画をストリートビューで?

    現在急成長している、ある串カツ屋さんでは、 店舗の立地探しに、 「Googleストリートビュー」を活用しています。 昔であれば、日本中を歩きまわり、 時間と費用を掛けて、探し出したものです。 しかし、いまではパソコン画面を見るだけで、 おおよその見当がつけられるようになりました。 道や建物、周辺の雰囲気まで、 簡単に知ることができます。 最終的には足を運ぶことになりますが、 そこに辿り着くまでの工程を 大幅に短縮することができます。 活用できる最新技術は、 積極的に取り入れるべきですね。

  • 「頑固」は、“売り”になる!

    ニューヨークにあるホットドッグ屋さんでは、 お客さまが注文しなくても、 必ず2本のホットドッグが出されます。 メニューは、 ザワークラウトとソーセージのホットドッグのみ。 1本では売ってくれません。 ホットドッグに欠かせないケチャップもかけません。 お客さまのどんな要望も受けつけません。 「これがうちのスタイルだ!」を押し通しています。 商品に自信があるからこその“頑固さ”が、 お客さまを納得させてしまうのです。 素晴らしいこだわりです。

  • 売るのは商品ではなく、「心の充足」。

    住宅を販売するなら、家族の課題でアピールしましょう。 大金を注ぎ込んで建てる家。 悩んで、迷って、時間も掛かります。 お客さまは、買った後の生活を想像して、 その理想に近い家を選択します。 見ための理想もあれば、暮らしぶりの理想もあります。 そこで、お客さまの決断を促す方法があります。 「一番大切なものは何か」を提案するのです。 家族の絆、夫婦の時間、子どもの成長……。 たとえば、 「子どもとの会話が弾む間取り」 「夫婦がゆったり寛げる寝室」 「子どもの勉強効率が上がる部屋」 「働くママの家事が3割軽減される動線」 「ひとりになれる場所と..

  • 廃棄物が売りものになる!

    静岡の居酒屋には、 「すっぱみかんサワー」「青切りみかんサワー」 というメニューがあります。 果実がまだ青い時期に摘んだみかんの果汁を使った、 爽やかなフレーバーのアルコール飲料です。 クセになる香りと酸味で、 人気のメニューとなっています。 この青いみかんは、本来なら農家で廃棄されるものです。 より甘く美味しいみかんを育てるために、 摘果したものなのです。 これを“もったいない”と考え、 その活用法として浮かんだのが、チューハイです。 レモンサワー、ライムサワーなどがあるので、 酸っぱいみかんでも美味しいのではないか、と。 その予想はズ..

  • 包装紙を宣伝に活用しろ!

    ハンカチとして使える祝儀袋が販売されています。 おめでたい柄の手ぬぐいをハンカチサイズに仕立て、 折り畳んで、水引をつけることで、 祝儀袋として使います。 贈り手の心遣いも伝わり、 贈られた側も、リユースできることで、 感動がいつまでも残ります。 このアイデアを商品の包装に活かしてはどうでしょう。 破って捨てられる包装紙の代わりに、 風呂敷やエコバッグなどを使うことで、 お客さまに喜んでもらえる上に、エコにもなります。 小粋な演出に、お客さまは必ず感動します。 コストの問題はありますが、 海外製なら、かなり安く手に入ります。 チラシやDM..

  • 生産者と繋がれ!

    ある居酒屋大手が、 有機野菜の生産を始めています。 自社生産することにより、 生産から供給までを一貫して手掛け、 食の安全・安心をアピールする狙いがあります。 他にも、業務用食材を販売するスーパーも、 北海道や東北で野菜生産を開始しています。 大手流通グループでは、 漁業者からの直接買いつけを行っています。 このように、生産地から直接仕入れたり、 自ら生産することで、仲介業者、卸問屋を介さず、 利益率の拡大を図ろうとしています。 これにより、販売価格も抑えることができ、 お客さまにも喜んでもらえるのです。 この流れは今後も広がるはずなので、 ..

  • 「正直」が商売繁盛の原点。

    東京中心に出店している、あるスーパーでは、 オネスト(正直)カードというPOPを掲示して、 集客に成功しています。 生鮮食品の味や見ためについて、 お客さまに正直に告白しているのです。 「このグレープフルーツは、  成育時に雨が少なかったので、糖度が不足しています」 「リンゴは、甘みが不足しています。  ちょっと待って買われた方がお得です」 ハッキリ、こう書かれています。 これでは、売れません。 しかし、砂糖を足したデザートの作り方や 料理への使い方が詳しく書かれており、 “買ってもいい”と思わせる動機づけがされています。 正直に告白する..

  • 女子目線でアプローチ!

    女性雑誌をめくってみてください。 そこには、ヘアスタイル、メイク、ファッション、 ネイル、エステなど、美しくあるための情報ばかりです。 それしか関心が無いのか、と思えるほど、 誌面は埋め尽くされています。 ならば、こうした情報と商品・サービスを 絡めてPRすれば、注目される確率は高くなる、 ということです。 「くたくたワンピをおNEWに変えるクリーニング」 「秋冬メイクのノリを良くする美肌サプリ」 「バッグの中も注目! 激カワ文具」 「おやすみ姿がとってもキュート! な寝具」 このように、アピールする視点を 女子の関心事に持って行けば、 これまで..

  • ターゲットを絞り込め!

    秋田県・強首(こわくび)温泉にある 「強首ホテル」には、屋内ゲートボール場があります。 雪深い地方なので、 この施設は地元のお年寄りにも喜ばれています。 また、このホテルでは、 500着あるレンタルドレスを着て、 スタジオ写真を撮ることができるようになっています。 女性の永遠の憧れである、ドレスを着ることは、 歳を取っても嬉しいものです。 大勢の昔のおねえちゃんたちが、 ワイワイ、キャーキャーと、 賑やかにドレスを選んでいます。 非常に、微笑ましい光景です。 このホテルは、「若返りの宿」と呼ばれ、 とても人気があります。 ここまで、ター..

  • お客さま心理を読み解け!

    アメリカのスーパーマーケットで、 「ショッピングの心理学」に関する実験をしました。 缶入りスープを1缶79セントで販売するのですが、 2つのセールパターンでお客さまの行動を見ます。 1つは、1缶79セントで個数制限を設定していない場合。 もう1つは、同じ1缶79セントで、 1人12缶までの個数制限つきです。 結果は、制限つきの方がよく売れたのです。 制限無しでは、ほとんど売れなかったのです。 不思議です。 制限の無い方がお得なのに。 消費者はどんどん賢くなっているはずなのに、 価格を冷静に判断していないのです。 個数制限があることで、 ..

  • 犬猫の集客力を知れ!

    ドッグカフェや猫カフェが流行っていますが、 ペットを飼えない都会の動物好きが、 たくさん集まっているようです。 犬や猫には、それだけの集客力があるということです。 お店の店頭に、犬や猫を繋いでおくだけでも、 集客効果はあります。 犬猫好きのお客さまなら、お店に用が無くても、 犬や猫を見るために立ち寄ってくれます。 お店に入らなくても、それが会話のキッカケになって、 親しくなれるかもしれません。 少し前、猫の駅長が話題になりましたが、 あの駅の周辺には何も無く、 観光客が来るようなところではありません。 しかし、いまだに連日たくさんの人が、 猫..

  • 時間と売り方を変えてみる。

    チョコレート菓子「ブラウニー」を 専門に売る移動販売があります。 当初は車を使って、コーヒーと一緒に販売。 昼休みや3時の休憩を狙っていましたが、 お客さまはつきませんでした。 そこで、自転車での販売に切り替え、 営業も夕方に変えたところ、 1日100〜140個を45分〜1時間で 売り切るようになりました。 営業する地域は同じなので、客層は同じ。 なのに、売り方と時間を変えただけで、 売れるようになったのです。 自転車で売るユニークさが目を惹き、 小腹が空いた夕方、帰宅時間に売ることで、 お客さまの欲求と合致したようです。 商品が売れない時は、..

  • ネーミングは、強力な集客力!

    ・ペンション「ファミーユ」  B&B(ベッド&ブレックファスト)6800円 ・元湯・山中旅館(一泊朝食つき)7800円 ・片泊まりの宿・旅亭藤山 12000円 あなたなら、どこに泊まりたいですか? 好みの問題でもありますが、 余程強い意志が無い限り、 「片泊まりの宿」を選ぶ方が多いはずです。 これは、まったくイメージだけの問題で、 どの施設が満足するのかは、わかりません。 しかし、「B&B」では欧米式の軽い朝食が出てきそうです。 「一泊朝食つき」は、観光重視やビジネス利用を イメージしてしまい、朝食に期待ができません。 「片泊まりの宿」..

  • 自信の持てる商品を売る。

    アメリカのテレビ局が、 高級ブランド紳士服のお店を取材していました。 そのお店には、3000ドルのスーツが並んでいます。 マーケティング関連の番組なのですが、 研究者が店員と会話します。 研究者「車の買える値段だね」 店 員「3000ドルの車は、     この服ほど、良い品質ではありません」 私は、“ほぉ〜”“う〜む”と、 唸ってしまいました。 何でしょうか、この自信は。 私にお金があったら、買ってしまいそうです。 とても深い言葉というのか、 納得させるものがあります。 それだけ、自信を持てるほどの品質なのでしょう。 素晴らしいことです..

  • 「まとめ売り」は収益性が高い!

    北海道・小樽の漁師民宿は、1泊2食13,800円。 漁師がやっているので、魚介類の食事は申し分無し。 しかし、最近の流れからすると、 ちょっと高く感じる料金です。 ところが、この民宿のサービスを知ると、 かなりお得な料金だと認識を改めます。 次の日の昼食用にと、小樽のお寿司屋さんの 「特上握り鮨・無料券(2,410円)」 がもらえます。 さらに、町営の温泉施設・入湯券(600円)」も ついてきます。 つまり、3,010円がタダになるというわけです。 計算すると、民宿の料金が1万円ちょっととなります。 これなら、高いとは思いません。 むしろ..

  • 「原価0円」のビジネスチャンス!

    北海道の木材会社が、 規格外木材の新しい販路を開拓しています。 木目が揃わないという理由で、 従来は製紙用チップとして使われていたものです。 個性的な家具を作る事業者や、 表札や看板を作る人に売り込んでいるのです。 世の中には、捨てられたり、 無駄な使われ方をしているモノが多過ぎます。 豆腐を作る時の残りであるおからも、 ほとんどが産業廃棄物になってしまいます。 スーパーでは、売れ残りの弁当や惣菜が、 山のように捨てられています。 一部では、家畜の飼料や畑の肥料として 使う動きも出てきましたが。 このように、“もったいない”モノを加工・処..

  • 売り方次第で、B級品も。

    「ワケあり商品」が売れています。 脚の取れた蟹、曲がった野菜などが、 通販で人気となっています。 これまでは、 見栄えの良いモノでないと売れない、とか、 B級品を安く売るとA級品が売れない、 という理由で、B級品は一般には出まわりませんでした。 しかし、不景気となって、質さえ良ければ買う、 というお客さまが増えてきました。 昔から小さな商店では、売り方を工夫して、 B級品を売っていました。 鮮魚店では、売れ残った魚を焼き魚にしたり、 粕漬けにしたりしていました。 八百屋では、残った野菜を漬け物にしたり、 総菜にして販売。 果物屋では、カ..

  • 女性はいつまでも“女子”。

    姫ギャル系のウェディングドレス、 というものが存在します。 10代後半から20代前半をターゲットとしています。 ピンク系を中心に、レースやフリル、 リボン、ラインストーンなどが、 可愛くあしらわれた、 姫系ファッションの要素を盛り込んだドレスです。 結婚式場などのレンタル利用を想定しています。 私が注目するのは、利用者の年齢です。 このメーカーの考えるターゲットは 間違いありませんが、それより上、 30代の女性が利用するのではないかと思っています。 可愛いファッションは、女性の永遠の憧れです。 他人から見ると、“ちょっと……”と思うものでも..

  • 同じものを“マジック”で売れ筋に変える!

    「じゃがいも1個34円」と「じゃがいも3個102円」 どちらが安いでしょうか? 「アイスクリーム・2割引178円」と 「アイスクリーム・よりどり2個356円」 どちらがお得でしょうか? よく考えれば、どちらも同じ価格なのですが、 実際に売り場にPOPを出してみると、 お客さまの反応は、まったく違ってくるのです。 「3個102円」「よりどり2個356円」の方が、 よく売れるのです。 これは、人間の思い込みによる反応の違いです。 “まとめ売りの方が安い”という思い込みです。 経験上、そう思うだけなのに、 安い!と、直感的に判断し、買ってしま..

  • お客さまに手伝ってもらう。

    自分で焼くお好み屋さんやたこ焼き屋さんがありますが、 その楽しさがひとつの“売り”になっています。 ある豚カツ屋さんでは、 豚カツが揚がるまでの“イベント”として、 お客さまに胡麻を摺ってもらっています。 これも、楽しさの演出です。 また、ウェディングドレスを 自分で作るお店も流行っています。 材料と教室が商品となっているのです。 最近では、家づくりを施主(依頼主)に手伝ってもらう 建築屋さんが、注目を集めています。 「自分の家を自分で作る楽しさ」+ 「手伝った分の費用の節約」が、 人気となっているようです。 このように、お客さまに手伝っ..

  • 品質を維持するための限定数。

    東京・吉祥寺に、 小さな和菓子店「小ざさ(おざさ)」があります。 このお店には、毎朝行列ができます。 手練りの羊羹580円を手に入れるためです。 「1日150本限定・1人3本まで」という制限があり、 これを買うための整理券をもらう行列なのです。 実際に買えるのは、午前10時以降なのですが、 整理券の配布は午前8時。 そのために、早い人は5時ごろから並んでいます。 歴代経営者の教えを頑なに守り、 手抜きにならない数量として、1日150本のみを製造。 しかも、炭火・銅製の鍋を使った、 職人による丁寧な仕事。 これは、並んでみたくなりますよね..

  • 「古い」だけでも、やがて価値が出る!

    東京武蔵村山市に、古いホンダ製の軽自動車を専門に、 修理・修復する工場があります。 ホンダZ、N360、ライフ、バモスといった、 オールドファンのいる車種を扱っています。 いまでは、純正部品もなく、 修理できる工場もありません。 よって、この工場は、口コミやネットで評判となり、 多くの顧客を抱えるようになりました。 新しいモノが次々と生まれては消えていく中でも、 人びとにずっと愛され、残っていくモノがあります。 そんな価値のある古いモノを見つけ出し、 お客さまに紹介するのも、ひとつの商売となります。 ある瀬戸物屋さんでは、 売れずに何年も残って..

  • 苦境にチャンスあり!

    大手スーパーや卸しが、 PB商品づくりに力を入れています。 そのための製造会社に選ばれるのは、 中小メーカーです。 大手メーカーではコストが高いので、 中小メーカーに依頼します。 大量発注する代わりに、価格を抑えるよう要求され、 結構厳しい状況です。 しかし、モノが売れない時代。 まとまった注文があることは有り難く、 生き残るためには、受けなければいけません。 あるメーカーの人の話です。 「PB商品を作ることは、メーカーとして、  コストダウンのノウハウが後に残る、  というメリットもある」 強がりに聞こえなくもないのですが、 こ..

  • やわらか頭で、発想の転換を!

    東名高速道路のいくつかのサービスエリアで、 アメリカンドッグが売られています。 棒を刺したフランクフルトに厚い衣をつけて揚げている、 定番のスナックフードです。 味やカタチ、大きさに特徴があるわけではありません。 ごくごく普通のアメリカンドッグです。 しかし、1ヵ所だけ、 他と違うアメリカンドッグを売っています。 顔の焼き印がついて、キャラクター化されているのです。 売り場には、大きな看板、キャラクターのイラストが 掲げられており、その人気の高さが伺えます。 以前は、1日に10〜20本程度の販売量だったのですが、 このキャラクターがテレビで紹介さ..

  • メリットはデメリット。デメリットはメリット。

    「ラードで揚げた豚カツ」 どんなイメージを持ちますか? 豚カツ好きの方なら、 「ラードで揚げた方がコクがあって、風味も良く、  美味しそうだ」となります。 しかし、油に弱い方なら、 「コッテリし過ぎていて、重たそう」となります。 豚カツ好きにはメリットでも、 油に弱い方にはデメリットになるということです。 ターゲットをどんなお客さまに設定するかで、 アピールの方法が違ってくる、という話です。 女性をターゲットにするお店なら、 植物油を使った方が、 美容・健康の面からも受け入れられやすくなります。 「ラードを使わず、植物油で揚げているので、..

  • 『10人に1人 無料』

    ガラガラ抽選会、三角くじ、電子ルーレット……。 これらのミニイベントをやると、確実に集客できます。 それだけ、お客さまはギャンブル好きだということです。 賞品にもよりますが、 ワクワク感がイベントを盛り上げます。 この手法を取り入れた、 さらに集客効果の高い販促策があります。 『10人に1人 無料』キャンペーン。 お会計時、10人に1人は無料になるという販促策です。 お客さまから見ても、お店側から見ても、 かなり思い切った販促のように感じますが、 実は、「10%OFF」と同じことなのです。 厳密には、 当選した人の購入額によっても変わるので..

  • 「魔法の質問」で、売り上げアップ!

    アンケートは、お客さまの志向を探るためだけでも、 声を集めるためだけでもなく、 お客さまを“買いたい気持ち”へと 導くために実施するものです。 そのためには、単純な質問をするのではなく、 「お客さまの求めているものは○○ではありませんか?」 「欲しかったのは○○ですよね」と、 アンケートの回答を“売りたいもの”へと 導いていくことが重要です。 このような質問をすると、 お客さまは誘導されている感覚がなく、 自分の意志だと確認しながら、答えていきます。 『そうそう、私が探していたものはコレよ!』 となります。 こうなれば、すでに購入決定の意志を固めてい..

  • たった一組のご招待会。

    顧客カードを作っているお店では、 お客さまの誕生日や結婚記念日などに、 DMやメールをお送りして、 「○○割引き」「プレゼント進呈」 といったサービスを実施しています。 セールのチラシを打つより、 余程効果のある方法ですが、もう少し、 お客さまを誘引するパワーが欲しいところです。 そこで、ひと工夫。 『佐藤様だけのご招待会』を実施するのです。 通常営業しながらも、 誕生日や記念日のお客さまだけをご招待し、 おもてなしします。 そのお客さまだけが、「全品30%OFF」や 「小さなお誕生会&プレゼント」などの 特典を受け取ることができます。 ..

  • お客さまに、ほんの少しの幸せを!

    京都のヤサカタクシーは、 三つ葉のクローバーがシンボルマーク。 このタクシーに乗りたがる人が結構いるようです。 それは、1200台ある車両のうち、4台だけ、 四ツ葉のクローバーが描かれているからです。 「四ツ葉のクローバー」に乗ることができれば、 ちょっぴりですが、幸せな気分になれます。 このタクシーは予約ができない“流し”専門で、 乗った人には、記念の乗車証が渡されます。 こんな他愛もないことが、お客さまに注目され、 小さな幸せを広めているのです。 このアイデアは、お店にも使えます。 包装紙やレシートに、 四ツ葉のクローバーがついていたら..

  • 「買い物」と「教室」のコラボで!

    閉店したスーパーの空き店舗を利用して、 “産直市場”を開店した、主婦グループがあります。 近くの農家や漁師が商品を持ってきて、 自分で値つけをし、 その13〜20%を場所代として、 お店に納める仕組みになっています。 その他の加工品は、地元商店の委託販売です。 近所の主婦100人が、ボランティアで運営し、 お年寄りたちに人気です。 この市場は、集客のために、ある方法を取っています。 ショッピングセンターなどでは、 昔から使われていた方法なのですが、 なぜか、スーパーではあまりやっていませんでした。 実は、お店の横に空いたスペースを 「趣味の教..

  • 「地域の商店」がやるべきこと。

    大震災以降、人びとの防災意識は高まっています。 また、台風・大雨の被害なども多くなり、 非常用防災リュックなどもよく売れました。 しかし、人びとはちょっと災害が落ち着くと、 防災意識が薄れ、同じ失敗を繰り返します。 お客さまに、もっと防災意識を持ってもらうよう、 働きかけることも、 商売人としての仕事ではないかと、私は思います。 お客さまに、もしものことがあれば、 大切なお客さまを失うことになるのですから。 あなたのお店では、何ができるでしょうか。 ・燃えにくい繊維を使った非常用衣服を開発する。 ・飲料水ボトルを非常用として、定期的に宅配する。 ..

  • 店内BGMで集客を!

    ある心理学者が立てた仮説があります。 「強化・感情モデル」というもので、 人を好きか嫌いかという認識は、 相手と接している時の感情によって、 左右するという仮説です。 この仮説を立証する実験が行なわれました。 女子大生に、 それぞれ好きな音楽と嫌いな音楽を聴かせながら、 男性の写真を見せました。 その結果、女子大生は、好きな音楽を聴いている時は、 写真の男性をより高く評価しますが、 嫌いな音楽を聴いている時は、 低く評価するということがわかったのです。 この理論をお店に応用すると、どうなるでしょうか。 もう、おわかりですね。 BGMが商..

  • 同伴男性に気を遣え!

    女性が洋服を見ている間、一緒に行った男性は、 非常に手持ち無沙汰です。 百貨店を観察すれば、よくわかります。 休憩コーナーで、ボーッと座っている姿を見かけます。 本当に、つまらなさそうです。 お買い物を楽しんでいる女性も、 待たしていると思うと、ゆっくり見ていられず、 結局買わない、などということもしばしばあります。 これでは、売り上げに結びつきません。 そこで、同伴者の「手持ち無沙汰」を 解消してあげるのです。 すぐ近くに、コーヒーの飲めるスペースを設けます。 無料もしくは安く提供します。 ここで同伴者がゆっくりと過ごしていれば、 買い..

  • メッセージは、お客さま目戦で!

    「開店20周年記念特別セール」 「10周年・大感謝祭」 ごく一般的に使われている、売り出しタイトルですが、 よく考えると、お客さまの立場ではなく、 お店側の一方的なメッセージになっています。 開店20周年も創業も、お店の問題であり、 お客さまにはまったく関係ありません。 記念日だから、安くしますよ! と言っているだけです。 お客さまを第一に考えると、 こんなタイトルにはなりません。 『お客さまとの出逢い20周年』 『10年のおつき合い感謝祭』 などと、なるはずです。 こうした表現でチラシを打てば、インパクトも強く、 目新しさもあって、興..

  • 「ラッピング」で、商品価値は上がる!

    ギフトショップや雑貨店など、 お客さまがプレゼント用に商品を買うお店では、 商品をラッピングした状態を展示するようにしましょう。 人にプレゼントする時は、 「良いものに見える」 「お洒落に見える」 「高そうに見える」 などが、重要な選択基準となるからです。 極端な言い方をすれば、 見ため重視のお客さまが多いのです。 どうすれば、プレゼントした相手に、 良い印象を与えられるのか。 何を贈れば、インパクトがあるか。 そんなお客さまの“選択を助ける”意味でも、 ラッピングをお見せした方がいいのです。 また、印象・インパクトの強いラッピング..

  • 素敵なコミュニケーション。

    ある喫茶店では、「イチゴパフェ600円」を注文すると、 お店の人に“エクボチェック”をされます。 エクボのあるお客さまは、100円引きとなるのです。 でも、エクボが無くても、笑顔でいれば、 「笑顔が素敵だから」と、100円引きにしてくれます。 これは、ユニークなコミュニケーション手段です。 お見事! 結局、イチゴパフェは500円なのですから。

  • お客さまを呼ぶのは、「心遣い」。

    東京下町。真っ赤な暖簾。真っ赤な看板。古い建物。 もくもくと煙が外に流れ出ています。 ここは、焼肉屋さんです。 お世辞にもキレイとは言えない、 実に古い感じがするお店です。 テーブルには七輪が置かれ、炭火焼肉が食べられます。 普通の高さのテーブルの上に七輪が置かれるので、 高い位置で焼かなければならず、 少し焼きにくいのですが。 壁に貼られたメニューも汚れており、 決して上品なお店ではありません。 しかし、お店はいつも掃除が行き届いており、 古い暖簾も洗濯されています。 このお店には、心遣いがあります。 お客さまをもてなそうとする「心」が..

  • 「泥くさい」販促が実を結ぶ。

    山梨県甲府市にある、うどん屋「源さん」は、 あることで有名なお店です。 それが元でお客さまも増え、商売は順調です。 あることとは、「お店のシール」。 「うどん屋 源さん」と書かれた、 何の特徴も無いシールです。 受験を控えた高校生や競技大会に出場する選手に、 応援する意味で、うどんを特別価格で食べさせ、 その代わり、自転車にお店のシールを貼るように、 お願いしたのです。 そのシールを貼った高校生が入試に受かったり、 選手が良い結果を残したりしたことから、 このシールにはご利益があると広まり、 たくさんの高校生がやって来るようになったのです。 ..

  • 「常連さん第一」を忘れるな!

    ある酒蔵では、新酒利き酒会「蔵開き」 と称するイベントを行っています。 常連さんだけをご招待し、酒や蔵の歴史を語ったり、 蔵の見学や利き酒会、新商品の紹介、 即売会などを実施しています。 特に即売会は、 “ここでしか買えない”“限定販売”という商品を出し、 酒好きの常連さんを狂喜させています。 新規客の獲得ばかりに眼が行きがちですが、 もっとも大切なのは、常連さんを放さない工夫です。 このように、常連さんだけの特典を用意することが、 お客さまの虚栄心をくすぐり、 ファンで居続けてくれるのです。 また、こうしたイベントは、 マスコミに取り上げられや..

  • 「最先端難民」を救え!

    通話に限定した携帯電話があります。 ネットはもちろん、メールもできません。 機能は、固定電話と同じ。 複雑な機能は使いこなせない、 メールなど使わない、 という高齢者向けに開発されました。 二層式洗濯機が、いまも売られています。 従来の全自動や最近のドラム式は、 便利ですが、無駄な機能がたくさんついています。 また、意外に細かな設定ができず、 使い勝手が悪いこともあります。 こうした問題から、使い慣れた二層式を買う人が、 まだまだいるのです。 ブルーレイレコーダなどが、 高機能化する反面、単純に、 DVDを再生するだけのプレーヤーも..

  • 商品購入の背景に、サービスのヒントが。

    ある茶舗&海苔店では、 葬儀用のお返し品を買っていただいた場合、 その葬儀の受付をお手伝いしたり、 お返し品を手渡す係りを無料で派遣しています。 葬儀の際の人手不足というのは、結構あるようで、 経験豊富なベテラン販売員を派遣する、 このサービスは、大変感謝されています。 他の業種でも、 お客さまが商品を買い求める背景を考えれば、 こうしたサービスは思いつくはずです。

  • 健康&ダイエットは、永遠の収益力。

    中高年以上は「健康でありたい」。 女性は「ダイエットしたい」。 文明が続く限り、このテーマは永遠です。 多少、ブームによって波はありますが、 人びとの関心が無くなることはありません。 このテーマを使って、集客方法を考えてみましょう。 飲食店なら、 「雑穀ごはんと有機野菜定食」 「ビタミンたっぷり美肌みそ汁」 ファッション関係なら、 「元気に歩ける、フィットパンツ」 「ポッコリお腹矯正下着」 美容室なら、 「健康な笑顔に見せる、とっておきスタイル」 「ほっそり顔変身ヘア」 旅館・ホテルなら、 「健康スポーツ体験宿」 「食べて痩せる、エ..

  • 特別感で引き寄せろ!

    「アクアトリートメント」 「超美白(ホワイトニング加工)」 ヘアメイクや美容を思わせる言葉ですが、 実はクリーニング屋さんのサービスです。 『プレミアムクリーニング』と称し、 高付加価値で注目されています。 Yシャツ1枚通常320円が、プレミアム1260円〜。 メンズスーツ(3P)通常2280円が、 プレミアム6300円〜。 と、数倍の価格となっています。 「1日限定10着」 「経験10年以上のディレクターがお手入れします」 というフレーズで、差別化を図り、 集客に成功しています。 「プレミアム」という言葉は、 若干古くなりかけています..

  • 子どもを預かれば、消費は拡大する!

    コンサートや講演会では、 小さな子どもを預かるサービスを 実施している場合があります。 これは、非常に助かります。 小さな子どもを持つ親は、 さまざまなことを諦めなければいけない場面に、 たびたび遭遇します。 “親なのだから、仕方が無い” と言われれば、それまでですが、 いまの若い親は我慢できません。 「面倒だから、子どもは作らない」 という人もかなりいます。 これも出生率低下の原因です。 少子化対策には、 こうした問題を解決することも有効です。 企業・商店が、 “何かをしたい”と思う親をサポートするために、 子どもを預かるサービス..

  • 食べ物は、食材より味つけ。

    スーパーでやっていた、小さな駅弁大会。 見たことのない、美味しそうなお弁当が出ていたので、 試してみることに。 東北のご当地牛を使ったものが数種類あったので、 その中から2つを選んでみました。 1つは、やや高めな価格で、 ブランド牛の名前が書かれていました。 もう1つは、少し安めで、どこの牛かはわかりません。 ブランド牛の方を開けると、薄いながらも、 やや大きめの霜降り肉が数枚並び、 煮た細切れ肉も入っています。 見ためだけで、「高級そう!」となります。 安い方を開けると、濃いめの色をした時雨煮風の肉が、 敷き詰められています。 高級..

  • 高齢者の活動時間を狙え!

    朝早く起きて、街を歩いたことがありますか? 通勤のサラリーマン・OL、通学の学生などに混じって、 お年寄りが結構いることに気づきます。 歳を取ると、朝起きるのが早くなります。 しかし、することがありません。 散歩をする人、公園に座っている人、 グラウンド・ゴルフをする人を見かけます。 お店は、こういうお年寄りの存在を見落としています。 “早朝にチャンスあり”です。 スーパーの開店時間の9時前に、 入口付近を見てください。 お年寄りが、たくさん待っています。 お買い物の人もいれば、暇つぶしの人もいます。 休憩する広場のような場所があれば、..

  • 「試食」をイベントに!

    小豆島の「つくだに屋さん」では、 十数種類の佃煮の試食ができます。 その際、1杯100円でごはんを提供しています。 佃煮だけを食べるのではなく、 ごはんと一緒に食べることで、 より美味しさがわかるというものです。 これは嬉しいサービスでもあり、 ウマい販売促進策でもあります。 京都の漬物屋さんでも、ごはんを提供し、 どれだけ漬け物を食べてもいいようになっています。 まるで、小さな「食のイベント」ですね。

  • ライバルの隣へ。

    「近くに大型店ができたら、うちはダメかもしれない」。 そう嘆く商店主が、結構おられます。 いくつかの手立てがありますが、 その中のひとつをご紹介します。 ある地方スーパーでは、 近くに巨大ショッピングセンターができることを知り、 意外な戦略を取りました。 その隣に引っ越したのです。 もし、いまの場所で営業を続けると、 お客さまがショッピングセンターに 流れることは確実です。 そこで、その集客力を利用しようと考えたのです。 ショッピングセンターに来た人が、 “ついでに、隣でも見てみよう”となることを期待し、 見事成功させたのです。 い..

  • ゴミから読み解く、消費者志向。

    ゴミ置き場を観察しましょう。 そこには、地域の人たちの暮らしがあります。 生活があります。 どんなものを食べ、どんな服を着て、どんな布団に寝て、 使っていた家具、家電など、すべてが見えてきます。 ゴミ置き場では、情報がたくさん拾えるのです。 生活ぶりがわかれば、 住んでいる人びとの望むものも見えてきますし、 提案すべき商品・サービスも自ずとわかってきます。 捨てられたスーパーの袋で、 どこで買っているかがわかります。 スーパーの袋が無ければ、 エコ意識を持った人が住んでいることがわかります。 古い家電があれば、 現在持っている家電がわかり..

  • 常連さんは、特別扱いする。

    私の知っている、沖縄のラーメン店店主は、 屋台時代に、常連さんへのサービスとして、 名前入りのドンブリを用意していました。 そのお客さまが来ると、そのドンブリで出されます。 これは、うれしいですよね。 “特別扱いされている”という感動があります。 あるレストランでも、 最近、常連さん専用の箸を置くようにしました。 そのお客さまが来ると、何も言わなくても、 専用の箸が出てきます。 喫茶店で、コーヒーカップを専用にしている お店もあります。 たとえば、美容室なら専用のクシ。 ブティックなら、名前入りのショッピングバッグ なども考えられます。 ..

  • ライバルの近くに出店する。

    あるからあげ専門店チェーンでは、 新規出店する際に決まりごとがあります。 「住宅街にあるスーパーの近くに出店すること」。 スーパーには、たくさんの人が集まってきます。 しかも、住宅街なら、徒歩の人が多くいます。 その近くに出店すれば、 お店の存在に気づいてもらいやすくなるのです。 つまり、新規オープンの折り込みチラシや ポスティングが不要になるということです。 これは、経費の大きな削減に繋がります。 「スーパーの惣菜と競合するのでは?」 という心配は無用です。 『専門店=美味しそう』は、消費者の心理なので、 必ず立ち寄ってもらえます。

  • お得意さまを「えこひいき」。

    お店の上得意客というのは、 全体の2〜3割程度の方々です。 そのお客さまが、 総売り上げの7〜8割を買ってくれています。 だとしたら、 大切にするのは、この層のお客さまです。 もちろん、他のお客さまも大切ですが、 同じように接していては、 上得意客のプライドが許しません。 VIP待遇で、お迎えしましょう。 そこで、ヒント! 過去1年間のお買い上げ金額の 上位のお客さまから順番に、 DMを出していきます。 すると、確実に売り上げは上がります。 金額に合わせた、 それなりのオファーを提供することが必要ですが。

  • 自由な企業風土が、大ヒットを生む!

    大ヒットし、ファンも多い、 ヤマザキの「ランチパック」。 なぜ、これほどまでに売れているのでしょうか。 端的に言うと、変わった商品を次々に登場させ、 話題性があるからです。 人が驚くような、風変わりな商品を多く見掛けます。 他のメーカーでは、 製造のゴーサインが出ないような商品です。 ヤマザキでは、全国各地の工場で ランチパックの商品開発を行っています。 この際、本社は一切口出しせず、 各工場の決定に従います。 つまり、何の制約もなく、 楽しく面白い商品を創ることができるのです。 こうした企業風土が、 大ヒットを生み出しているのです..

  • お客さまを思えば……。

    ある家電販売店では、 お買い上げ商品の定期巡回サービスや お買い上げ6ヵ月点検など、 機会あるごとにお客さまを訪問しています。 台風の後などには、 アンテナの点検や引き込みケーブルの点検、 洗濯機の排水の点検など、 様子見にさりげなく訪問します。 台風の後で、あれこれ心配な時に来てくれるので、 お客さまは感激します。 これこそが、地元密着の小さな電器屋さんの 「心あるサービス」なのです。 儲け主義の大型店には、絶対にできない、 いや、やらないことです。

  • おデブちゃんの心理を読む。

    あるファッション店は、LLサイズのお店。 “おデブちゃん”の習性、気持ちを知り尽くし、 大人気となっています。 品揃えの豊富さはもちろんのこと、 試着室は2畳と広めに作られ、 中には扇風機が設置されています。 そう、おデブちゃんは暑がりなのです。 また、冷たいお水も用意され、 いつでも飲めるようになっています。 こんなサービスがあると、 ゆっくり選んで、試着を楽しむこともできます。 普通のブティックに、そんな発想はありません。 おデブちゃんに喜んでもらい、 気持ち良くお買い物していただくための、 店主の心配りなのです。 本気でお客さ..

  • 「お試し」の効果は絶大!

    アメリカ・カリフォルニアに、 幼児用食品の「試食バー」があります。 健康食やオーガニック食品の試食販売をしています。 幼児食に気を遣う母親は多くいますが、 苦労して作っても、食べてくれないこともあり、 悩んでいます。 この試食バーには、 赤ちゃんが座れる椅子とカウンターがあり、 その前に、幼児食が並んだ ガラスのショーケースがあります。 母親は、その中から子どもに試食させ、 喜んで食べたものを購入するようになっています。 試食は、すべて無料です。 これなら、買ったものを無駄にすることもなく、 子どもに合った幼児食を手に入れることができます。 ..

  • POPは、優秀な店員さんとなる!

    POPが売り上げを伸ばす。 ということは、誰もが周知のこと。 知らないなら、ただの勉強不足です。 何でもアリの本屋さん「ヴィレッジバンガード」が、 その見本のように言われていますが、確かに上手です。 キャラメルのPOPには、 「本当にマズいです!」と書かれていました。 こう書いてあると、 “どんなにマズいのだろう?”と試してみたくなります。 また、「これを読むと、一日中笑っていられます」など、 買った後の“体験”を表現しています。 商品説明など、一切ありません。 いまや、お客さまは、商品を選ぶのではなく、 それを買ったことで得られる“体験”..

  • “くじ引き”の集客力。

    有名なラーメン店「一風堂」のどんぶりの底には、 『ありがとう!』のメッセージが書かれています。 ラーメンを食べて、 ある程度スープを飲むと見えてきます。 “やられた!”という感じです。 気が利いています。小粋ですね。 美味しいラーメン店だからこそ、 さらに「感動」を与えています。 この「どんぶり文字」で、 集客に成功しているお店があります。 ラーメンで有名な喜多方の「まこと食堂」です。 このお店のどんぶりの底には、 『大当たり!』の文字が書かれています。 もちろん、すべてのどんぶりにではありません。 この当たりが出ると、 「お土産用..

  • 自分で収穫。産地直送!

    東京に、たった3坪の八百屋さんがあります。 お昼近くにならないと開店しません。 しかし、開店後はたくさんのお客さまがやって来て、 次々と野菜が売り切れてしまいます。 お客さまが、 「この大根、大きいけど、こんなにいらないわ」 と言えば、若い店主は半分に切って、売ってくれます。 お客さまの要望は、なるべく聞くようにしています。 ここの野菜は、有機栽培のものだけです。 中央市場や仲買いからは仕入れず、 毎朝、契約農家をまわって、自分で収穫してきます。 自分で収穫すれば、自信を持って売れるからだそうです。 さらに、将来的には、自分の農場を持ちた..

  • “マニア”の購買力は高い!

    タツノコプロと日本酒メーカーのコラボにより、 アニメのキャラクターがデザインされた カップ酒が販売されています。 「ヤッターマン」「ハクション大魔王」 「ガッチャマン」の3種。 これらの作品を懐かしく思う世代が、 日本酒を楽しむ年代になったということでしょうか。 カップ酒は、ご当地ものとしてお土産にもなっており、 ファンやコレクターがいます。 また、アニメファンも欲しくなるはずです。 決してメジャーではないカップ酒という存在に スポットを当てたところに、巧みな戦略を感じます。 マニアックなものは、売れるのです。

  • お客さまの「困りごと」に」勝機アリ!

    セブン&アイホールディングスでは、 イトーヨーカ堂のネットスーパーで買ったものを コンビニに設置されたロッカーで 受け取れるサービスを行っています。 働いている人にとっては、 かなり便利なサービスではないでしょうか。 このサービスを拡大し、 保育園でも受け取れるようにする計画があります。 子どものお迎えついでに、商品が受け取れるのです。 消費者の利便性を探り出した結果の 素晴らしいサービスだと思います。

  • ヒット商品は、「懐かしさ」にアリ!

    子どもの頃に食べていたお菓子やジュースが、 大人向けにリニューアルされて、注目を集めています。 「懐かしさ」や「大人向け」ということで、 興味を持ったようです。 定番お菓子の高級化は、数年前から始まっており、 大人気・大行列となっています。 「古いものは、新しい」という感覚が、 消費者の志向として定着しているのではないでしょうか。 古いものはいくらでもあります。 それを探し出せば、次なる新商品に繋がります。

  • 視点を変えて、逆境に勝つ!

    業務用のスイーツを専門に製造している、 ある洋菓子店では、コロナウィルスによって、 売り上げが9割も減ってしまいました。 そこで、一般向けにも販売することとなったのですが、 あることが注目され、 たくさんのお客さまが来てくれるようになりました。 店員さんとお客さまの接触を少なくするため、 お金のやり取りをしなくても良いように、 券売機を設置したのです。 これが広告になり、 神経質になっているお客さまに注目されたのです。 お見事です。

  • 「海外依存」からの脱却!

    新型コロナウィルスの影響で、 中国からの輸入が激減し、 雑貨を扱うさまざまな商社・お店が困っています。 特に100円ショップでは、棚がガラガラになっています。 そんな状況の中、ある100円グッズのメーカーは、 コロナ前とさほど変わりなく、 順調な経営を続けています。 なぜ、影響を受けていないのでしょうか。 それは、ほとんどの商品を国内で生産しているからです。 原価よりも品質重視の姿勢を貫いてきたのです。 利益率は低くても、お客さまに 安心して買ってもらえる商品を作りたいのです。 その結果が、いまの安定経営に繋がっているのです。 日本も海..

  • お客さま思いの「コロナ対策」を。

    ある銭湯では、コロナ対策のために、 番台に座ることをやめ、モニターを通して、 受付することにしました。 お客さまは券売機で入浴券を買い、 番台にある箱に投入し、浴室へと入って行きます。 モニターの中のオーナーは、 「いらっしゃいませ」「入浴券は箱に入れてください」 と応対しています。 コロナ対策のためのグッドアイデアに見えますが、 そこには人と人の繋がりが感じられません。 これは、接客ではありません。 スーパーやコンビニのように、 ビニールシートで良かったのではないかと思います。 お客さまではなく、 オーナー自らを守るためにしか見えません。 ..

  • 弱者は手を取り合って。

    いま、小さな企業同士の助け合いが始まっています。 料亭に納品していた養殖魚が余ってきたので、 お弁当屋さんの食材として安く提供したり。 休業している飲食店の従業員を 水産加工会社へ派遣したり。 食料品の問屋で残った食材を子ども食堂に寄付したり。 このような、小さな企業の困りごとを 情報として集約することで、 『困りごとのマッチング』を行っているのです。 情報をたくさん集めれば、 さまざまな困りごとが解決できるかもしれません。 “お互いさま精神”で、この苦難を乗り越えましょう。

  • 「廃棄される服」を売る方法。

    メーカーで廃棄されるはずだった服を買い取り、 激安で販売するお店があります。 激安なのでファンも多いのですが、 その販売システムがユニークであるため、 頻繁に通うお客さまもたくさんいます。 そのシステムとは、 1つの商品が入荷すると、毎日価格を下げ続け、 1週間後には100円になることがあるのです。 お客さまは、欲しい商品に目をつけておき、 安くなるのを待つのです。 同じ商品を狙う他のお客さまがいると、 いつ買うかで駆け引きがあります。 今日買うか、明日まで待つか。 そのギャンブル性がウケているのです。 面白い仕掛けですね。

  • ネット世界の消費は拡大している!

    ネット世界の消費は拡大している!,日常にはヒントがあふれている。気づくか、気づかないか。ただ、それだけ。

  • 安全・安心が、コロナに打ち勝つ!

    安全・安心が、コロナに打ち勝つ!,日常にはヒントがあふれている。気づくか、気づかないか。ただ、それだけ。

  • 大手に学ぶ!

  • 率直に、お客さまにお願いする。

    率直に、お客さまにお願いする。,日常にはヒントがあふれている。気づくか、気づかないか。ただ、それだけ。

  • 食の力は絶大なり!

    食の力は絶大なり!,日常にはヒントがあふれている。気づくか、気づかないか。ただ、それだけ。

  • “創造”には、「時間」が必要!

    “創造”には、「時間」が必要!,日常にはヒントがあふれている。気づくか、気づかないか。ただ、それだけ。

  • お店は中が見えると入りやすい。

    お店は中が見えると入りやすい。,日常にはヒントがあふれている。気づくか、気づかないか。ただ、それだけ。

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