昨日、同級生の市議会議員がやって来ました。大体私と同じ感性なのですが、LGBTどうこう言うと、市議会では睨まれるとのことでした。更に、教育現場での雰囲気は、これより酷いそうです。 なるほど、小学生から教科書に性の多様性に、サタン音楽ヒップホップ
日本のため、与謝野晶子の金言「我も黄金の釘一つ打つ」より「汝の隣人を汝の如く愛せよ」の本質を考える。
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昨日、同級生の市議会議員がやって来ました。大体私と同じ感性なのですが、LGBTどうこう言うと、市議会では睨まれるとのことでした。更に、教育現場での雰囲気は、これより酷いそうです。 なるほど、小学生から教科書に性の多様性に、サタン音楽ヒップホップ
半月前の出稼ぎ売春↓ 昨日は甲子園常連校元球児悪質ホスト15歳少女売春。 中高生よ、君達も、腑抜けていれば、2、3年後にこう
今イランに行けば、命の危険があります。一応、互いに自重してはいますが、それでも、今イスラエルに行けば、イスラム過激派の爆弾テロに遭遇するかも知れません。 我が身が可愛ければ、君子危うきに近づかず。しかし、それなら、今日、何で夥しい日本人が、占い、
私のヨーロッパ時代の終盤から、結構日本料理店が目立ち始めていましたが、華僑経営です。金だけが目当ての中国人は、ネットで日本料理作るところ見て、パクるだけ。ある時、日本人客と一緒に行くと、米がびちょびちょで、何の酢か分からない寿司!? 安…
この両者には、例の辞任した静岡県知事もですが、同じ臭いがします(前回記事)。 優秀有能で、神童才女、しかし、人間としての温かさが全く感じ…
堀江貴文氏かたる詐欺広告で女性が5千万円被害 自動音声で勧誘も(
と言うことは(1)、今後、教師を志す大学生は、子供達に同性愛地獄絵図をあたかも正義の味方の様に積極的に擁護促進し、その見返りに給料を得ることになります。 天に唾する覚悟で教師になるか、
人によっては、自分の生まれた性別と、心の性別が一致しなかったり、同性の子を好きになったりすることもあります…と小学校の教科書に(先日のNews)。 いよいよ、日本も小学生から本格的に同性愛国家になって来ました。 倫理観…
センバツ甲子園も、終わってみれば、サッカー、ラグビーでも全国大会に行く様な強豪私学選手権大会。何か面白くないですね。学生野球なのですから、せめて、最低限の勉強をやる子でなければ、悪い意味での野球バカでしかない大人になってしまいます。 ところで、今大会も、アルプス応援団のかなり…
連日の賭博報道。これが清原や安楽だったら、ピーターと狼のピーターが、最後は本当の事言ったにも拘らず、村人達は誰一人信じなかった様に、頭ごなしに関与を決め付けられるところですが、大谷選手の場合、全くそうなっていないのは、人柄と日頃の言動の賜物です。 ただ、大谷選手も、雇人の博打好きは知っていた上での雇用関係だ…
諸手を挙げて賛成するよりはマシですが、彼らが反対しているのは、日本は昔から同性愛者にも寛容であり、わざわざLGBT法案など法制化すれば、却って、問題が起こると言う立場からの反対であり、同性愛自体に反対している訳ではありません。 消極的賛同…
一見、無邪気そのもののコマーシャル↓。しかし、占いは魔界の風習です。 例えば、ヒトラーは第二次大戦末期にはこの水晶体占いで作戦を立てていました。そして、あ…
私は若い頃、ヨーロッパに行く前に、5か月程、あるサービス業でアルバイトしましたが、朝礼でよく言われたのは、サービス精神の無い人にサービス業は向かないと言うことでした。 然り。同様に、敬天の概念の無い人間には人間味がないどころか、その人生は欲望の墓コンテストに…
合憲か違憲か、札幌高裁の同性婚合憲判決、そして、政治家どもの参院政治倫理審査嘘吐き大会(共に今日の新聞↓)。 人造憲法による身勝手な人間どもが合憲か違憲が審理すればするほど、美辞麗句でますます真…
ヨーロッパ訪問の総括です。確かに、中露北朝鮮ハマスも敬天愛人クソ食らえ国家ですが、自由な民主主義の西側もまた、見かけは違えど、醜悪な欲望の墓を建てるだけの同じムジナであることに何ら違いはありません。
3日前ののえげつないNews。ヒップホップもあれもこれもヘビーメタルもロックも、皆、首輪の違う…
ファッション感覚のバカでかい入墨は市民権を得て久しいヨーロッパですが、今回の滞在で目に付いたのは、鼻輪も同様だと言う現実でした。 確かに、若いのが多いのですが、そう言うのが店や窓口で普通に働いて、鼻輪
ヨーロッパに行く度に現金の出番が少なくなって来ています。今回もそうでした。 銀行も、飛び込みで行ける有人窓口がなく、まだ、国鉄窓口にはありましたが、バスターミナルは有人窓口ゼロ。 金の出し入れや送金は総てネットで行い、バスや汽車の切符も同様で、スマホの切符を運転手に見せ、或いは、自動改札に通して乗車する時代なのです。 そして、一番驚いたのが、喫茶で、たったコ…
帰国して僅か2日目、同級生の誘いで数年ぶりに回転寿司へ。私も、3週間のヨーロッパ訪問直後であり、久々の日本の味を安く堪能しました。 暫くすると、左斜め前の席に、ほぼ同時に着いた3人組の奥さんの1人が目に入って来ました。顔立ちが良く、しかも、歳は40前位。中々の美人の若奥さんでしたが・・・。 一体、いつまで、何皿食べるんだと言う位、これ見たら、旦那も愛想尽かすだろうなと言う位…
今回のヨーロッパ滞在では、確かに、賑やかな都市部だけ回りましたが、どこへ行っても、飲めや食えやで、街中は大賑わい。 ウクライナ戦争やイスラエル・ハマス抗争など、どこで誰が何人死のうが、完全に他人事。飲み食いしなきゃ損だ! みたいな圧倒的な空気が支配的でした。 平和ボケの日本人が
こんなNewsが目に入りました↑。昔ながらにダブついたTシャツにダブついた短パンなら盗撮されないだけですが、この記事はそれには全く触れていません。 キリスト教のヨーロッパでは女子競技選手はもはや
日本の最大の敵は中韓北朝鮮ロシアではなく、おつむメルトダウンの日本人自身です(前回記事)。これを一番分かり易く説明してみます。 古代には香水師なるものがいたそうです。様々な香料を調合して、丹精込めて、手間暇金をかけて、やっと完成した高価な香…
何故かメルトダウンと言う言葉が浮かんで来ました。同時に、これは何も原発事故だけの用語ではないなとも直感しました。いえ、そう確信しました。 モラルがメルトダウンの極致に達したロシアのウクライナ侵略、そこまでワールドワイドではなくとも、モラルがメルトダウンした
これも形を変えたLGBT擁護の一連の闇の力です(
この人は記事通りの好青年なのでしょうが、今や市民権を得て、特に青少年が幼少期から湯水の如く聞いて来たラップは心霊現象の悪魔の音です(今日の読売新聞↓)。 これに接する人、どっぷり浸かる人自身が好青年好人物だと言う問題ではありま…
窮屈な日本にいる日本人なら、別に老後でなくとも、金さえあれば、若い内にでもと海外生活を夢見るのは人情かも知れません。 しかし、世界のどこに行こうが、どこに住もうが、珍しいのも最初の2、3ヶ月。結局、何人だろうが、どんな国だろうが、学校近所職場、必ず嫌な奴の一人や二人はいる。そんなことに国境はありません。言葉が分かれば分かるほど、遅かれ早かれぶつかります。
自由平等博愛なのは国旗だけで、心から中国マネーが欲しいのはフランスだけではなく(前々回記事)、今日のNewsによれば、
一年ちょっと前、プロ野球選手数名がお忍びでシーズン前のキャンプを張っていると聞き付け、見に行きましたが、球場に四六時中バックミュージックで流れていた、あたかも、これを四六時中聞いていなければ、練習にならないみたいなヒップホップ調の金属音が耳障りでした。 これは今、スポーツに限らず、殆どのイベント会場でも同じ傾向
マクロンが3日前、近ペーと会談して”中国と関係断つのは馬鹿げたこと”、”欧州は台湾問題で米中に追従するな”。しかも、毒蛇中国は軍事演習で台湾恫喝の真最中。 アメリカの対中デカップリングなんかに付き合ってら…
ハンバーガーとコーラ・ファンタが常用食の青少年はそれがジャンクフードとの意識は無いことでしょう(1)。ジャンクフード音楽も同じです。 世に流れる音楽は時代の反映でもあります。うちはテレビがありませんので、今流行の詳しい曲名も歌手も知りません…
誰が何を食べようが、とやかく言えば、余計なお世話ですが、ハンバーガーとコーラ・ファンタの軽率極まりない常用食では健康を害します。しかし、当の本人は自律神経失調症で、軽率極まりない意識はないはずです、発癌するまでは。 うちはテレビがあり…
うちはテレビがないのですが、ワイドショーは坂本龍一追悼一色かも知れません。 しかし、TVでは、どぎつい化粧をした男同士でキスをするなど、過激なパフォーマンスを展開した…そう言えば、大昔、そんなのがありました。 私なら一千兆円貰ってもやりませんが、やったからには、…
生きた人間から臓器を盗んで売り飛ばして儲けて心からほくそ笑む中国共産党(前回記事)。まさか、毒蛇だと思っている日本人は僅少です。 それが証拠に多くの日本企業はいまだ中国で生産を続け、日本人消費者もこれに
飢えた狼でも自分の子供に母性本能は感じるでしょうが、毒蛇にはそんな感情も五分の魂もありません。 生きた人間から臓器を盗んで売り飛ばして儲けて心からほくそ笑む中国共産党。正に、文字通り毒蛇です。今の所、ロシア人でさえ、そんな事をしている…
正に類は友を呼ぶ悪の枢軸諸国(今日の新聞)。説明は要りません。そして、LGBT礼賛で類は友を呼ぶ正義の西側諸国には日本も。 しかし、両陣営共、最後は
今日見たネットNewsですが↑、これだけ世の中に、いえ、夥しい人間の脳に魔界の風習が蔓延った21世紀、別に驚きはしません。これを見て、妙に納得する夥しい人がいても、驚きはしません。 …
プッチン&近ペー毒蛇会談に合わせたかの様な岸田&ゼレンスキー電撃会談もまた、大雑把ですが、対極を成す類は友を呼ぶ一例かも知れません。 しかし、国際政治のスケールではなくとも、結果的に類は友を呼ぶことに決まっているのが、結果の良し悪しに拘わらず、総ての人が従うことを余儀な…
今回のWBCの日本チームに対する肯定的なNewsは、多少日本贔屓に誇張された面も差し引き、また、それがどの程度外国人の感覚に伝わったのかはともかく、日本人の日本人的なスポーツに対する捉え方が野球を通じて世界に幾らかでも伝わったであろうことは、私に、昔住んだヨーロッパのプロサッカーとの比較を余儀なくしました。 つまり、向こうでは関心事は勝った負けただけ…
何せ、教師や消防士、会社員、教師や大学生が野球との二足の草鞋でWBCに出場し、程なく優勝する日本の超エリート軍団に善戦し、コールドを食らわなかったのですから、これは凄い! 無名の文武両道の公立高校が、野球だけやっていればいいエリート軍団の大阪桐蔭に真っ向勝負を挑んで食らい付く様なもの。日米決戦も凄かったですが、チェコチームこそ、ある意味、一番凄いチームでした。 国内外で
プッチンや近ペーの毒蛇ほど世界平和を口にする様に、今日目に入って来た韓国のNewsは”カトリック正義具現司祭団が[悪魔に取りつかれた尹錫悦が日本に物…