アメリカ議会で禁止法案騒動のTikTok。中国に情報を吸い上げられ、国内政治にも干渉されかねないとの懸念は当たっていますし、中国の思惑も正にそれでしょう。 これを法整備してでも防ごうとするアメリカ人は利口ですが、一切何もしないゆでガエルの日本人は愚かです。 しかし、一番の致命傷は、TikTokの流すダンス動画中毒の日本の青少年の脳みそがフヤけること。中国政府も185年前のアヘン戦争の欧米への復讐と思ってTikTokを擁護してはいないにしても、結果的に、脳みそに致命傷を負わせる効果絶大は同じです。 しかし、総ては、悪魔の化身、世界総統666登場の伏線です。伏線は人類の脳内に描かれます。中国..