確定申告が不要なワンストップ特例制度 自治体に出す申請書類は締め切りがあります 今年2017年の締め切りは ≦ 2018年1月10日(水)必着 ≧ です つまり、この書類が出せるように、申し込まなければいけないわけです 書類が届く期間を考えたら、12月中旬までにはふるさと納税の申し込みを終わらせたほうが良さそうです
山形県大石田町のおせちが大人気 山形地鶏を中心に、本ズワイガニも入り、木箱に入ったおせち 数量限定だから、お早めに
神奈川県山北町で寄付金額3万1千円でいただける、和洋中おせち「鳳凰」 特大8寸な豪華なおせちです 写真を見る限りは4人前 うちの家族ではちょっと多いかな でもおせちの返礼品の中では値段も安いわりに、内容は豪華だと思いますよ
以前、総務省のEXCELでのシミュレーションをご紹介しました EXCEL 持ってない、という人にとってはふるさと納税ポータルサイトと呼ばれるサイトでのシミュレーションが簡単です このシミュレーションで一番細かくできるのはココ https://furusatoplus.com/info/003/ 年収と扶養家族の他にも、各種控除や社会保険額なんかも入れることができるので、より細かい値が出ます ただし、正確な値はお住まいの自…
すごいの見つけちゃった! おせちのふるさと納税ってこんなに高額なものもあるのね!! 高いものからのランキングしてみると
ふるさと納税っていくらでも行って良いのです とはいえ、際限なく納税しては途中からメリットが無くなります 納税する側の私達にとって、メリットがあるのは実質負担金 2000円 に収まること これには限度額があるんです たとえばうちの家族の場合、夫の年収、高校生の息子を考慮すると11万6千円までなら、実質負担金2000円で収まるんです コレ以下なら、もちろん実質負担額は2000円 これ以上なら、2000円+α というこ…
うちの夫は典型的なサラリーマン 全部源泉徴収で、確定申告は無縁の生活をしていました 最初ふるさと納税を行おうと思った時は、確定申告ってわからない、という印象 それで諦めていたんです ところが、ある年から “ワンストップ特例制度” というものが始まりました これは、確定申告をしなくても良いケースがあるという制度 ちなみに、この制度は 1年に納税できる自治体は5ヶ所まで マイナンバーを持っている …
おせちのふるさと納税って、高額なものが多いですね うちの家族構成が3人ということを考えると、3人前のこれがおすすめかも
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