8月10日11日、ヤクルト－広島戦 2連敗

2連敗しました。 正式には、3連敗、もっと正式には、6連敗です。 うーん。 とりあえず、広島3連敗について考えます。 初戦、高梨の頑張りの試合で勝てた、または、2戦目の久里投手の初回2回の乱れの時に点が取れれば、勝てた。3戦目サイスニード頑張ったけど、力尽きた、ヒットもホームランも打った。勝てなくなかった。 勝てそうな試合を落とすと全部勝てない。 もう1押し足りない。 辛い。 そのもうひと押しは、誰なのか？ 本日の試合に期待したいです。 そして今日は首位攻防戦。横浜と。 横浜調子いいですね。 まあ、首位を引きずり降ろそうと、どのチームも必死になっていると思うので、これからも大変な戦いが続きます…

残り8月のヤクルト

8月 10，11 広島 12-14 DENA 16-18 阪神 19-21 中日 23-25 広島 26-28 Dena 30、31 巨人 全19試合 これを 9勝10敗でいったら、超御の字ですが、 今の状態だとそうはなかなかうまくいなかい 6勝13敗でもまあ御の字ですね。 そこを目標にしましょう！ 8月6勝13敗 13回は負けられる。 借金7かな。 阪神がもう追い上げをしてくると、1.5ゲーム差になりますけど。 ヤクルト65勝53敗 阪神が16勝3敗でいくと 68勝53敗 で抜かれます。 なので、阪神の勝ち負けと、ヤクルトの勝ちを追っていこうと思います。 阪神もさすがに16勝3敗は無理と思う…

ドラマの視聴率低下にみる、エンターテイメント論

2022年夏のドラマの資料率が低いそうです。 まあ、視聴率なんて本当はどうでもいいんですけど、メディア論、エンターテインメント論に関わってくるかなと。 まずこの低下に関しては、ドラマの質とか、とは全く関係がないところと思います。 なので、視聴率が低いから悪いとかだめとかは、ない。 それは、TV局とか、メディア側の問題と思います。 そもそも、なんでドラマ見るの？TV見るの？本読むの？ となると暇つぶしなわけです。 暇つぶしが、TVの時間に合わせるのは、大変になったということ、また他の暇つぶしに代替されたということ。 そうなるとエンターテインメントとは、そもそも何？ という話になる。 コンサートや…

2022年 8/9 ヤクルト対広島

まけほーでした。 高梨が頑張った。 すごい！ 今野くん打たれまして、最近お疲れ気味。 残念、ちょっと休憩いるのかな？ 打撃陣がぱったりです。 昨年阪神がベストメンバー揃ってて、調子が落ちてきてもメンバー変えられない感じもアタと思うんですけど、 今年のヤクルトも似てて、メンバーは揃ってるけど、調子が落ちてて、メンバーを変えようがない状態。 特に山田の3番は、代わりがいないから難しいですよね。 選手としては、宮本や奥村、武岡などで代役はできますけど、3番は打たせられないし、塩見も調子が落ちているので、彼を3番にはできない。 となると、オスナ？？？ やっぱりヤクルトのキー選手は、3番山田、4番村上な…

8/8 ヤクルト巨人3連戦 またヤクルト・スワローズの話

巨人が3連勝 ヤクルトが3連敗 ここ最近のヤフコメやTwitterを見てるとやはり、ヤクルトが強いと思いこんでいるファンが多くなってるのだと思う。 ヤクルトはまだまだチャレンジャーであることを思い出す必要があるかな・・・。 投手陣も、もともと奥川くんが抜けて不安定そこを、だまし、だまし持ちこたえてた。そこを打開するために小澤くんなどを試したり、トレードをしたりしてた。 まあ、うまく言ってたので、つい甘んじましたね。 先発は、高橋のみ可能性がある感じだね。 小川、サイスニがもう少し頑張れば。 ちなみに昨日の原樹理、一昨日の小澤は、ぎりぎりでしたけど、頑張ってはいました。 続いてリリーフ。 こちら…

書評：とりあえず本音を申せば 今夜、笑いの数を数えましょう

とりあえず、本音を申せば (文春e-book) 作者:小林 信彦 文藝春秋 Amazon 読みました。 久々の小林信彦 驚きました。 少し調べてみたら、昨年で卒業しているんですね。このエッセイ。 そういえばラジオで言っていたような。 続けてほしかったけど。 と思うくらい、今読んでも面白いです。 時期はコロナ始まりの2020年初頭から1年くらい。 話の内容はスター・ウォーズから、黒澤明、ミュージカル、古い映画などなど。 そして途中途中にさまぁ～ず、さんま御殿、など。 感性も若いよな。 小林信彦が今もエッセイを書き続けていて、 CODAあいのうたや、トップガンマーベリック、ヒコロヒーなどをどうやっ…

「CODAあいのうた」見た

思ったより泣きはしませんでしたが、いい映画でした。 50のおじさんが感動する映画でした。 若いって大変だよね。 親って面倒だよね。 学校のみんなってムカつくよね。 ある意味アニメ「声の形」とも合わせてみると面白いかも。 とは言っても内容は全然違って、家族の話ですけど。 あっちは、友達の話。 昨今、いろんな動画、映画がサブスクで見れてしまって、時々、あれ、これ見る必要ある？とか思ったりして、映画館に行くと、そう思ったとしても逃げ場がないんですけど、サブスクだと飛ばしたりしたくなる中で、映画の初めから、景色と、主人公の雰囲気で見続けたくなる感じ。 ストーリーは、あんまりツイストもなく、驚きもないけ…

また、ヤクルトの話サンタナありがとう

ヤクルトが昨日も勝ってご機嫌だ。 試合内容は、パットしなかったけど、サンタナが打ってくれて嬉しい。 できれば、長岡が打ってくれれば最高だったけど。。。 ちょっと心配なのは、投手陣か。 もともと投手陣がいいわけではない。 なんとかやりくりして、ギリギリで踏みとどまっていただけでは、あるのだが、 ずーっと調子良かったので過信してた。 まず、先発 高橋 小川 サイスニ が筆頭でしょうか？ 高橋が一番安心。 小川はいいときはいいけど、 サイスニも良くないときはある。 本当はここに奥川くんが入るととても分厚い戦力になりますね。 そして、 高梨、原樹理、石川、小澤と続く この中では石川、高梨が期待ですが、…

ヤクルト村上選手の5打席連続ホームランと高津監督のチーム作り

いやー、DAZNでみてしまいました。 前回の阪神戦での3打席連続、そして中日戦での2打席連続。 計5打席連続ホームラン！！！新記録。 すごい。 そして、このホームランがきちんと試合を勝つためのホームランというところがすごい。 この2本のホームランでもし負けたらきついなと思いましたが、きちんと高橋投手、そして今野投手、コール選手が抑えました。 すばらしい。 ヤクルトの4番育成が実になっているとは言えますが、ここまでうまくいくのは、村上選手の頑張りだよなーと素直に思います。 使ってくれてもここまでは無理。 そして、サンタナ、山田が前後にいるのも大きいですよね。 高津監督のお話ですが、1点でも多く、…

2類と5類の話

コロナ禍で大変な状況になっている。 実際は大変なのかは、わからないけど、身の回りの人に聞くと、思ったほど軽くないとか、全然電話がつながらないとか、まあ、余裕ではないことは、間違いない。 そんな中、2類、5類論がでてる。 これは、ずっと前から言われているけど、①ただの風邪なんだから5類にしろ、という話と、②インフルエンザと変わらないんだから5類にしろという話と、はたまた、③このままだと医療崩壊になるので5類にしろという意見。 これ、①から③によって大きくニュアンスが違うので簡単に賛成ができない状況になっている。 自分もコロナに1月にかかっているので、その時の状況を鑑みると、①そんなに多田の風邪で…