プレイしたゲームの感想などの備忘録。乙女ゲームと軌跡シリーズ中心。基本ネタバレです。
プレイしたゲームの感想の個人的な備忘録です。ゆえにネタバレに配慮はありません。 ジャンルは乙女ゲームと日本ファルコムの軌跡シリーズが中心です。 細かいところが気になる性分なので、主に突っ込みどころばかり書くことになると思いますが、突っ込みは愛に比例する(多分)
いつもご訪問ありがとうございます。斐野です。 結局2022年もまたいつもの感じでした!(開き直り) そんな感じで、2022年にプレイした乙女ゲームまとめです。 以下の内容には若干のネタバレを含みます。 シナリオの核心に関わるネタバレは出来る限りぼかしたつもりです。
www.otomate.jp
www.otomate.jp
www.otomate.jp
www.otomate.jp
www.otomate.jp
www.otomate.jp
www.otomate.jp
www.otomate.jp
はじめに 「――25XX年。人類は隔離されたコロニーでしか生きられなくなった世界。」 という、公式サイトの文言を見てプレイすることを決めました。 潔くSF設定一点買いです。 プレイ順は、新記ミハヤ→栖原カムイ→間宮アユム→高遠トキオ→日向→雪波→伊吹→冨司リョウです。 多分、高遠トキオを最初に持ってきた方がもうちょっとモヤモヤせずに済んだような気がします。ネタバレ度外視にはなりますが。 そんな感じで感想です。声優さんの氏名は敬称略です。 www.otomate.jp
gensomanege.com
gensomanege.com
gensomanege.com
gensomanege.com
gensomanege.com
gensomanege.com
はじめに 直前にプレイしたゲームにより負った心の傷を癒やすためにプレイしました。 あと、プレイしたことのないブランドの作品なのと、好きなシナリオライターさん(雨宮うたさん)がライター陣に名を連ねているようでしたので。 プレイ順は、ヒューゴ→セルジュ→クリエ→ルシオール→リヨン→アルノーです。 そんな感じで感想です。声優さんの氏名は敬称略です。 gensomanege.com
ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926- 感想7(-HENRI-アンリ・ランベール)
www.otomate.jp
ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926- 感想6(-ALTERNATIVA-)
www.otomate.jp
ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926- 感想5(-BURLONE-ダンテ・ファルツォーネ)
www.otomate.jp
ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926- 感想4(-BURLONE-楊)
www.otomate.jp
ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926- 感想3(-BURLONE-ニコラ・フランチェスカ)
www.otomate.jp
ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926- 感想2(-BURLONE-オルロック)
www.otomate.jp
ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926- 感想1(-BURLONE-ギルバート・レッドフォード)
はじめに 銃弾と血飛沫が舞い、山のように死人が出ることでお馴染み(?)の乙女ゲー「ピオフィオーレの晩鐘」。大変面白くプレイしたので、もちろん続編も大喜びでプレイいたしました。 可愛くて可哀想なダンテにまた相見えられて嬉しい。 プレイ順は、-BURLONE-のギルバート・レッドフォード→オルロック→ニコラ・フランチェスカ→楊→ダンテ・ファルツォーネ→-ALTERNATIVA-→-HENRI-のアンリ・ランベールです。 ちなみに、前作のNintendo Switch移植版は未プレイですので、感想内で「前作」とか「無印」とか書いてある場合は、PS Vita版の「ピオフィオーレの晩鐘」のことです。 そ…
「ブログリーダー」を活用して、斐野さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。