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2017/10/03

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  • 家族がコロナに感染

    この10日間ほどの間に、家族が次々と、新型コロナに感染していまいました。 5人家族で、4人までが発熱し、医院で診てもらったところ、コロナ陽性でした。 私1人だけが元気で、家族の看病と家事をこなしています。 家事は日ごろは分担していますが、全てやることになりました。 食事の準備から片づけ、掃除、洗濯、買い物、ごみ捨て、鳥の世話と毎日が慌ただしく過ぎています。 幸い、皆、症状は軽く、発熱も1~2日ほどで治まっているので、直に平常に戻るでしょう。

  • 珪線石、紅柱石、藍晶石

    珪線石、紅柱石、藍晶石は、Alのケイ酸塩鉱物で、化学組成は皆同じAl₂SO₅ですが、どの石になるかは温度と圧力によって決まります。 珪線石は高温高圧で、紅柱石は高温低圧で、藍晶石は低温高圧で安定しています。 珪線石 結晶系 斜方晶 モース硬度 6.5~7.5 色は黒、白、淡緑、黄 結晶は柱状や針状、細長い繊維状になることもある。 紅柱石 結晶系 斜方晶 モース硬度 6.5~7 色は赤褐、白、黄灰、褐色 Alの一部がMnやFeに置き換わって、紅色の柱状結晶を作ることから紅柱石と名付けられた。 藍晶石 結晶系 三斜晶 モース硬度 4~7 色は青、灰、白 藍色が特徴的で、透明度の高いものは宝石として…

  • 柱石(スキャポライト)

    柱石(スキャポライト)は、Naを含む曹柱石(マリアライト)とCaを含む灰柱石(メイオナイト)の固溶体です。 化学組成は、曹柱石Na₄Al₃Si₉O₂₄Cl、灰柱石Ca₄Al₆Si₆O₂₄CO₃で、結晶系は正方晶、モース硬度は5~6です。 角柱状の結晶で産出することから、柱石と名付けられています。 色は無色、白、黄、灰色、褐色、ピンク、紫などです。 古くから人気のある石ですが、以前はシトリンやアメジストに似ているため、混同されていました。 カナダ ケベック州産の柱石は、蛍光性があり、ウェルネル石と呼ばれています。 スキャポライト スキャポライト ルース マリアライト ウェルネル石

  • 孔雀石(マラカイト)

    孔雀石(マラカイト)は、緑色で断面の縞模様がきれいな石です。 銅を含む二次鉱物で、一次鉱床の銅鉱石が雨水に溶け、空気中の二酸化炭素と反応してできる微細な結晶が、不純物を含みながら層状に集合したものです。 化学組成はCu₂CO₃(OH)₂で、銅にできるサビの緑青と同じ成分です。 結晶系は単斜晶、モース硬度は3.5~4で、塊状や腎臓状などで産出します。 孔雀石の名称は、同心円状の模様が、クジャクの羽の眼状紋に似ていることから、名付けられたとのことです。 古くから知られていて、古代エジプトのクレオパトラは、アイシャドウに孔雀石を使っていたという逸話があります。

  • 雷管石(フルグライト)、ローマングラス

    化石や鉱物の整理をしていたら、化石でも鉱物でも無いような、変わった石が出てきました。 雷管石(フルグライト)は、落雷により、砂が高温に熱せられることで、溶けてできた天然ガラスで、雷の経路に沿った形で、管状や樹枝状をしていて、雷の化石とも呼ばれています。 内部の空洞は、高圧電流が流れた跡で、内面は滑らかで、外面は砂粒で覆われています。 色は元の砂の成分により、茶色や白、緑、黒などです。 雷管石の生成には、約6億ボルトの電圧を持った雷が必要とされるとのことです。 雷管石 アフリカ リビア砂漠 ローマングラスは、紀元前2世紀から紀元3~4世紀のもので、ローマからアフガニスタン周辺までのローマ帝国の領…

  • 自然硫黄と硫化鉱物

    自然硫黄は、火山国である日本ではよく見られ、火山帯で岩などに付着して黄色くなっていたり、温泉の沈殿物として産出します。 化学組成はS、結晶系は斜方晶、モース硬度は1.5~2.5です。 自然硫黄の結晶 粉状のもの 硫黄と結合した硫化鉱物は多くありますが、ヒ素と結合した鶏冠石や石黄は有毒な鉱物です。 写真を撮る際には、ビニール手袋とマスクをして、眼鏡をかけ、直接触れないようにして写しました。 鶏冠石は鮮やかな赤色の硫化鉱物です。 柱状結晶で産する他、粉状や塊状などで産出します。 日光に長時間曝されると、バラ鶏冠石や石黄に変化します。 石黄は濃黄色で、柱状結晶や塊状、皮膜状などで産出します。 共に化…

  • 畑の野菜の様子2

    寒い日が続くなか、畑の野菜も外側の葉が、茶色く枯れてきたりしています。 しかし、寒さにあたることで、野菜に含まれる糖分が増し、甘みのある野菜になります。 キャベツや白菜は、外側の葉は枯れていても、数枚めくると、中は瑞々しい状態です。 また、寒さに強いエンドウは、ずいぶん成長しています。 菜花も花が満開です。 カブとカリフラワー、キャベツ、ブロッコリー、白菜を収穫してきました。 カブ カリフラワー キャベツ ブロッコリー 白菜 エンドウ 菜花

  • プリムラ アコーリス はじけるピーチ

    プリムラ アコーリスは、ヨーロッパ原産のブルガリス種の改良品種で、草丈は10~15㎝と矮性で、花茎がなく、株の中心から束生して花を咲かせます。 学名のacaulisは、「茎のない」とか、「丈の低い」という意味です。 花はジュリアンより1回り大きく、花色は赤、黄、白、ピンク、青、紫など豊富です。 開花期は2~4月で、プリムラの中では短く、一斉に咲いて終わるといったタイプです。 はじけるピーチは、完熟した桃をイメージしたという明るい感じの花です。 赤と黄のバイカラーで、花弁にフリルが入る八重咲きの品種です。 花色は環境などにより、微妙に変化します。 丈夫で、株分けで増やせます。

  • ハオルチアの花8

    ハオルチアは、白い小さなユリのような形の花を咲かせます。 花茎を伸ばし、交互に花を付け、下から順に開花していきます。 春咲きのハオルチアには、オブツーサやコンプトニアナ、シンビフォルミス、ピグマエア、ピクタ、ベイエリ、レツーサなどがあります。 春咲きの中でも、ピクタの仲間は早く、早春に花を咲かせます。 1月に入り、花茎が伸び始め、花が開花し始めました。 また、レティキュラータ ヘイリンギーも早春咲きで、1月に入り、花茎が伸び始めました。 チョコバー×銀麗 ピクタ スピオ ピクタ ドリーム×ガラスコンプト ピクタ×ホワイトウルフ ピクタ×歌舞伎 レティキュラータ ヘイリンギー

  • 玉滴石(ハイアライト)

    トパーズの結晶の表面に、小さなツブツブの鉱物が付着しています。 これは玉滴石(ハイアライト)といい、オパールの1種です。 玉滴石は、熱水に含まれるシリカが、岩石片や鉱物片の周りに付着してできた、直径1~2㎜の小さくて、透明感のある球体の集合したものです。 粒状やブドウ状で産出します。 ブラックライト照射で、蛍光を発するものもあります。 化学組成はSiO₂・nH₂O、非晶質で、モース硬度は5.5~6.5、ガラス光沢をしています。 トパーズ上の玉滴石

  • アクアオーラクオーツ

    アクアオーラクオーツは、透き通った涼しげな青色で、幻想的な美しさを持つ水晶です。 天然の水晶では無く、ブラジル コリント産の透明水晶を、アメリカで加工したものです。 真空中で、水晶を2000℃に加熱し、24Kを蒸着しています。 通常のコーティング加工と異なり、色落ちなく、日光で色があせることも無いとのことです。 アクアオーラクオーツ

  • プリムラ ジュリアン 初恋シリーズ

    プリムラ ジュリアンは、サクラソウ科サクラソウ属の多年草です。 初恋シリーズは、花弁に白色の縁取りが入る可愛らしい花です。 花色は、ローズ、ピンク、ブルー、パープルで、開花期は、11~4月です。 草丈は、10~15㎝です。 初恋プレミアムは、黄色の縁取りが入る花です。 暑さにはやや弱く、夏は半日陰の風通しの良い場所に置き、秋以降は日向に置くのが望ましいです。 寒さには強く、霜に当たらなければ、屋外で冬越し可能です。 初恋ローザ 初恋ピンク 初恋パープル 初恋プレミアム

  • メタセコイアの並木

    寒い日が続いています。 近所の緑道から公園に至る道には、メタセコイアの大樹が並んでいます。 すでに葉は落ちて、むき出しになった枝と太い幹が荒々しく、何本も空に向かって、そびえ立っています。 雄大な風景です。 しばらく歩いて公園に着くと、また、メタセコイアの木があります。 並木道のメタセコイアと異なり、枝打ちされていないので、枝が横に大きく広がって、自然な雰囲気があります。 メタセコイアの並木道 公園のメタセコイア

  • 琥珀2

    実家から持ってきた化石や鉱物の整理を続けています。 私が子どもの頃、採集したものは、大体見当がつきますが、父や弟が集めたものも多く、初めて見るものもあります。 思いがけないお宝が出てきたりするので、期待をしながら進めています。 先日も、古い茶封筒に入っていたものを開いて見ると、琥珀が出てきました。 原石の状態で、大量に入っています。 大きなものからカケラまで、無造作に袋の中に詰め込んであります。 取り出して、プラケースに入れたところ、3ケースにもなりました。 ラベルも残っていて、虫入り琥珀、マダガスカル産、ヤングアンバー100万年前となっていましたが、虫の入っているものは見当たりませんでした。…

  • アズロマラカイトとエイラットストーン

    アズロマラカイトとエイラットストーンは、共にいくつかの銅の二次鉱物が混ざりあった石で、青色や緑色が美しいです。 アズロマラカイトは、藍色のアズライトと緑色のマラカイトが混在した石です。 アズライトの和名は藍銅鉱で、マラカイトは孔雀石です。 アズライトは、空気中の水分を吸収して、マラカイトへ変化する性質があり、アズロマラカイトも次第にマラカイトに変わっていきます。 硬度は低く、衝撃に弱いです。 アズロマラカイト エイラットストーンは、アズライト、クリソコラ、ダイオプテーズ、ターコイズ、テノライト、マラカイトなどが混ざりあっています。 クリソコラの和名は珪孔雀石、ダイオプテーズは翠銅鉱、ターコイズ…

  • ストロマトライト

    ストロマトライトは、シアノバクテリアのコロニーが作った構造体のことです。 シアノバクテリアは、日中は光合成を行い活動します。 そして、シアノバクテリアの粘液により、泥が取り込まれ、海水中の炭酸カルシウムと共に沈着します。 夜は休み、一日経つと再び、活動を始めます。 この繰り返しにより、何層にも重なった層状構造ができます。 その成長は、年に0.4㎜程ととてもゆっくりです。 このストロマトライトの化石が、27億年前の地層から見つかっています。 シアノバクテリアは、遥か太古の昔に出現し、大繁栄し、光合成を行うことで、大量に酸素の放出を行いました。 酸素は海水中の鉄分と結合して酸化鉄となり沈殿して、大…

  • カバンシ石(カバンサイト)

    カバンシ石(カバンサイト)は、インドのプネー地方でのみ産出される、希少で鮮やかな美しい青色のケイ酸塩鉱物です。 化学組成はCa(VO)Si₄O₁₀・4H₂Oで、成分のCa、V、Siの頭文字を繋げたのが名前の由来になっています。 青い色は、V(バナジウム)によるものです。 結晶系は斜方晶系で、針状結晶が放射状に伸び、金平糖のような形をしています。 モース硬度は3.0~4.0と低く、加工が難しいため、原石で流通しています。 日光や水に弱いです。 半透明な結晶は束沸石

  • センダンの実

    センダンの大きな木に、実がいっぱい付いています。 直径1.5~2㎝の割と大きな実が、枝先に鈴なりになっています。 センダンは、センダン科センダン属の落葉高木で、原産地はヒマラヤ山麓や中国南部、台湾、朝鮮南部、日本の伊豆以南などで、熱帯から温帯にかけての地域に分布しています。 樹高は10~20mです。 5~6月に、薄紫の小さな花を咲かせます。 花後、実ができて、晩秋に黄褐色に熟します。 ヒヨドリやムクドリ、カラスなどが果実を食べに訪れますが、あまり美味しくないようで、ずっと残っています。 人や犬には有毒で、誤食すると食中毒を起こす恐れがあります。 一方で、生薬として用いられ、黄色く熟した果実を苦…

  • 多肉系のユーフォルビア4

    乾燥地帯に生息するユーフォルビアは、茎が肥大化して、サボテンのような形をしたものが多いです。 主に南アフリカに生息していますが、マハラジャはインド原産です。 マハラジャは、とても個性的で、サンゴのような形状をしています。 これは、綴化と呼ばれる突然変異によるものです。 単独で育てることは難しく、キリン角に接ぎ木されます。 和名は夕焼け珊瑚です。 背丈は25~30㎝です。 成長はとてもゆっくりです。 暑さには強い方ですが、真夏の直射日光は葉焼けの原因になります。 耐寒温度は8℃ほどで、寒さには弱いです。 マハラジャ 光彩キリンは、柱サボテンのような姿をしていて、棘が赤や黄色です。 原産地は南アフ…

  • アンモナイトの隔壁

    アンモナイトの殻の断面を見ると、内部は隔壁で仕切られています。 そして、殻の構造は、隔壁で仕切られた多数の気室と、それを貫く1本の連室細管からなっているとのことです。 これは、現生のオウム貝と同様な構造です。 らせん状に巻いた巻貝と外観は似ていますが、巻貝には隔壁は無く、内部の構造は全く異なっています。 気室は、ガスと体液で満たされていて、新しい気室を作る時に、連室細管を通して体液を排出することで浮力を増し、海水と同じ密度になるように調整していたとのことです。 これにより、海中を浮遊して移動できたようです。 ペルム紀のアンモナイト ジュラ紀のアンモナイト 白亜紀のアンモナイト

  • 多肉系のユーフォルビア3

    臥眉山という品種を見つけました。 人気の高い峨眉山とまったく同じ形をしています。 名称も漢字1字が異なるだけで、呼び方は同じです。 どうやら同じ品種のようです。 峨眉山は、日本で育成された園芸品種です。 臥眉山 また、背丈の高いものや、細長いものも見つけました。 ホリダは、全身棘だらけです。 原産地は、南アフリカ東ケープ州で、現地では、乾燥した丘の岩場に自生しています。 horridaは、ラテン語で棘だらけという意味です。 和名は、怪偉玉、恐針キリンです。 ホリダ クンチーは、鋭い棘と長い枝を持っていて、ムチのように枝を伸ばします。 原産地は、南アフリカのクワズールナタール州やモザンビークなど…

  • アンモライト

    アンモライトは、アンモナイト化石の殻が虹色に輝き、とても美しく、以前から手に入れたいと思っていました。 ただ、貝そのものは、とても高価で手が出ないので、切片をいくつか手に入れました。 小さなかけらですが、とてもきれいで、気に入っています。 アンモライトは、カナダ アルバータ州の中生代白亜紀の地層から産するアンモナイト化石で、貝殻が虹色の輝きを放っています。 貝殻は霰石から成り、層状構造を持っていますが、長い年月の間に、霰石の構造が変化して、遊色効果を持つようになったものです。 貝殻の層が厚いと赤色や緑色がよく見られ、薄いと青色や紫色になります。 地中での圧力によりひび割れ、ドラゴンスキンと呼ば…

  • 化石や鉱物の整理3

    冬のこの時期には、畑の作業は、野菜を収穫に行くぐらいで、庭の方も庭木の剪定は終わり、多肉植物は室内に取り込んだので、やることが無く、手が空いています。 そこで、実家から持ってきた、化石や鉱物の整理を再開しました。 化石や鉱物類は、ポリエチレンの袋に入れたり、紙製標本箱やアクリルケースなどに入れています。 それをポリプロピレンのコンテナボックスに入れて、保管しています。 コンテナボックスは、丈夫なスティール製の棚に収納しています。 棚に入りきらなかったり、整理途中のコンテナボックスは、床に積み上げています。 未整理のものは、名札を付けて、袋やケースに入れていきます。 2年前から整理し始め、やっと…

  • エケベリア2

    エケベリアは、ベンケイソウ科エケベリア属の多肉植物で、メキシコを中心に中米に分布しています。 大きさは直径3~30㎝ほどです。 ロゼッタ状の葉で、バラの花のような形をしています。 春から夏にかけて花茎を伸ばし、花を咲かせます。 人気が高く、数多くの園芸品種が作られています。 生育型は春秋型です。 乾燥には強いですが、多湿は苦手です。 寒さには比較的強いです。 日当たり、風通しの良い場所を好みますが、真夏の直射日光は苦手です。 カンテ デビ― トップシータービー ピンクプリティ ピンクルビー ブラックプリンス モノケロティス錦 ラヴリンゼ 七福神 花うらら 星影 桃太郎 大和錦

  • 初詣

    新年早々、能登地方で震度7の大地震とは、2024年は大変な幕開けです。 大きな被害が出ているようで、被災者の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 こちらの地方でも震度4と、大きな揺れを感じました。 さて、2日は予定通り、実家に新年の挨拶に出かけました。 実家の近くに、古い小さな神社があり、毎年、初詣に行っています。 混み合うこともなく、参拝できるので、気に入っています。 今年の運勢はどうかと家族全員で、おみくじを引きました。 大吉が多かったのですが、私は末吉でした。 まあ、気持ちの問題で、終わり良ければ全て良しとなれば幸いかなといった感じです。

  • ハナキリン、姫キリン、紅キリン

    明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 ハナキリンは、花が可愛らしくて、よく知られていますが、ユーフォルビアの仲間には、他にも、姫キリンや紅キリンといったキリンの名を持つものがあります。 どれも生育型は夏型で、春から秋に成長します。 暑さや乾燥には強く、寒さにはやや弱いです。 ハナキリンは多肉化が進んでいない品種ですが、姫キリンや紅キリンは多肉化が進んでいて、サボテンのような姿です。 ハナキリン 原産地 マダガスカル 花色 赤、白、ピンク 開花期 5~11月、環境が良ければ、年中、咲きます。 背丈 20㎝~1m 鋭い棘があります。 姫キリン 原産地 南アフリカ 交雑種と…

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