鹿児島県垂水市に店を構えております。 昔ながらの…鹿児島の懐かしい味を伝えていく和菓子店です。
久しぶりに更新します。この度、Instagramを開設しました。ホームページはなかなか更新するには時間がないため、日々のお菓子情報等をInstagramを使って報告したいと思います。是非ともフォローをお願いします。注文も受けられるようにしたいと考え中…コロナで人の動きが止
2018年末も毎年恒例の「餅つき注文」。今回も少なくなってきてますが、もち米総重量200kg程度の注文。家族総出で注文に通りにこさえていきました。母は小さい体で前の晩からもち米を水に浸し、蒸し器に上げ、餅つき機に投入し、作業台に上げ,飾り餅や小餅、のし餅(袋に入
毎年恒例の時期がやってきました。内田菓子店親族総参加の「敬老会」準備。保育園から65個の注文を受けました。まずは一日早い子の注文を対応。兄が丸ボーロを店売りを含め約250枚程準備。母が紅白イコ餅と残りの粉で黒糖イコ餅を作りました。はじめてイコ餅をこさえることに
垂水(ここ温泉場集落)では初盆を迎えた方を盛大に見送るため風習があります。初盆から一週間後砂浜に大きな船の形を作り「昌教号」と名前を記載した旗を先端に立て周りに棒線香を立て見送るというもの。周囲の船とはかなり大きさが違ったが父は背が高かったし丁度良かった
私情があっても店は休まない!!主義の母は初盆でも店を営業しました。私も少しでも力になればと朝から140個ほど「キヌサヤ最中」をこさえました。午前中の早くには売り切れましたが・・・そこからは兄と2人で怒涛の「キヌサヤ最中」製作!!一日に注文と合わせ500個こさえた日
現在、「キヌサヤ最中」「ホタルしぐれ」は注文が多く店頭に並べるまでの数をこさえることができません。一日300個ほど作るのですが、店頭に並べても一度に50個お買い上げいただいたりするため在庫を作るまでに至りません。わざわざ足を運んでいただいたのに対応できず
「ブログリーダー」を活用して、内田菓子店さんをフォローしませんか?