両親と弟と私の4人でスキー旅行に来ており、旅館の広い和室に泊まっている。30帖はあるだろう。最終日の朝になった。部屋で各自やりたいことをして過ごしていたが、時計を見るともう11時17分。ここの旅館はレイトチェックアウトだっただろうかと、わず
高校らしきところにおり、教室で席についている。各自がバイオリンを持ってきており、机に置いている。私のは、いかにもエントリーモデルという雰囲気の安くて新しいバイオリン。隣の席にいる男の子はたしか吹奏楽部だったはずだ。持っているバイオリンは私の
家族スキー旅行の夢の続き。場面は変わり、4人そろってホテルから少し離れたところにあるスキー場へ向かって歩いている。スキーブーツを履き、ストックをつきながら、雪道を進む。しかし、スキー場の入口に着いたところで、全員がスキーをホテルに置いてきて
実家の家族と4人でスキー旅行にやってきた。目的地の最寄り駅に着き、駅前の食品系のおみやげ屋に入る。店員さんの説明を聞きながら、さまざまな商品を見ていくが、気に入るものが見つからない。あきらめかけた頃にふと、長さ1.5mくらいでキツネ色をした
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