はや夏日昭和も遠くなりにけり
マティアス・ドゥプケ+ファブリッィオ・ジリボッティ著「子育ての経済学」、ジョシュア・ガンズ著「子育ての経済学」読み進む。毎日のように観測以来の暖かさ、暑さというのに慣れっこになっているが、考えてみれば怖ろしいことである。昭和の日の晴天も中くらいのありがたさという具合である。我々はあまり遠い未来や過去は切実に考えられないもののようである。昭和は戦争を挟んで前期と後期があり、後期には高度経済成長があっ...
2024/04/30 08:53
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