身体はデカいけど心は繊細なアラフォー孤独サラリーマンです。人生、谷あり谷ありで山はなかったよ。
10代からずっと独りでした。なんとか普通の人を演じてきましたが、何度も社会的に挫折。それでも立ち上がり、また普通を演じています。でも、もう最近、演じるのを止め始めました。 偽善者が嫌い。 左翼が嫌い。 社会のルールを平気で破る人が嫌い。 この3つが共通ならば仲良くなれそうです。そんな人で、心はずっと独りな人に読んで欲しいなと思っています。
ホラー映画のギークが、ホラー映画を作ったらこうなる、的な映画。 どうしても、登場人物が視聴者を意識している発言を連発するので、物語に感情移入はできません。 ちょっと映画マニアな視点で、展開予想したりキャラを詮索したり、そんな見方をする為の映画。 マニア向けな、思い切った意外なオチかと思いきや、犯人は意外だけれども、展開は王道です。 そんなところは、むしろ突飛…
見て良し。 自分自身が犯人だと隠すリチャードギア。 最初はリチャードギアを慕っていた新米インテリイケメン刑事。 でも、途中、リチャードギアが犯人と気が付く。 で、決着つけるのだけど、実はイケメンも裏があったというお話。 全くドロドロ要素はなく、謎解き要素もなし。早々にリチャードギアが犯人ってのはそのシーンが出て来るし。ビックリするのはイ…
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018011000168&g=int 以下、引用 ドヌーブさん「女性口説く権利ある」=過度なセクハラ告発非難 2018年01月10日05時58分 【パリAFP=時事】仏女優カトリーヌ・ドヌーブさんは9日、仏女性作家ら約100人と連名でルモンド紙に公開書簡を発表し、世界各地で相次ぐセクハラ告発について「口説く自由は認められるべきだ」と男性側を擁護した。 ドヌーブさんらは「性暴力は…
うーん。 楳図かずおファンの為の映画でしょうか。 ちゃんと、どんでん返しも最後に用意されていて、丁寧に作られているとは思うのですが、登場人物や舞台設定がちょっと時代的というか感情移入できないものでした。 なので、ちょっと引いて見ちゃう気持ちが抜けなかったなあ。 ファンは見て良し。 それ以外は、見なくて良し。
うーん。 特にこの映画ならではの要素がない、無個性のホラー映画。 オカルト要素や少しサスペンス要素がある感じ。 ただ、うーん、平坦な展開。 見て良し、とは言えないなあ。 見るものが何もない時にはどうぞ。
見て良し。 先ず、そう言える映画です。 内容は、サスペンス、だね。ジャンルで言うなら。 ただ、ちょっと主人公が可哀想過ぎる、という感じでそのまま終わり。 謎解き、というか解説があったら分かり易いけど、無い方が色々と見た人が好き勝手感想言いやすいので良いと思ったよ。 メカニックの青年とはどの位前からの知り合いだったのだろうか? クレアと青年は最初からグルだったという設定だけど、こう事…
映画 LIAR GAME FINAL STAGE 85/100点
松田翔太が格好いい。 鈴木謙介がオモロイ。 戸田恵梨香が可愛い。 この手のシチュエーションヒューマンドラマの先駆け。 お金か命をかけるパターン。 そんな数多くのドラマや映画の中でも最高峰の部類。 見て良し。
ごく普通の宇宙探索パニック映画。 順調な航海→トラブル発生→仲間割れ→愛や友情が悪に勝つ→ハラハラドキドキ助かるの?→無事帰還 そういうことです。 定番の映画です。 この手のSFモノが好きな人は見て良し。 じゃない人は見ない方が良し。
日本映画は、日本語で日本が舞台で、分かり易い。 いや、ホントに重要です。ソレ。 海外映画は、そもそものベースが理解できないこと多い。だから、ジモピーと比較すると、きっと理解度低いのです。つまり、楽しめてない。 で、この映画は設定は古典的。 私原作も何も知らず、真っ白な状態で見ました。 結果、オッケーです。 見て良し。 でも、思うのは、クズな大人の存在が事件の起因になっているので、な…
今見ても、ビジュアル的に古さは感じません。 オン・タイムで映画館で見たのですが、内容はすっかり忘れていました。 安定のホラーサスペンス映画な内容。 最後の、驚きの展開も、無理矢理なオチではなく、まあ正当。 シャッターアイランドみたいなオチも予想しながら見てました。 見て良し。
あの人はただ注目されたいだけ。構って欲しいだけ。 芸人で成功していたら、こんな形で注目を浴びようとはしなかったろう。 もう自覚もできないだろう。自分が何をしているかも。 今まで沢山いた。 有名人で、本業で成功できなくて、その結果見当違いな言動をして注目を浴びようとする人。 ただ彼もその大勢の1人。 西野と同じ。 ただ消えるだけ。
漫画は読んだことない。 これ、テレビでやってたのかな? ダイジェスト版のような編集感アリアリでした。 内容はテッパンのシチュエーションヒューマンドラマ。 吉高由里子が可愛かった。 あと、藤原竜也の 悪魔的だあー というセリフが印象的。 まあ良い方です。
ホントにアメリカのCIAは、あんな無法者の集まりなのでしょうか? メキシコとの麻薬戦争。 トランプ大統領が訝しむ理由が、コレかと思わせる内容です。 見て、ダークな気持ちになることうけあい。 ただ、映画として良くまとまっています。 最後に、子供も奥さんも殺すのはリアルですね。
cellular ってこういうスペルだったんですね。 ところで、この映画。面白い。 ノンストップアクションムービー。 ちょい古い映画ですが、ダラダラ長くないのでサックリ見ていい感じ。 一番最後に青年がヒロインに言うセリフが格好いい。 もう二度と、俺に電話はかけないでくれ。
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