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5月、6月と3回連続ボーズを食らった。 それも、釣り場に着いて、しばらくやってすぐに諦めるというパターン。 最近、歳なのか長続きしない。 そもそも、いつも通っているポイントは小さい沢なので、粘って釣れることは無く、数キャストで反応が無ければ次、数キャストで次・・・と、すぐに見切りをつけています。 ただ、いつもお決まりのポイントで、10カ所廻っていたところを8カ所、そして5か所と、ドンドン廻るポイントも減って、すぐに帰路についてしまいます。 どうも、このポイントは梅雨時期の雨は全くダメのようで、クリアな水量が増すだけで、水温が下がるのか全く魚の活性が落ちてしまいます。全く、魚が追っかけて来ません。 多少濁れば期待できますが、メチャクチャクリアで水位だけ上がっているので、なかなか手厳しいです。逆にこのポイントは濁る時は濁流なので、釣りどころではなく命に関わります。 それにしても、アマゴ=雨子と言って、雨に良く釣れるハズだけれど、このポイントそうはいかないですね。。。 下流なら笹にごりでちょうど良い感じですが、ちょろちょろと流れていたところが、ざーざーと音をたたて流れているので、ルアーもまともに動きません。 ここ3回とも前日の雨で水位が上がって次の日晴れて釣行というパターンばかりなので、せっかく晴れても釣りにならないのです。 長らく晴れて、雨の降り始めだと良いかもしれませんが、サンデーアングラーはそんなにタイミングよく行けません。 さすがのリュウキも沈黙です。 ちょっと学習して、前日まで雨だった日は、行くのをやめようかな~。あと、多少の雨で水位が上がらないもう少し大きな川のポイントを開拓するしかないですね。 迷える渓流初心者でした。
今年の年初に釣り初めに管釣りに行くはずが、ちょっとトラブルがあって行けず、なんと2018年の年末からずーっと管釣りに行っていなかった。 知らない間に瑞浪フィッシングパークの経営者が変わったらしく、HPも更新されていない。木曽川など期間限定でやっている所を除けば、名古屋から一番気軽に行けるルアー&フライエリアの美濃フィッシングエリアに行ってきました。 おかげで、いつ行っても混んでいます。さほど池も大きくないので素人さんが来るとラインはクロスするわ、場所は荒れるわ・・・・。 そしてメチャクチャクリアウォーターで、細いラインでやらないと釣れない。なかなか厳しいエリアです。 ただ、そんな厳しい美濃FAですが、5月は一番釣れる時期です。 真夏や真冬でルースニング(マーカーフィッシング)でマラブーをやるしかないのですが、この季節はドライフライでバンバン釣れます! ルアーもいつもはペレット状の小さなスプーンでしかなかなか釣れませんが、ミノーやクランクでも釣れます。これだけクリアウォーターでハイプレッシャーだとプラグで釣るのは至難の業なんです。
今通っているポイントは、ちょっと釣りをして車で移動して、ちょっと釣りをして車で移動・・・という、ラン&ガンなんですよ。 ところがウェーダーでは車の運転が難しい。 そこでこのポイントはいつも長靴でやっています。しかし、長靴ではコケで滑るので、フェルト底の長靴を買おうと検索していると、ウェーダーと長靴の間のようなものがありました。 プロックスのPX337。 これは、ひざ下まである長靴のように重たくなく、ショート丈の長靴にウェーダーの生地がくっ付いたような物です。 よく股下のウェーダーは有るけど、ひざ下なのでとっても軽快です。 ツートンカラーで野暮ったくなく、とっても動きやすくスタイリッシュなんです。 当然、裏はフェルトで踵の引っかかりもあるので脱着も容易です。 裏はしっかり止水テープで丁寧に貼りつけられています。 これなら、車もこのまま運転しやすく、長靴よりもいい感じです。 ウェーダーよりもお気軽に使えるので、今や一番出番の多いヘビーローテーションですね。
しばらく、入院などしていて、なかなか釣りに行けなかったが、ようやく行ってきました。 今日もリュウキでファーストキャスト。 コツコツと底の石にコンタクトしながら、リトリーブしてくると・・・カッと根掛かりのような感じ。 竿であおると・・・ すぽっと、ぬける感覚・・・ あぁ、PEとリーダーの継ぎ目からスポッと抜けたようです。 ガーン。 1キャスト1ロスト。 幸先悪いわ~。 本当に。 しばらく、ポイントを変えて、リュウキを投げ続けていると、ガツンとヒット。 28cmぐらいの良型のアマゴ。 ちょっと真っ白な感じ。 と、写真を撮ろうとすると、バタバタ暴れて・・・ あぁ・・・逃げられた。 くそ―。今年の初めての獲物なのに(涙)。 また、しばらく粘ると。 今度はもう少し小ぶりの魚。抜き上げた瞬間ポトリとフックオフ!!どうなっている!! ちょっと黒っぽかったので、イワナだったかも。 結局、お魚さんの魚を撮ることなく納竿。 せっかくの復帰戦だったが、写真がないというお粗末な結果。 それにしてもリュウキはスゴイ。 色々トライしても、釣れたのはリュウキのみ。 なにか、釣れる要素を持っているのでしょうね。
例年、「釣り納め」もしくは「釣り初め」は管理釣り場へトラウトフィッシングと決まっていたが、今年は年末年始の寒波で、ちょっと躊躇。 さすがに雪の中、ガイドが凍ってまでやる気力は、年々薄くなってきました。 また、管理釣り場では、手堅く魚と遊びたいのでルアーよりも良く釣れるフライをやっているのですが、いざ行こうとタックルケースを見ると、なんとフライが全く無い。先日買ったドライフライは有るのだが、マラブーなどの管理釣り場でマーカーを付けてごゆるりとやるタイプのフライが全く見当たらない。 前回の釣行で完全に使い切って、補充をしていなかった。 とりあえず、いつでも行けるように、早速管釣り用のマラブーを作りました。 正直、マーカーを付けて管理釣り場の沈めるタイプのフライは、何でもいいのですが、なぜかマラブーが定番になっています。 まぁ、比較的大き目で目立ちやすく、ヒラヒラとしているので、養殖のニジマスは食ってきます。 ただ、最近老眼が激しく、本当は#14、#12あたりのフックが良いのですが、巻けないし、ティペットがアイに入らないのであえて#10のフックで作っています。 正直、数を沢山釣りたい人は#10ではフッキングできないケースがあるので、サイズダウンしたほうが良いのですが、私の場合は数釣りに興味が無く、釣って持ち帰ることも無いので、とりあえず魚の反応があり、できれば大きい物が釣りたいので、#10でも問題ありません。 あと、私の場合は楽に早く沈めたいので、鉛を巻けば良いのですが面倒臭いので、ブラスビーズを使っています。したがってビーズマラブーと言ったところでしょうか。水の中ではビーズのついたモジャモジャというところでしょうか・・・。 さらに、キャストが下手くそなので、マラブーの毛が抜けてきて最後針だけの細くなってしまうことが多いので、化繊の毛糸のような物をボディーに撒いています。これならマラブーの毛が抜けまくっても、しばらくはアピールできます。 本音を言うと、針に毛糸でも巻いておけば良いと思っているので、高価なマテリアルは不要なんですが、始めに大量にキット買いしたので、一生かかっても消費出来ないほど手元にあるので、消費するうえでも一応マテリアルを使っています。 とりあえず15個ほど作ったので、いつでも行けますね。
あけましておめでとうございます。 2020年は渓流ルアーデビューの年でした。今まで、管理釣り場ばかりでしたが、本格的に年券を買って渓流に通い始めたのです。 はじめはサツキマスが釣りたくて、河口付近にロングロッドで通っていましたが、ちょっとスタートが遅くシーズンが終わってしまったようで、上流の年券を購入して、普通にアマゴやイワナを狙うようになったのです。 今まではフライで少しやったことが有ったが、ルアーは全く別の狙いであることに気が付いたのです。フライは食性に訴えかけますが、ルアーはどちらかと言うとリアクションなんです。 このリュウキというミノーに出会ってから、他のミノーには手を出さなくなるほど良く釣れます。リアクションに効く平打ちが得意なんです。 また、スピナーはやはり万能で、特に渓流の短い距離での立ち上がりが重要なので、パンサーマーチンやAR-Sのような立ち上がり早いものが有利でしたね。 逆に管釣りで大活躍のスプーンは全く出番がなく、上記2択でしたね。 この2つで釣れなければ、もう他に何やっても釣れないので、結局毎回この2種のみでした。 リアクションなので1発目で仕留めなければ、ダメで2回通してヒットしなければ、それ以上いくらルアーを追っかけてきても絶対に食わないことも学びました。 だから、いつも夕まずめの一番いい時間だけサッと釣って帰ってくる・・・という繰り返しでした。 そんなお気軽なスタイルにハマって、毎週のように通っていました。 今年は、解禁から行きたいのですが、解禁直後はきっと餌釣りの人が多いので、リアクション釣法がきくか微妙です。 そしてちょっとサイズアップも狙っていきたいですね。 では皆さまにも良い年でありますように!
久しぶりに完成フライを購入しました。 もう10数年以上、完成フライを買ったことが無かったが、最近フライをタイイングする時間が無く、ちょっと購入してみた。 時に小さめのドライフライは最近の老眼にはちょっと辛い。 大きめのマラブーなどはさすがに自分で作ろうと思うが、ドライフライはちょっとお金で解決しようかと・・・・。 さて、今回はフィッシングアートライズさんで購入しました。ひじょうに早い対応で、非常に高品質なフライを提供してくれます。ケースも付けてくれるので、とても良心的です!さらにコストパフォーマンスも優れており、150~170円/個で購入できます。やはり200円/個を超えるとちょっと抵抗が有りますね。 そもそも、フライは消耗品なので、高い物を買ってもどうせ遅かれ早かれ無くなってしまうのです。まぁ数回使えるエサですね(笑)。 特に私のように下手くそは、地面をたたいてリーダーを痛めて・・・切られたり、木の枝に引っ掛けたり・・・。大物が釣れて切られることは少ないのですが・・・残念。 ということもあり、フライは自分でタイイングして安くするのが、私の方針だったのですが、いかんせん老眼が激しくなり、根気も続かないので。。。 今回はなんと25個も購入しました。おまけで2個付けてくれたので、27個ゲットしました。 正直、フライの種類はあまり知らないのですが、パラシュート系とカディス系が有ればドライはOKでしょうか?!それぐらいしか作ったことが無く・・・・。まぁ、ほぼリアクションで食わせるので、それっぽかったら何でも良いと思います。 ただ、これからは水温も下がりちょっとドライは難しくなってくるので、早目に行かないといけないですね。 あと、これからの冬場に向けてマラブーを作っておかないといけないですね。先回行った時に完全に在庫を使い切ってしまったので、久しぶりに巻いてみますか・・。
多くの川で禁漁期間になります。 2020年、初の渓流ルアーを始めました。そして、生まれて初めて管理釣り場以外でアマゴやイワナを釣ることが出来ました。 梅雨までは好調でしたが、8月9月と時が経過するとともに徐々に釣れなくなってきました。 特に、台風やゲリラ豪雨で水量が増えてから釣果がグッと悪くなりました。 特に盆明けからは毎日夕立で、夕方アングラーの私としてはマジでつらいです。 水量が増えるとともに、なぜかウグイが活動域を広げている感じがします。 今期、これが最後だと思いますが、結局ウグイのみで終わりました。。。 こんなジャンプしたら渡れるぐらい細い渓流部までウグイが入ってきているとは・・・。釣りあげた瞬間はこんなところにウグイはいないと思い込んでいたので、絶対にイワナかアマゴだと思っていたのですが・・・残念。 それにしてもウグイは河口から渓流まで本当にどこでも住んでいますねぇ~。びっくりするぐらいの適応能力です。 さて、これにて2020年の渓流釣りは終わりです。この後解禁までは管理釣り場でフライでもやろうかなぁ~。
最近、釣り場に行っても、ほとんどリュウキかAR-S(もしくはPanther Martin)しか使わない。 結局、タックルケースにルアーを詰め込んで行っても、上記2つ以外は使わずに釣り場と家を往復するだけ。 であれば、最小限のルアーだけ持っていこうと、小さなケースを購入した。 スナップも入れたいので小さな間仕切りがあるやつが好ましい。 そこで、購入したのが、メイホウのVS320. ストラップが付いていて、首からぶら下げることが出来ます。 これなら重くなく、機動力を発揮できます。 メイホウお得意の二つ折りタイプでコンパクトに収納できます。大きい間仕切りのほうは深く、小さい間仕切りのほうは浅くなっています。 小さい所にはスナップやフックなど。大きい方はミノーがちょうど入ります。AR-Sは浅い方に入ります。 このサイズなら首にぶら下げても良いですし、ベストのポケットにもスッポリ入ります。 ベストタイミングでサッと釣り場に行って、荷物は少なく、釣果は多く・・・でありたいですね。 皆さんもいかがでしょうか?
渓流釣りにもっと気軽に行きたいと、かねてからテレスコピックのロッドを買ったり、折り畳みの長靴を準備していましたが・・・なかなか行く機会が無く、ようやくバックパックに道具を入れて、ロードバイクで行けるところに行ってみました。 20kmぐらいなので、ロードバイクではすぐに着きますが、いかんせん38℃ぐらいの灼熱の真夏の太陽下では、さすがに汗だく。 ポイントに着いても、暑くて暑くて釣りどころではなく、生命の危険を感じますね。。。 釣果は水温も高いので、カワムツのオンパレード。 釣っても釣ってもカワムツ。 やはり、水温が高いのでアマゴの反応は無いです。 そもそも、家からロードバイクでちょろっと行ける距離では、気温も高く釣り場自体のコンディション(放流直後以外はアマゴはいない)が良くないですねぇ。 50kmぐらい行けばもう少しマシかもしれませんが、それには距離だけでなく、地獄の坂道もありそうですね。。。やはりロードバイクで渓流魚を狙うのは難しいのか・・・。 ただ、今回、一応一通りの釣り道具を持参してみましたので、荷物的には十分ロードバイクでも出来ることが証明できました。あとはポイントが近くにあれば、言うことが無いのですが。。。 まだまだ、道のりは遠そうです。
皆様、暑い夏ですね~。 毎年、猛暑と言われていますが、今年も暑いです。 梅雨が長かっただけあって、その反動で連日ピーカン照りで猛烈に暑いです。ただ、川は雷雨が時々あるので、比較的水量はあります。 そんな中、アマゴを狙って川に行ってみると、ことごとく人が泳いだりして遊んでいます。今年は特にコロナの影響で遠くに行けないので、近場のキャンプや川遊びが増えているようです。 さすがに竿を出すポイントが、すべて水遊びポイントになってしまっていたので、諦めて帰ろうかと思いましたが、せっかく来たので、1時間ちょっとやってみました。 深場がらみの所は水泳場になっているので、浅瀬で小物でもいいから・・・といきなり小物狙いでスピナーで・・・。 出ました。カワイイ幼魚サイズ。 さすが、パンサーマーチンのスピナーはどんなタフコンディションでも釣れます。ARスピナーも同じですが、インラインスピナーは立ち上がりが早いので、浅瀬のどんなコースでもキッチリ回り、長くルアーを見せてアピールすることが出来ます。 水遊びの客が来る前の早朝にやれれば良いのですが、いかんせん朝が苦手なので、どうしても昼過ぎからのスタートになります。。。 さすがに昼過ぎはウェーダーを履いてやっていると、水中は冷たいので良いのですが、上がって歩いている時は地獄です。 今日はそのまま帰ろうと思いましたが、とりあえず魚の顔を見ることが出来てホッとしています。
Panther Martin(パンサーマーチン)のTeardrop Spinners
実はちょっと勘違いしていました。 スミス社のARスピナーは正式にPanther Martin(パンサーマーチン)のTeardrop Spinnersのライセンス契約をして作っているのかと思っていたら、全く別物でした。。。 さらに、このブレードに穴が開いていて、直接取り付けるスピナーは、上記AR-SやPanther Martin以外にも色々な会社から出しているではありませんか。。。。 インラインスピナーと言って、一般的に使われていますね~。Panther Martinの特許でもあって他社では使ってはダメかと思ったら、そうでもないようです。まぁ50年以上前からあるらしいので、既に特許切れになっているのかも。。。 なんせ、良く釣れるので、他社もマネしますね。 残念なのは、Panther Martinはアメリカで2ドルぐらいでたたき売りしているけど、並行輸入品は500円ぐらいのプライスだし、スミスのARスピナーは600円ぐらいしますよね~。 今回、2社のモデルを並べてみました。 まず、一番分かりやすいところで、ARスピナーはスイベル(より戻し)が付いています。これは重要で、スピナーはブレードと共に本体も回転するので、糸がよれてしまいます。ここはARスピナーのほうが一歩リードですね。 ブレードは、パンサーは比較的端っこに穴が開いていますが、ARスピナーはより真ん中に穴が開いています。それに伴って、窪みもARスピナーのほうが大きいです。あと、立ち上がりを良くするために、ブレードのエッジに溝が有ります。これが、どれだけ効いているか分かりませんが、スムーズに立ち上がります。 同じ♯2のブレードでも端に穴が開いているパンサーのほうが振動が大きい気がします。 次にボディー側です。パンサーはビーズが1個に対して、ARスピナーは2個です。 あとパンサーはティアドロップ型の同心円状のボディーですが、ARスピナーは扁平しており本体が回転しないよう工夫されています。 当然ですが、塗装品質やフックの品質はAR-Sのほうがはるかに上です。さすがMADE IN JAPAN。 肝心な釣れるかどうかは、公平に判断したわけではありませんが、パンサーのほうがバイブレーションが大きいからか、釣れる気がします。
せっかくの盆休みですが、コロナの影響で県外移動も自粛で近所の渓流へ。 本当は旅行も行きたいし、子供たちも帰省してほしかったが、ぐっと我慢です。 琵琶湖へBASS釣りにも行きたいのですが、県外移動になるのでちょっとためらっています。 さて、いつもの渓流ですが、通常なら人に会うことはめったにないのですが、すでに車が数台。 小さなポイントなので、先行者がいると絶望的ですね。 さらになんと、つぶれて営業していないと思っていた寂れたキャンプ場にテントが5~6個。人がわんさかいます。 最悪なことに川で泳いでいる人も。。。。 正直、とてもきれいな景色で川も透明度が高いので、もっと人気が出てもよさそうなキャンプ場なんですが、今まで一度も人を見たことがなかったのです。それが、さすがお盆休み。人がたくさんいるではありませんか!! やはり、先行者に攻められたせいか、反応はなく・・・数回チェイスはありましたが、ウグイ一匹のみ。 水温も相当上がってきたし、ちょっと厳しい感じだったので、1時間半ぐらいやって帰ってきました。 お盆休みは、エアコンの効いた部屋でゴロゴロするのが一番ですかね~。皆さんはこのコロナ禍のお盆休み、いかがお過ごしでしょうか?
長い長い梅雨がやっと終わり、久しぶりの晴れだったので、すかさず釣りに行きました。 豪雨の爪痕はかなり残っており、水も多く釣り場は限定的でしたが、笹濁りだったため、昼間でも釣ることができました。 気温は30℃オーバーのピーカン照り。それも13時ぐらいからおもむろにスタート。普通ならボウズ覚悟のコンディションでした。 ただ、さすがに真昼間にはなかなか絶対的信頼のスピアヘッド リュウキでも反応なく、禁じ手のスピナーの登場。 その中でも一番のお気に入りはAR-S。アメリカで安く大量に買ってきたものがあり、重宝しています。日本でもスミスから売っていますが、ちょっと改良されておりスイベル仕様で塗装なども高級感があります。アメリカで買ったものは100円均一ショップのスピナーレベルの粗い塗装。まぁ、それでもよく釣れます。 良く釣れるので、こればかり使っており、最近だいぶ在庫が減ってきたので、スミス製のやつを買おうと思う。 結局、稚魚ばかり数匹釣って終了。 時々リュウキを使って様子を見るが、量型は釣れませんでした。
ベルモント(Belmont) ルアーリターン245 MR046を購入しました。 もはや説明不要のルアー回収棒ですが、知らない人のために、ちょっとご説明。 棒の先にハート型のような金具がついていて、それに根掛かりしたルアーをひっかけて回収するというものです。 バス釣りなどでは、はるか彼方で根掛かりして、あきらめるか、ひもに回収用器具をつけてラインに沿わせて回収するのですが、渓流では目の前の見えるところに根掛かりしているが、手が届かずあきらめることが多い。特に大きな河川でもなければウェーディングで近くまで行くが、もう一歩手が届かない・・・なんてことが多くあります。 そんな時にこのルアーリターンを使えば、ルアーを回収することができます。 長さは245cmまで伸びますので、意外と遠くのものもアプローチできます。また、収納時は32cmとコンパクトなのでベストの背中のポケットに入ります。 そして、バス用と決定的に違うのは、細いラインを使うトラウトならではのケアです。先端の金具は固いエッジが出ないように金メッキされ、繊細なラインを傷つけないよう工夫されています。 重さは160gと思ったよりもずっしりと感じます。まぁ背中に入れてしまえば感じない重さです。 引っ張りの静荷重は30kgなので、そんなに丈夫ではありませんが、柔らかい針なら伸ばして回収なんてことも可能です。 難点が一つ。 値段が高い。お店にもよりますが、5千円ぐらいするので、ちょっと躊躇する値段です。ただ、皆さん「もっと早く買っておけばよかった」と大絶賛です。まぁ4回ぐらい使ったら元が取れますので、1シーズンで元は取れると思います。 あと、意外と使えるのが、頭上の木に引っかかって手が届かないなんて時にも大活躍です。 あなたも、ぜひ一本。いかがでしょうか?
やはり、スピアヘッド・リュウキは釣れますね~。 友人もこれしか使っていない・・・とのこと。 私も渓流魚初心者なので、ついつい周囲の人の意見に頼りがちですが、聞く人聞く人・・・リュウキ押しなので、思わず爆買いしました。なんせ、気持ち安いので、通常のルアーの1.5倍ぐらい買えますね?! それも、45mmですね。このサイズが一番しっくりします。 ただ、せっかくなので、ちょっと小さい38mmも買ってみました。そして50mmも追加購入。ただ、この50mmは実はノーマルのRyukiではなく匠というもので、ノーマルのRyukiは平たい形をしており、平打ちが得意ですが、この匠は、丸いボディなので自然のローリングアクションです。あと下記写真を見てもらうとわかるが、匠は50Sと書いてあるが、右のノーマルの50Sと比べて、長さも短い。 左から38、45、50匠、50です。48mmぐらいです。 魚のサイズ的には38Sが良いかもしれませんが、ベイトフィネスでは45Sぐらいがちょうどよいです。 あと、アマゴやイワナに限って言うと、口に入らないようなサイズでも追っかけてくるので、38と45の差は誤差かもしれませんね。 さぁRyukide釣りまくりますよ!!
以前、下記の記事で二―タイプのヒップウェーダーを購入したと書いたが、残念ながら、穴が開いており中がベタベタに濡れてしまった。 非常に安いタイプなので溶かして圧着しているだけで、結構いい加減な作りだった(値段相応)ので、これなら漏れるだろうなぁ~と納得。 ダメ元で通販で買ったフィッシング游さんに相談すると、交換可能とのこと、さらに同じものを購入しても、おそらく品質は変わらないと思ったので、交換ではなく返品にしました。フィッシング游さんには快く対応いただき感謝しています。 次に購入したのはソックスタイプ。ウェーダーには靴は付かず防水ソックスになっており、そのソックス越しにウェーディングシューズを履くタイプ。 ウェーディングシューズは普通の靴のように紐で締め込みことができるので、こちらの方が歩きやすい。 ただ、当然、靴とウェーダーが別体なのでお値段が高い。靴はすり減ったりして消耗品なので、靴だけ変えることが出来る・・・・というメリットがあるそうですが、そんなころには上もどこかに穴が開いて買い替えが必要じゃないかと思います。 今回ウェーダーのほうを透湿タイプにしたので、結構高くつき両方で25,000円ぐらいしました。歩きやすさの為に、ここまで出すか・・・・。 いざ購入してみると、このウェーディングシューズとウェーダーのサイズ合わせが難しい。なんせ分厚いソックス上(ネオプレーン)に靴を履くので、同じMでもメーカーによって全然違う。 当然、そんなこちは初めから分かっているので、大き目の物を買おうと思ったが、ご丁寧にソックス分は考慮してあるので「足のサイズで・・・」と表記があったので、うかつに信じてそのまま購入。 開封してみると、足を入れなくてもソックスだけでもすでに入らないことが一目で分かる・・・。無理やり突っ込んでみるがダメ。 やはり、この手の組み合わせを考慮するものはダメですね。通販で買っては・・・。 今回の場合、ソックスが想定より分厚く大きいのですが、靴の方が安いのでそちらを買いなおすことに。。。 ソックスタイプのウェーディングシューズにしなければよかった。。。と、半分思いましたが、ここまで来たら意地でソックスで行こうとも。。。
最近、毎週のように渓流魚をルアーで釣っている。 基本はアマゴベースですが、先回、カワサバを釣り上げ、いよいよイワナを釣り上げたいですね。 広大な釣り場なので徐々に色々な所を攻めていきたいですね。 さて、いつものように、AR-Sとスピアヘッド リュウキの二本立てで攻めていると、今日はなかなか釣れない。 しかし、やはりいかにもいそうなところに、いますね~。 落ち込みの泡の消えるあたりでガツンとヒット。 ついに念願のイワナが釣れました。 今まで、管理釣り場では釣ったことが有りますが、普通の川で釣るのは初めてなので感激です! 本当にきれいな魚体でほれぼれしますね! それにしても、スピアヘッド リュウキは釣れますね~。 45サイズがジャストフィットで、渓流には最適だと思います。基本ただ巻きなんですが、低速巻きから高速巻きにした時に平打ち状態になるのか、そこで魚のリアクションスイッチが入るようです。
皆さん、「かわさば」って知っていますか? 最近、ルアーで渓流魚を釣る喜びにハマってしまい、週2回ぐらい寸暇を見つけてちょろっと行っています。 基本的に長時間やる元気が無いので、ほんの数時間やって帰ってくるパターンです。 そんな中、いつものようにAR-Sで引いてくると、ぐんっとヒット! 結構浅くまさかこんなところに・・・というような所で釣れました。 ん? なにか変な魚。 アマゴのパーマークは有れど、朱色の点はない。そして背中がタイガートラウトのようなサバ模様。 顔つきも頭が小さくイワナのような顔。 家で調べると、「カワサバ」といってアマゴ・ヤマメとイワナの交配種らしい。 たしかに、この川はアマゴもイワナも放流しているらしいので、いても不思議ではない。 本来生息域を分けて暮らしているが、人間の放流で崩れてしまったようだ。 正直、見た目的にも気持ち悪いので、うれしくはないが、この川は繁殖環境に適している証しなので、「良い川」であることは実証されました。 ただ、養殖過程で出来てしまったものだったら、悲しいですね。 因みに、このカワサバは一代かぎりで絶えてしまうそうです。
遂に渓流魚デビューしました! それにしても長かった~。 サツキマス狙いから始まって、ランドロック狙い・・・最終的に渓流へ。 まぁ、所詮放流魚ですが、私が行っている川は結構自然繁殖もしているので、思い切って「ネイティブ」と言ってしまいましょう! 相変わらずランディングが下手くそで、ポトリと落ちてしまい、地面で申し訳ありませんが、撮影だけして即リリース。前回、写真が撮れずオートリリースしてしまったので、超うれしかったです! ・・・というのも、ペナペナの管理釣り場用のベイトロッドで、手のひらサイズなので、あわせる間もなく魚が空中を飛んできます。 一応、生意気にも初心者ですが、ベイトフィネスなんです。。。 記念すべきヒットルアーは、AR-S(スミス)。これは昔アメリカで大量に買ってきたものでスミス製ではありませんが、オリジナルも良く釣れます。スミス製はスイベルがついて糸よれ防止になっています。このスピナーは着水直後から、良く回るので小さな渓流でも活躍します。 そして、今度はDUO スピアヘッド リュウキ45。 ベイトフィネスでも投げやすく、ちょうどいいサイズ。ただ、釣れるアマゴのサイズは20cmぐらいなので、本当にこんなに大きい小魚を食べているか不明ですね~。 意外と釣れる魚のサイズの割には大きいルアーを食ってきますね。 その後もリュウキで数本釣りましたが、相変わらずランディングが下手で、魚にやさしくネットを使おうとすると、バレてしまいます。 なんと尺オーバーの大物もきたのですが、ランディングネットで追っかけっこしているうちに、バラシてしまいました。痛恨。。。 やはり、大物は大場所にいますね。いかにもという落ち込みのところにいました! あまりにもバラスので諦めてごぼう抜きにしました。やはり管釣り用のペナペナロッドでは針が貫通しないのか。。。 ロッドを新調するまでは、ごぼう抜き作戦ですね。 さて、さてどんなロッドにするか、また楽しみが増えましたね。
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