オライリー・オート・パーツ社の場合 セコイア・ファンド 2018Q4レター③
今回もセコイアファンドのレターから印象に残った内容をご紹介します。オライリー・オート・パーツ社を例に挙げて、投資判断の難しさを語っています。定量的な分析で判断できれば事はそう難しくならないのでしょうけども、今回の事例にもあるように、数値化するのが難しい場合も多々あります。その一端が垣間見えるお話となっています。成熟しつつあるビジネスと業界の動態が不利に変化する可能性がある状況が交差する場合、健全な...
2019/04/30 00:27