幸町IVFクリニックの院長と培養士が、医療者の立場から体外受精の正しい情報を発信します。
新型コロナウイルス感染症が猛威をふるっており、予断を許さない状況が続いています。 当院では、人と人との接触を可能な限り減らすために、診療時間の短縮、院内における感染予防の徹底などの対策を講じてまいりました。さらなる対策として、緊急事態宣言中の妊活ドック
緊急事態宣言においては、人と人の接触を可能な限り減らすことが強く求められています。そのため当院では、緊急事態宣言中の診療時間を短縮することにしましたのでお知らせいたします。火、木、土曜日 通常通りの診療水、金、日曜日 午前中のみの診療 なお、すでに水、
不妊治療の助成金の支給要件が期限付きで緩和! ・・・するのか?
こんにちは 幸町IVFクリニック 培養室の雀部です。昨日のニュースで、共同通信から、以下そのまま****************************************厚生労働省は9日、新型コロナウイルスの感染拡大で不妊治療の延期を余儀なくされるケースが想定されることから、国が実施する治療
新型コロナウイルス感染症の脅威が身近に迫っており、4月1日に日本生殖医学会より声明が発表されました。その声明を受けて、4月2日に当院の方針をお知らせしたところであります。しかし、一方では年齢、卵巣予備能低下などの理由により、不妊治療に関して時間的に切迫した
「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する日本生殖医学会からの声明」をうけて
こんにちは 幸町IVFクリニック 培養室の雀部です。先日、4月1日付で日本生殖医学会から不妊治療の延期を薦める声明が発表されました。これを受けて当院でも対応に追われ、1日の午後はてんやわんやとなりました。強制力はないのでスルーするか・・・。いやいや、今後の状況を考
コロナウイルス(COVID-19)による新型肺炎が猛威を振るっており、予断を許さない状況になりつつあります。治療中の皆様におかれましては、不安な日々をお過ごしとお察し申し上げます。 4月1日に日本生殖医学会より、不妊治療に関する声明が発表されました。声明では、
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