chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
蒼氓
フォロー
住所
大和市
出身
大和市
ブログ村参加

2017/06/26

arrow_drop_down
  • 第三話~キリストは汝の裡なる生命なり~ 

    第三話 ~キリストは汝の裡なる生命なり~ 1 神我(キリスト)の声の及ぶところ、それは広大である。それは遠く又近くに及ぶ。遍在するからである。いずれにあれ、父なる神のいます処わたしも又そこにいる。いずこにあれわたしのいる処、父なる神常にわたしとともにおわします。2 全能なる神のみがおわしまし、それが全てである。存在するものにして神によらざるものなく、又、その子、神我を経ざるものはない。これこそが大いなる真理である。3 世界の平和は神我の中に宿っており、すべての人々の魂が神我なる生命に気づき、父なる神の愛と美と力と智と強さとを顕現(あらわ)すことを待っている。4 父なる神のみが生き給い、しかも神…

  • 人間の行いは、七の七十倍の勢い(*)を持って天界に知れ亘る、

    人間の行いは、七の七十倍の勢いを持って【天界】に知れ亘る⁉️ 【霊の世界】では、この【肉体・物質世界】とは異なって、『その人の<人間性>が全てを決め』、『何一つ隠すことはできず、全てが知れてしまう』。また、『その人のオーラ、色彩、光輝がその人の<本性>を示している』ということでした。 この『全てが知れてしまう』ということですが、『シルバー・バーチの霊訓』と並ぶ三大霊訓の一つ、『ベールの彼方の生活』にも、重要なことが書かれていました つまり、『全てが知れてしまう』というのは、自分の周りの霊達と【神・大霊】だけでなく、霊界全域に知れ亘って、守護霊にまで影響を及ぼすことになる。ということなのです 分…

  • 因果律の根本的目的が霊性の進化にあることだけは確かなことです。

    Q、 人間1人1人に守護霊がついているそうですが・・・。 シルバー・バーチ 母体における瞬間から、あるいはそれ以前から、その人間を守護する任に当たる霊がつきます。そしてその人間の死の瞬間まで、与えられた義務と責任の遂行に最善を尽くします。守護霊の存在を自覚する人間とそうでない人間とでは、生き方が大いに違ってきます。自覚している人間であれば、守護霊の方も援助しやすくなります。守護霊は決まって1人ですが、その援助に当る霊的存在たちも何人かおります。 自動的に作動する「因果応報の法則」 Q、 私たちが地上で犯す罪や過ちは、必ず地上生活において報いを受けるのでしょうか? シルバー・バーチ その場合もあ…

  • 「与えよ、さらば与えられん」は法則である

    「与えよ、さらば与えられん」は法則である 「ヒマラヤ聖者の生活探求」に、「与えよ、さらば与えられん」は法則であるという話が書かれていたので紹介します。 “ またソロモンを思い出してごらんなさい。彼は(中略)我が為ならでひたすらに人の為に奉仕せんことを願ったのです。このことによって彼は前代未聞の富を得、その上彼の求め得る力以上の長寿と名誉とを得ました。 □ (前略)与えることによってわたしたちは因果応報の誤つことなき法則を発動させます。与えればたとえ返礼など全く考えていなくても返礼をさけることは不可能です。 なぜなら、あなたが与えた豊かさはあなたに返ってきて初めて法則が成就するからです。 『与え…

  • アップル創業者 スティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉

    アップル創業者 スティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉 私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。 他の人の目には、私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。 しかし、いま思えば仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。 人生の終わりには、お金と富など、私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。 病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。 私がずっとプライドを持っていたこと、認証(認められること)や富は、迫る死を目の 前にして色あせていき、何も意味をなさなくなっている。 この暗闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、機械的な音が耳に聞こえてくる。 …

  • 「地上で性を享ける時、地上で何を為すべきかは魂自身はちゃんと自覚しております。何も知らずに誕生してくるのではありません」

    自分にとって必要な向上進化を促進するにはこういう環境でこういう身体に宿るのが最も効果的であると判断して魂自らが選ぶのです。 ただ実際に肉体に宿ってしまうと、その肉体の鈍重さの為に誕生前の自覚が魂の奥に潜ったまま通常意識に上がって来ないだけの話です。 シルバーバーチ霊訓(一) 備考、丹波哲郎,さんが言っていたことは本当だったのです。 「霊界で有名になる人がいる」 一地上で有名人だった人とは別に、霊界に行ってから有名になった人がいるものでしょうか? 「もちろんですとも。地上の名声は単なる”生まれ”に由来し、他に何の要因もない場合が多いものです。 生きざま、努力、苦労によって勝ち得たものでない場合が…

  • 「人はこの世でどうゆう生涯を送るかを理解して生まれてくる」

    私が、”魂は承知している”と言う時、それは細かい出来事の一つひとつまで知り尽くしているという意味ではありません。 どうゆうコースをたどるかを理解しているということです。その道程における体験を通して自我が目覚め悟りを開くということは、時間的要素と各種のエネルギーの相互作用の絡まった問題です。たとえば、予期していた悟りの段階まで到達しないことがあります。するとその埋め合わせに再び地上に戻ってくることになります。 それを何度も繰り返すことがあります。そうするうちにようやく必要な資質を身につけて 大我の一部として融合していきます。 シルバーバーチ霊訓(十二) *********************…

  • ヒマラヤ聖者エミール大師の奇跡

    ヒマラヤ聖者エミール大師の奇跡(8) 2013年06月27日 アートマ(真我) 誰にも来る再び生まれる時 平成25年6月27日 *********************************************** 著者はしがきから わたしは、1894年に極東を訪れた11人の調査団の一員であった。3年半にわたる極東滞在中、 ヒマラヤの大師たちに接触した。 大師は私たちが 偉大なる法則の働きを実証されるのを実際に見るために、大師がたの生活の中に 親しく入り込むことを許してくれた。 ******************** 旅は 順調に続けられていた。ある朝、日の暮れる前に、到着地に着…

  • 偉大なクルックスを尊敬していたフランスの世界的生理学者シャルル・リシェ(1913年ノーベル生理学賞、医学賞受賞)はそのことについて

    偉大なクルックスを尊敬していたフランスの世界的生理学者シャルル・リシェ(1913年ノーベル生理学賞、医学賞受賞)はそのことについて 編集 「博士ともあろうお方が、何ということを!博士は道を間 違えられた!」と嘆いたそうですが、そのときのことを何 かのスピリチュアルリズムの文献でこう述べています。 「当時の科学的常識を絶対と思っていた私はクルックス博 士の見解を自分で実験して本当かどうかを確かめてみよう などという考えを抱く余裕などカケラもなかった」。 人間というのは、人のやったことは頭から嘲(あざ)笑う だけで平気でいられるものだ。 恥ずかしい話だが、私もその一人だった、博士が写真を公 表して…

  • 霊界の構造(スエーデンボルグ)

    神の創造目的と環境 霊界の構造(スエーデンボルグ) 霊界にはたくさん階層があり、生活環境も多々備えられているが、どこで生活するかは「自分」が自由に決めることができるらしいです。丁度、この世界でも、大人になればある程度、どこに住み、どういう人や環境、社会の中で生活するかを、自分で選択できるように。ただ、霊界では、この世界と比べて、より永遠性のあるもの、より本質的なものに左右されるようです。 すなわち、この世界では、実際に生活環境を選択する際に、物質的な要件によってかなり左右されます。一方霊界では、物質的に制限されることはないけれども、実際には、本質的な自分というか、「自分の内面的な姿」に適した環…

  • 霊界の光景は、霊の心がつくり出していた

    霊界の光景は、霊の心がつくり出していた 霊界では、それぞれの国や団体のレベルによって街や住居などの貴賤、美醜にも段階的な違いがあり、最上階の天国の霊は、言葉にもできないような美しい街、美しい住居に住み、地獄の霊たちは悪臭を放つ汚い場所に住んでいる。 あるとき、私は霊の世界の美しくて大きな庭園に招き入れられたことがあった。庭園内には樹木が植えられ、散歩道もあった。私は前にも同じような庭園に招かれたことがあったので、「このような庭園をどうやってつくるのか」と霊に訪ねてみた。 霊は次のように答えた。 「この庭園は、われわれの“考え”で造ったものだ。 霊の世界では、われわれがこのようなものがほしいと考…

  • 全能なる神のみがおわします、それが全てである。存在するものにして神によざるものなく、又、その子、神我を経ざるものはない。これこそが大いなる真理である。

    キリストは汝の裡なる生命なり 1 神我の及ぶ処、それは広大である。それは遠く又近くに及ぶ。偏在するからであるいずちにある、父なる神のいます処わたしも又そこにいる。いずこにあるわたしのいる処、父なる神常にわたしとともにおわします。 2 全能なる神のみがおわします、それが全てである。存在するものにして神によざるものなく、又、その子、神我を経ざるものはない。これこそが大いなる真理である。 3 世界の平和は神我の中に宿っており、すべての人々の魂が神我なる生命に気づき、父なる神の愛と美と力と智と強さとを顕現することを待っている。 4 父なる神のみが生き給い、しかも神は愛であり、智であり、平和であり、唯一…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、蒼氓さんをフォローしませんか?

ハンドル名
蒼氓さん
ブログタイトル
真理との邂逅 高級霊のメッセージ
フォロー
真理との邂逅 高級霊のメッセージ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用