沢尻とは・・・。

ずっとブログをさぼっていたのに訪問してくれているそこの君。俺は生きているよ。ありがとう。訪問してくれて。今日の俺は、久しぶりに気持ちが穏やかでね。まるで拘置所にいる沢尻エリカにでもなった気分だよ。これはきっとうんこみたいに忙しかったここ数週間でずっとオナ

ルーティーン。

金っ金が欲しんだよ。とにかくさ。そんなわけでポイントサイトでシコシコポイントを貯めてるのはずっと続けててね。目標はとりあえず一万なんだがそう簡単にたまんないんだな。だからさ、最近虚しさの方が先にたってね。おおかたクリックしているうちにエロサイトからの自慰

明鏡止水であるということ。

「人生は短い。そして一度しかない。だからやりたいことをやれ。」こんな感じの言葉を俺は何度もいろんなシチュエーションで聞かされてきた。やりたいこと・・・？今のところ、とりあえずオナニしか思い浮かばないんだが・・・開き直り方でも何でもなくただただオナニ。他に

スイッチヒッター。

「あなたはどっち利き？」このように人に尋ねられることは一度や二度ではないであろう。いたって平凡な質問であり、その返答によって人生がドラスティックに変わるような類のものではない。しかし、俺は今この質問にいささか悩まされている。「果たして俺は本当のところ、ど

発作が起きる前に。

久しぶりに記す。ああ、何とも無駄な数ヶ月を過ごしていることよ。この間欠かさずやってきたことと言えば言わずと知れたオナニのみ。自慰行動以外に特筆すべきことが無い俺に何を語れと言うのか。あっ、それでも転職については考えたな。俺の立場ってのは、会社でも副業先で

胸いっぱいの夏④

好奇心と期待で胸の高鳴りが抑えられない。俺は犬になろうとした。そう・・・犬だ。クンクンクン♪あっそぉ～れっクンクンクン♬ほれっクンクンクン♪もういっちょおまけにクンクンクン♬ご主人様・・・。こう頭の中でつぶやき目の前の靴に手を伸ばそうとした瞬間・・・ペタ

胸いっぱいの夏③

それは何て言うんだろうな。少なくとも俺の周りでは絶対に存在しない臭いだった。臭い・・・？違うな。香りと言い換えたほうがいいのかもしれない。残り香とでも言おうか。化粧品のような作られた人工的なものではなく生身の体から、しかもまだ芽吹いたばかりの新緑ような若

胸いっぱいの夏②

当時、ある運動部に所属していてね。それなりに爽やかな性春を謳歌していたんだな。そう・・・日々の筋トレ、夜のチントレと今思い返してもかなり充血した性活を送っていたんだと思う。思い出すたびに股間が熱くなってくるんだ。そんなある日のことさ。下校する前に教室に忘

胸いっぱいの夏①

暑い。今日はとにかく暑い。夏はこんなもんじゃないってことは百も承知さ。それでもやはり暑いのだからどうしようもない。比較的臭いに耐性のある俺が、自ら醸し出す体臭に今日の暑さを嗅覚で感じさせてもらったぐらいだ。それは靴を脱いだ瞬間にやってくる。俺臭の発生ポイ

運気。

どうも流れが悪い。運気というものなのか、それともこういうウンコ的な宿命なのか。2000万貯めるにはどうしたらいいかそう真剣に考えているうちに、オフィスで3度ほど放屁をした。いづれも他のスタッフに感づかれてしまった。小声で俺の話をしている女性スタッフ。全体は聞き

給料日によせるバラード。

副業とやらをやっているとね。本業のほうでいわゆる市民税ってのが合算で引かれるんだな。これがまたおっさんの肛門を間近で見せられるぐらい強烈に引かれてね。たまんないんだな。働いても税金でがっぽりもっていかれるこのふざけた現実。今日、その現実を給与明細からまざ

男の修行。

苦しいこともあるだろう。言いたいこともあるだろう。不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。泣き度いこともあるだろう。これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。（言：山本自己最高自慰ごじゅうろく（月間））おっ俺っ・・・でっ できないっ・・・

撤退も辞さず。

凄まじいほど嫌われている。職場の連中からの冷たい視線や言動。状況によっては完全に無視、そして存在否定。江戸時代の村八分とはまさにこのことであろうと今更にして俺は身をもって実感させられる。俺は夢想する。こいつら全員に俺の口臭を余すところなく浴びせかけてやり

我、現状に閉塞す。

ゴム男、久しぶりにここに記す。最近ご無沙汰だったのだが、それでもまだこのブログを訪れてくれる物好きに何か申さねば、気持ちよく自慰ができない性分なんでね。それにささっきまで丸山氏とおっぱいについて語りたいとちょうど思っていたのもあいまってなんだかむしゃくし

我思う故に我あり。

これから先の人生。不安でしかないのだが・・・元号が変わって新しい時代だと?時代が変わっても人間の悲しい性は変わらないだろ。いくら環境を変えたところで、人はそんなに簡単に変われるものではない。もちろん外面はいくらでも変えられるさ。周りに合わせればいいことさ。

神の存在。

このような穏やかな晴天の日に、人はその幸せをどのように受け止め、感じるのであろう。春めいてきた。この時期は、変態の出没数が増加するという話を聞いたことがある。ホントかウソか知らないが。ただ、もしホントなら変態にとっても血が騒ぐのであろう。申し遅れたが俺は

朝に道聞かば夕べに死すとも可なり。

久しぶりだ。もちろんオナニは続けているよ。ただ何というか・・・こう書く気が失せててね。俺はどこに向かい何をしようとしているのか。全く何も見えない。無明長夜とはまさにこのことだ。田畑衆議院議員よ。教えてくれ。俺はどこへ向かえばいい。俺を救ってくれないか。生

孤どぴゅ。

だから何度も言ってんじゃね～か。孤独で凍え死にそうだって。とりあえずオナニで温めるしかないだろ？お前らも人生から一度堕ちてみれば分かるよ。俺の言っていることがさ。もちろんやる勇気があればのことだがね。

ちょっとマジで。

今日も一人だった。ああ、凍えるほど独りぼっちだ。この孤独はいつまで続くのか・・・。

とりあえず今すべきこと。

俺の本業についてはまだ多くを語れていないのが現状だ。ただあまり気が進まなくてね。ふざけるにはほど遠いほど、最近は業績が悪いからさ。シャレにならないんだな。特に俺は常にリストラ第一候補だからさ。何を言ってもオナニなわけよ。そもそもオナニとはさ、その響きとい