北海道よりみち話

【ご当地グルメ】自家栽培なので通年食べられる行者ニンニク料理！ピザなどの変わり種も”カフェ＆キッチン摩周の森”

通年食べられる行者ニンニク北海道の山菜で一番人気なのが行者ニンニクスーパーや八百屋などで販売はしており居酒屋などで季節限定メニューで数品提供されますが通年で行者ニンニクをメインに扱っているお店は少ないです弟子屈町から屈斜路湖へ向かう途中にある”カフェ＆キ

2021/07/30 15:31

【道の駅】足湯のある道の駅！地熱を使って栽培したマンゴーの販売もある”道の駅摩周温泉”

弟子屈市街地にある道の駅北海道有数の観光地摩周湖のある弟子屈町かつては弟子屈温泉と鐺別温泉(とうべつ)の名称でしたが摩周湖への拠点として分かりやすい摩周温泉へと変更になりましたJR摩周駅も元は弟子屈駅でこちらも温泉の名称が変わったときに変更になっています足

2021/07/29 18:07

【温泉】屈斜路湖の目の前で湧く天然温泉！冬は白鳥もやってくる”コタン温泉露天風呂”

屈斜路湖にある無料の露天風呂屈斜路湖のほとりにある古丹地区民宿などがある小さな集落ですがここに屈斜路湖が望める野趣あふれる露天風呂があります冬季は白鳥を見ながら入ることもできる温泉で道内外多くの人が利用する人気の野湯です駐車場も完備舗装はされていません

2021/07/29 14:05

【花名所】花期は6～7月上旬！真っ白なエゾイソツツジがあたり一面に咲き誇る”硫黄山つつじヶ原自然探勝路”

川湯温泉の源泉”硫黄山”川湯温泉の源泉にもなっている硫黄山山肌から轟々と音を立てながら噴煙を上げ周辺は硫黄の独特の匂いが充満していますそんな硫黄山の初夏はあたり一面エゾイソツツジが咲き一面真っ白なお花畑になりますイソツツジ群生地までは駐車場から1km硫黄

2021/07/29 13:26

【売店】1本100円で飲める高品質な牛乳が飲める！さわやかな甘さのフルーツ牛乳も美味しい”小松牛乳店”

高品質な浜中町の牛乳ハーゲンダッツの原材料として使われている浜中町の牛乳浜中町の牛乳は高水準の環境で生産管理されていますハーゲンダッツの他にもタカナシの工場も浜中にあるので日本の美味しいクリームは浜中町に集結していますそんな浜中町の牧場で牛乳を一般販売し

2021/07/28 16:05

【景色】北海道で野生のラッコが増えている！？幻の鳥エトピリカにもあえるかも”霧多布岬(湯沸岬)”

太平洋に突き出た霧多布岬浜中湾と琵琶瀬湾を区切るように太平洋へと突き出た霧多布岬正式名称は湯沸岬(とうふつ)でこの辺りの地名も湯沸です湯沸を正しく読めない人が多いため霧多布岬の方が一般的になっています岬の先端からアザラシをみることもできるのでトッカリ岬とも

2021/07/28 15:17

【花名所】国内3番目の広さ！約300種類の花が6～9月にかけて咲く花の湿原”霧多布湿原”

花が多い湿原釧路湿原、サロベツ原野に続く日本で3番目に広い霧多布湿原釧路湿原よりも花の種類が多く6～9月にかけて約300種類の植物が育つ花の湿原です交通の便が釧路湿原ほどよくないため観光地としてはマイナーですが花のシーズンならば釧路湿原に負けない魅力があります

2021/07/28 13:56

【展望台】国内3番目の広さを誇る霧多布湿原と蛇行する琵琶瀬川を一望できる”琵琶瀬展望台”

霧多布湿原が一望できるスポット国内3番目の広さを誇る広大な霧多布湿原そんな霧多布湿原を高台から見下ろせるスポットが道道123号線（太平洋シーサイドライン）沿いにあります湿原を蛇行する琵琶瀬川の眺めと太平洋両方が見られるところです大型駐車場完備展望台には大型

2021/07/28 11:41

【花名所】6～7月が見頃！30万株のヒオウギアヤメが一面に咲き乱れる”あやめヶ原”

広大な原生花園厚岸市街地から浜中方面へ12kmほどの所にあるあやめヶ原100haの広大な原生花園に6月～7月にかけて紫色のヒオウギアヤメが一面に咲く所ですヒオウギアヤメ以外の植物も100種類ほどあり5～10月の間花を見ることができるスポットです見頃は6月下旬～7月上旬ダ

2021/07/28 10:28

【道の駅】道の駅人気レストラン部門10年連続No.1！”道の駅厚岸味覚ターミナルコンキリエ”

食事部門10年連続No.1北海道の道の駅の飲食部門で10年連続1位の厚岸町にある”道の駅厚岸味覚ターミナルコンキリエ”コンキリエとはイタリア語で貝殻の意味で建物は上から見ると牡蠣の貝殻をイメージしたものとなっています道内ローカルCMで話題味覚ターミナルという名前

2021/07/27 15:23

【炭鉱】迫力満点の地下の模擬坑道！実際に使われていた機械も展示”太平洋炭礦炭鉱展示館”

太平洋炭礦敷地跡にある資料館炭鉱というと空知地方が有名ですが釧路地方にも炭鉱は多く釧路市内には小規模になってしまいましたが現役の炭鉱もありますそんな釧路地方の炭鉱で最大規模かつ2000年代まで操業していた太平洋炭礦の炭鉱展示室が釧路市内にあります現在も現役

2021/07/27 14:51

【テーマパーク】東京ドーム10個分！北海道一広い広大な動物園”釧路市動物園”

旧阿寒町内にある北海道一広い動物園釧路市動物園は1975年に開園した日本最東端の動物園で総面積は47.8haもある北海道最大の動物園です開業当時は日本一広い動物園だったようですが現在の日本一広い動物園は東京都の多摩動物公園だそうですミニ遊園地もある園内は動物園＋

2021/07/27 10:13

【空港】釧路湿原にほど近い道東旅行の空の玄関口”たんちょう釧路空港”

6つの空港から就航道東の空の玄関口”たんちょう釧路空港”釧路市内から20kmほど離れたところにあり道東道の阿寒インターから近い場所にあります千歳、丘珠、羽田、成田、中部、関西から就航していますタンチョウヅルのモニュメント正面玄関には名前の通りタンチョウヅル

2021/07/26 14:52

【スイーツ】海外で人気のモチモチ新食感ワッフルが釧路に登場”ぶるーむはうす”

海外で人気のバブルワッフル台湾など海外で人気のあるバブルワッフル丸い形がたくさんついたモチモチとしたワッフルをアイスやクリームなどで巻いて食べる新食感スイーツ見た目が変わっていることもあり女子高生などの間で話題となっているようですそんなバブルワッフルのお

2021/07/26 14:21

【ご当地グルメ】十條サービスセンター跡地に新装開店！スパゲティーのみのお手軽店舗”泉屋ソロ鳥取店”

十條サービスセンター跡地に新装開店釧路市民のソウルデパートとしてなじみのあった十條サービスセンター昭和40年にできた当時としては珍しかった大型ショッピングモールその後イトーヨーカドーやイオンなどが釧路市内に立て続けにできたため十條サービスセンターも時代の波

2021/07/26 13:52

【ご当地グルメ】釧路名物鉄板にのったアツアツ提供のスパカツの定番スポット”泉屋総本店”

釧路市街地にある泉屋総本店釧路のご当地メニューなスパカツ寒い釧路で冷めないように工夫されてできたメニューで釧路市内の飲食店では定番のメニューですそんなスパカツが一躍有名になったのは釧路市中心部にある泉屋本店JR釧路駅からも歩いて行ける所にあるので観光客にも

2021/07/26 13:22

【ご当地グルメ】スパイシーな味付けがクセになるポークチャップ！味よし量よし値段よし”は～もに～”

砂川市街地の外れの民家がお店砂川市名産のトマトを使用したご当地グルメとして砂川市内の飲食店で提供されている砂川ポークチャップ駅から少し離れた住宅街にあるは～もに～でも提供されています古民家のような建物でギターの看板が目印ですGoogleMAPに表示されているので

2021/07/21 16:59

【グルメ】ミシュランガイドにも掲載された奈井江町のこだわりの蕎麦店”からまつ園”

ミシュランガイド掲載店奈井江町内の国道12号線にミシュランガイドに掲載されたそば店”からまつ園”があります休日のお昼時にもなると駐車場には沢山の車がやってくる人気店ですお昼時は非常に混みますが夕方は比較的空いているので混雑を避けたい人は夕方に訪れるのをお勧

2021/07/21 10:51

【ご当地グルメ】室蘭での創業時の味が楽しめる隠れた名店！南茶志内神社横にある”味の大王美唄店”

美唄にもある味の大王味の大王といえば創業者味を継承している室蘭系と派生で誕生した苫小牧系の2つのお店があります苫小牧系は「味の」と「大王」の間に○と王の字が入り室蘭系は「味の大王」と○王が入らないですそんな味の大王が胆振地方から遠く離れた美唄市茶志内にあ

2021/07/20 14:12

【ご当地グルメ】昔ながらのドライブインで味わう昔ながらのとりめし”藤観光”

美唄市のソウルフードとりめしというと奈井江方向にある”しらかば茶屋”が人気ですが岩見沢方向にも”藤観光”という昔ながらのドライブインにもありますこちらは観光客よりも地元の工事関係者が多いので混み合ってはいますがしらかば茶屋の様に待つことはないです藤観光に

2021/07/20 13:40

【ご当地グルメ】美唄市のソウルフード『とりめし』が人気！国道12号線沿いにある行列のできる店”しらかば茶屋”

国道12号沿いの人気店美唄市のご当地グルメとして美唄焼き鳥に次いで人気がある『とりめし』国道12号線沿いにある”しらかば茶屋”は土日になると多くの人が訪れ車でいっぱいになる人気店です休日は待ち時間も有名店なので有名人の色紙も沢山あります休日は待ち時間が長く

2021/07/20 13:20

【炭鉱】森の中に佇む西洋の古城のような雰囲気がある”三井美唄炭鉱変電所跡”

炭鉱街の雰囲気残る南美唄町1918年に採掘がはじまり1963年に閉山した三井美唄炭鉱三井美唄炭鉱のあった南美唄地区は今も炭鉱住宅が残り昔の雰囲気を色濃く残している所です当時の炭鉱事務所も一部回収撤去された箇所もありますが今は三美鉱業の事務所として使われ規模は小さ

2021/07/20 11:11

【食事】いくらやウニもふんだんに使った海鮮盛り沢山な『まかない丼』が人気！”レストハウス雄冬川上”

雄冬地区の飲食店国道231号線のトンネルが開通し陸の孤島ではなくなった雄冬地区雄冬地区には食事できる所が一応3箇所あるようですがそのうち2箇所は営業しているか不明の為実質1箇所しかないのが現状ですそんな雄冬地区唯一の食事処がレストハウス雄冬川上増毛市街地よりも

2021/07/20 09:51

【滝】かつての陸の孤島雄冬岬にある落差30mの名瀑！冬は氷瀑が見られることも”白銀の滝”

二つの地域に跨る雄冬地区石狩市浜益区と増毛町の境界線にある雄冬地区かつては国道231号線も全通しておらず船でしか行き来ができなかった北海道秘境の地長い雄冬岬トンネルを抜けた先が雄冬地区で石狩市浜益区と増毛町二つの自治体にまたいでますが集落があるのは増毛側で

2021/07/19 16:30

【展望台】かつて陸の孤島だった雄冬地区を一望できる”雄冬展望台”

雄冬地区高い台にある展望台雄冬の集落を少し過ぎたあたりの右側に雄冬展望台の登り口案内があります開門しているのは夏季のみで夜は閉門していますこの辺りは夕日のスポットなので夕日が見られる時間帯まで行くことができます増毛町の観光ポスターにも登場している増毛町の

2021/07/19 14:39

【温泉】日本海が一望できる温泉！秋はりんご風呂も楽しめる”岩尾温泉あったまーる”

増毛町の天然温泉雄冬集落から5kmほど離れたところに岩尾温泉があります路線バスで雄冬で来た場合折り返しのバスが6時間後なので滝や展望台を見たあとのんびり温泉で入るのもいいと思います営業時間が短いですが食堂もあります浴室は2つ温泉は内湯と露天風呂の二つサウナ

2021/07/19 14:08

【体験】高級品種の黄色いさくらんぼ『月山錦』も1,000円以下で食べ放題！”マルゼン佐藤果樹園”

増毛町の人気さくらんぼ園北海道の初夏の味覚”さくらんぼ”仁木町、余市町、芦別市、深川市、増毛町などに観光用のさくらんぼ狩り園があり人気がありますその中でも値段が安く色々な種類がたべられて人気なのが増毛町高級品種も食べられて1000円以下と破格です時間無制限

2021/07/19 11:15

【食事】三笠市郊外の農村部にある倉庫を改装した食事＆カフェ。岩見沢市民にも人気がある”パパジ＆ママジ”

三笠郊外の農村地帯にあるお店人口も少なくあまり大きな町ではない三笠市ですが都市規模に対して食事ができるお店が意外と多いです食に特化した三笠高校がある所なので飲食店に力を入れているのかもしれませんね三笠市と岩見沢市のほぼ境界あたりにある”パパジ＆ママジ”市

2021/07/16 09:11

【炭鉱】1973年閉山！レンガの遺構が多く残る”新三笠炭鉱跡”

唐松駅近くの新三笠炭鉱跡幌内炭鉱から奔別炭鉱へ向かう途中にある唐松地区旧国鉄幌内線の唐松駅から高台へ上がった所に新三笠炭鉱がありました1931年に開坑し、1973年に閉坑した炭鉱です唐松地区の高台の市道に行くと茂みに潜む巨大な坑口があります以前は草伸び放題で放置

2021/07/16 08:37

【廃線】北海道で最初の鉄路幌内線。創業当時の雰囲気が漂う”唐松駅跡(とうまつ)”

道内最初の鉄路岩見沢から三笠市の幌内と幾春別を結んでいた国鉄幌内線幌内炭鉱や幾春別炭鉱で獲れた石炭を小樽へと運ぶために造られた鉄道で北海道で一番最初に走った鉄道でしたが炭鉱閉山後沿線人口も減り客貨ともに減少したたため1987年に廃止されてしまいましたそんな幌

2021/07/14 17:31

【炭鉱】赤い三角屋根の昔ながらの炭鉱住宅が今も現役で残っている！住宅街に坑口跡もある”弥生炭鉱跡(住友奔別弥生坑)”

炭鉱住宅が多く残る弥生地区三笠市内には幌内炭鉱、奔別炭鉱、幾春別炭鉱など沢山の炭鉱があり昭和30年代には多くの人が住み活気にあふれていました炭鉱操業時には多くの人が住んでいた炭鉱住宅が今もたくさん残っているのが弥生地区です自然に還っている住宅もバス路線が

2021/07/14 14:23

【炭鉱】1989年まで稼働していたレンガ建築の変電所！期間限定で内部見学もできる”旧幌内炭鉱変電所”

レンガ造りの変電所幌内炭鉱景観公園の一部にある旧幌内炭鉱変電所外レンガ貼りのコンクリート造りの建物で大正8年(1919年)に造られた歴史的価値のある建物です通常は外観を見るだけですが年に数回内部公開をしていて中に入ることができます(平日が多いですが日曜日も数回あ

2021/07/14 13:42

【体験】6月下旬から7月上旬まで開催！甘いイチゴがその場で食べられる比布町のいちご狩り”牧野農園”

6月下旬から開催のいちご狩り比布町のキャラクターにもなっている”いちご”は比布町の名産品毎年6月下旬から7月上旬にかけて比布町内の各いちご農園でいちご狩りが開催されます町内8か所ある農園は敷地面積やハウスがあるかなどの違いはありますが料金や作っている品種はど

2021/07/13 15:21

【ご当地グルメ】美深温泉レストランで復活！日帰りでも食べられるようになったチョウザメ料理

美深で養殖しているチョウザメチョウザメの養殖をしている美深町道の駅や温泉でチョウザメメニューを提供していましたが一時期宿泊者でないと注文できない時期がありました美深町ではチョウザメを町の名物にしようということで再び温泉のレストランでチョウザメ料理を提供す

2021/07/13 14:32

【ご当地グルメ】天塩町ご当地『しじみラーメン』も食べられる！人気はコスパ◎のカツカレー”お食事あげいん”

道の駅の前にある食事処国鉄羽幌線の駅名表が目に付く”お食事あげいん”道の駅の目の前にある食堂兼喫茶店ですがカツカレーがボリュームがあるということで北海道を旅するライダーやチャリダーに人気があるお店ですやってないメニューが多い焼肉定食、カツカレー、しじみ

2021/07/13 14:03

【花名所】見頃は7月上旬のヒオウギアヤメが咲くころ！4つの散策路が整備されている”ベニヤ原生花園”

国道近くの原生花園浜頓別町市街地から国道238号線を稚内方向へ数キロ進んだ所にあるベニヤ原生花園330ヘクタールの敷地に100種類以上の花が咲く原生花園ですベニヤはアイヌ語地名かと思いきや除虫菊の栽培を行っていた農家の屋号のようです遊歩道が整備されている敷地内

2021/07/13 13:41

【観光】記念碑と撮影スポットがある日本最北のマクドナルド”40号稚内店”

日本はおろか世界各国にあるマクドナルド2009年にオープンしたマクドナルド40号稚内店は日本最北のマクドナルドです稚内ができるまでは名寄市でした（大半の大手チェーン店の最北が名寄に集中してます）ちなみに最南端は沖縄県石垣市のマルエー石垣店だそうです日本最北のマ

2021/07/12 17:30

【ご当地グルメ】海鮮たっぷりでボリューム満点！利尻昆布の出し汁で食べる鮭茶漬けも絶品”む蔵（むさし）”

稚内市の住宅街にある人気店静内のご当地メニューでもあるチャーメンは最北の町稚内市でもご当地メニューで稚内市内の飲食店によくあるメニューで稚内市内の飲食店ガイドにチャーメンのコーナーもありますそんなチャーメンですが稚内駅近くの大王が有名なんですが今回は中心

2021/07/12 15:50

【モーニング】9月末までの週末限定開催！1000円で朝風呂と朝食バイキング”最北の銭湯みどり湯”

北海道内を安く旅しようと思うライダーさんは一度は目にしたことがあるライダーハウスペンションの様に綺麗な所から物置なような所までタイプは様々稚内市内にもライダーハウスはあり何と宿泊料金は1,500円(寝具持参)ちなみにライダーハウスって名前ですがライダーでなくても

2021/07/12 15:00

【博物館】ノシャップ寒流水族館と隣接！遊べる科学体験や南極展示コーナーが充実している”稚内市青少年科学館”

日本最北の科学館日本最北の水族館”ノシャップ寒流水族館”の敷地内に稚内市青少年科学館がありますこちらも水族館同様日本最北の科学館でもあります水族館の入場料と共通なので水族館に入った際にはこちらにも立ち寄りましょう科学展示が31点科学館なので1階は科学につ

2021/07/12 14:41

【水族館】夕日が綺麗なノシャップ岬にある日本最北の水族館。1日2回アザラシショーもある”ノシャップ寒流水族館”

日本最北の水族館日本で最北の地にある水族館”ノシャップ寒流水族館”日本一来場者数も少ない水族館でも話題になったこともある所です場所は夕日が綺麗なノシャップ岬のすぐそばです以前は別料金でしたが水族館と科学館が一体になり料金も500円とかなり安いです北方系の生

2021/07/12 14:00

【鉄道】ホームに列車がやってくるのは1日たった13本！日本最北端の鉄路”稚内駅”

日本最北の鉄路日本最北の鉄路”稚内駅”以前は天北線もあり複数の線路が乗り入れていた稚内駅深名線、名寄線、美幸線、羽幌線、天北線と宗谷本線の駅を始発としていた路線は沢山ありましたが本線と名前はついていますが新旭川から稚内までの間鉄路はないため長大な盲腸線で

2021/07/12 10:26

【廃墟】大正初期に建築されたレンガ造り建造物！当時は画期的だった火力発電所”旧秋田木材工場発電所跡”

大正時代のレンガ造り建築稚内空港の近く白鳥が集まる大沼の近くにレンガ造りの建物が牧草地に眠ってますこの地にはかつて発電所がありレンガ造りの建物は発電所跡で稚内市の歴史的建造物として指定されています100年以上前の建造物現在の場所に秋田木材工場の発電所が作

2021/07/09 17:29

【景色】エゾカンゾウの群落が見事！稚内空港近くにある隠れた名所”メグマ原生花園”

空港近くの原生花園日本最北にある空港”稚内空港”ここから東へ1kmほどの所にメグマ原生花園があります空港から近いスポットですがあまり観光地化もされていないので訪れる人はごく稀です380ヘクタールの原生花園メグマ原生花園は空港近くの湿地帯からメグマ沼を含めた38

2021/07/09 15:28

【景色】観光地化されていないので静かな空間で夕日が楽しめるスポット”声問岬”

稚内にある隠れた夕日スポット日本最北の地”宗谷岬”と夕日の名所”ノシャップ岬”稚内市には2つの有名な岬があるため空港近くにある声問岬は観光地化もされておらずやってくる人はほとんどいない静かな所です景色の綺麗な所看板も何もない所ですが景色が非常によく稚内

2021/07/09 14:24

【展望台】オホーツク海と枝幸市街地が見渡せる展望台！朝日や雲海が見られることも”三笠山展望閣”

枝幸町の展望スポット枝幸町市街地が見渡せる無料の展望台標高172mとそれほど高くはありませんが周りに高い山々がないため360度の展望が楽しめるスポットです2階部分は喫茶スペースになっています地元に愛されているスポット屋上まではエレベーターはないので階段になりま

2021/07/08 15:06

【博物館】オホーツクの縄文遺跡や枝幸町の自然や歴史を学べる無料の博物館”オホーツクミュージアムえさし”

枝幸町の無料の資料館国道238号線沿いにあるオホーツクミュージアムえさしは枝幸町やオホーツク海沿岸の自然や歴史を紹介している施設です枝幸市街地の外れにある大きな建物で何と入場料は無料希望をすれば館内展示物の詳しい説明が見られるタブレットも借りられます無料な

2021/07/08 13:43

【温泉】営業は土日のみ！高濃度の天然炭酸泉が堪能できる知る人ぞ知る秘湯”朝倉温泉”

グリーンパークの先にある温泉歌登健康回復村の中にはうたのぼりグリーンパークともう一つ温泉がありますうたのぼりグリーンパークの少し先にある”朝倉温泉”歌登温泉の源泉となっている所でうたのぼりグリーンパークの温泉もここの源泉を使用していますかつては宿泊もで

2021/07/08 10:59

【温泉】緑豊かな大自然に囲まれた炭酸泉の温泉”うたのぼりグリーンパーク”

歌登の日帰り温泉宗谷地方の南部にある歌登町は四方山に囲まれた地形で冬季は道内最低気温でニュースで出てくる地で現在は毛ガニとYOSAKOIで有名な枝幸町と合併しましたそんな歌登町の山の方にうたのぼりグリーンパークという宿がありそこで日帰り入浴をすることができます

2021/07/07 16:13

【ご当地グルメ】函館名物甘くてコリコリな活イカ刺！色々なイカ料理が食べらえる”いか清本店”

函館で食べたい活イカ夏の函館と言えば活イカ函館朝市でも食べられますがイカ釣り場以外では高いのであまりお勧めできません朝市よりは良心的な価格で提供しているのが『いか清』駅近くの大門店と中央病院近くの本店の2店舗あります大門の方が観光客が多く店も狭いので本店

2021/07/06 17:52

【スイーツ】シニア限定だけど1日中モーニング！本店は岐阜県多治見市にある和風カフェ＆和雑貨店”きんぎょ茶房”

末広町電停前の和風カフェ函館西部地区では古い古民家や商店を利用したカフェが多くカフェ巡りをしたりすることもできる所です函館市電末広町電停前にある”きんぎょ茶房”も古民家を利用したカフェ兼雑貨屋となっていますレトロなスペースに並ぶ和雑貨縦に長い店内は手前

2021/07/06 16:45

【スイーツ】賞味期限30分！モチモチ食感のクレープが人気の行列店”アンジェリックヴォヤージュ”

元町エリアの人気店賞味期限わずか30分函館の人気観光地の元町エリアに常に大行列ができる人気クレープ店”アンジェリックヴォヤージュ”があります観光客からも注目されるようになったのか本来の中華会館よりもこちらの方が注目されておりバスの案内もあります駐車場がな

2021/07/06 15:30

【食事】ワンコイン以下で食べられる出来立て朝食！函館トップクラスのお得なモーニング”キングベーク本店”

とってもお得なモーニング函館で朝食というと函館朝市を思い浮かべるかと思いますが残念ながら観光客向けのぼったくり店ばかりで函館市民はおろか道民もあまり行かない所ですホテルに朝食を付ける人がほとんどでしょうが朝食無しの安いホテルに泊まった時に朝食も安く済ませ

2021/07/05 15:44

【温泉】【バイキング】150種類の贅沢なバイキング！ベイエリアも一望できる源泉かけ流し温泉にも入れる”センチュリーマリーナ函館”

続々とオープンする函館駅前地区のホテル新幹線が開通し多くの観光客が訪れると見通してか函館市は新しいホテルが次々とできています昔は函館国際ホテル、最近まではラビスタとホテルが人気でしたが新しいホテルもSPAや朝食にかなり力を入れている所が増えてきています2019

2021/07/05 10:14

【観光】東北以北最古の現役のエレベーター！1934年製の手動エレベーターの乗車体験”函館市地域交流まちづくりセンター”

レトロで重厚感のあるまちづくりセンター北海道で札幌よりも前に町として発展していた函館市明治時代や大正時代の建築物などが今なお残る歴史ある町十字街電停近くにある屋根がドーム型をしているレトロで重厚感のある”函館市地域交流まちづくりセンター”外観だけ見る人が

2021/07/05 09:24

【観光】1950年に製造された日本最古の観覧車がある”函館公園こどもの国”

函館にある日本最古の観覧車函館は北海道の中でも歴史のある町で古いものが沢山あるスポットですそんな中でも最近注目されているのは函館公園内にある日本最古の観覧車昭和25年(1950年)に造られたものが今もなお現役で使われていますレトロな遊具の多い遊園地鉄骨むき出し

2021/07/01 15:42

【遺跡】夜景だけじゃない！函館山に眠る津軽要塞跡④(薬師山砲台跡)

函館山は13の山の総称函館山は、御殿山・薬師山 ・つつじ山 ・汐見山 ・八幡山 ・水元山 ・鞍掛山 ・地蔵山・入江山 ・エゾダテ山 ・観音山 ・牛の背山 ・千畳敷これら13個の山々の総称で展望台があるのが御殿山です13の山のうち、薬師山、つつじ山、入江山、千畳敷には津軽

2021/07/01 14:50

【夜景】函館観光の定番！百万ドルの夜景を見るのにお勧めな時間帯は？”函館山夜景”

函館観光の定番”函館山”函館山の夜景タイムはマイカー乗り入れ禁止の為山頂まで行くには登山、路線バス、定期観光バス、タクシー、ロープウェイいずれかの方法となりますロープウェイを使うのが一般的ですが路線バスの方が1日乗車券が使えるので安く行くことができます夜

2021/07/01 13:46