去年、2件ほど、トリミングに預けた我が子が「命を奪われる」という、あってはならないことが起きたことを知りました。 獣医師の診断では、トリミング中にできるはずのない刺し傷が死因であったり、内部告発で「躾という虐待」が原因であったりと、お金を払って大切な我が子を預けた結果、痛かったり苦しい思いをさせてしまい、二度と会うことができない。悔やんでも悔やみきれません。 我が家もリヤンとソルは、ずっとトリミングに出していました。命を奪われることはありませんでしてが、どのように扱われているかまでは知る由もありません。 全ての店舗やトリマーが、今回の事件を起こした店舗やトリマーと同じではありません。…しかし、…
毎日、可愛い我が子たちと、平穏な日々を過ごしています。幸せです。 迷子札、作成しました! 作ろうと思いつつ、できていなかった…。 シンプルが一番。 レーヴは、カッコ良くなりました。 毛色は、まだまだ変化していますので、今後も楽しみです。 リヤンは、しっかり下の子たちをまとめてくれ、頼れる存在。 賢さに磨きがかかり、魅力は増すばかり。 本当に素敵な子。 ごはんを完食し、お鼻にいっぱいキャベツついちゃってる。 お茶目な所も魅力の一つ。 皆んな仲良く、元気にしてます! この子たちと、ずっとこうしていられますように。
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