今年の夏は猛暑が厳しく、9月末頃まで残暑が続いた。 猛暑の年は大雪シーズンと決まっているが、今シーズンは状況が違うようだ。 9月頃に暖冬予報が発表されたが、先日の長期予報で、この冬はスーパーエルニーニョの発生がほぼ確実らしく、スキー場にとって深刻な雪不足になりそうだ。

北海道から東北にかけて大雪が降り続き、平野部にも雪が積もっているが、長野県には大した雪が降らず、やっと先週からまとまった雪が降り始めたようだ。 白馬さのさかスキー場周辺では先週まで雪が降るものの、なかなか積もらなかったが、今週に入ってスキー場の麓まで積もりはじめた程度。残念ながら白馬さのさかスキー場にはオープン出来るほどの積雪が確保できていない。 白馬さのさかスキー場は当初12月16日のオープン…

今年9月中旬頃、白馬さのさかスキー場が再開される事を知って舞い上がったが、その後、詳細な情報をなかなか見つけられなかった。 10月末頃には何らかの動きがあるだろうと思っていたが、営業する事は間違いない程度の情報だけで、その他は何も得られなかった。11月に入ってからも引き続き白馬さのさかスキー場オープン予定などの情報を探し続け、やっと本日ホームページが更新されている事に気づいた。 白馬さのさかス…

本日、白馬さのさかスキー場ホームページが更新された。 12月下旬オープンとなっているが、最も気になるリフト券やシーズン券価格、モーグルコースの整備予定など詳細は発表されていない。 だが、これで白馬さのさかスキー場は間違いなく営…

先日、白馬さのさかスキー場が2021-22シーズン休業後、営業再開を目指している事を知った。 白馬さのさかスキー場の2022-23シーズン運営は不動産関連企業プラネットが行うようだが、今のところ詳細情報を見つける事が出来ず、株式会社プラネットのホームページを細かく探してみた。 まず気がついたのが白馬さのさかスキー場のページが更新されていた点だが、意外にも2016年に休業したヤナバスキーに関する情報を見つける事…

昨年、コロナ感染拡大の影響で休止に追い込まれた、白馬さのさかスキー場、2022-23シーズンの再開が決定したようだ。 ブルーキャピタルマネジメントからプラネットグループが運営を引き継いだようだ。 現在、詳細を確認中。

白馬村をはじめ大町市、小谷村のスキー場リフトが乗り放題の、Hakuba Valley All-Mountainスーパー早割シーズンパスが明日締切だ。 通常価格が大人 154,800円、小人 82,000円のところ、明日まで大人 99,800円、小人 53,000円で購入できる。 <…

ご存じの方も多いと思うが、白馬さのさかスキー場のウォータージャンプは6月から10月23日まで営業している。 今シーズンの営業期間のお知らせ。 2022/6/1〜2022/10/23となります。 期間中休まず営業いたします。

9月末で緊急事態宣言が解除された。 このまま元の暮らしに戻れたら良いのだが予断は許されない。毎回解除されて数週間すると再び感染拡大が始める。それも前回を上回る感染者数を記録する。当分のあいだ身を守るためにも慎重に行動するべきだろう。 すでに年単位で新型コロナウイルス感染症COVID-19の猛威に振り回され続けている。思い返してみると、2019-20スキーシーズン終盤の4月上旬に緊急事態宣言によって全国のスキ…

緊急事態宣言が来月7日に解除される。スキー場に出かけるのを自粛している方も多いだろう。 緊急事態宣言発出後、少しずつ新型コロナウイルス感染症COVID-19感染者数が減少傾向にあるが、長野県の感染者が増加傾向で、特に白馬村の急増が著しいようだ。 白馬さのさかスキー場は新型コロナウイルス感染症COVID-19対策は6ランクに分類されていて、現在はレベル5だ。 <…

2020年12月29日、白馬さのさかスキー場に隣接したホテル、Blue Resortレイクビュー白馬がプレオープンした。すでにテレビCMなどでご存じの方も多いだろう…

本日、2度目の緊急事態宣言が発出された。 11月頃から新型コロナウイルス感染症COVID-19感染者は加速度を増すように急増し続けているので、本日の緊急事態宣言発出は遅すぎといえるだろう。 東京の新型コロナウイルス感染症COVID-19感染者数は増加の一途をたどっている。 年末に感染者数が過去最多の1337人に増加し驚いたが、本日の感染者数は衝撃的な2447人。都市封鎖すべきレベルだ。

白馬さのさかスキー場がこの週末プレオープンした。 オープン初日は、第2クワッドリフトのみの営業だったが、この第2クワッドリフトは白馬さのさかスキー場の最下部からスキー場中腹をつなぐリフトなので、かなりのロングコースを滑る事ができる。 今シーズンの初すべりやモーグルコースが整備されるまでの足慣らしに適したロングコースといえるだろう。 さて、白馬さのさかスキー場が予定より早くプレオープンでき…

白馬さのさかスキー場は明日プレオープンする。 当初、来週末のオープン予定だったが、今週の大雪のおかげで急遽オープンする事になったようだ。 予定より1週間ほど早いプレオープンなので、第2クワッドリフトのみ利用可能だ。 リフト1本だと物足りない気がするが、このリフトはスキー場の麓から中腹を結ぶ4人乗りリフトなので、かなりのロングコースを滑る事が出来る。 シーズンはじめの初すべりや、今シーズンの…

白馬さのさかスキー場には公認のモーグルコースが整備されていて、そのモーグルコースでコブレッスンを実施している。 モーグルレッスンを行っているのが、白馬さのさかフリースタイルスキースクールで、今シーズン名称を【SANOSAKA BUMP ACADEMY】に変更したようだ。

白馬さのさかスキー場のオープンまで、あと2週間ほどとなった。 現時点で積雪量はゼロだが、来週から連日相当な雪が降る予報が出ているので、12月25日のオープンまでの約2週間で、全面滑走可能となるくらいの積雪が期待できる。

12月25日にオープンする予定の白馬さのさかスキー場だが、コロナ感染拡大の影響で一時は今シーズンの営業を見合わせる事になった。 その後、白馬さのさか観光協会及び近隣住民の方々の協力により、万全のコロナ対策が可能になったのだろう。スキー場を通常通り営業できるようになった。 こんな出来事があったからか、白馬さのさかスキー場のホームページが更新されず、ゲレンデ情報やシーズン券情報などが確認できない状態…

昨日、今シーズン営業を休止するはずだった、白馬さのさかスキー場が、観光協会及び近隣住民の皆様の協力を得て、オープンする事が決まった。 今シーズンのシーズン券購入を迷っただけに、白馬さのさかスキー場モーグルコースを滑りに行ける事になって、少しほっとした。

先日、白馬さのさかスキー場が今季の営業を休止する発表を見つけた。 ★こちらをクリックすると【今季営業休止】白馬さのさかスキー場【コロナ休業】が開きます。★ 白馬さのさかスキー場は、10月から早割シーズン券の販売を開始していたし、オープンに向けて直営ホテルの準備もすすめていただけに非常に残念だ。 夏頃に調べた情報では、白馬さの…

スキーシーズンまで、あと1か月となった。 滑りに行く回数を数えて、久々にシーズン券を購入しようかどうか迷ってしまった。 つい先日、白馬さのさかスキー場のホームページを開いた時、シーズン券価格が、確か11月末までなら大人が3万円ほどだった。 シーズン券価格が、たとえ3万円でも、休みの都合で近隣のスキー場に出かける事も多く、なかなか白馬まで出かけられないから、さのさかシーズン券を買う決断ができない…